月夜に惨殺されたオオカミとそれを見ていた物静かなヒツジ

僕という人間が書きたいことを書いて自己満足する空間です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

骨と皮が剥がれる音

2006年09月27日 14時37分17秒 | よくわからないもの。
夢を見た影響で現実がよくわからなくなる。
そんなことが頻繁にあるの。
きっと今日も明日も明後日も、ずっとずっとその先の日も。

誰かが僕に蹴りを入れる。骨が軋む。
うずくまってる僕がそこに居た。
頭を踏みつける誰かが居た。

誰かが僕の身包みを剥がす。
残されていたのは、皮を失った僕。

何年も眠ってたわけじゃないのに、
いつしか時代は変わってた。
目覚めて辺りを見回したら、昨日とは違う今日があった。

骨と皮が剥がれる音、一体どんな音だろう。
その音を僕は奏でてみた。これはきっと夢なんかじゃない。
ジャンル:
モブログ
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 未必の故意 | トップ | ヒトリ »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL