すこぶる…日記 

室長のアートな日々

タイル

2016-10-18 21:18:50 | 日記
 タイルと言えば、路上観察学会編「京都おもしろウォッチング」(とんぼの本)に載っていた京都藤ノ森湯(昭和初期築)の浴場の壁一面に張り巡らされた和製マジョリカタイル(極彩色で模様が浮き彫りにされている)が、凄いインパクトで一番印象に残っています。

 残念ながら、この銭湯は、今は営業されていませんが、リノベーションされてカフェ(西陣さらさ)に生まれ変わっていて、今もこのタイル壁を見ることができ、見応えがあります!興味のある方はぜひぜひ。そして、この近くにある船岡温泉(大正末頃築)は、今も現役で入浴もできマジョリカタイルや凝った欄間・天井の装飾も楽しめます。こちらもオススメです。

 時々、骨董市や雑貨市などで、このマジョリカタイルを探すのですが、今まであまり出合ったことがありません。この間、心斎橋のエスニック雑貨をあつかう店で、メキシカンタイルをゲットできました。そんな凝ったものではなかったのですが色彩や模様がきれいだったので気に入って購入し、現在部屋のインテリアとして飾っています。

 で、先日篠山市今田町にある兵庫陶芸美術館で、現在開催中の「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」(十一月二十七日まで)を見に行きました。その出品作品の中に、明治後期から昭和初期に作られた日本のタイルを見ることができてうれしかったです!そのタイルも色鮮やかで表面が浮き彫りにされていてとても美しかったです。作品数は、そんなになかったのでもっとみたいと思いました。

 今後も、美しいタイルに出合う事を楽しみにしています。タイルの世界も深い!

 

 
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