浜松これが日本一

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門松と徳川家康 1

2016-10-08 05:55:55 | 浜松と家康

 浜松城の城主 徳川家康は、三方ヶ原の戦いで武田信玄軍に負けてしまいました。
 この戦いは、温暖な浜松には珍しく、雪が舞う年末に行(おこな)われました。 戦いを終え、十日もたたないうちに、新しい年を迎えました。
 今年こそはと決意を新たにする家康のもとに、信玄から正月飾りの門松と一緒に、こんな手紙が届きました。

「まつかれて たけたぐひなき あしたかな」

 漢字に直すと、「松枯れて 竹類いなき 明日かな」となります。
「松」は家康の元の名字「松平」を表し、「竹」は「武田」を表します。この歌は、「松が枯れて 竹は類いないほどに栄える未来が待っている」つまり「徳川家(松)はもうすぐほろび、武田家(竹)の天下がすぐに来る」と歌っているのです。
 
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