KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

山法師の咲く街

2017年05月17日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇

青葉冷え、とまではいかないけれど、20℃にはとどかない気温で、上着を着て遊びに出るにはちょうど良い一日だった。本当は今日は近くで吟行句会、でも、私はその時間を厄介な「野暮用」でお出かけ。
去年から何十回と通った亡姉のマンションのある街。世田谷区の某駅を下りると、線路に沿った道が整備されていて、並木は山法師になっている。去年は気持にまったく余裕もなかったので気づかなかったけれど、まだ丈の低い木なので花が目の前に咲いていたりする。
我が家のまわりにも何本かあって、でも、大きくなってしまった木は花の接写写真は撮れない。今日の収穫は、山法師の花。
この花が実になる頃にも、通うことになるのだろうか。

駅近くには洒落たブティックなどあって、なぜかショウウィンドウ前に立葵の真紅の花を咲かせていて。とても目立つ色。お店は、私にはとても入れない高級そうな・・


やっぱり世田谷でございます。といっても、私がいつも寄るカフェのある商店街は、とても庶民的なのでほっとする。

あれこれと、私にはうんざりの用を足して(書類が足りない、と言われたりして)また多摩川を二度渡って帰宅。疲労困憊。
朝、田舎の同級生・みっちゃんから、恒例の蚕豆がたくさん届いた。大好きな故郷の味、茹でながら一つ二つとつまみ喰いをして、少し元気を取り戻した。

蚕豆を育て故郷に友ひとり  KUMI

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4 コメント

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覚えています (ふきのとう)
2017-05-18 19:43:59
お友達のみっちゃん記憶にあります。
私も蚕豆を幼馴染から頂きました。
莢ごとガスで焼くように娘から忠告がありましたが遅かりし。

我が家の山法師も、薄緑から少しづつ、純白へ移っています。
そらまめ (dolce)
2017-05-18 22:35:39
KUMIさん、こんばんは。

以前住んでいた家に山法師を植えていましたが
大きくなってしまい、花が咲いても二階からしか見る
事ができませんでした。
目の前に咲いている山法師を接写できるなんて
ラッキーでしたね~☆

蚕豆って「そらまめ」と読むのですね!
恥ずかしいのですが、初めて知りました。
この歳になって、又一つKUMIさんのところで賢くなりました(笑)
ふきのとうさん、焼いてみたい・・ (KUMI)
2017-05-18 22:59:03
蚕豆、焼くのがいちばん美味しい、と言いますね。
でも、魚焼きのグリルで焼いたら燃えるかも、としたことありません。
今も付き合いのある唯一の同級生、嬉しいことです。

山法師の木も、大きくなりますね。
我が家のまわり、みな丈を詰めてあるのがちょっと残念です。
dolceさん、蚕豆空豆・・ (KUMI)
2017-05-18 23:03:58
変換ではどちらも出てきますね。
カイコに似た形なので蚕の字を使うようです。
空に向かって生る豆で空豆、と子供のとき教わりましたけど。

山法師、最近は並木にも使うところが増えています。
木蔭も涼しげだからでしょうか。
折角大きくなった旧dolce家の山法師、今も咲いているのかしら、と思ってしまいます。

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