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ドル安と円安の同時進行

2007-03-23 12:46:56 | 為替

21日まで開かれていたFOMC後に米連邦準備理事会(FRB)が
発表した声明は、住宅市場にかかわる部分などで景気認識を下方修正
しました。

政策スタンスについても利上げの可能性に触れていた部分を削除。
一瞬ドル安の流れが出ました。

インフレ警戒の姿勢を維持することで、利下げの可能性が高まる
ことにはクギをさした形ですが、利下げの可能性が徐々に近付いてると
市場は受け止めているようです。

FRBが実際に利下げに踏み切るためには、物価指標として重視する
食品・エネルギーを除いた個人消費支出(PCE)デフレーターの
上昇率が前年同月比ベースで「2%程度」に落ち着くか、物価の問題を
棚上げにせざるを得ないほど経済情勢が悪化するかの条件が必要のようです。

この中で直近ではPCEの上昇率が落ち着く可能性が高そうです。
これが確認できれば、米金融当局はその後、景気の下振れ防止目的で
利下げを実施すると言われています。


さて、本日。

23:00 米2 月中古住宅販売件数

サブプライムローン問題でゆれる米住宅市場。そんな中で
本日は中古住宅販売件数が発表となります。
市場の予想では1月よりも悪化しているとされており、住宅市場の
減速が続いていることが明らかとなれば、再度利下げ観測が台頭
しそうです、一時的なドル安につながるでしょう。

現在のドル円は昨日118円を回復するも基本的にドル安トレンド。
こんな時は指標もドル安に反応しやすいのです。

まだまだドル安の警戒感は解除されなさそうです。しかし
今までのように「ドル安=円高」の一本調子ではないのが
ここの所にきて鮮明になっているのも事実。

「ドル安=円高だが、他国主要通貨にはドル安でも円安」こんな
流れがみえています。

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