怪獣ときどきガードマン

怪獣ソフビ収集、ガレキの組立とフルスクラッチへの探求

ミクラス完売! スーパーフェスティバル73

2017-01-08 17:45:21 | イベント
スーパーフェスティバル73に行ってきました。今日の武道館は「Little Glee Monster」のライブ。主たる客層は若い女の子でした。ここと関係ないですね。さてさて…。







 シカルナ工房から。既存の鉄人28号シリーズの色変えVerがいろいろありました。私は東京コミコンの時見たビリケン商会のイノウエアーツ原型『鉄人28号』ウェザリング版が目的だったのですが間に合わなかったそうです。しかし2月のワンダーフェスティバルでは販売できるとか。ビリケンでも売られるのでどっちで購入した方が得なのかな?



 藤岡弘、さん目的で行ってきたのでついつい目がとまりました。ショッカー怪人がライダーキックで爆発するのは、このバックルの中に爆薬が詰まっていて、作戦に失敗したという判断からショッカー本部が爆破のスイッチを入れる… 確かそんな設定がライダースナックカードに書かれていたような記憶があります。子供ながらにアトづけだろ~と思っていましたが。



 キングジョーのボディがペダンチウム金属で出来ているという設定でしょうか。面白い! ライセンサーに迷惑をかけないこんな範囲の独自展開はいいですね。





 エクスプラスの小間。東宝大怪獣シリーズ『シンゴジラ』です。いいんだけど私は一線引いておきます。ナム~。







 ついに発売『東宝大怪獣シリーズ ガバラ』。ここまできたら東宝怪獣集めている方は皆さん購入されるんでしょうか。





 メフィラス星人2代目。毒を食らわば皿までか。愛嬌は感じますね~。



 こちらもシリーズの補完に「チタノザウルス」です。



 これは東京コミコンにも出ていました「カイザーギドラ」



 クリストファー・リーの「ドラキュラ」。洋画モノはブランドを独自に立ち上げているようですね。



 マルサンのいろいろ。何度も書きますがレトロ系は触手が動きません。これらを好きになる境地には未だ至らず、悟りにはまだ道半ばなのでしょうか。



 CCPの怪獣新作はこいつだけ。ソフビ塗装済み完成品『ギラドラス』です! 延藤社長にお聞ききしたら原型は森下要氏と教えてくれました。私は“かなめみお”ブランドのレジンキットを組み立てて既に持っています。が、重くて将来の保管や安全性の点で不安があるし、お得ですからこの際予約しました。既に書いた「スカイドン」の時と同じ理由です。








 そしてビリケン商会。「ミクラス」買う気満々で出かけたのですが、なんと完売! 三原社長のお話だと一人で複数買った人が多く、なくなってしまったとのこと。
 ミクラスが愛らしくて手にとるソフビ人形にふさわしいキャラクターだからでしょう。ヒトの認識は、リアルフィギュアである前に“お人形さん”と捉えているのだと推測します。ハマハヤオ原型が支持されるのはこの辺に理由があるのではないでしょうか。



 テディベアタイプは人気の「ブースカ」に続いて「チャメゴン」も出るようです。







 国際貿易の1/18シリーズ。『ウルトラマンタロウ』の「ウルフ777」ってトヨタクラウンベースのザットカー?。どれくらい売れるか気になるところです。



 そしてそしてわれらがヒーロー、藤岡弘、さん。といってもうちの子供がファンなので私も改めてファンになった次第。スーフェスには5年振りの登場だとか。私が行きだす前ですね。今回は昨年の『仮面ライダー1号』のお話少しと『真田丸』本多忠勝のお話たっぷりでした。おもしろかった。ウチの子供も大満足したようです。



 終わって後ろを振り返ったら映画の1号が!



 うちに帰って、買い求めた藤岡さんのコーヒーをおいしくいただきました。今日は寒かったですから一塩うまさが染みました。味は意外なことに、普通においしかったです。



 他には、CCPでアウトレットの特売やっていたので昨年パスした『ウルトラマンBタイプ テレポーテーションVer.』を購入。なんか発売時と雰囲気が違ったので尋ねたら、個体差のような説明をします。そこで帰宅してチェックしたらスチールと足先の開く角度が違っている。アウトレットだから? そこでちょっと手の角度も外開きに変えて撮ってみました。



 比較です。CCPの公式スチールは左。私の小改造は右。どちらが好ましいですか? 足先の角度、拳の反り、撮影のアングル(上目から撮って力感につながるイカリ肩気味に見える)、これらで随分違って見えます。

 この画像を見たあと、実物のフィギュアを見るともっと格好イイ! 値引きもあったし買って正解でした。メーカーもただ良いもの作ればオシマイではなく、商品が最も魅力的に見えるアングルや手足の角度にも気を配ってほしいです。ちょっとのことで売れ行きに影響があるのではないかなぁ~。なにせ私は当初見送った位ですから…。



 最後に目の保養をどうぞ。ホセ・ゴンザレスの『バンピレラ』。当時のコミックに彩色した現代版です。ホセ描くところの、この姐ちゃん見ていると80年代の昂りを思い出すのです。ワタシ『スターログ』世代ですから。見るもの触れるものすべて新鮮でワクワクできた。自分はいい時代に高校時代を過ごせたと思います。
 まぁ今は今でアメコミ映画全盛で「シンゴジラ」もあって盛り上がっているし、それぞれの時代なりに楽しめばいいんですけどね。

 それでは今回はこのへんで失礼いたします。それにしても藤岡弘、さんカッコ良かったなぁ!

 追伸 今回行列が出来ていたブース名を明記しておきます。ヤモマークとPLAY STUDIO。PLAY STUDIOの方は香港系ですね。私はレトロ系やオリジナルソフビに興味はないのですがあまりに人がたかっていたので…。もうこのように関心の範囲が狭いとレポーターとして適しませんね。本当に世代交代です。ユーザーの関心はこれらに移ってきているわけです。それではこれで本当に失礼いたします。



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ビリケン商会 ミクラス公式情報出てます 拡散

2017-01-04 14:58:17 | 怪獣ガレージキット
 年明けてビリケン商会から公式アナウンスが出ています。以下の通りですご覧ください。

















ビリケン商會40年周年記念!!

リアルモデルソフビキットカプセル怪獣「ミクラス」遂に発売!!!

原型師ハマハヤオ 

高さ約30センチ

18パーツ
定価8000円+税

1月8日(日)科学技術館で開催のスーパーフェスティバル73で先行販売決定!!

写真は粘土原型です


 素晴らしい原型です。重心が上体にあるため、脚の中に詰め物が必要でしょうね。入れなくても自立はするのでしょうが、おそらく倒れやすい。一般的には石膏を流すのかな?

 私はエアコンダクトを通す壁の隙間を埋める業務用のエアコンパテを詰めますが゛それでもまだ不安。パチンコ玉の併用か、もしそれより一回り小さいベアリングが入手できるなら、それがベターでしょうね。釣りの重り(鉛?)もありかな。

 何か名案があれば教えていただきたいですね。円形ベースに接着というのはナシですよ。まぁ本来、ビリケン製品は手にとってイジるのが持ち味なので詰め物で重くしてしまうのもよくないンですけどね。

 さあスーパーフェスティバルが楽しみになってきました。
 それでは今日はこの辺で失礼します。
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賀正 平成29年 おめでとうございます ニュースもあり

2017-01-01 20:04:34 | 日記
 夜になりましていまさらですが、あけましておめでとうございます。



 今年は酉年。上の画像は昨年のワンダーフェスティバル夏でみかけた鳥の造形。『コカトリス』というファンタジーもの定番キャラクターのようです。

 造形は尾崎健太郎という方の作品で、Sculbornsというブースに出品されていました。もし冬のワンフェスにも出るなら購入しようかと考えています。出品されるかな?

 なお同時出品された『海竜』は海洋堂のコンテストで宮脇センム賞を受賞しています。


 さて。今年の趣味活動はどうしようか。例年ならフルスクラッチしたいだの、ガレキをもっと作りたいなど具体的主張はあるのですが、今年はハナから難しいと分かっています。

 子供がスポーツを2種類もやっていて、一緒にやらなければならないものなのでして…。

 やればやっただけ結果につながるので達成感もありますし、やらないと団体競技ではチームに迷惑がかかるのでどちらも(個人競技と団体競技)介入せざるを得ない状況なのです。

 まぁ私事はこんなもんで。ビリケン商会の新製品情報がありますので拡散に協力したいと思います。なぜか現在は同社のツイッターにしか公開されていないものです。以下ご覧ください。



 ミクラスです! ハマハヤオ氏原型作品。遂に発売されるようですよ。

















 どうです。やはり手の中で収まりがいい造形になっていますね。さすが!



 これはハマハヤオ氏がかいたインストです。



 こちらは、逆柱いみり氏の箱イラスト。待ち遠しいですね。



 多分、1月8日のスーパーフェスティバルが初売りでしょうか。それとも予約だけかな? 藤岡 弘、さんもゲストで来るし、かなり充実しそうです。

 それではこのへんで失礼いたします。今年は皆様にとって良い年でありますように。
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私の2016年10大ニュース発表

2016-12-31 18:57:36 | 日記
2016年私の10大ニュースを発表します。事の重大さではなく、怪獣関連で私個人の遭遇した出来事を時系列に並べています。それではご覧ください。

①ビリケン商会のジラース完成(1月)  
 ガレージキットの組み立て塗装を久しぶりに行いました。ちょっとハデな襟巻きになりましたが、出来には概ね満足しております。この関連でちょっとしたプレゼントを今日のブログで行います。文末をお楽しみに…。

②米国特殊樹脂メーカー日本代理店を訪問(2月)
 米国ではメジャーな特殊樹脂メーカー『SMOOTH-ON』の日本代理店であるサツク株式会社に伺って社長に謁見しました。ガレキユーザーのニーズを細かく伝えておきましたよ。いつまで不自由な材料環境が続くのでしょうか。日本は作る趣味がよくも悪しくも「ガンダム」で完結しちゃっているんですよね。

③ニュービジョントイズ社のプロデューサー的中!(3月)
  ワンダーフェスティバルでその巨大なガラモンの体躯で驚かせたメーカー、ニュービジョントイズ社。なんだかプレジデントジャパン社の作っていた作品とニオイが共通すると思っていました。多分プロデューサーが同一人物なんだろうと…。これ的中しました。やっぱりアイボール氏でした。私は来年発売される同社の『逆襲ガラモン』を購入する予定です。

④フルスクラッチを2年振りに行う(4月)
 月光仮面に登場する「サタンの爪」のお面を作成しました。油粘土を台に固定して原型を作成、石膏で型を取り、そこに特殊樹脂を塗布しています。エライ手間です。本当にこれは映画の小道具を作っているのと変わりませんね。

⑤妖怪造形大賞またも落選(5月)
 海洋堂の造形コンテストである妖怪造形大賞に3年連続応募しまして… 今回もまた落選しました。プロアマ問わず募集していて結構プロも応募していることか分かりました。よっぽどのモチーフを思いつかない限り、次回はやめとこうかと思っています。

⑥SMOOTH-ON社の特殊樹脂を日本初使用!(6月)
  同社の新製品『UreCoat』を④で作ったお面の石膏型に塗布。マスクを作ったのですが、私の探している軟質レジンとは異なる材料…。ですが日本初のユーザーになった気分は悪くなかった。すっぽり被るゴムマスクの材料ですね。
 
⑦『シンゴジラ』鑑賞(7月)
  子供のリクエストで公開最初の休日に行っていました。おもしろかった。堪能しました。子供も今年みた映画(テレビ放映も含む)で最もおもしろかったと言っていました。昭和を知らない現代のティーンが気に入った映画なのでやはり本物だと思います。

⑧軟質レジン発見!(8月)
 ブログにも当時書きましたが、軟質レジンがガレキの世界で使用されることで以下のメリットか期待できます。
  ●高いシリコン型一辺倒を終わらせることができる、●ムクの重いキャスト造形を中空にでき、エンドユーザーの作業性が向上、●材料の使用量が減らせるので販売価格も抑えられる、●塗りなので業者抜き依頼も減り、販売価格も抑えられる、●クリエイターの表現の幅が広がり市場が拡大する可能性。
  それを実現する製品が『TASK16』。まだ他にも該当する材料はあるかもしれませんがコンシューマ市場には出回っていません。

⑨ギガンティック中毒に(10月)
 エクスプラスのギガンティックシリーズ『ゴジラ1962』(キンゴジ)を7月に購入して以来、すっかり超大型フィギュアの虜になり、8月にはパンプレストのビッグソフビフィギュア『バルタン星人二代目』をプロのリペイントに出し、同シリーズの『バルタン星人分身Ver.』、『メフィラス星人』と立て続けに購入。9月にはマーミットの『メガトンソフビウルトラセブン』、10月にはエクスプラスのギガンティック『ウルトラマンCタイプ』と同シリーズ『ゴジラ1954』(初ゴジ)が揃い、完全に中毒状態でした。それにしては平成ゴジラには一切手を出していません。もちろん「シンゴジラ」にも…。

⑩東京コミコン開催(12月)
  米国並のコミコンがついに日本でも開催されました。早速行って楽しんできたわけです。それで気になったのが『スーパーフェスティバル』の存在。あれこそが日本型コミコンだったんですね。日本型というより別物かな?

 あ! それからこのブログのハンドルネームである「hamadan」をやめて「guardman」 にしました。JRにおけるE電みたいな存在だったので。
 
 皆様、今年一年もこのブログにお付き合いいただきまして誠にありがとうごさいます。ネットの世界ではSNSでのコミューケーションが主流のようではありますが、時々来訪していただければ幸いです。
 また来年は良い年でありますよう、皆様のご健勝を祈り申し上げております。

 おっと今年最後のサービス。これからビリケン商会のジラースを塗装する人に限定のプレゼント。ジラースの正面画像です。こちらを参考にどうぞ。ではではご健闘を祈ります。

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一度撃ってみたかったスーパーガン

2016-12-30 20:51:40 | 怪獣ソフビ・完成品
 バンダイのTAMASHII Labシリーズから出た体科学特捜隊光線銃『スーパーガン』が届きました。28日だったと思います。忙しくバタバタしていて開封も今日になりました。



 これはいいパッケージです。黒いバックにはウルトラマンのシルエットが重ねてありました。



 箱を開けたらいきなり目に入るもの。ハヤタ隊員役の俳優、黒部進氏のサインです。じっくり見て多分コレ印刷だと思います。でも良いサービスだと思いました。



 開けるとこうなっています。ソフビの高級品?はこれまでもいろいろ購入してきましたが、このような高級玩具は初めてかな。ちょっと贅沢したって感じします。



 ガン本体とオプションを箱から取り去るとさらに下にはもう一段! 展示台が詰まっています。やっぱり贅沢なホビー玩具です。



 スーパーガン本体はプラスチックでできています。私は勘違いして金属だと思っていました。軽い軽い…。



 銃身を引っ張るとこのように。これは劇中プロップと同じです。けどちょっとアソビが多くて銃身はグラグラしてるのが残念。



 このようにジョイントをはめるとオプションのペンシル爆弾などが装着できます。このジョインも2種用意される徹底ぶりです。



 装着してみました。これは特殊風船爆弾。ピグモンに発射されたやつですね。



 ゼットンに発射されたペンシル爆弾。岩本博士が「一つしかない。し損じるなよ」と言うのが印象的です。もしハズレたら地球の運命はどうなっていたのか。そんなことを考えながら自分がアラシ隊員になった気分で発射できる! ホントいい時代、長生きはするもんです。



 これが展示台にすべてをディスプレイしたところ。引き金を引くと光線の音はもちろん、怪獣の咆哮が鳴るんです。私が購入した理由の第一はコレが理由であります。音量はもっと大きくてもよかったのですがね。48種類の怪獣の鳴き声が聞けますよ。



 スーバーガンスペシャルブックも付いていました。巻末に怪獣出現MAPも付いています。



 これが黒部氏サインの裏面。というかこっちが表。もしこのようなディスプレイ台がないと箱の中にしまい込んだままになってしまうでしょうから、非常にいい企画だと思いました。

 とにかく一度撃ってみたかったんです。ビビ~っと。子供の頃、音は自分の声で表現していましたから。あと10年位したら稲光のような光線も何らかのギミックで表現可能になるのでしょうか。しかし待てません。生きているうち出来ることをやってナンボの人生ですから。

 それでは今日はこの辺で失礼します。
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