1.日時 9月30日 13:00~15:00
2.場所 神戸山手学園 体育館
3.講演会 映像がおしえてくれる神戸の魅力
4.出演者 岡部まり、田中まこの対談(トークショー)
岡部まりさんは、朝日放送【探偵ナイトスクープ】出演は今年で19年目を迎える。タレント・映画評論家。
田中まこさんは、神戸フィルムオフィスの代表で神戸のまちを映画、テレビ、コマーシャルなど誘致する事業を日本で初めて開設された方です。毎年100本以上の作品が撮影されている。映像プロジェクトを神戸に誘致することに経済効果や神戸のまちへの観光集客力の強化つながる。撮影の支援ー近辺住民や商店などの了解など、又エキストラのの募集・登録など。
東宝映画【交渉人 真下正義】を見た時に、新聞で東京の地下鉄の撮影が無理だったので、神戸市地下鉄を使用したと聞いたことがあった。この会社が誘致したとのこと。
岡部まりさんは、お父さんが船乗りであつたので、神戸港に良く迎えに来たことで、小学生の時から馴染みのあるまちとのこと。
探偵ナイトスクープの裏話として、上岡竜太郎さんが、3回切れて退場して戻ってこられなかったことがあったとか、西田浜ちゃんは、本番前にVTRをみて感動すると大泣きして、また本番で2回目の大泣きすることが、再々あるとか、披露されました。
対談は、主に田中まこさんが、神戸フィルムオフィスの活動を中心にお話されて、実際に撮影された映像を見ながら、岡部まりさんがコメントするという形で進行されていました。三宮や元町には、ガードレールがないと言われいました。
全然気がつきませんでした。