半角カナのように

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MS-IME2010を使ってみた。

2010年07月22日 19時11分44秒 | コンピュータ/ネット
 なぜか一部でMS-IME2010が好評なので、試しに使ってみた。

 事実上無料。Office2003を使っているのでダウンロードする権利はある。
 アクティベーション・正規品認証どんとこい! と構えていたらあっけなくダウンロード開始。 なぜ何も聞いてこない? あのMicrosoftが?
 70メガほどのインストーラ(.EXEファイル)が落ちてきた。
 じゃあインストール時になんか認証走るでしょう、とおもってたらすんなりインストール完了。

 いままで辞書はMicrosoftのサイトから落としてくるのが当たり前だったのが、2010からは「プロパティ」で最新辞書に更新されるようになった。
 いちいちダウンロードページのリンクをたどる必要がない。しかも自動更新機能を有効にしておけば、放っておいても自動で辞書がアップデートされる。
 任意で「誤変換レポート」を提出すれば、新しい単語や用例を辞書に加えてもらえるかもしれない機能付き。他社のかな漢字変換システムを意識したか?

 肝心の変換効率はデフォルトのMS-IME2007よりだいぶ良い。
 MS-IME独自の仕様(文節解釈より学習結果を先に持ってくる癖をはじめとした、MS-IMEにありがちな傾向)を許せるのであれば、あえて市販のかな漢字変換を買ってくる必要性を感じないレベル。
 インストール直後の変換の傾向を見るに、どうもかしこまった文章でのヒット率が高いことから、辞書の構成はビジネスシーンを強く意識したものと推測する。
 あとは誤変換レポートなどで、どの程度最新語や誤変換・誤用をくみ上げてくれるのか次第では、化ける可能性大。

 さすがにかな漢字変換の雄、ジャストシステムのATOKに比べればアレかもしれないが、実質無料で、かつサポート打ち切りまでオンラインでかつ無償で辞書が更新され続ける製品版のかな漢字変換は事実上これだけだと思うので、「ATOK以外認めない」「MS嫌い」とかいうわからんちん以外は入れておいて損はないと思われる。

 あー、あとMS-IME以外認めない頭の固い会社でストレスためてた人にもいいかもね。
 Officeのライセンスさえあれば利用する権利はあるわけだし、MS純正だし。辞書のアップデートや誤変換レポートを切るっていえば、融通の利かないネットワーク管理者やシス管も許してくれるかも。
ジャンル:
ソフトウェア
キーワード
かな漢字変換 ジャストシステム ネットワーク管理者 プロパティ インストーラ アクティベーション
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