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UNLHA32.DLL作者、脆弱性の報告を受理されず「LHAは使うな」と自身のサイトで宣言

2010年06月14日 21時36分18秒 | コンピュータ/ネット
http://www2.nsknet.or.jp/~micco/incidents/2010/inci1006.htm
Micco's Homepage - 今日の出来事 より

 長くなるので、詳細省略。
 ぶっちゃけて要約すると、LHaアーカイブファイルのヘッダに小細工すると、一部解凍ソフトの脆弱性を突かれるぞーとUNLHA32.DLL作者がIPAだのJPCERTに脆弱性情報を上げたにも関わらず「不受理」扱いされたため、「これじゃLHaが悪さする奴らの片棒担ぐことになんべ!!」と判断したのかどうかは不明だが、とにかくこの問題が何らかの形で決着するまで「LHaの脆弱性は放置される予定だから、LHa使うな」と言っている模様。

 今時LHa〜!? そんなガラパゴス(笑)な規格!! と喚くナントカの一つ覚えな低学歴は放置するとして、少なくともいまだ.zip並に書庫が出回ってるLHa形式の総本山がこう言ってしまったら、事実上「LHa終了のお知らせ」じゃねーか。
 バグフィックスは続けてくれるようなことは言ってるけど、64ビット化は望めないな、こりゃ。
 もっとも16ビットOS(MS-DOS)で育ったLHaに64ビット処理が必要かどうかすら謎だが。

 個人的にはほとんど.zipか.rar、.7zに移行してしまったし、まれにアレな要件でARCManagerとか思いっきりマイナーな書庫を作るくらいで、積極的に.LZHを作ることはなくなったが、まだまだLZH書庫が出回っている以上、UNLHA32.DLLには現役でいて欲しいものだ。
 少なくとも(本家LHaに対し)互換アーカイバとして、32ビットWindows環境用における「事実上の標準」になってしまったのだから。
ジャンル:
ソフトウェア
キーワード
64ビット 16ビット 事実上の標準 32ビット バグフィックス アーカイブファイル 解凍ソフト 今日の出来事
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