らんかみち

童話から老話まで

9月17日(水)のつぶやき

2014年09月18日 | 暮らしの落とし穴
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ミョウガのショウガ漬け

2014年09月17日 | 酒、食
                  

 少し前、朝起きたら玄関先にミョウガが一握りほど置いてあった。身に覚えがないので一瞬ギクリとしたけど、良く考えてみれば「托卵栽培」の結実であると気がついた。

 でも、ミョウガってのは真夏の食材だよね。もちろん年中売られているけど、ぼくにとっては夏野菜の一つ。子どものころ、うちの畑で野良生えしているのを朝摘みして冷や奴にかけて食べていたな。

 ミョウガの辛さや香りってのは食欲の落ちる夏向きの薬味だな。つまり、ミョウガそのものを食べたいのではなく、味付けとして食べたいだけ。それを沢山いただいたら、一体どうすりゃいいんだ!
 
 ネットのレシピを参照しても、ミョウガを薬味に使うレシピ派多いけど、そのものを食べるレシピってのがヒットしにくい。
 ということで、ミョウガを桃屋の刻み生姜に漬けてみた。二日経って食べてみたけど……。
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9月16日(火)のつぶやき

2014年09月17日 | 暮らしの落とし穴
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秋祭用の藁が手に入らない

2014年09月16日 | 暮らしの落とし穴
                

 今うちで食べているのは愛媛産「にこまる」の無洗米。「夢つくし」という品種も当地の気候に合うらしく多くの米農家が作付けているようで、それも美味しい。「コシヒカリ」も人気の品種だけど、当地では早生品種という位置づけなのか、そんなに多くはない。

 写真の田んぼは「松山三井」という酒造好適米を育てている。粒が大きくて、磨き上げる酒米にはうってつけらしいけど、この田んぼは松山三井ファンのために篤志家が作付けているらしい。

 これらの米の他にも、穂を実らせる前に刈り取ってしまう稲もある。青田刈りではなく、藁を取るためだけに育てる「しめ縄米」とでも呼ぶんだろうか、背丈の高い品種もあるらしい。

 その「しめ縄用米」を求めて苦労している。ネットで買えば造作もないけど、藁を地元で調達できないなんて痛恨だ。地元の祭に使うんだから余所産の藁は使いたくない。ましてや外国産なんか使った日にゃ、氏神さまのご機嫌も悪かろう。
 ではあるんだが、ハーベスターというのか、刈り取りが機械化されていて、「藁なんて原型をとどめないよ」ということらしい。なんてこった、このままじゃ祭ができんぞ!
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9月15日(月)のつぶやき

2014年09月16日 | 暮らしの落とし穴
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骨粗しょう症に納豆が良いと聞いたから

2014年09月15日 | 酒、食
               

 納豆の大嫌いな母を騙すため、ちりめんじゃこなどと一緒に玉子焼きに入れて巻いてみる。これが上手くいったら巻き寿司なんかにも応用できるかな。嫌いな物を無理に食わしてどうするよって非難されるかも知れないけど、要は骨粗しょう症に納豆のビタミンKが良いと聞いたから。

 はっきりとは解明できていないらしい骨粗しょう症のメカニズムと対策だけど、何もしないよりはマシだろう。歳を取るとカルシウムの吸収も悪くなるというけど、それとて理屈は解明できていないとか。
 カルシウムを吸収するのに他の食品が係わっているらしいから色々と試してみる。効果のほどは、さっぱり分からないけど……。
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9月14日(日)のつぶやき

2014年09月15日 | 暮らしの落とし穴
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いぎす豆腐はA級かB級か?

2014年09月14日 | 酒、食
                 
         
 もしも真っ当なそば屋さんに入って「B級グルメに出店しませんか」などといおうものなら、たちどころに店を追い出されて「塩まいとけ!」と糾弾されるだろう。先人たちの弛まぬ努力により、蕎麦切りを世界に誇る食文化に育て上げた歴史を侮るな! と怒りを買うかも知れない。

「B級とはA級より下という意味ではなく、カテゴリーとして分けているだけだ」とはいうもののA級より上でないことは、B級グルメに携わる人たちが認めている。そういうものなんだな。
 じゃあ「いぎす豆腐」はAなのかBなのかと詰めよられたら、Bに分類しても怒られることはないだろう。でも、瀬戸内海側の愛媛県人のプライドを思えば、Aに位置づけたいぼくではある。

 味は別として、いぎす豆腐は断面が命、とぼくは思っている。本日のいぎす豆腐は、その断面にこだわってみた。緑色は枝豆だから、大豆との親和性は抜群。茶色の破片は昆布と椎茸の佃煮。丸いのは、自然薯のムカゴ。あぁ、ニンジンの赤が入っていない! ぼくはまだまだ、A級とかB級を語る以前なんだなぁ……。
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9月12日(金)のつぶやき

2014年09月13日 | 暮らしの落とし穴
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波方の焼き玉エンジンを動かせ

2014年09月12日 | 釣り船とバイク
              

 なみかた海の交流センターってところに焼き玉エンジンが展示されているというので見学に行った。焼き玉は英語でhot bulb enjineといい、模型の世界ではグローエンジンと呼ばれる。点火プラグの代わりに、外側からバーナーで点火用の玉を焼いて着火し、連続的に燃焼させる発動機だ。

 このセミディーゼルとも呼ばれる2ストローク機関は構造が簡単で、4ストロークディーゼル機関にその座を襲われる昭和の後半までは、舶用として普通に見かけたものだ。ドーナッツのような煙を吐きながらポンポンと小気味よい排気音を響かせて航行していた客船の勇姿が懐かしい。

 日本でこのエンジンが現役で動いているシーンを拝めることは、もうない。マニアの集う発動機大会などで見かけるか、浦安市で動態展示されているのを見ることができるのみだろう。
 浦安市の焼き玉エンジンを見に行ったことがあるけど、波方町のそれははるかに大きく、この手のエンジンとしては世界的に見ても最大級じゃなかろうか。つまり相当に希少価値があるということ。

 工業製品とか工芸品というのは、公園に展示されている裸婦像と違い展示されているだけでは価値がない。1億円のバイオリンも弾かれてなんぼ。発動機もまた煙を吐きながらけたたましく回ってこそ愛おしく感じる。
 波方に展示されているエンジンのレストアは、川に沈没していた船を引き揚げて修復した浦安の焼き玉エンジンよりずっと困難だろう。スケールが違いすぎる。それだけに動態展示が実現したら今治市のシンボル的な存在になり得るだろう。

 欧米先進諸国では焼き玉エンジンを搭載した船舶が走っている。仕事に使われているというより、マニアが所有しているか、観光客向けだろう。ところがアジアの途上国に行くと現役の輸送船として立派に活躍しているらしい。
 古いだけあって焼き玉エンジンは燃費が悪く始動に時間はかかるし、なにより安全性に問題がある。日本で急速に見限られたのも当然で、まだ動けるのにスクラップにされたか途上国に売られたんだろう。

 日本人って不思議だなと思うのは、古い建築や古い芸術作品は大事にするけど、効率の悪くなった工業製品は平気で見捨ててしまうところ。
 アメリカだって似たようなもんだろうと思うかも知れないけど、開拓時代の生活を守り続けるアーミッシュと呼ばれる人たちが町を作っているような国だ。NASCARというハイテクを誇る大人気のカーレースにしても、禁酒法時代へのノスタルジーが根幹にあるという。国としての歴史が浅いせいだろうか、思いのほか古いものへの愛着をもつ国民性なのだ。

 日本の国土は狭いからね、古くてデカイ昔の機械を展示する土地もないし、ましてや動かすなんて現実的じゃない。別の見方をすれば、無駄なものをそのまま残しておく余裕がないというか、常に新しい物や気分を取り入れていないと不安で仕方ないのだろう。ぼくだって他人のことを非難できた義理じゃない、いつも新しい機械に惹かれる。
 無理だとは思うけど、波方の焼き玉エンジンが動態修復されるのなら寄付も厭わない。ボランティアにも参加するぞ。早い話が、ぼくはマニアなんだ!
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