らんかみち

童話から老話まで

4月17日(木)のつぶやき

2014年04月18日 | 暮らしの落とし穴
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バイクの主治医を見つけた

2014年04月17日 | 釣り船とバイク
 前から気になっていたバイク屋さんに、オイル交換の予約をした。オイル交換くらい自分でやれるし、バイクを愛しているならそうすべきなんだけど、字面ほど簡単な話じゃない。
 この前にオイル交換をしてもらったバイク屋さんは確かな人だったと思うけど、ギアは抜けなくなるしクラッチは切れなくなるという受難に1年間も耐えてきた。

 今日のバイク屋さんは、いうなれば最後の砦みたいな人だと思って、オイル交換で見定めようとしたんだけど、良かった。今までのどのバイク屋さんよりも素晴らしい。
 バイクショップの「赤旦那」なんて、依頼しない作業はしないから、オイル交換をしてもらってもチェーンの点検はしてくれない。ましてやエンジンの音が変で
だったとしても、何もしない。頼んでないからね。

 今日のバイク屋さんは、オイルを抜いている時間でタイヤの空気圧を計り、チェーンの張りを診てグリスを注してくれた。
 このショップに主治医を頼みたいところだけど、遠いんだよな。でも1時間以上かけて行くだけの価値はあった。つまり、それだけ良いバイク屋さんは少ないってことなんだ。
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4月16日(水)のつぶやき

2014年04月17日 | 暮らしの落とし穴
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イタドリ・バジルソース

2014年04月16日 | 酒、食
 ハイタネ、スカンポ、タシッポ、イタドリ等々、地方によって呼び名が変わるということは、全国的に自生するんだろうね。
 子どもの頃は学校の帰り道なんかでスカンポを採り、皮をむいてシャキシャキ噛んで酸っぱいのを楽しんだ。酸味の正体はシュウ酸というものであるらしく、多く摂取すると体内のカルシウムと結合して排泄される。結果、骨粗鬆症になる、といわれている。

 そのシュウ酸を抜くのに、皮をむいて丸一日水に漬けるという手間がかかる。それにも関わらず高知県人に愛されている。彼らは今の季節になると高知県で採り尽くしたイタドリを求め、愛媛県にまで足を踏み入れる。
 この越境行為を、「あれは高知県人ぢゃ、朝市とかで売るつもりよ」と、イタドリを食べる習慣のない愛媛県人は苦々しい思いで見つめる。いいじゃないの、雑草なんだから刈ってもらおうよ、とぼくなんかは思うんだけどね。

            

 この雑草に特筆すべき味はない。シュウ酸を抜いたら、わずかに渋みを感じるかどうかという程度だ。じゃなぜ高知県人はこの雑草を求めて目の色を変えるのかというと、歯応え、食感が素晴らしいからだ。
 アク抜きする前に、軟らかくなりすぎないように10秒程度の湯通しするんだけど、炒めても噛むとシャキッという反応がダイレクトに返ってくる。物を食べたんだ、という実感が自らの存在を証明してくれる。大げさに言うなら、自分は生きているんだって確認できたような気にさせてくれる。

                              

 高知県人のみならず、ぼくも一年中生きている感を確かめたいと思う。なので塩漬けとか冷凍も試してみようと目論んでいるけど、本日はイタリアンパスタ風にしてみた。
 アク抜きしたイタドリを油で炒めて塩味を付け、自家製バジルソースをからめてみた。う〜ん、なんかイマイチ。そこでトマトも抱き合わせにしてみたところ、おお酸味がほしかったのか! パーティーなんかでワインと一緒に出したら受けるんじゃないかな。

 イタドリは繁殖力が強く、世界の侵略的外来種ワースト100に入っているんだそうな。イギリスではイタドリの天敵とされる虫を輸入するという。バッカだねぇ、地元にいない虫なんか導入したら生態系のバランスが崩れるだろうが!
 そんなことをするより、高知県人の入植を促進したらいい。イタドリなど、たちどころ食い尽くされてしまうだろう。
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4月15日(火)のつぶやき

2014年04月16日 | 暮らしの落とし穴
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お遍路さんへのお接待の気持ち

2014年04月15日 | 暮らしの落とし穴
 一昨年は筍が不作で、「裏年なんだろう」といわれた。その前の年はイノシシによる食害を免れたものだけを人様が食べさせていただいた。去年はそのどちらでもなかったのに、どうしてだか筍を食べる機会が少なかった。思うに、危機感を持った人たちが食い貯めをしたんじゃないだろうか。

 邪推はさておき、今年は筍が大豊作らしく、あちらこちらからいただく。自家消費だけではどうにもならない量なので配って回ろうとしたけど、皆さん同じ状況らしく受け取ってくれない。だったら、イノシシにでも……。

             

 人間って勝手なもんだ。手に入らなくなったらイノシシを駆除しようとする。筍ができ過ぎたら、竹林になるという理由で筍掘りに精を出すが、やがて興味を失うか力尽きてイノシシに譲渡する。そして猪が殖えすぎると、またイノシシの食害を、かこつ。

 野生動物は命をつなぐために懸命だけど、人間は農作業の合間にカラオケやゲートボールで忙しいから、野生動物との筍を巡る争奪戦の勝敗は目に見えている。命をかけている野生動物たちに、副業で農業をやっている人が勝てるわけない。
 挙げ句の果てに駆除だから、動物愛護団体でなくても、自然の摂理に反しているんじゃないか、と主張したくなる。

 それはさておき、この筍をどうしたら良いんだ! 困ったときは料理上手なお婆ちゃんを訪ねてアドバイスを請う。もちろんネットで調べたら分かることではあるんだけど、お婆ちゃんはその場で実践して見せてくれるんだ。アク抜きの糠までもらっちゃった!
 家に帰って母に茹でてもらった。95歳なので、それなりの認知症なんだけど、昔やったことは覚えているんだぁ!


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4月14日(月)のつぶやき

2014年04月15日 | 暮らしの落とし穴
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防災士会に光を!

2014年04月14日 | 暮らしの落とし穴
 今夜は防災士総会。19時から21時という時間設定もさることながら、往復1500円ほどの通行料金を要求される来島海峡大橋には愚痴の一つもこぼしたくなる。ぼくのような一兵卒はまだしも、役員さんともなると持ち出しは、いかばかりか。

 防災士会に対する行政からの金銭的支援というものは、基本的に無い。防災士になるためのイニシャルコストは負担してあげるから、運営は自助努力で切り盛りしてね、というのがそのスタンスなのだ。

 いざ発災というときには、消防や警察、市役所といった行政機関も被災しているかもしれない。そんなとき真っ先に動けるのは地域にいる防災士だよね、そのために減災の知識と技能を研修して地域のために働いて下さい、ということなんだ。

 ぼくたちは選抜されたわけでもないし、立候補したわけでもない。悪いけど人柱になってくれないか、と消去法で推挙されているわけだから、必ずしもモチベーションは高くない。よって、行政の期待もさほど大きくないから助成もない。

 諸事情は理解できるけど、消費税がアップしたって事は、持ち出しも増えるってこと。貧乏にますます拍車がかかるよぉ! それに、増税分って福祉に使うって約束じゃなかった? 防災士会にもっと光を、金色の光を!
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4月13日(日)のつぶやき

2014年04月14日 | 暮らしの落とし穴
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遍路お接待というベクトル

2014年04月13日 | 暮らしの落とし穴
                     

当地では遍路市の日程に合わせて遍路道の草刈りや水路清掃となどを実施するんだけど、これは地域の保全という意味より、「巡拝するお遍路さんのため」というベクトルが強く働いている。

「雨が降っているのに道役をするのか?」と、電話の問い合わせはある。タクトを振るぼくとしても悩ましいとこだけど、雨の状況をみて今日は決行した。
「春に3日の晴なし」という戒めを知りつつ、ぼくの見通しが甘かったせいだから、皆さんには申し訳ない。

 年寄りに過酷な労働をさせている、という非難は甘受するとして、金銭的報酬はは考えないのかと問われたら、あり得ないと思う。
 もし仮に、「日当を出す」と宣言したら、今まで道役に来てくれなかった村人が来てくれるかも知れない。しかし、遍路巡拝者のために無償で奉仕してきた人たちは、「金のためにやっているんじゃない」と異を唱えるに違いない。

 島四国開創以来200年に亘って培ってきた「お接待」の精神って、昨日今日で獲得できるような軽い志じゃないのは理解できる。当地の人たちの体に染みこんでいるというか、DNAに刻み込まれているんじゃないかとさえ思える。
 そんなこんなで来週は遍路市なんだけど、これまた天気予報が芳しくない。桜は今が満開なので花遍路ってのも厳しいけど、まあそれも遍路だもんね。
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