らんかみち

童話から老話まで

7月29日(火)のつぶやき

2014年07月30日 | 暮らしの落とし穴
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ウナギなんて買うもんか!

2014年07月29日 | 酒、食
 ああ、ついに土用の丑の日がやってきたのか! この日ばかりはニュースなどを避けて過ごしたいと考えていたのに、新聞チラシには「ウナギ」の文字がデカデカと躍っている。そしてスーパーの店先ではウナギの蒲焼き実演販売が……買うもんか!

 買うもんかじゃなくて、買えるもんかが正しいかも知れない。もちろん金銭的にもだが、実は先ごろ巨大な天然ウナギを捕獲して他人様に進呈したのだ。詳細は割愛するけど、とても大きなウナギで、1mには届かなかったと思うけど握った感触が、なんだけこれ! 
 そんな立派なウナギだったけど、自分でさばくことはできないし、1週間は真水で生かしておかないと泥臭いという。なのでウナギのスペシャリストにあげたんだが、次の日の朝には死んでいて、臭くて捨てるしかなかったという。

 あたら命を無駄にした悔いは残る。人の胃袋に納まるなら昇華という考え方もあろうが、食う前に死んで捨てられたとなると、ぼくの行為は一体なんだったのだろうか。
 素人の悲しさで、捕まえ方やトリートの仕方に問題があったのは想像に難くない。全てはぼくの責任ということになる。

 まあそんなこんなで、ウナギに関するプチ・トラウマに憑依されたっていうか、「ウナギ、土用、かば焼き」みたいな言葉を耳にするたびに気分が沈んでしまう。
 鯛の活け作りみたいなのががイカンとかいうんじゃなく、命を粗末にしたというのがやり切れない。かば焼きなんて買えるもんか!
 あ、今はだめでも、めっちゃ美味しいウナギを食べたら奇妙なトラウマは払拭できるかもしれない。ああしかし、先立つものに不安が・・・。
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7月28日(月)のつぶやき

2014年07月29日 | 暮らしの落とし穴
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誰だって猟奇事件を起こす

2014年07月28日 | 暮らしの落とし穴
 猟奇的な事件や熱中症で亡くなるニュースに接するたびに、こういう事件事故って昔からあったんだろうけど、表沙汰にならなかっただけかも、と訝しい。
「最近は子どもは宝というが、わしらが子どものころは口減らしの対象じゃったが」と振り返る爺ちゃん婆ちゃんは少なくない。

 第二次大戦中のアメリカにとって、日本人の命は木の葉ほどの重さだったに違いない。でなかったら、市街地に原爆を落として効果を検証するなんてことが出来るはずないだろう。昔の人の日本人の命は、今のガザ地区の命くらい軽かったかもしれない。

 紛争地域における子どもたちの命の軽さはいうにおよばないが、日本のように非戦闘地域にあって猟奇事件が多発するのが解せない。しかも低年齢化が進んだばかりか、女性の進出も著しいというのはどういうことか。

 成熟して倦怠した日本のような社会には徹底的な貧困層が少ない。食うために一生懸命な社会だったら、生きるために人を殺めることはあっても、「人を殺してみたい」という動機の猟奇事件なんて起きるだろうか?

 兄の入院している病院と、母の診察してもらう病院を走り回っているぼくは、それだけで疲れてしまうので犯罪にまで思いを巡らせられない。
「小人閑居して不善を為す」という戒めがあるけど、犯罪は極貧と倦怠の狭間に咲く徒花のようなものなのではなかろうか。人は誰しも、その危地に立たされる蓋然性を避けることはできないのだ。
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7月27日(日)のつぶやき

2014年07月28日 | 暮らしの落とし穴
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開いた口が・・・

2014年07月27日 | 酒、食
           

 昨夜は友だちんとこで鯖の刺身と鰹のたたきなんかを肴に飲んでいた。余ったので包んでもらい、今日食べようとしたけど、刺身はさすがに断念。鰹のたたきは、こぴっと「漬け」に仕上がっているではないか。
 このままじゃ食えないけど、もったいないので鯖はフェンネルソース炒め、漬けは醤油炒めにしてみたけど、甲乙付けがたい不味さに閉口。開いた口がふさがるってのはこういう有り様か。

                       

 哀しかったので高給缶詰のねぎまを温め、ずいぶん前に買い込んでいたザワークラウトを添えてみたけど、まっずー! ザワークラウト風の料理は作ったことあるけど、本物はキャベツの古漬けじゃん。
 高給缶詰を謳ったねぎまは、猫缶詰に甘みを付けたような生臭さがあり、酒の肴にはならなかった。どれもこれも、開いた口が塞がらねー!
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7月26日(土)のつぶやき

2014年07月27日 | 暮らしの落とし穴
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中国から輸入しましたって・・・

2014年07月26日 | 酒、食
                 

 14号肥料をまいたはずだったのに、実際は金魚の餌だったという曰く付きの鉢植えトマト(両者はちょっと似ているんだよ!)。たぶん「ホーム桃太郎」という品種で、昨年植えていたものが野良映えで芽を出した。
 こやつらも生きとし生けるもの、芽を出したからには育てねばなるまい、という慈悲にも似た欲望を制御しきれず、鉢植えに。いつもぼくが他人様の畑で企てている「托卵農法」のしっぺ返しを食らった格好だ。因果応報ってことだね。

 まだ黄色い部分が残っているけど、しおれた感があるので収穫して食べてみた。金魚の餌っぽさこそ無かったものの、酸味が弱く甘さがあって皮が固い。はっきり言って不味い。
 育て方に問題があるのは明かだが、なぜか昔のトマトの方が美味しかったような気がする。裏の畑で完熟させてから収穫していたからかもしれないけど……。

 なんでもかんでも、昔の方が良かったって思うときがあるけど、たぶんノスタルジーに過ぎない。鶏肉でも玉子でも改良が重ねられて今があるはずで、自家養鶏していたころの玉子が美味しかったなんてことがあるだろうか。
 自家養鶏している人は回りに少なくないけど、ロハスだヘルシーだエコだ、といったライフスタイルの延長線上に玉子があるから美味しいと感じる幻想をぼくたちは抱いてやしないか。「中国から輸入した玉子だよ」といって自家養鶏玉子を他人様に食べさせたらどうなるかねぇ……。
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7月25日(金)のつぶやき

2014年07月26日 | 暮らしの落とし穴
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赦すほど完璧な復讐は無いというけれど

2014年07月25日 | 暮らしの落とし穴
"There is no revenge so complete as forgiveness" Josh Billings 「赦しほど完璧な復讐は無い」って、どういうこと? 

 復讐したければ赦せっていうんだから矛盾しているけど、相手を恨み続けるなら結局自分自身が不幸になるということ。それだったら罪を赦して自分はハッピーなりたい、それこそが究極の復讐ということか。

 しかしそんなことができるとしたら、せいぜい金を盗られたとか女房を寝取られたくらいなことで、我が子を殺されて赦すなんてできるかい。子どものためにも赦してたまるものか、というのが普通の感覚だろう。
 ユダヤ人なんか神様があげると約束してくれた土地を奪われて恨み続けること2000有余年。ついにイスラエルという約束の地を取り戻したじゃないか。

 でも、今イスラエルに住む人たちは幸福なんだろうかと、いつも首をかしげる。アイアンドームに守られているとはいえ、パレスチナからのロケット攻撃に怯える毎日。
 やられたら10倍返しのイスラエル軍は、パレスチナのガザ地区に侵攻して子どもを含む市民を無差別に殺戮する。強者とはいえ、そういうのが日常である国に暮らす人々は幸せなんだろうか。

 ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機に搭乗していた被害者の家族は、いったいだれを恨んだらいいのだろう。傍目にも腹立たしいのは、加害者というか、赦す対象すらはっきりしないということ。被害者の家族は、いったいどうすりゃいいんだ!
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