らんかみち

童話から老話まで

9月2日(火)のつぶやき

2014年09月03日 | 暮らしの落とし穴

気象庁より米軍の台風予想を信頼するのか goo.gl/HS1Ilu


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気象庁より米軍の台風予想を信頼するのか

2014年09月02日 | 暮らしの落とし穴
 防災の日から一夜明け、本日は防災士定例研修会。気象庁から専門官をお招きして、お天気の勉強……って、防災士会だよぉ。まあいいや、広島の土砂災害について専門的な立場から実情を聞かせてもらえるなら。

 そう思っていたら、「広島の豪雨が局地的だったので特別警報を出す条件を満たしていなかった」とおっしゃる。今日集まった人たちの中には、災害現場にボランティアとして駆けつけた方もいらっしゃる。
 そういう場で、「こんなに狭い地域でしか雨が降っていなかったんです」と、うちの島がすっぽり入るくらいの広範囲を示してくれた。

 ちょっと感性が違うな。「100人になんなんとする犠牲者を出すほどの豪雨でありながら特別警報を出せなかったのは、同じ気象庁職員として慚愧に堪えない」みたいな言葉を期待していたぼくが間違っていた。彼らにしてみれば専門的観点から技術的な検証をしているに過ぎない。早い話が、他人事なんだろう。

 講演が終わって質疑応答に入ったとき、「特別警報を出す条件なんて、我々には関係ない。どうすれば災害を防ぐことができるのかを考えているのであって、お役所仕事をこなしたいわけじゃない」とケジメをつける人が現れた。内心、拍手を送ったね。

 だからといって専門官を断罪できるだろうか。ぼくは、たまたま広島のあの地域に知り合いがいたから他人事に思えなかっただけで、伊豆大島のときは遠い外国の惨事のようにニュースを聞いていたのだから。

 実をいうと、気象庁の発表する台風の進路予想を疑っているわけじゃないけど、この夏からは米軍の発表する進路予想も同時に参照している。大きく違うこともないけど、お役所仕事と軍隊の仕事の違いがあるのかどうかってことが興味深い。
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9月1日(月)のつぶやき

2014年09月02日 | 暮らしの落とし穴
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巻き寿司のコンセプト

2014年09月01日 | 酒、食
            

 巻き寿司は簡単だと気がついたので、じゃあ自分の好きな具だけで作ったらさぞ美味しかろうと考えた。
 いつも肴にしているチコリー、生ハムに、アボカドまで奢る。玉子焼きとキュウリは、お約束。マヨネーズを一筋かけて巻き上げ、さあ味は……こ、これわぁ、キュウリ以外に何が入っているのか分からない!
 もちろん自分で巻いたのだから具材の分析はできるけど、なにも考えず一口で食べたら、カッパ巻きに何かのオマケが付いている、くらいにしか思わないだろう。

 前回のメイン具材はウナギだったけど、正直アナゴの方が美味しいと思った。今回は生ハムをメインにしたつもりだったけど、同じ入れるならガツンとショッキングな使い方をすべきだった。ドラマでいうなら、フーテンの寅さんを主役に、脇役を主役級の笠智衆さんや倍賞千恵子さんたちが固め、隙の無い物語が展開されるみたいな。
 今度の巻き寿司は、本来はカッパ巻きの主役が間違えてフーテンの寅さんを演じたみたいな貧相なドラマに仕上がってしまった感がある。

 巻き寿司というのはコストパフォーマンスの高いファストフードだと思う。安価な具材ばかり使っているにもかかわらず、見た目の華やかさを粧うことができる。メイン具材に使うのは、アボカド、サーモン、マグロなどなど、豊富なバリエーションも魅力だ。
 作ってみて初めて分かったのは、主役を張る具材に個性的なものを使う必要があるということ、たとえば鯖のヘシコとか。そうだ、次に作るときは鯖のヘシコ太巻きにしよう。
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8月31日(日)のつぶやき

2014年09月01日 | 暮らしの落とし穴
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いぎす豆腐は不思議な料理

2014年08月31日 | 暮らしの落とし穴
               

 性懲りもなく、いぎす豆腐。食物繊維だらけなので非常に通じに良いのはもちろん、高タンパク低カロリーのヘルシー料理だ。初めて作ったときは面倒な料理だとおもったけど、一度ゴールを見てしまったらどうってことない。成功体験が、遠い道程を近く感じさせるんだろう。

 この料理の不思議なところは、よっぽど下手なことをしない限り失敗しないということ。別の見方をするなら、少々の工夫では味に反映されないということ。顆粒の昆布出汁を使おうが鰹出汁を使おうが、美味しくなることもなければ不味くなることもない。
 それならばと、思い切って醤油の量を増やしでもすると、非道く味の濃いものが出来上がったりする。基本的に薄味に仕上げる料理ではあるけど、なんかコツがあるんだろうなぁ。
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8月30日(土)のつぶやき

2014年08月31日 | 暮らしの落とし穴
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ジェノベーゼ、オレ流

2014年08月30日 | 酒、食
               


 1993年ほどじゃないにしろ、これだけの冷夏だと米の作況が心配になる。あの年の日本は米不足に陥りタイ米を緊急輸入したけど、インディカ米に馴れていない日本人なので食べることができなかった。

 ぼくがタイ米を初めて食べたのはファミレスのピラフで、とても美味しいと感じた。それからはタイ米を求めてスーパーや米屋を回ったけど、「そんなもん、とっくに豚の餌や」といわれた。
 米の禁輸政策を反故にしただけでなく、タイ国の志に報いることのできなかったトラウマは、冷夏のたびによみがえる。

 涼しい夏が合うのか、バジルは良く葉っぱを茂らせてくれた。時期的に終わりって訳じゃないけど、花も咲き始めたのと虫に食われ放題になっているので、引き抜いてバジルソースを作った。
 
 バジルの葉(洗って水切り)70g、松の実(ロースト)20g、ニンニク10g、塩ティースプーンに山盛り、ヒマワリ油70%とオリーブ油30%のミックス油150g、カーッテージチーズティースプーン山盛り、パルメザンチーズティースプーン1杯、鶏ガラスープ少々。これをフードプロセッサにかけるだけ。4セット作ったから、ロスも含めて合計1kgのジェノベーゼだ。

 これを教えてくれたハーブ・バーバのレシピはごく基本的なもので、それも悪くはなかったけど、ぼくなりにアレンジしている。たとえば、100%オリーブオイルにしてしまうと風味がしつこく重い感じになるので、別のオイルを1,5倍に増やしている。。
 地元のスーパーがプチ高級志向の品揃えを始めてくれたので、味の素のヒマワリとオリーブのミックス油が手に入るようになった。あっさりしてて酸化しにくいのが嬉しい。オイル漬けにも良いし、炒め用の油もこれが好きだ。

 ぶっかけ用のオリーブオイルはEXバージンオイルを使っている。値の張るものは味に個性があるけど、ぼくはそれらが美味しいのかどうか良く分からない。イタリア人やスペイン人には違いが分かるんだろうけどね。
 じゃあ彼らに米の味の違いが分かるのかと聞いたら、たぶんインディカ米とジャポニカ米の違いすら分からんのじゃないかな。ましてやササニシキとコシヒカリの違いが分からないと思う。

 まあそんな訳だから、本物のジェノベーゼの足元にも及ばないんだろうけど、わりと美味しいのができた。冷蔵庫に一晩安置して味が馴染んだら冷凍しよ!
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8月29日(金)のつぶやき

2014年08月30日 | 暮らしの落とし穴
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梅干しの本当のところ

2014年08月29日 | 暮らしの落とし穴
                

 梅干しって、土用干しするから「梅を干す」ということなんだろう。法的には、青梅を塩で漬けただけでも梅干しと呼んで良いというのが不思議なんだけど、天日で干すからにはそれなりの訳がある。

 梅漬けは天日に干すことによって、紫外線で梅のお肌の老化を促し、梅の高齢化は加速する。赤外線は梅の果肉を温めて軟弱化させ、種との実離れを良くする。早い話が、若い梅を急速に老化させて老梅にする最も重要な行程が天日に干すことじゃないかな。

 それほど大事な天日干しだけど、本物の梅干しを知らなかったら必要は無い。固い皮や実離れの悪さをかこちつつも、自分で漬けた梅の風味は格別なのだから。
 というか、今年は個人的な諸事情があった上に天候不順も重なって土用干しが敵わなかった。

 まあ、堅い梅は包丁で刻んだらいいし、実離れの悪さも包丁で丁寧にそぎ落としたら良い。日の丸弁当に使うんじゃないなら、干した梅漬けでなくても良いのではないかな。

 そういう行程より、用途に適した梅を選択するのが重要なんだと思う。地元の爺ちゃんから買った小梅は種が大きくて……。
 まあいいや、出来損ないかも知れないけど、スーパーで売られているのより、ずっと美味しいんだから。
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