私の日常

毎日の生活で印象に残った出来事を記録しておきたい。

猛暑の中で

2017-07-15 20:49:46 | 日記

July 15, 2017

7月13日(木)
点訳の例会の日。武蔵境まで出かける。1ヵ月に1度ではあるが、この日が待ち遠しい。辞書の点訳なので、新しいことに直面することが多い。そういったものをペンディングしておいて、例会の日に質問し、皆さんに教えてもらったり、疑問点を討論して統一見解を作り出したりする。最終的にはキャップの判断にゆだねるとはいえ、その過程の話し合いが面白い。私の年齢は、認知症という心配がある。しかしこの話し合いに何とかついていければ、日常の物忘れは大目に見るとして、まだ正常の範囲内にあると思っている。

最近の暑さにはまいってしまう。自分でも気づかない間に熱中症にかかるということもあるようなので気をつけたい。8月は例会はお休みになる。わが家の冷房の中で、預かった校正と、たまっている点訳を片付けたい。たまには図書館の勉強室を利用してもいいだろう。

7月15日(土)
病院に、骨量を増やすという皮下注射を受けに出かける。最近骨粗鬆症の薬について、新聞などで問題視されている。私もいろいろと考えることがあって、先週は注射を受けなかった。もう止めようかと思ったりもした。しかしまた思い直して、今日は病院まで出かけた。骨粗鬆症というのは、女性の平均寿命が延びたことと関係があるだろう。さらに情報も発達し、出来れば死ぬまで自分の足で歩いていたいという思いが強くなっている。そういったことから骨量を増やすというたぐいの薬が製薬会社から次々に発売され始めた。当然副作用も問題視されてきている。メディアに取り上げられる回数も多い。私も、さまざまな情報と、皮下注射を受けてからの体調の悪さを勘案して、果たしてこの注射を続けることがいいことなのかと考えるようになり、いったんは止めることにしたのだが、やはり続けようと考え直した。この変化の根拠はあまり理論的なものではない。ただ72回という限度がある注射だということと、現に、胸椎圧迫骨折に罹り、骨が弱くなっているという事実はあるのだから、少々の副作用はあっても、骨を強くするというこの処方に身を任せてみようかと思ったことだ。

医師の意見がまったく無視されているような書きようで心苦しいが、誰もが名医と出会えるわけではない。大病院の整形外科で、たまたま担当になった医師がどれだけ骨粗鬆症について勉強しているかは分からない。自分で自分の身は守る、骨粗鬆症に限らず、現代とはこういう時代なのだと思う。

画像は、友人のメールから。なんか涼しげで、朝顔は夏には欠かせない花だ。

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