銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

茨城県北芸術祭 その1

2016-10-08 19:01:17 | 日記
時折激しくなる雨の10月を縫って、一路大子へ。9/17から日立/高萩/北茨城/常陸太田/常陸大宮/大子の県北六市町で広域に開催されている茨城県北芸術祭、前三市が「海」、後三市町が「山」という全二部構成である。泳げないトラウマから勢い山寄りになるのは仕方のないが、まずは常陸大宮市旧家和楽(やわら、と読む)青少年の家。体育館の厚い扉をこじ開けて覗いてみると、床一面に敷き詰められた極細砂にウン万本の二次元植物が佇立する。周囲のあちこちに寝転んでひっくい目線を楽しむ方の姿が。一方、昔日に宿泊施設であったと思われる部屋部屋に掛けられた久慈川のポートレイト。遥か上空から陽の光を拠り所に捉えたそれらの映像は、普段それを目にしている我々とは随分異なる角度を切り取っていたけど、一番奥の間に飾られていたいちばん変哲のない画は彼と我の距離を縮めていた。そう、奥久慈、それはそれは山深い処です。  さて家和楽の素晴らしい展示(施設自体も素晴らしいと思った)に思わぬ時間を取られ、大子に入ったのは3時を大きく回っていた。地域おこし協力隊事務所2階では五つのディスプレイに映し出された昭和30年代の懐かしい地元の貴重なフィルムをピアノ音楽で綴るという試み。モノクロもカラーもあったが、それぞれに画調が違うし、微妙に調子を替えつつ流れるピアノも楽しい。  同事務所で得た情報によると、きょうは大子町文化福祉会館「まいん」前にカレーキャラバンが来て、地元の野菜や奥久慈シャモをふんだんに使ったカレーをふるまってくれる、とのこと。早速まいんに駆け付けたカミさんと私は。。
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