ワケあって、楽譜浄書フリーソフト Muse Score をいじる一日。訳あって、2004年に蔵の街音楽祭で披露したプレリュード、フーガとアレグロ BWV.998 をソプラノ楽器用に直しております。手始めは、いっちゃんストレートなアレグロから。しばらくソフトも放っておいたので、そちらのリハビリも兼ねて。小節単位で声部を増やしたり減らしたり出来るのを確認したり、とか。でも、小ワザは利くのにタイトルが直せないとはどーゆーことよ!辺りでカンシャクを起こしてる自分、パソコンいまだ一年生です。アレグロ96小節くらいなら、二声部あろうと3時間もあればこなせるわけで。でもそれが出来たら燃え尽きてしまい、あと何もしないという体たらく。あ、メガネ新調しました
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