銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

time has come

2017-03-21 12:23:08 | 日記
   笛の音、古びた匂い、調べ、そして
   ひとにぎりの骨と石くれが月からの贈り物!
   きょう人びとは春の堰を切る、
   懐かしみ、懐かしみつつ。
     - 『ヘレン読みかた帳』

銚子電鉄訪問から一夜明けた日曜は、その反動を受けて地元ひたちなか海浜鉄道、通称「湊線」ですね。まずは海際で腹拵えを済ませて那珂湊駅へ赴くと、改札前の待合いでは何時も通りみなと源太さんがギターのひき語りをされてらっしゃる。む、S.Yairi じゃなくて YAMAHA だよ。那珂湊 → 阿字ヶ浦 → 那珂湊 → 勝田 → 那珂湊 → 阿字ヶ浦 → 那珂湊と一日フリー乗車券@900円で乗車を済ませ、改札を通って戻って来ると、人影も少なくなった春の陽が差し込む待合いでは件のみなとさんが唄い終えて小休止中。このタイミングを見逃す私じゃあないよ、さっそくYAMAHAを借り出して Wilson Rag → St.Louis Tickle → Maple Leaf Rag と三曲ヤラセテ貰いました。那珂湊駅は大正期に鉄道が開通して以来ずっと使われてきた立派な駅舎で、改装を経たものの今でも待合いの天井に当時の面影を偲ぶことができます。そんな由緒あるところで弾かせて貰えるなんて感激、また弾かせて下さい!と源太さん及びおらが鉄道応援団に頼み込んで、湊を後にしました。   が、同行のカミさんに尋ねたればやっぱり音量不足はいかんともしがたく。PAの助けもなしのフィンガーピッキングでは、しょうがないとは言うものの。課題山積のこれからです
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