銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

宇都宮行き

2016-06-06 07:28:20 | 日記
Due luce / バロックヴァイオリン デュオリサイタル Vol.6   2016.6.5(日)15;30~ 大谷石蔵 悠日カフェ

プログラム ; F.クープラン / 2つのヴァイオリンのための組曲 第1番 ニ長調
N,シェドヴィル / 2つのヴァイオリンのためのソナタ No.3 ハ短調 作品8
J.M.ルクレール / 2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 作品12-3
J.オーベール / 2つのヴァイオリンのための組曲 第1番 ト長調 作品15-1

ひさしぶりに隣県の大都会に行って参りました。昨年2月以来か。Neilson の古典機が似合いそな東武南宇都宮駅に車を停め、悠日カフェへ、今回はカミさんが同行です。フランス・バロックの愉しみと名打った催し、努めて平静に聴いていましたが、ルクレールになるとやっぱり耳をそばだてずにはおらなんだ。それぞれ二声ずつなら全部で四声、ポリフォニックで緻密な構成、要所要所に閃くフレーズ。バロックの地平から既に古典期を見通した、真の器楽曲(ソナタ)と申せましょう。その分、技巧も盛られちゃって、おそらく偶数ポジションでのダブル・ストップだろうけど、苦労してるようでしたな。気になって帰宅してから調べたら、同作曲家のヴァイオリン・デュオは作品3と作品12の全部で12曲もあるようだし、当分材料には事欠きませんね。(付記)最後の曲は最後まで長調が出てこない、不思議な長調でした
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2 コメント

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ありがとうございました (KANOKO)
2016-06-06 08:55:57
遠方よりお越しいただき
ありがとうございました!
こちらこそ (愛宕町私設ライブラリ)
2016-06-06 17:57:54
過去ログを調べたら、結構、足を運んでました
我ながらびっくり
バロック限定で且つ固定編成となると
自ずと知られざる音楽家の知られざる作品シリーズになりますが
いまの聴衆にはそれも新鮮な機会だと思います


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