銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

今も思い出の中を走ってる 4

2017-07-14 12:40:46 | 日記
一年前に練習してたヘリオトロープ・ブーケを久しぶりに取り出して、みたいな話は置いとくとして、茨城鉄道を語るなら貨物列車に遭遇した旧;桂村の件がオープニングにふさわしい。父が公務員だった関係で冬は塩原にあった保養所に泊まりに行くのが習わしだった。私は結構長いこと、旅行というのは塩原に行くことだと思ってた。うちには車が無かったので父が同僚から借り出したやつで、一家四人がドライブに出た。朝早くだったのか、それとも夕方遅くに出たのか、その辺も既に定かでないが、クルマが桂村に差し掛かった辺りで踏切りに足止めされた。朝もやから抜け出てきたのか、宵闇から現れたのか、そこらもいまいち曖昧であるが、左手からディーゼル機関車がぬっと現れ、そして右手に消えていった。いま思えば、おそらくあれはロッド駆動のケキ102であったろうと推測される。展示で知ったのだが、当時R123はまだ整備されていなかったとのことで、現在の国道から旧桂村役場方面に逸れたT字路(線路跡だった路盤の片側が崩されたため、現在はそうなっている)がその場所と云うことになる。水戸の街を離れて山方面に向かうと藤井で最初に線路と接触するのであったが、現在R123になっている所が実は旧線路跡で、道路はその手前で一旦藤井川を橋で渡って集落を抜け、その後那珂西の丘に上っていく。だから藤井川付近に踏切りは無かったのではないかな?なお塩原には化石園という展示施設があって、入り口に模型鉄道のレイアウトがあったのを記憶している。
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