HALクリニックの診察室から

Human Active Life…新潟で心臓血管外科のクリニックを開設した医師のひとりごと

「発想の転換」が産んだ新しい魅力は…

2017-01-30 19:12:42 | 趣味
 「常識」に捕らわれていると、「それが当たり前」と
思い込んでしまいがちです。
「発想の転換」が大事だと思っていても、既成概念の
枠内からなかなか抜けられませんが… 
でも、できる人にはそれほど難しくないのかも…




「ゲルト・R・ラング」

 日本のセイコーがクオーツ時計を作り、機械式時計で
全盛を誇ったスイスの時計産業が傾いた時代に時計師の
ラング氏は機械式時計を作るクロノスイス社を創業しました。
伝統的な機械式時計を作るとともに、彼の「発想の転換」が…




「シースルーバック(裏スケ)」

それまでの時計は金属のケースに包まれていました。
だから、時計の中身は見えません。
でも、高級時計では中の機械(ムーブ)に奇麗な仕上げが
施されています。
シースルーバックにすると中の奇麗な機械が見えるようになるし、
クオーツにはないテンプの鼓動のような動きも見れます。

この「発想の転換」は機械式時計の魅力をユーザーに見せることが
できるようになりました。
今では多くの時計でシースルーバックを採用して、ムーブが
見えることが当たり前になっています。

ある時計師の「発想の転換」が機械式時計を変えたかな 









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