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アゲイン 28年目の甲子園

2017年08月09日 | MOVIE
「アゲイン 28年目の甲子園」を見ました。



ある日、晴彦(中井貴一)のもとを、高校時代共に甲子園出場を夢見た野球部仲間の娘・美枝(波瑠)が訪ねてくる。

彼女は東日本大震災で亡くなった父親の遺品の中から、束になって投函されずに残っていた年賀状を見つけ、晴彦のところへやって来たのだ。
その後晴彦は、美枝がボランティアとして参加する「マスターズ甲子園」に誘われ、昔の苦い思い出が頭をよぎるも、、、

昔の苦い思い出というのは、、、部員の暴力事件で甲子園への出場がかかった県大会決勝戦を辞退した世代のキャプテンが中井貴一。

それでも、どうにかメンバーが揃い、マスターズ甲子園を目指すことになるけど、、、



実はその暴力事件を起こした部員の娘が美枝(波瑠)でした。



そのことを今でも恨む野球部OBも多数いて、まとまりかけたマスターズチームは精神的にも分裂のピンチ!

噂では、野球部の女子マネを妊娠させ、中絶、そのことをからかわれて暴力事件に、、という話だったけど、、、

事実は、その殴られた他校の男子と女子マネが付き合ってて、で、妊娠して、そのことから他校男子が逃げてたので、それに文句を言いに行ったところ、女子マネの悪口や、野球部員の悪口を言われカッとなって殴ってしまった。

でも、事実がバレると女子マネがもっと傷つくから、俺と付き合ってて出来ちゃったことにすれば自分一人が悪者になって終わるから、、、そういうことにしよう!

暴力事件を起こしたノリはすべてを背負ってみんなの前から消えたこと。

当時の女子マネ(和久井映見)が、マスターズメンバーの前で真実を告げる。



この一件で、狂い始めた歯車がまたうまく噛み合って、川越学園マスターズチームは念願の甲子園行を決めました!



美枝(波瑠)が子供の頃、父親ノリの年賀状に「一球入魂」と書いてるのを、「いっきゅうひとだま」って何?と読み間違えて質問したときの大声で笑った最後の思い出、、、(それが投函されずに残っていた年賀状)

離婚後、震災で亡くなったノリの遺品のグローブには「一球人魂(ひとだま)」とわざと字を間違えて書いてあり、離れて暮らしても娘への想いを大事にしてたことが分かって涙涙~~

中井貴一も、離婚後、離れ離れになってた娘を甲子園に誘い、、、

それぞれが抱えていた迷いが、甲子園への気持ちをクリアしたことで、人生の壁もクリアしていく選手たち。



マスターズ甲子園では初戦敗退だったけど、勝つことも負けることも出来ずに決勝を辞退したときの悔しい思いは消え、負けても楽しい野球を全員ですることができました。

めでたしめでたし^^
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