柏レイソル観戦記

ほぼ柏レイソルの話題だけになると思います

次節神戸戦展望

2016-09-15 23:12:53 | 2016年
2ndステージの首位まで共に勝点3点差のチーム同士の大一番です。
成績以外にも、強力なブラジル人FWが2人もいる、粘り強い守備が出来るのに結構ころっと点を取られる、などといった共通点が柏レイソルとヴィッセル神戸にはあります。
こんな似た者同士ですが、勝負の鍵はお互いに異なる特長を活かせるかどうかになると思います。

ヴィッセル神戸の戦い方
ボランチのニウトンがいれば、ここが神戸にとっての一番のストロングポイントになったと思います。
ニウトンはでかく(185cm)て強い上に動きが早く、攻守に沢山絡んで違いを出せる選手です。
が、残念ながら(レイソルにとっては有り難いことに)累積警告で出場停止です。
となると、モンちゃんとPJのブラジル人コンビはマークが厳しくなることが予想されるため、3人目ストライカーの渡邉千真の働きと、右SBの高橋峻希の攻撃参加が攻撃の鍵になりそうです。

守備についてはネルシーニョはどういう対策を立ててくるでしょうかね。
1stステージでは4-3-3でプレスをかけてきましたが、ファールを連発して返って悪い結果になってしまいました。
2ndステージでもプレスをかけるか、それともブロックをしくのか、敵ながらネルシーニョの策が楽しみです。

ちなみに前節の鹿島戦で中谷が弾んだボールの目測を誤って隙を作る場面が結構ありました。
案外ハイボールを蹴りこんできて、レアンドロの個人技でその隙を付いて来そうで怖いです。



柏レイソルの戦い方
レイソルのストロングポイントですが、渡邉千真同様、クリストとディエゴに続く3人目ストライカーの伊東純也が鍵になります。
純也のマークはかつてレイソルでプレーした橋本和になると思います。
ここをどう振りきれるか、また周りの選手がどうやって純也のスピードを活かすかが重要です。

第二のストロングポイントはパス回しによる揺さぶりと、パスの出し手が多いことです。
特にパスの出しては茨田、秋野、中谷、中山と4人もいます(よく考えたらとんでもない話ですね。左利きが2人もいますし)。
モンちゃんもPJも激しくプレスにいける選手ではないため、後ろからのパスが出しやすいと思います。
どれだけいい状態でFW陣にボールをフィード出来るかが鍵になると思います。

守備ですが、モンちゃんとPJは自由に動いてこちらのマークをずらそうとしてくるので、マークの受け渡しを絶対に間違わず、誰かがマークで付いて行ったとしてもすぐに別のだれかがその空いた場所を埋めることです。
鹿島戦では中谷や中山が相手のFWに付いて行っても、両SBが絞ったり、秋野と栗澤がCBの位置を埋めたりする動きがしっかりできていたので、神戸戦でも引き続き守備に集中して欲しいです。
ニウトンがいたらパスカットからのショートカウンターが脅威でしたが、その心配は大分少なくなるのは助かりますね。
あとは、ポゼッションを高めてモンちゃんとPJにボールが収まる回数を出来る限り少なくしたいですね。
意外と増嶋をCBに入れて中山を左SBにして守備を厚くするのもありかもしれませんね。

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