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広島湾要塞高烏堡塁砲台 便所

2017-08-09 17:42:50 | 戦争遺跡
明治16年第2海軍区鎮府の候補地として呉港があげられ、明治19年7月軍港設置と
共に敵の艦砲射撃に備えて、軍港防備の陸上砲台を陸軍において構築する事になり、陸
軍予算として閣議にあがりましたが、第1期計画からは除外されました。

その後、日清戦争が起こるに至って、広島に大本営が置かれるなど情勢の変転に伴い再
び砲台構築の議が起こり、明治29年陸軍の手によって砲台、火薬庫、兵舎などの工事
が始まり、引き続き同32年から3ヶ月の歳月を費やして完了しました。

後になって海軍の所管に移され、太平洋戦争においては専ら防空砲台として使用されま
した。明治中期の軍港を護る要塞砲の形式としては珍しいものです。








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