馬ひでの助

地理歴史クイズと雑談そして旅の記録です
♪(*^ひ^*)でだんだん

羽黒山その2

2016-10-13 10:53:52 | 旅行
2016年04月29日(金)祝日、旅の二日目

羽黒山を登ってます

『爺杉』天然記念物

高さ48.3m。樹齢1000年以上。

山内随一の巨木

08時56分、『五重塔』国宝

1050年前、平将門が建立したと伝わる。
ホンマかいな?

約600年前、庄内領主で羽黒山別当の武藤氏が再建、
慶長13年最上義光が修造した。
東北地方最古最優秀の塔だとか?

極彩色じゃないのがナイスです


長い石段、この辺は急斜面ではないので足はそんなに疲れない



『一の坂』
これより杉並木

09時09分、『火石』


下界は霧の中…。


09時15分、『二の坂』

これより勾配がきつくなる。
別名、油溢し(あぶらこぼし)。
武蔵坊弁慶があまりの勾配に奉納する油をこぼしてしまったとか?

この辺まで来ると雨がやみました
木が傘変わりになってたのかも?

『名物力餅二の坂茶屋』

今日は参拝者のためじゃなくて
地元の奉仕作業をしてる人達の休憩所になってました


『芭蕉塚』

三日月塚、とも言う。


少し行くと分岐がある。

この看板を右に行くと
『南谷』
芭蕉が6日間ここに逗留した。
片道15分なので、寄り道することにした。

入口は石敷だが、途中から地道だけになり

前日来の雨でぬかるみ状態、
歩きにくくて靴が泥々になった


これより南谷の中心部です

紫苑寺(しおんじ)という豪華絢爛の大寺院があり
迎賓館の機能を果たすようになった

その後、荒廃し明治の神仏分離で全て壊された


今は何もない広場

紅葉の時期は素晴らしいと思いますね。

芭蕉句碑

「有難や雪をかをらす南谷」
かをらす→香らす
で、かおり風景百選になってるそうな。
芭蕉が訪れた時期は真夏、蒸し暑かったと思う。
しかし、南谷の冷気が雪のような香りに思えて有難い
という心境になったのかも?
でも、雪は冬の季語じゃないの?
ま、細かいことは気にしない…。


ちょいとあずまやで休憩
心字池を眺めました
雨音がポツポツとする中、
誰もいない深山幽谷の場所に一人でいると
仙人になった気分になります

そこで、
我が輩も一句
「有難や誰もいない南谷」

さらにもう一句、
「古池やかわず驚く水の音」


頻尿の我が輩、今回の旅で一番悩んだのがトイレ、
誰もいないとある意味好都合…。

というか、季語がないぞ!




10時02分、再び分岐点に戻りました


その3に続く

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