ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

点検1

2015-10-28 18:55:55 | 防災関連
昨夜、牛子が仕事に洗濯バサミをちょっと使いたい、とか言うので
ニンマリにやにやしながら防災備蓄バケツをひとつ久々に開けた。



バケツきったなー。




マイクロファイバーのタオルで中身を包んでいたら、
タオルの色がバケツに染み込んでしまった!
これは全く想定外。

綿と違って色が抜けないかと思ったら反対だった。

中身は物干しロープ、自作のミニバスタオル5枚、タオル1枚。
靴下5足分。短パン1枚、牛子用夏のパジャマ1セット(もはやサイズ合わず)
ヒートテックハイネック。レギンスパンツ(これもサイズ合わず)
洗濯バサミ20個くらい。(これは仕切りや物を止めたりするのに結構使う、と思う)
ナイロンの敷物(自作、場合によっては仕切り用の小さいカーテン代わりにも)。
水の中で浮く洗濯ネット。

などがある。

しかし、タオルなどはなんだか気持ち悪い感じになってるし、
牛子の夏のパジャマなどは色が黄ばんでいるので早速洗濯機へ放り込んだ。
一度洗って今度はビニール袋に1枚ずつ入れておいた方がよいだろう。


この大きな業務用のランドリーネットはタオルやパンツや上着などの洗濯物を全部入れて
自衛隊の大型洗濯機(あれば、ですけど)を借りる時には役立つだろうし、
他の物を入れておく為にも何かと役立つだろう、とか妄想した。

今住んでいる自宅アパートが倒壊したとしても、多分駐車場で自宅避難生活をする予定でいるので
(大型の津波さえ来なければ、20メートルまでの高さなら何とか荷物も流されずに残る予定。)
とりあえず家族が無事に家にたどり着いてくれさえすれば、なんとかどうにかなるのではないか、
と妄想が止まりません。
実際に災害に遭われた方々のご意見を実際に聞けたら、もっと現実的な用意もできるかも
しれません。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿