ラダックとは?
「インドのなかのチベット」と呼ばれる、ラダック。思わず「ここはインド?」と聞きたくなるほど、
一般的にイメージされるインドとは違う光景が広がり、ここには灼熱の太陽や混沌とした街並みはありません。
ジャンムー・カシミール州に属するラダック地方へはデリーから飛行機で北へ1時間ほど。
ヒマラヤ山脈やカラコルム山脈に挟まれた山奥にあります。標高が3,000m以上もある厳しい風土の
この地には、チベット仏教を厚く信仰する素朴な人々がおだやかに暮らしています。
山と山の間に村が広がっている周辺には小さな村が点在し、たいていの村にはゴンパと呼ばれる
チベット仏教の僧院があります。ゴンパにある美しい曼陀羅の壁画はこの地方の見所のひとつ。
また、敬虔な僧の姿には、思わず背筋がシャンとのびる思いがします。そして荒涼とした大地と
美しい山々の雄大な景色は、ため息モノ。
ラダックはまだ日本人にはあまり知られていない場所ですが、欧米人には人気があり、年輩の方も
多く訪れています。5月〜10月のシーズン中は、レーへのフライト予約が取りにくくなるほど。
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