箔と波のつれづれ日記

日本スピッツ箔+波とゆかいな仲間たち

第5回白ふわオフ会のお知らせと、バレンタインのチョコ祭り

2017-02-18 01:21:43 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
まだ寒い日が続いていますけど、皆さんはインフルエンザの直撃など受けたりしていないでしょうか?とにかく、春の訪れが待ち遠しいですね。 ということで、来月おこなわれるなつみかんさん主催の「白ふわオフ会」についてお知らせします。



日時・3月19日(日)
場所・浜名湖ガーデンパーク



当日はお弁当やレジャーシート持参で、12時に駐車場の東側にある芝生広場にお集まりくださいませ。 そこはだだっ広いのですけど、白ふわが集まっていたら目立つので、きっとわかるハズ。歓談しながらのお食事が済んだら自己紹介をして、撮影スポットを探しながら園内を散策。 15時半頃に解散という流れは、昨年と同じです。
ただし、雨天の場合は中止とさせていただきます。



それから、白黒茶々家はその日はどうしても都合がつかないので、残念ながら今回は不参加とさせていただきます。
白ふわオフ会に参加を希望される方は、ガーデンパークに参加者数を報告しなければならないので、なつみかんさんのブログ「ちくちくぱくぱくワンワンワン!」か、今回の箔波日記のコメント欄に書き込むか、私にメールでお知らせくださいませ。

話は変わって、2月14日はバレンタインデーでしたね。 その日は愛の告白をするだけでなく、最近は男女を問わずチョコレートをたしなむ日になりつつあります。そのあたりになると、普段は出回らないような珍しいチョコと出会うこともできるので、チョコや甘いものが好きな人にとっては、血沸き肉踊る時季でもあります。 そのような中で………



私は波ちゃから、このようなチョコ関連の食品をいただきました。 ………という設定にしておいてください。 チョコのようなそのパッケージをよく見てみたら………



なんと、チョコレート味のペヤングカップ焼きそばではありませんか しかも、最初から「ギリ」ということを謳っておられる。これでは、本命チョコには使えませんよ。
とにかく、どのあたりがチョコなのか、さっそく検証させていただきます。ビリッバリッ!(包装をはがす音)



ベースとなる乾麺は従来のペヤングと一緒なのですけど、ソースやかやくの代わりに、チョコレートベースのソースとクルトン、イチゴの加工品が入っていました。 なんか、それらに緑ちゃも吸い寄せられていますけど。 ただし、それらはすべて麺が仕上がったあとに投入するとのことです。
※間違っても、緑君も一緒に入れないでくださいよ。(編集部注)
そうしたら、お湯を入れて3分待ち、湯切りして………



このようにして、土台となる麺が完成しました。 カップ焼きそばの作法として、まずはそいつを一口そのままの状態で味見して……… ずずずっ………
うん、美味い ただし、ほとんど味はしませんけど。



確認の行程が済んだら、いよいよ特別仕様のソースとかやくを投入しますよ おおっ、いい感じでチョコソースが溶けてゆく それらをまぜまぜしたら………



チョコペヤングの出来上がりです 見た目は通常の焼きそばと変わらないのですけど、やはりチョコっぽい香りがします。 完成した状態を皆様にお見せするつもりが、すでに口に運びかけております。ということで、そのままいっただきま~す。はむっ

「うわ、甘っ!」
そいつを食べたときの私の第一声は、このようなものでした。カップ焼きそばの土台はそのままなのに、チョコソースの操縦によって完全にスイーツの方面に向かっておられる。 だからといって、こちらの焼きそばを決して裏切り者呼ばわりしてはいけません。
例えば……… そう、パンはコロッケや焼きそばを詰めたら惣菜パン、その中身をチョコクリームにしたらチョコパンになるのと同じ感じです。賛否両論あるでしょうけど、このような甘いカップ焼きそばも、またアリかと思います。



とかなんとかやっていたら、今度は箔母さんからこのようなものをもらいました。 それにしても、かなりデカいですね。気になるその中身は……… ビリッバリッ!(またしても包装を破る音だに)



皆様が予想された通り、チョコレートにございます。 しかも、一枚板の巨大なものだなんて……… 小さい頃、私は鼻血が出るほどチョコを食べたいと思っていたのですけど、こんな形でその夢が叶うなんて。ではさっそく、板抱きます……… じゃなくて、いっただきま~す

ワンニャンにとっては毒でも、人間には良薬や隠し味にもなるチョコレート。カップ焼きそばに対しては、思いっきり自己主張していましたけど。とにかく、私にとっては、時季を問わずに食べておきたいものであります。


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湖西市が産んだ発明王・豊田佐吉

2017-02-15 01:12:42 | 人物伝
こんばんは、白黒茶々です。
私の地元の湖西市では先日、豊田佐吉翁の生誕150年の記念式典がおこなわれました。彼は、トヨタ自動車も含めたトヨタグループの創始者で、出身地の湖西市では「湖西音頭」や地元の小学校の校歌に出てくるほど英雄視され、慕われています。 そういうこともあって、私もいつか箔波日記で彼のことを採り挙げたいと思っていたのですけど、この生誕150年祭のタイミングでやることにしました。



地元では昨年から佐吉さんにまつわるイベントなどがおこなわれていて、このようなロゴも作られました。彼の肖像画の両脇に障子があるのは、彼の実家が建具屋だった……… というワケではないのですけど、その理由は後ほど説明させていただきます。 といったトコで、今回は湖西市内にある佐吉さんにゆかりのある場所を訪ねながら、彼の人物像を探っていくようにします。それからその案内役は、今回も箔と波に務めてもらいます。



JR鷲津駅から2,2キロほど歩いていったら、このような田園風景が広がっていました。 豊田佐吉氏は慶応3年(1867年)2月14日に、遠江国敷知郡山口村(現在の静岡県湖西市山口)に生まれました。慶応3年といえば、15代将軍徳川慶喜が大政奉還し、坂本龍馬が暗殺された年でもあります。



今でも人里離れた静かなその環境のなかに、佐吉さんの生家だった場所を活用した、豊田佐吉記念館があります。 その門を入ってすぐのところには………



彼の胸像が鎮座しております。その向かいには、小さな展示スペースがあるのですけど、先に邸内を散策させていただきます。記念館は入場無料で、建物の内部以外のところならワンコと一緒に散策できるのですよ。



そこから坂をちょっと上ったところには、納屋が。 佐吉さんが少年の頃に、父親に隠れてこちらで研究をしていたと云われています。



ハアハア………
裏山も取り入れた散策コースは起伏もあって……… 山頂部は見晴らしがいいだけでなく、桜の時季にはお花見もできるのですよ。



その山を下っていき、順路の終点には……… おお、ようやく見えてきましたね。



佐吉記念館の象徴ともいうべき、佐吉さんの生家にたどり着きました。 ちなみにこちらの建物は、平成2年(1990年)に復元されました。江戸時代後期の民家を忠実に再現しているのですけど、意外と質素ですね。



その内部には、機織りをしている母と、その様子を見守る佐吉少年の木像が。彼は貧困にあえぐ村の暮らしを見て、みんなが豊かになるのに貢献したいと思うようになりました。 その郷土愛がやがて祖国愛に変わっていくのですけど、そのためにはどうしたらいいのか?



場面は佐吉さんの生家こと豊田佐吉記念館から南に300mほどいったところにある、山口観音堂に移動します。佐吉少年は「世の中の役に立つためには、まずは勉強をしなければ!」ということで、こちらの観音堂を借りて、寺子屋仲間や村の青年を集めて、夜学会を開きました。 そして「生活を発明でより便利にしたい」という考えに至ったのですけど、そうしたら何を発明したらいいのか?
そのような中で、機(はた)を織る母親の姿を見ているうちに、まずは手機(てはた)の改良を志すことにしました。 寝食を忘れるほど研究・工夫に熱中し、数多くの失敗を繰り返していった結果………



このタイミングで、今度は記念館の展示室(展示スペース)に戻ります。 発明に取り掛かってから3年後の明治23年(1890年)に、こちらの豊田式木製人力織機を完成させたのです このとき、佐吉さんは23歳。



その後も佐吉さんは研究を続け、明治29年(1896年)には動力織機の先駆けとなる豊田式汽力織機を発明しました。



その4年後には、生家のある山口村に合資会社山口織布工場を設立。その工場には、豊田式汽力織機40台を導入して………
確かこのあたりにあるハズなのに、その工場跡がなかなか見付かりませんよ。 近くの住人に聞いても、知らないみたいですし。散策マップの案内によると、レンガ門の一部が残っているそうですけど………



必死になって探した結果、ようやくそれらしいものを見付けることができました。 「えっ、これだけ 」なんて、絶対に言ってはいけませんよ。 今となってはわずかな痕跡しか見られないのですけど、ここに佐吉さんの夢と野望が詰まっているので。ちなみにこちらの山口織布跡は、山口観音堂を南に向かっていって最初の小路を左に曲がったところにあります。



佐吉さんの発明に終わりはなく、その後も進められていきました。そのような中で、明治43年(1910年)に彼は初めて欧米に渡り、世界の技術力や設備力の状況を知りました。 それによって彼の闘志に火がつき「世界に追い付け、追い越せ」の執念のもとで活動していくことに。そして大正13年(1924年)には、こちらのG型自動織機の完成で実を結び、世界にも認められました。これによって日本の産業は発展していき、彼は発明王と呼ぶにふさわしい人物となりました。

そのような中の大正7年(1918年)に佐吉さんは上海に渡り、紡織業を視察しました。彼はそちらに工場を建設したかったのですけど、当時の両国の関係から日本企業の進出は困難だったということもあって、周囲の人々は反対しました。 すると彼は両国の親善の大切さを説くなかで、彼の枕詞ともいうべきあの名ゼリフを言ったのです。
「障子を開けてみよ、外は広いぞ」
そしてなんとか周囲を説得し、大正10年(1921年)に上海に豊田紡織廠(ぼうしょくしょう)を設立しました。



豊田佐吉記念館の第2駐車場のあたりからは、そこに至るまで200mほどの坂があります。 佐吉さんは実家に帰るときには、鷲津駅から人力車に乗っていったのですけど、いつもこのあたりで降りていました。車夫が「家の前までお送りしますよ」と言っても「村の人たちが汗水流して働いている中を平然と通ったら、バチが当たります」と答えたことから、この坂は「車返しの坂」と呼ばれるようになりました。そこからも、彼の人柄が偲ばれますね。



私たちは、湖西市吉美にある妙立寺というお寺に来ました。至徳3年(1386年)に当地の有力者の佐原常慶、内藤金平が日什上人を招いて開いたのが始まりと云われています。 永禄10年(1567年)に今川氏真によって接収され、現在地に移転。徳川家康の勢力下となってからは、徳川家の祈願所として庇護されました。こちらの門構えには、歴史の重みを感じるのですけど………



銅瓦葺きの本堂も、立派ですね。 こちらのお寺は豊田家の菩提寺でもあります。佐吉さんは「これからは自動車の時代だ」と、国産車開発の夢を息子の喜一郎氏に託し、昭和5年(1930年)に63歳で亡くなりました。やがてトヨタ自動車は、世界を牽引するほどの大企業となりました。彼のお墓はこちらのお寺にあり、私はどんなに立派なものが造られているのかと思っていたら……… ごく普通のサイズで、一般の方たちのなかに混じっていました。 事業に成功しても決して偉ぶることはなく、仰々しいことは嫌って質素を好むという、彼の性格がこの様なところにも表れていました。
近年になって、鷲津駅前に豊田佐吉翁の銅像を立てる計画があったのですけど、彼の子孫の反対があって実現しなかったのには、そのような理由があったからだと思われます。

………と、佐吉さんの生涯をたどってみて、改めて彼の功績や生き様を讃え、尊敬もしているのですけど、1つお詫びしたいことが。実は、ウチにはトヨタ車が1台もありません。 それでも、いい車を作っていると、思ってはいるのですよ。


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筧利夫さんと競艇と駅伝

2017-02-11 01:01:01 | その他
こんばんは、箔ですワン
先週の日曜日は、久しぶりにお父さんとお出かけすることになっていて、おれっちも楽しみにしていたのだ。 しかし、またしても天気予報に抗うことができずに雨となってしまったので、予定は延期となってしまいました。



代わりにお父さんはお母さんと一緒にどこかに出掛けていってしまったのですけど、なぜかこのような旗をおみやげに持ってきたのだ。それと、舟券も。それらには、今回の目的地のヒントが隠されているのでしょうか?


こんばんは、白黒茶々です。
中日の旗と舟券の謎については、順を追って説明させていただきます。 この日は雨に見舞われてしまったこともあって、私は予定を変更して近場でおこなわれているイベントのほうに行くことにしました。



白黒茶々家と同じ湖西市内にあるボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)では、開設63周年を記念したGI浜名湖賞が開催されていて、その最終日となるその日には、場内のホールのほうで浜松市出身の俳優の筧(かけい)利夫さんのトークショーも組まれていました。 彼は現在放送中の大河ドラマ「おんな城主直虎」に井伊家の重臣の中野直由役で出演中なので、ドラマの裏話など聞けるかも知れませんね。



そのトークイベントに行くとしたら、ホールは自由席なので競艇場が開場する前から並ばなければなりません。 しかし、私は朝の時間帯はトイレに弱いので、並ぶ役は箔母さんにお願いしました。 そういえば、競艇場は地元にありながらも、かなり行っていないような。鼠先輩がゲストに来たとき以来なので、約8年ぶりとなります。そのことを箔母さんに降ったら、「それって、どんな人だっけ?」と言うではありませんか。 確かに彼は、一発屋の部類に入るのですけど、「タッチ」の柏葉英二郎を柔らかくしたような、ピコ太郎さんを質素にしたような感じで、「 ぽっぽぽぽぽぽぽっぽ~………」って歌って………
とにかく私たちにとっては、筧利夫さんの前は鼠先輩だったのですよ



………ということで、やって来ましたよ トークショーの2時間以上も前に箔母さんをこちらに送り込み、部活に行くたつぴを駅まで乗せていったりして、再びこちらに参上した次第にござります。しかし、予定時間ギリギリまで入場できなかったので、けっこう凍えましたよ。



そして、いよいよ競艇場の中に 入ってすぐのところでは、ボートレース浜名湖のマスコットキャラクターのスワッキーだけではなく、出世大名家康くん、出世法師直虎ちゃんたちも出迎えてくれました。あれっ、スワッキーってこうでしたっけ



一昨年前のゆるキャラGPで見たときには、人間の体格に近い姿をしていたのに。井伊の赤備えの甲冑を身に付けているとはいえ、思い切ったイメチェンをしたみたいで、3頭身となっていますよ。 いや、ここで衝撃を受けている場合ではありません ホールでいい席を確保しているであろう箔母さんと、早く合流しなければ。



それから間もなくして、ステージ上に本物の筧利夫さんが登場しました。 それともう一人、彼の聞き手となる地元民の男性もいたのですけど、その掛け合いは絶妙で、聞いている私たちもついつい引き込まれてしまいました。 その中でも「おんな城主直虎」のロケの話は、けっこう生々しかったですよ。
そのドラマでは、中野直由という武将を演じている筧さん。 テレビでは時代劇が激減している昨今の中で、NHKはセットや衣装にかなりの予算をつぎ込んでいるので、細かいところまで観て欲しいと仰っていました。 さらに、時代衣装は用足しには向かない作りとなっているので、撮影中に便意や尿意をもよおしたらかなり困るそうです。 それに加えて甲冑など装着したら、数時間はトイレから遠ざからなければなりません。「どうしても(トイレに)行きたくなったら、どうするんですか?」ということを筧さんがスタッフに聞いてみたら、このような返事があったみたいです。「紙オムツをはいておいてください」それは、人としてどうかと……… 結局、彼はその選択肢だけは選ばなかったそうです。

筧さんの話は、ドラマの内容にも及びました。「今出ている井伊家の男子は、○○話までにはすべて死にます」その結果、筧さんの中野直由が一時的に井伊谷城の城代となるのですけど、彼はやがて引馬城攻めで新野左馬助(苅谷俊介)とともに討ち死にしてしまいます。 そこからドラマは急展開することになります。ということは、筧さんはすでにそのドラマをクランクアップしているみたいですね。
その後も彼の弁舌は冴えわたり、話のほうも長引いて、時間を仕切るADがかなり焦っていました。



筧さんのトークショーのあと、私たちは競艇場の中をぶらぶらしました。露店などが出ていて、賑わっていますね。



さらに行き逢ったゆるキャラたちと、触れ合ったり記念撮影をしたりもしました。 今回直虎ちゃんと初対面となる箔母さんも、まんざらではない様子ですね。



それから、せっかく競艇場に来たので、第1レースを賭けてみることにしました。 まずは場内に備え付けてあるマークシートに予想順位を記入し、そいつと掛け金を窓口に持っていって、舟券に換えてもらいます。 ちなみに、その舟券は100円から購入できます。



ガラス張りの2階席や3階席は全体像を見やすいのですけど、私は1階のより水面に近いところから見守ることにしました。 それから間もなくして、ファンファーレがなって、6艇のボートが走り出しました。



波しぶきを上げながらエンジン音を鳴らして突っ走るボート。確かに、「水上の格闘技」と呼ばれるのにふさわしいほどの迫力にございます。 それよりも、今回私は1ー3ー4の3連単(1位から3位までの順位を予想)なので、その通りにいってくださいよ その第1レースの結果は……… 1ー2ー3となりました。
それでも、大丈夫です。実は私はもう1枚、1ー2の2連単も買ってあったのですよ 競艇場では過去にも何回か勝負したことがあるのですけど、初めて当てることができましたよ。 ちなみに当たり舟券は、無人機で換金できます。そのようにして、私が手にした金額は……… 340円でした。人気も実力もある選手が無難な順位でゴールしたので、配当金は少なめでした。それでも、すごく嬉しかったですよ。
※競艇などの賭け事で儲けようとしてはいけません。あくまでも小遣いの範囲内でたしなむ程度で、お楽しみくださいませ。(編集部注)



この日競艇場の外では、浜名湖一周駅伝がおこなわれていました。 40年もの歴史があるのですけど、諸事情で今回が最後となるそうです。コース変更するまでは、私の実家の前も選手が走っていたので、思い入れがあるというのに、寂しいです。



そんな選手たちに、私は主催者の中日新聞の旗を振りながら「がんばれ~ 」と声援を送りました。アサリの不漁で、今年も潮干狩りが中止になりそうな浜名湖。海開きの弁天島の花火だけでなく、駅伝までもなくなってしまいましたけど、いつかそれらが再開されることを願っています。
………なんてことに思いを寄せながら、中日の旗を持ち帰った私は………



今度は波ちゃに「ハタ坊」ならぬ「ハタ嬢」をやってみました 「ミスターフラッグ」とも呼ばれるハタ坊には恐ろしい秘密があるのですけど、こちらのほうはあくまでもご愛嬌ということで。悪天候によって期せずして予定変更となってしまいましたけど、いろいろと充実していて楽しむことができました。


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節分の鬼退治、お引き受けいたします。

2017-02-08 00:54:34 | 年間行事
鬼は~そと、福は~うち!白黒茶々です。
季節の行事ネタということで、今回は白黒茶々家で先日おこなわれた節分の様子をお伝えします。 子供だけではなく、大人も心踊るこの行事は……… とはいっても、子供は喜んでいるかどうかは微妙ですけど、大人の私でもつい童心に戻ってしまう魔力も秘めています。



白黒茶々地方では、節分の夜に子供が集まって、各々の家をお菓子をもらって廻るという風習があります。 その対象は小学生までなので、たつぴが離れてからかなり経ちます。その際には、ウチでも配るためにたくさんのお菓子を用意しましたよ。ただし、配る側は事前の打ち合わせもなく「せ~の~で 」で出すこともあって、お菓子の種類が他の家とかぶることもしばしばありました。無難なセンでいくとそうなりやすいのですけど、だからといって変わり種で勝負すると、子供のウケが読めないという恐れもあります。



お菓子をもらって廻るのがなくなっても、恵方巻と豆まきの2点セットがあれば、充分ですよ。 ということで、今回も太い恵方巻を用意してもらいました。天かすたっぷりの蕎麦との相性も、バッチリですね



今年の恵方は北北西。その方向に向かい、願い事を念じつつ、恵方巻を一気に無言でいただきます
もごもごもご………



晃ちゃがストーブの前でゆったりとしているところですけど、今からこの日にふさわしい特別ゲスト(?)をお招きして、ひと騒動起こさせていただきます。

恵方巻を平らげたら、豆を片手に鬼退治へと参りますよ。 最初の鬼は……… って、私ですか? リビングから出て、鬼に変身(お面を装着)していたら、それを見た箔がテンションを上げていました。 彼は鬼好きというワケではなく、長年の経験から、このあとに豆が食べ放題になるということを知っていたのですね。それにしても、鬼のお面だけで察するなんて、なかなかのヤツよのう。
………なんてことを感心しつつ、ドアを開けて再びリビングに入ったら、待ち構えていた箔母さんとたつぴから集中砲火を受けました。
「あわわわ……… 」
これにて鬼1号の出番は終わりなのですけど、私はその役を演じることに徹していたので、写真は撮れませんでした。それならば、今度は攻守交代して、攻撃しながら鬼2号(たつぴ)の様子を撮ることにしましょう



それから間もなくして、姿を現しましたよ。 そうしたら、これを喰らえ 「おには~そと おには~そと 」あ、写真がブレてしまったので、そのままの状態でもう1枚。



鬼3号は、箔母さんにございます。ここは作法上、彼女が演じているということを意識しないで、手加減することなく鬼退治しなければ ………と言いつつも、私のコントロールが悪くて、なかなか命中しませんでした。



せっかくなので、このあたりでウチのニャンズたちにも鬼のお面をかぶって(頭?額?の上に乗せて)、鬼化してもらいました。 この銀ちゃの困惑したようなお顔が、たまりませんね。



引き続いて、京ちゃにもやってもらったのですけど、イヤイヤみたいですね。それでも、両手(前足)で振り払おうとするその仕草は、カワイイですよ。



その動きを止めたときのお顔はこうなのですけど、どこか不本意そうです。



鬼が退散したあとの床には、たくさんの豆が散乱していました。それでもご心配には及びません。 これから箔と波に食べて掃除してもら……… って、気付いたら晃ちゃと緑ちゃが食べていましたよ こう見えても彼らはまだ1歳なので、1コだけにしておいてくださいね。



猫払いをしてから、今度はその部屋に箔ちゃと波ちゃを放しました。そうしたら、彼らは勢いよく豆を食べ始めました。 パッと見だけではわからないような、隙間に入り込んだものまで探り当てるなんて、犬ならではの能力です。 このようにして、後片付けも済んだので、恒例となっている締めの1枚を撮って、節分を締めることに……… あれっ?鬼のお面が人数分ないですよ。こうなったら仕方がない



箔ちゃと波ちゃには悪いのですけど、彼らだけ素顔をさらしたまま撮影させていただきます。 そうしたら、なんか「鬼に捕らわれた犬」みたいになってしまったような。 来年こそは鬼の数を増やして「鬼サミットの図」を撮れるようにしたいです。



節分の翌日の4日の朝に、お仲間のネロ君が空の上に旅立っていってしまいました。私たちにとっては、昨秋のスピクラ展(→リンク)で逢ったのが、最後となってしまいました。あのとき15歳を過ぎても元気で輝いていたのに、信じられません。お年寄りに仲間入りした箔も、同じように美しく年を重ねていってもらいたいと、目標にしていたのに………
ネロ君のご冥福を、心からお祈りします。


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夏菜子の唐揚げだZ!

2017-02-04 01:11:59 | 美味情報
こんばんは、白黒茶々です。
今回は知る人ぞ知るような、地元の美味しい情報をお伝えします。 ということで、日記のタイトルは「夏菜子の唐揚げ」となっていますけど、唐揚げのことは皆さんはすでにご存知ですよね? そうしたら、夏菜子とはいったい誰のことなのでしょうか?



正解は、現在NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演していて、アイドルグループのももいろクローバーZのリーダーでもある、百田夏菜子ちゃんのことです。 実は、彼女は浜松市出身だったのですよ。そんな彼女の名前を冠したお店が、浜松市西区にあります。
三重県鈴鹿市で30年近く弁当屋をやっていたそのお店のご主人は、夏菜子ちゃんのファンになりました。 そうしたら彼女の出身地の浜松の空気が吸いたくて、縁もゆかりもないこの地に引っ越してきたそうです。その「夏菜子の唐揚げ」というお店では、唐揚げ弁当がメインとなっているのですけど、それがインパクトありありな上に、美味しいというのですよ 私は以前から気にはなっていたのですけど、いつしか忘れ、そのまま放置していました。
※それって、本当に気になっていると言えるのでしょうか?(編集部注)



そんな昨年の秋に、私は「バックキングカム宮殿」という、静岡県で放送されていたローカルな深夜番組を観ていました。 それは、アンジャッシュの児嶋一哉さんとアイドルの菊地亜味ちゃんらが扮する世間知らずの王様と女王様が、静岡の裏側を探るというものでした。



その番組の中で、あの夏菜子の唐揚げが紹介されたのですよ しかも、事細かに。百田夏菜子ちゃんの親戚や関係者に断りもなくその名前で商売を始めてしまったご主人。クレームが来たとしたら、最悪の場合店名を変える覚悟もしていたのですけど……… なんと夏菜子ちゃんの親族から、開店祝いの花盛りが届けられたというのですよ そのエピソードには、私も心がほっこりとしました。



それだけではなく、主力商品の唐揚げ弁当もかなり美味しいみたいですね。 番組に後押しされ、私は今度こそ本当にそのお店に行くことにしました。
住所は、静岡県浜松市西区入野町16101ー8。雄踏街道を入野町の加藤内科さんのところで北に入ってすぐのところにあります。 ここって、たつぴの浜松大平台高校のすぐ近くではありませんか 私が訪れたのは夕方だったのですけど、客の入りは上々でした。



その店内には、ウワサ通りに手書きのメニューなどがびっしりと貼り付けられていました。 種類は100つ程もあるようですけど、入門編としては……… というよりは、最初から唐揚げ弁当を食べてみたかったです。 注文を受けてから揚げるので多少は待たされるのですけど、それには最も美味しい状態で食べてもらいたいというご主人のこだわりがあるみたいです。その間に、店内を見回してみたら………



先述の「バックキングカム宮殿」のポスターがありましたよ それだけではなく、番組への出演以来のファックスまでも。この番組、私は気に入っていたのですけど、3ヶ月ほどで終わってしまいました。
それだけではなく、こちらもご主人の手書きで「『行くぜ!怪盗少女』などで夏菜子ちゃんはお約束のようにエビぞりジャンプをするのですけど、あれは腰に負担がかかり将来大変なことになるので、皆さんに『どうかやらないで』という流れを作ってもらいたい」という内容の文章も、謙虚かつ丁寧に綴られていました。
そうしているうちに、注文したメニューが出来上がったので、家に持ち帰って検証&試食してみることにしました。



お待たせいたしました。こちらが、夏菜子の唐揚げの唐揚げ弁当にございます。 やっとその弁当が実態を表したのですけど、あまりにボリュームが大き過ぎて、フタが閉まりきれていません。 ちなみに値段は、690円(税込)にございます。そのフタを開けて、解放してあげたら………



3D処理しなくても、画面から飛び出してきそうな迫力がありましたよ。 さらに分かりやすいように………



唐揚げを取り分けておきました。1コの大きさもかなりのものなのですけど、それが6コも入っているのですよ。



その唐揚げの下は、こうなっております。ご飯の他は、スパゲッティ、ポテトサラダ、漬物が入っております。いずれのものも、唐揚げの付け合わせに向いていますね。



そうしたら、メインの唐揚げからいっただきま~す ズッシリと感じるほどのボリュームなのですけど、それは油がうまく切れる大きさで、見た目に反してあっさりとしていました。それに衣はサクサクしていて、味付けもいい感じで、ご飯が進みました。 気持ちでは全部欲しがっていたのですけど、さすがに私は4コまでが限界でした。
夏菜子の唐揚げさんは、ハマ&ワンさんからも近いほうなので、遠方からお越しの方もぜひお試しくださいませ。



「バックキングカム宮殿」の取材の中には、夏菜子の唐揚げのご主人を炭焼きレストランさわやかでご馳走するシーンもありました。 休みなく働いてきたご主人にとっては、こちらに越してきて初めてとなるさわやか。「あっ おいしい 」と、げんこつハンバーグを美味しそうに頬張る彼の姿を観ていたら、私はそちらのほうにも食べに行きたくなってしまいました。


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法多山初詣の試練とご褒美

2017-02-01 00:54:59 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
今年も早いもので、気付いたらもう2月になっていました。それでも、先月中にどうしてもやっておきたいことがありました。それは……… 初詣であります。私は、除夜の鐘と初日の出の際にいちおう初詣はしてあったのですけど、やはり有名どころで露店が出ていて賑わっているような神社仏閣に行っておきたかったのです。ここ数年は、磐田市の矢奈比賣神社霊犬神社が続いていましたけど、そろそろ趣向を変えてみようと思うようになりました。 そのような流れで、候補に挙がったのは……… 今回の日記のタイトルにも出ているので、もうおわかりですよね。そうです 法多山(はったさん)であります。



法多山とは、静岡県袋井市にある法多山尊永寺のことです。 そのお寺は、神亀2年(725年)に聖武天皇の勅(みことのり)によって、行基が開山したと云われています。厄除け観音としても知られていて、油山寺可睡斎とともに遠州三山のうちの1つに数えられています。 ワンコを連れて境内に入ることもできるので、もちろんを伴っていきますよ

法多山に行く前に、私はその参拝のモデルコースをシュミレーションしていました。 駐車場を出てからは、まずは門前町の賑わいを仰ぎ見てから風格のある山門をくぐり、厳かな参道を歩いていきたいですね。 やがて長く険しい石段に行き当たるのですけど、その試練をクリアしたら、参拝所となる本堂が待ち構えていますよ。 それが済んだら、いよいよおみくじを引くのですけど、こちらは他より「凶」の比率が多いらしいです。 その「凶」をうっかり引き当ててしまい、うちひしがれたところに、いいタイミングで厄よけだんご茶屋があるのですよ さらに、こちらでご褒美の厄よけだんごを食べ、悪運をぶっ飛ばして帰るという流れにしたいですね。



しかし、1月は休日が雨だったり予定が入っていたりして、初詣の予定は15日にしか組めませんでした。 しかもその日は、例の雪が積もった日で、雪遊びのあとに豊橋のユナイテッドシネマに映画を見に行ったら、13時を回っていました。さらに浜松のイオンモールの自転車屋に寄る用事もあったので、かなり遅くなってしまいました。 私が法多山に行くのは、十数年ぶりなのですけど、地図を持たずに来てしまいました。 それでも人気のある名刹なので、道路の案内表示に従っていけば、きっとたどり着けるでしょう。そのようにして、目的地の法多山に着く頃には16時を過ぎていました。 とにかく、できるだけ参拝のモデルコースに乗りたいので、急ぎますよ。 まずは門前町を通って参拝ムードを盛り上げ………



………って、なぜかいきなり【3】の参道にワープしてしまいましたよ。



どうやら正面入口前とは違った駐車場に止めてしまい、そうとは知らずにそこから参道の途中に通じる道をたどっていってしまったみたいです。それでも時間があまりないので、このまま先に進んでいきますよ。



間もなくして、厄よけだんご茶屋が見えてきました。 厄よけだんごは、徳川13第将軍家定公(篤姫の夫)に、法多山に住んでいた石川八左衛門が手作りのだんごを献上したのが始まりとされています。 家定公はそのだんごをいたく気に入り、「串だんご」と命名しました。 その後、法多山には多数のだんご屋ができたのですけど、昭和41年(1966年)以降はこちらの1ヶ所で販売されるようになりました。
予定では参拝に加えて、険しい石段と「凶」のおみくじの2つの試練を乗り越えてからいただくことになっていたのですけど、こちらのお店が16時半で閉まってしまう(おみやげ用は17時まで)というので、先にいただくことにしました。



今さらながら、だんごを手前、お茶を後方にして撮っておけばよかったと後悔しています。 それはさておき、法多山の厄よけだんごは、串に刺さった小さなだんごが5つ束になっていて、それらにあんこがかけられているのですよ。 ちなみにお店でのお召し上がり用は、2束セットで200円となります。本来の作法では、その1束を一口で食べることになっているのですけど、箔母さんはそれに挑んでみて失敗。口からこぼれ落ちたあんこを、足元にいた箔に食べられてしまいました。 一方の私は、縁起や作法はそっちのけで、1ー2ー2と、美味しく食べやすい分割法でいただきました。 あと、たつぴは2ー3でいったみたいです。



先にご褒美をいただいてしまいましたけど、今度はこの石段を上っていきますよ。 真っ先に箔母さんがバテ始め、間もなくして私の膝も笑いだしました。そんな私たちを横目に、換算年齢的には最年長のハズの箔が、スタスタと行っていました。



ハア、ハア、………
やっと最高所にある本堂前にたどり着きましたよ。 そうしたら、参拝することにしましょう。



………とはいっても、ここから先は箔と波は入れないので、交代でお詣りしなければなりません。それにしても、注意書きの表現が少々キツいですね。 せめて「ペットを連れてのご入場は、ご遠慮ください」ぐらいに。いや、ひょっとしたら、遠慮しない輩がいたのかも知れませんね。 それでも、なかには一緒に境内に入ること自体禁止にしているところもあるので、まだ良心的なほうです。
あとは、おみくじで「凶」を引くだけですけど………



そちらのほうは、すでに終わっていました。戦って負けるのならともかく、時間に遅れて不戦敗となってしまうなんて………
※白黒茶々さん、実は「凶」のおみくじを引きたかったのでは?(編集部注)
あとは帰るだけなのですけど、せっかくなので山門や門前町などを通って出ていくようにしましょう。



国の重要文化財に指定されている仁王門は、歴史の重みと風格がありますね。



しかし、そこに至るまでの道沿いにある露店や………



門前町のほとんどのお店は、すでに閉まっていました。 初詣の時季の活気に満ちた様子をお伝えしたかったのに、かえって寂しい風景となってしまいました。



そうしたら、来年は法多山に早めに来て参拝プランを実現させるか、再び磐田の矢奈比賣神社&霊犬神社に舞い戻るのか?今からだと鬼が笑い過ぎて腹がよじれてしまうので、その時の気分で決めようと思います。


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今年の映画事始めは………「この世界の片隅に」にしよう!

2017-01-28 01:08:37 | 映画情報
こんばんは、白黒茶々です。
前回の映画レポートの際にも触れた通り、年末年始にかけて私にとっては気になる映画が続々と公開されていきました。 まずは昨年末に「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」に走ってしまったのですけど………



その映画館の出口に、「この世界の片隅に」の案内が掲示されていました。 こちらの作品は、多くの寄付や支援を集めて制作されたそうです。当初は小規模上映だったのですけど、口コミで評判が広がり、あまりに反響が大きかったこともあって、扱う映画館が増えていったみたいですね。その波は、私の行動圏にまで及びました。

さらに、何気なく観ていたテレビ番組の中で、「この世界の片隅に」の特集をやっていました。 戦時中に広島で暮らしていた、すずという若い女性を主人公にした話なのですけど、これまでにない作品で、特に若い方から高い支持を受けているというのです。 そう言われると、とても気になりますね。箔母さんも「観に行きたい」と意思表示していますし。よぉし、こうなったらたつぴも引き連れて、昨秋の「君の名は。」以来の家族映画鑑賞会と参りましょう



………ということで、またまたやって来ましたよ 隣町の豊橋市にあるユナイテッドシネマ豊橋18に。先述した「私の行動圏」とか「映画館」とかいうのは、実はこちらの映画館のことだったのです。 今回の「この世界の片隅に」鑑賞プロジェクトは、15日の日曜日の午前中に実行されました。15日といえば、前回の日記でも触れたように、白黒茶々地方が雪に埋まった日でもあります。 それでも、ユナイテッドシネマへの通り道となる豊橋バイパスは、普通に走れたので、無事に目的地にたどり着くことができました。

小規模上映が転じたからなのでしょうか?「この世界の片隅に」の部屋は、100席ほどの小さなところでした。 それでも、それらの席は上映が始まる頃にはほぼ埋まっていました。そのような中で、私たちの前に映し出された映像は………



すっかり初春のお約束となっている、「ドラえもん」の映画の最新版こと「のび太の南極カチコチ大冒険」の予告編でした。 のび太たちは偶然見つけた腕輪に導かれ、たどり着いた南極で、氷の下に閉ざされた巨大な都市の遺跡と出くわすのですけど……… 今回は謎の少女カーラやヒャッコイ博士といったオリジナルキャラクターに加えて、「ジャングル黒べえ」(懐かしい………)でお馴染みの、二本足のゾウのようなパオパオも出てくるそうです。 ちなみに、非日常のドラえもんたちの姿が見られるのは、3月4日からです。



もう一作、予告編に触れてもよろしいでしょうか?独特の絵柄が印象的な「ひるね姫~知らないワタシの物語~」は、神山健治氏が原作・脚本・監督を担ったそうです。 女子高生のココネは昼寝を得意としているのですけど、そこから物語が展開していくそうです。ところで、この作品の舞台は岡山県倉敷市なので、驚いたときには「もんげー 」とか言うのでしょうか?



とかなんとかやっているうちに、お約束の「ノーモア映画泥棒」のコミカルな映像が流れ、いよいよ本命の「この世界の片隅に」の本編が始まりました。



物語は、昭和8年(1933年)の広島市江波に住む浦野すずという少女が、街中におつかいに行くところから始まります。 彼女は人さらいが背負っている大きな籠の中に入れられ、そこで先にさらわれていた少年と出逢いました。それでも彼と協力して、彼女はなんとか脱走することに成功しました。 その場所が、広島市の本川と元安川の分岐点に架かっている相生橋というのですけど、そこって………



昨夏に私がたつぴと一緒に渡ったトコですよ ちなみに、その近くには原爆ドームもあります。



すずは小さい頃から絵を描くのが好きで、成長と共にその腕も上達していきました。 さらに………



昭和13年2月、級友の哲の代わりに波のうさぎの絵を描く。



昭和18年12月、縁談が持ち上がる。



昭和19年2月、呉市の北條家に嫁入り。

………というように、時系列で話が進んでいき、すずは北條周作という青年の妻となりました。周作の家は呉市の軍港を見渡すことのできる山側にあって、海軍の工廠に技師として勤めている父円太郎と、足の弱い母サンがいました。 さらに、義理の姉となる径子も娘の晴美を連れて実家に出戻ってきていたのですけど、当初彼女は新嫁のすずには厳しくあたっていました。
時を同じくして、日本は太平洋戦争に突入していき、それによってすずたちの生活にも徐々に影響が出てきました。



防空訓練や、防空壕の準備はもちろんのこと、配給で得られる米などの食料の量も、徐々に減っていきました。 そこで、すずは食べられる野草を摘んできて、ご飯の量を増やす工夫をして乗り切っていきました。 また、かさを増す方法として、楠木正成公が考案したと云われている楠公飯に手を出したりしたことも。
昭和20年になると、昼夜を問わず空襲警報が鳴り響き、すずのいる地域も攻撃を受けるようになりました。 そして、8月6日には………



この作品の時代背景は戦争の前後なのですけど、とある地方のどこにでもある家庭のことが中心となっています。その中でも、特に食べることに重心が置かれていました。 なので、一国民として戦争に向かっていくというのではなく、日常生活に戦争の影が付いてきたという感じでした。そういうこともあって、これまでに数々上映されてきた戦争をモチーフにした作品とは違う視点で描かれていて、かえって斬新でした。



それから、私が白黒写真でしか見たことのない原爆投下前の広島の街の様子なども、綺麗なタッチで描かれていて、自分がその世界の中にいるような気分にもなれましたし。



原爆ドームとなる前の、旧広島県産業奨励館の建物も、立派でしたよ。 また、旧国宝で木造だった頃の広島城天守も、ほんの一瞬出てきました。



あと能年玲奈改め、のんさんが担当していたすずの声も、暖かみのあるふわっとした広島弁で、とてもよかったです。 それから、前回私が観た映画「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」でコアラニャンの「ぷくくく」という声をやっていた潘めぐみさんは、今回はすずの妹のすみ役を演じていましたよ。



この作品は全体的に素朴なのですけど、観終わってからも心に染みてきました。 また、何気ない普通の暮らしの中に、宝物があるということを教えられたような気がしました。なので、小規模上映から大きな波へと変わっていったのでしょう。ただし、パンフレットやカレンダーなどのオリジナルグッズは、寄付や生産体制などのこともあって、少々値段が高めとなっております。 まだ「この世界の片隅に」の公開に間に合うようでしたら、観て後悔するようなことは決してないので、お急ぎくださいませ。それから出遅れてしまった方は、DVDやブルーレイ化されるか、ロードショーで放送されるようになるまで、お待ちくださいませ。


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やっほい!ハイテンション・スキーヤー

2017-01-25 00:59:26 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
前回からの続きで、白黒茶々地方は土曜日の朝からその地方では珍しく雪が降り続いていました。 一夜明けて日曜日の朝になってから、外に出てみたら………



ウチの庭はすっかり雪に埋もれていました。 このような状況の中なのに、散歩の時間を控えている箔と波は、催促し続けていますし。 彼らは雪が気になるのでしょうか?それとも、ただ単に散歩に行きたいだけなのでしょうか?とにかく、カメラ持参で彼らと一緒に近所の様子を見に行ってみることにしましょう。



交通量の少ない路地は、ほぼ雪が積もったままの状態でした。 それならば、もう少し大きな通りはどうなっているのでしょうか?コケないように気を付けながら、そちらに向かっていったら………



こうなっていました。歩道や畑は、かなり積もっていますね。画像では、道路のほうはわかりづらいのですけど、雪がかなり残っております。交通量も少なく、ノーマルタイヤのままだと思われる軽トラックが1台だけ慎重に走っているだけでした。



それから、雪化粧した近所の神社で記念撮影をして………



せっかくなので、私は久しぶりに雪だるまを作ってみました。 これほど雪が積もっていたら、スキーができそうですね。



………ということで、さっそくその仕度をしてきましたよ そうしたら、このまま今季初滑りへと参りましょう。



ゲレンデのコンディションのほうも上々なので、リフト券を購入して、いざリフトへ。



昨年初滑りに行った茶臼山高原は、雪が少な過ぎてリフトが動いていなかったということもあって、今回はコースの上に来られただけでも大満足でした。 さぁ、思いっきり滑るぞ
読者のなかには気付かれた方もいるかも知れませんけど、実は途中から白黒茶々地方ではないスキー場に行ったときの話になっています。

つい話の流れで時空を越えてしまいましたけど、話はお正月休みの最終日となる1月4日にまでさかのぼります。 その頃は冬にしては暖かい日が続いていて、各地のスキー場は雪不足に悩まされていました。私は今期の初滑りも、先述の茶臼山高原スキー場に行くつもりだったのですけど、向かう直前にそのゲレンデの様子を調べてみたら、昨年と同様、いや、それ以上に厳しい状況だったのです。 このままでは試運転もできないので、そちらのほうは諦め、思い切って長野県の最南端にある平谷高原スキー場というところに初めて行ってみることにしました。



こちらのスキー場は、国道153号沿いに設けられていることもあって、走行中の車からもよく見えます。 しかし見た感じからして、コースが短過ぎるというイメージが強かったこともあって、これまでずっと素通りしてきてしまいました。それでも、今回は「できるだけ手軽に行けて、茶臼山よりマシで、試運転ができればいい」という三条件を満たしていたので、全会一致で(?)平谷高原に決まりました。



………とはいっても、ゲレンデ以外のところには雪はほとんどなく、一部のコースは滑走不可となっていました。 だからでしょうか?この日はリフトの1日券が2000円(通常は3500円)にまで値下げされ、さらに駐車場も無料(通常は500円)で開放されていました。



またこちらにはロープリフトという、動くワイヤーに掴まって滑りながら坂を上っていくリフトもありましたよ。私はこちらも今回が初めてだったのですけど、やっていくうちに慣れてきました。



全体的にスキー客は少なめだったのですけど、リフトの待ち時間が少なくなるので、私にとっては大いによろしい それらの要素が相まって、大満足して帰ることができました。



あれから11日後に、まさか地元で雪景色が見られるようになるなんて、思ってもいませんでした。 めったに雪が積もらない地域ということもあって、近くの国道が通行止めになったり、スリップ事故が多発したりもしましたけど、雪は半日ほどで溶け、いつもの風景に戻りました。ただし、私の家の庭の半分くらいには、雪が残っていたのです。それって……… 陽当たりが悪いってことでは
それから、スピッツを飼っている身としては、白い彼らが大喜びで雪原を走り回る姿に憧れているのですけど、箔と波はいたって普通でした。


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たつぴの誕生日は「愛と希望と勇気の日」

2017-01-21 01:07:17 | 家族
こんばんは、白黒茶々です。
箔母さんの誕生日の1週間後の1月14日は、たつぴの誕生日でした。 その日をもって、彼は17歳となりました。 17歳といえば、まさに青春真っ盛りの時期ですよね。昨年のたつぴの誕生日ネタでは、彼の生まれた2000年にあった出来事や時代背景について振り返ってみたのですけど、今回は1月14日にスポットを当ててみます。

1月14といえば……… 慶長7年(1602年)に日本画家の狩野探幽が、天保14年(1843年)に教育者でキリスト教指導者であり、新島八重の夫でもある新島襄が、大正14年(1925年)に小説家で劇作家でもあった三島由紀夫が、昭和29年(1954年)には俳優の石田純一が、昭和55年(1980年)には俳優で歌手でもある玉木宏が、それぞれ生まれた日であります。


国立科学博物館にあるジロの剥製

それから、昭和34年(1959年)のその日には、南極でタロジロの生存が確認されたそうです。 ワケあって、彼らは無人の南極に約1年もの間、置き去りにされたのですけど、たくましく生き延びたのです。そのことを記念して、その日は「愛と希望と勇気の日」とされました。
そこで、いきなりですけど問題です。タロとジロにはもう1頭、サブロという兄弟犬がいた。○か×か?







正解は……… ○です 昭和30年(1955年)10月に樺太犬の(風連の)クマとクマの間に3頭の雄犬が生まれ、タロ、ジロ、サブロと名付けられました。それにしても、両親ともにクマというのがなんとも。やがて彼らは南極観測隊のソリを曳くために北海道で訓練を受けたのですけど、その間にサブロは病気で亡くなってしまい、南極に渡ることはできませんでした。



話は今年の1月14日に戻ります。その日、たつぴは学校のほうで部活仲間から大いに祝ってもらったそうです。 よかったね、たつぴ。



さらにその晩は、じいじとばあば(私の両親)が彼の誕生日を祝って、ケーキを用意してくれました。 そのケーキには、嬉しいメッセージも書かれていますね。



せっかくなので、刺したロウソクに灯を点し、部屋の電気を消してお祝いの歌を歌うことにしましょう。 さあ、パソコンやスマホの前の皆さんもご一緒に すでに誕生日は終わっているのですけど、皆さんのご好意はきっと時空を越えて彼のもとに届くハズ。 ということで、さん、はいっ
 はっぴば~すでぃ、つぅ~ゆ~………

誕生日にまつわる祝賀行事は、そのあとも続きました。箔母さんの誕生日も近いことから、ここ数年はそれらの日から直近の日曜日に、ちょっと豪華なディナーを食べに行き、合同でお祝いするのが定番となりつつあります。 そうしたら、彼らに食べにいきたいお店を聞いてみることにしましょう。



その結果、浜松市にあるステーキのあさくま鹿谷ガーデン店となりました。 こちらのお店は、昨秋の結婚記念日ディナー以来で約2ヶ月ぶりとなるのですけど、彼らが望んでいるのでそれに沿うことにしました。いや、実は私も食べたかったです。



その際にも触れたのですけど、クオリティーの高い牛筋カレーやコーンスープ、サラダなどはおかわりし放題 さらにそれらにドリンクバーもチョイスしておきたいですね。



ドリンク類が揃ったので、箔母さんとたつぴの誕生日をお祝いして、かんぱ~い
あれっ、箔母さんはコーンスープを手にしていますね。 彼女はどちらかというと少食なのですけど、「これは4杯は飲んでおきたい」と言っていました。



お待ちかねのメインディッシュが運ばれてきましたよ。今回私は、「チキンステーキ茄子としめじの名古屋味噌」を注文しました。 こちらのお店のチキンステーキは、私にとっては今回が初めてなのですけど、外の皮はパリパリなのに中はジューシーで、それらをステーキに合うようにアレンジされた味噌ベースのソースが包み込んでいて、たいへん美味しうございました。



それらに加えて、私はたい焼き焼きに初挑戦 しかし生地の量を誤り、やたらと羽根の大きなたい焼きとなってしまいました。とはいっても、その余白部分も美味しくて、ちょっと得した気分にもなれたので、ヨシとしておきましょう。



………なんてこともありましたけど、私たちはあさくまでは楽しく美味しい時間を過ごすことができました。



そのまた翌日の月曜日には、月刊「ねこぱんち」の今月号が発売されました。 この本には、猫を題材にしたマンガがたくさん載っているのですけど、それらの中にはへげたれ妻さん(ペンネームはへげ鴨子さん)が連載されている作品も含まれているのですよ。



白黒茶々の一員でもある京ちゃは、約5年半前にへげたれ妻さんに保護され、さらに当時茶トラ猫を求めていたウチに送り届けていただいた子であります。 その時、へげ妻さんが一緒に保護された弟猫のるー君は、現在彼女のもとにいて、「ねこぱんち」に連載中の「農家のまんまる猫」のモデルにもなっています。そのマンガの今月号に、京ちゃがちょろっと出ているというではありませんか これは、とても気になりますね♪逸る気持ちを抑えつつ、ページをめくっていったら………



確かにありましたよ しかも、こんな美猫さんに描いていただいて。さらに「お姉ちゃんは里親さん家にいるよ☆」という説明も……… へげつ、いや、へげ鴨子さん、ありがとうございました。
………と、白黒茶々家はみんなして狂喜乱舞していたのですけど、今度はるー君がへげ家の一員になるまでのいきさつを語るような機会があったら、そちらのほうにも京ちゃが出てくるのを楽しみにしています。



話が前後してしまいますけど、たつぴの誕生日は寒波の到来もあって、この地方では珍しく雪が降りました。 その雪は夜になってもやむ気配はなく、このままいったらどうなってしまうのでしょうか?ということで、一夜明けてからの白黒茶々地方の様子については、次回お知らせします。


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テンション上がりまくり!戦国ご当地キャラクターフェスタ in 浜松

2017-01-18 01:11:16 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
お正月休みが明けた最初の日曜日は、白黒茶々家は家族全員による初詣を計画していました。もちろん箔と波も連れていくので、楽しみにしていてくださいませ。 しかし、その日の天気予報は芳しくなく………

当日は曇り → 雨となったので、初詣はまたの機会に延期となりました。 それでも、その日は浜松市のほうで私にとっては気になるイベントがあったので、そちらのほうに行くことにしました。たつぴは部活に行くのですか?そうしたら、箔母さんは?えっ、寒いから家にいるですって?それならば、仕方ありません。雨が降っていてしかも今回は街中で混むところなので、箔波ちゃも置いていって、私一人だけでそちらに向かうことにしましょう。



………ということで、やって来ましたよ 浜松駅に。こちらは、この日(1月8日)から放送が始まるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になるということもあって、横断幕やラッピングなどで飾られ、特設の案内所も設けられていました。



その駅の北側にある、遠鉄百貨店の本館と新館の間には大きな屋根が架けられ、浜松市ギャラリーモール・ソラモという全天候型の巨大な空間となっています。



その日そのソラモでは、「おんな城主直虎」の放送開始を記念して、「戦国ご当地キャラクターフェスタ」という、全国の戦国ご当地キャラクターが集まるイベントがおこなわれるというのですよ 以前から私の心に少し引っ掛かっていたのですけど、この日の初詣が中止になったこともあって、心置きなく挑めるようになりました。いや、正直言って行きたかったです。



私はソラモのイベントは今回が初めてなのですけど、出世大名家康くんと出世法師直虎ちゃんの巨大なふわふわ風船が余裕で収まっていて、スケールの大きさを感じました。 しかし、かなり多くの人が詰めかけていたので、あまり身動きが取れませんでした。



………なんて言いつつも、自撮りで客観的に自分の姿を見てみたら、各地域のブースでもらったパンフレットや、真田のかぶりものなどをして、早くからテンションが上がっているようですね。



その空間の前方には、新調したばかりの家康くんと直虎ちゃんのイラストがラッピングされたトラックが設置されていて………



その荷台が開いたら、ステージに早変わり そこに兜と陣羽織りを身にまとった鈴木康友市長が現れ(※家康くんのほうの肩書は、福市長です)、彼の挨拶と開会宣言によってイベントの火蓋は切って落とされました。



そうしたら、ご当地キャラクターが大集合 しかし、数と容積が多いこともあって、ステージに乗り切れませんでした。



引き続いて、それらのご当地キャラを活用しての、時系列戦国ドラマがありました。ちなみに、司会進行は歴史アイドル(略して歴ドル)の小日向えりさん。桶狭間の戦いで、今川さんのぶながくんに討ち取られ、三方原の戦いでは、家康くん信玄くんに蹴散らされ、……… あとは、関ヶ原の戦いを経て、真田幸丸らの魅せ場となる大坂夏の陣にまで至りました。それにしても人の数がスゴ過ぎて、私のいる場所からは見づらいです。



次のスケジュールの合間には、ひこにゃん、家康くん、直虎ちゃんが集まっていました。井伊関連の貴重な3ショットに多くの人が群がったのですけど、私もその勢いに乗って、なんとかその光景をカメラに収めることができました。



会場の浜松のブース前には、メカ家康くんが置かれていて、珍妙な声と動きで私たちを魅了していました。



その会場にはそれらのゆるキャラ以外にも、岡崎城のある岡崎公園を活動の拠点としている、グレート家康公と葵武将隊も来ていました。 今回は世代交代で若返った徳川家康酒井忠次榊原康政井伊直政の4人でした。こちらまでは東名高速道路を利用してきたというのですけど、戦国武将が高速走行 「鉄の駕籠に乗ってきた」には、思わず納得してしまいました。
岡崎公園といえば、アルファ君を筆頭としてサモエドがよく出没するスポットでもありますよね?そのことを武将隊の方に聞いてみたら、すでにご存知でした。

さらに、彼らとジャンケン勝負をして勝ったら、岡崎市のブースで(八丁)味噌キャラメルのつかみ取りができるというので、さっそく挑んでみることにしました。 ちなみに私と対決したのは、榊原康政殿。彼はなんと「ジャンケンは何出す?」と、心理戦をふっかけてきたのです。「じゃあ、チョキ出します」私は予告通りの手を出したのですけど……… 康政殿の手は、グーでした。ま、負けた……… というよりは、サービスではなかったのですかいっ



そのあとステージでは、ぐんまちゃん、紀州九度山のゆきむらさま真田パパ丸、真田幸丸、家康くん、直虎ちゃんらによる引き継ぎ式や………



各地域のキャラクターによる、ご当地PRがあり、家康くんと直虎ちゃんは「浜松出世音頭」を踊りました。
そのプロモーションビデオで、終盤のほうで家康くんらが踊っている様子を、浜松城から眺めている人影が、実は私なのですよ



彦根市のひこにゃんは、私にとっては昨秋の家族旅行以来となりますね。彼(彼女?)の人気は圧倒的で、ステージから降りようものなら、すぐに大勢の人たちに囲まれてしまいました。



こちらの信玄くんは戦国BASARAの流れからきてるみたいですけど、お目目が大きくて、恐いのに可愛いですね。これを「コワかわいい」と言うのでしょうか? それから、両腕はなぜかドリルとなっていました。そんな彼にお願いして、一緒に写真に収まってもらいました。



あと、こちらの組み合わせに法則はないようですけど、しずな~び、よしもとくん、今川さん、のぶながくんの集合写真を撮ってから、私はその会場をあとにしました。



そのソラモからほど近いところにある浜松出世の館は、その日にオープンしました。 遠鉄の高架下の、以前はべんがら横丁だったところで………



「おんな城主直虎」に関連した情報や名所の紹介はもちろんのこと、関連グッズのほうも充実していました。 それらのなかには………



阿倍サダヲさん演じる徳川家康が、ロケ地の中田島砂丘で着用した、金箔頭形兜、紺糸縅金箔当世具足、紺糸縅面頬の、いわゆる金の具足セットや………



有名なジオラマ作家による、家康と虎松が直虎を介して出逢った名場面や、覗き込んでバーチャル体験ができるスコープ………



さらには、開運効果のある(?)金の家康くん像が浜松駅から移されていているので、彼を崇拝したい方はこちらにまで足をお運びくださいませ。
これらの他にも、浜松市ではアクトシティ浜松中ホールで「おんな城主直虎」の初回放送のパブリックビューイングもおこなわれ、かなり盛り上がりました。 一方の私のほうはというと………



家でお留守番をしていてくれた箔と波のために(?)、直虎ちゃんのぬいぐるみを買って帰りました。 こちらは20cmの中間サイズ(税込1840円)なのですけど、細かいところまでしっかりと作られていて、完成度はかなり高いです。 なので、箔波ちゃはなるべくカミカミはしないで、ご鑑賞くださいませ。
さらにその1週間後には、同市内の北区細江町気賀のみおつくし文化センター内に大河ドラマ館がオープンしました。 「おんな城主直虎」をご覧になって、直虎に興味をお持ちになられた方は、ぜひ彼女ゆかりの地の浜松にお越しくださいませ。


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