ある日、仲良しの若い二人連れのお嬢さんが来ました。年は22歳との事。髪の長い方の女性から手相と人相を見て、彼氏との相性を見ました。それなりに当っているらしく両方のお嬢さんが『うん!うん!そうだ~ね』とうなづき合っていました。仲良しだと思いました。次に髪の短いショ−トカットのお嬢さんの鑑定に入り手相人相を見て、彼氏との相性を見ました。見て行く間に髪の長いほうのもう一人の彼女も一緒になって聞いていました。彼の性格や癖などを話すと両方の子が「そうそう!」とうなづくので髪の長い彼女に「ショーカットの彼氏の事は知ってるの?」と聞くと「あまり知らない!」と言いました。しばらくして『この彼氏は普段はおとなしくて紳士だけど、二人きりになったとたん強引に抱きしめて来るね!』と冗談交じりに言うとショートカットの方では無くて隣の髪の長い友達の方が大きくうなづいて『そうそう!』
ある日、二十代前半の女性が手相の事で。「恋愛の時は、どこを見たら良いのですか?」と聞いてきました。、・・・それについて答えたのですが・・・恋愛のパターンとしては、自分は右手に色や気色が出て、相手の気持ちやこちらに対する思いは左手にでます。両手を揃えてみて、右手の小指の下から手首までの側面を中心に見比べれば大体分かります。左手の色が良くて右手の色があまり良く無い時は先方はまあまあ気にいってくれます。でも、こちらはまあまあな時です。それとは反対に右手の色が良くて左手の色が良く無ければ相手はまだ真剣にはこちらに向いてないので少し努力が要ります。両手揃えて色が良ければ両想いです。結婚前の女性の手は両方必ず薄いピンク色で少し白く輝いています。
今、2回目の授業が終わって、次の準備をしているのですが・・あまり教えるのが上手く無い人間ですから生徒さんは大変です。勝手にしゃべて黒板に書いて、みんな一生懸命ノートに写しているのですが、私がすぐに書く所が無くなって消してしまうので慌ててみんな書き写しています。覚える暇がないじゃないですか!教えるのが下手な人間から教わるのはほんとに大変!!ですね。
でも今回 私としては平然としているのです。何故なら『株分け』だと思っているからです。 どういう事かと言うと、以前ある所の別な占い教室で手相人相と教えに行った時が有ります。気色、血色、気線と教えて『皆さん分かりますかぁ〜』と言うと、それなりに何人かは「分かりました」と言って、その場所を指さしました。一週間経って行くと気線や気色が「分かりません」と言います。それでまた教えると『ああ、分かりました』と言って納得しました。何回かそのようなやり取りをして、ある日、「先生がいてる時には見えて、いない時には見えません!」と言いました。
私なども、お坊と仲良くなっていろんなお話をさせて頂いたり深夜の高野山に行って奥の院の手前で「般若心経」を読んだりして『霊力』とまではいかないが、それに近いものは少し頂いて、それが少しあります(たぶん)。それが今度自分の周りの人に移って行く訳で、「以心伝心」で伝染すると言うか感染すると言うかそんなもんだから、一年一緒にやれば、私が貰った株が生徒さんに渡ってそこから、芽が出て枝が出て、花開いていけば見えないものが見えたり感じたりするような事が出来だすだろうと思っています。九星の授業で学ぶ事よりそちらの方が実利が有ると考えていので、どきまき授業はしてても平気なのはそう言う事だからです。
観相学では高知の天道先生がいます。機会が有れば天道先生の授業を受けられる事をお勧めします。天道先生が持っている株を少しもらえたら最高だと思います。授業は難しいみたいですが同じ部屋で同じ時間を共有してそして道を聞けばおのずと「以心伝心」が有ろうかとも思います。大阪では易の教室も お始めになったみたいなので興味のある方は問い合わせてみたらいかがでしょうか。
大阪は梅田の駅近くに太融寺というお寺が有ります。ここの和尚さんが「神様は其の人の器に一杯の試練を入れて悩ませ怒らせ落ち込ませそして悟らせそして鍛えて器を大きくする。そして器が大きくなるとまた器一杯に試練をいれて鍛える。そしてまた器が大きくなるとそれにいっぱいの試練を入れて鍛える。どこまで行ってもなくなりません! しかしながら与えられる試練は決して器よりは大きくありません。必ず頑張れば自分の器でこなせるだけの試練です、何とかなるはず」それを聞いて「そうだなぁ〜」と思いました。










