北京行き準備 ?アパート探し・ここまでは順調編?
北京行き準備 ?アパート探し・問題発生編?
のつづきです。
外出先から戻ってきたら
スーザンからメール&電話がきました。
「ネコが家具に損傷を与えた場合は借家人が損害分を支払う、
又は家具購入時金額の3分の2を支払う」
という一文を契約書に書き足すことに私達が同意するのであれば
オーナーは契約書にサインをするそうだ、とのこと。
します、しますよ、同意します!
3分の2と言わず新品買って返しますよ?!!(←とは言わなかった)
どうせIKEAの家具だろうとタカをくくっている私たち。
あーよかったー。これで一安心。
ただ、私たちが翌朝フランスに帰ってしまうため
契約書にサインをする時間がなく
仕方がないのでフランスに戻ってからファックスなりスキャンなりで
大家さんも私達もサインしましょう、ということに。
これで問題解決、と思っていたのですが…。
フランスに帰ってきた翌々日、スーザンからメールが。
大家さんはとても忙しい人なので、時間短縮のために
大家さんも私達もまず、一部ずつサインして
そのサインした契約書を交換しあいましょう、とのこと。
(本来なら大家が先に契約書にサインする)
…これって時間短縮になるの??
なんでこんな複雑なやり方をするのだろう?
…本当に大家さんはネコOKって言ったのでしょうか?
実はまだスーザンは大家さんを説得中で、
私たちにサインさせたのは、これを見せて
大家さんに「OK」と言わせるためなのでは??
そして、私たちに「契約は進んでいます」と思わせるためだけの
時間稼ぎなのでは??
またもや不安がよぎりました。
しかし、スーザンを責めたところで事態が良くなるワケでもないし
私たちにできるのは、待つことだけ。。
とりあえず契約書にサインをし、スーザンに送りました。
翌日のスーザンからのメール。
「契約書にサインしてくれてありがとうございます。
大家さんは忙しい人なのですが、契約書が届き次第連絡します。
もう少し待っていてください。」
・・・やっぱり時間稼ぎだ!!
時間稼ぎでも何でもいい、スーザン、頑張れ!
頑張って説得して??!!
…でもダメならダメで早く言ってくれないと、私たち本当に宿無しになっちゃう!!
そして数日後のスーザンからのメール。
「大家さんが契約書にサインしました。
郵便で私の元に送られてくるので届き次第、連絡します。」
大家さん説得中だとしても、ここまで大きい嘘はつかないハズ。
(↑カナリ疑い深くなっているわたし…)
つまり、
やったぁ??! ヽ(=´▽`=)ノ
ってことですね!
あー、よかった、よかった。これで問題解決。
・・・と思っていたのですが
それから待てども待てどもスーザンからの連絡は来ず。
なんだなんだ? やっぱり時間稼ぎだったのか?
それともここまできてトンズラか!? Σ(|||▽||| )
こちらからメールしてみようか。
でも
もし本当に契約書がまだ届いてないだけなら
→メールしても意味がない。
オーナーを説得するための時間稼ぎなら
→説得が終わるまではメールしても意味がない。
トンズラならば
→メールしても返事は来ないだろう。
と思い、もう少し待ってみることに。
しかし待つのは辛いもの。
シビレを切らし、昨日、ダンナくんがスーザンにメールをしました。
「あれからしばらく連絡がありませんが、大丈夫ですか。
やっぱりネコの件が問題なのでしょうか。」
そして今日、スーザンからダンナくんにメールが。
「ネコの件は問題ありません。
大家さんが忙しいため、遅くなってしまいましたが
今朝、大家さんサイン済みの契約書が届きました。
添付ファイルで送ります。」
今度こそ、本当に、
やったぁ??! ヽ(=´▽`=)ノ
でいいんですよね??(←もう感覚がマヒしていて分からない)
長かった。永かった。
とりあえず、よかった、です。
・・・と思っていたのですが!
とならないように、みなさんも祈っててください。
「読んだよ」の代わりにクリックしてください。
私のヤル気が出ます^^
北京行き準備 ?アパート探し・問題発生編?
のつづきです。
外出先から戻ってきたら
スーザンからメール&電話がきました。
「ネコが家具に損傷を与えた場合は借家人が損害分を支払う、
又は家具購入時金額の3分の2を支払う」
という一文を契約書に書き足すことに私達が同意するのであれば
オーナーは契約書にサインをするそうだ、とのこと。
します、しますよ、同意します!
3分の2と言わず新品買って返しますよ?!!(←とは言わなかった)
どうせIKEAの家具だろうとタカをくくっている私たち。
あーよかったー。これで一安心。
ただ、私たちが翌朝フランスに帰ってしまうため
契約書にサインをする時間がなく
仕方がないのでフランスに戻ってからファックスなりスキャンなりで
大家さんも私達もサインしましょう、ということに。
これで問題解決、と思っていたのですが…。
フランスに帰ってきた翌々日、スーザンからメールが。
大家さんはとても忙しい人なので、時間短縮のために
大家さんも私達もまず、一部ずつサインして
そのサインした契約書を交換しあいましょう、とのこと。
(本来なら大家が先に契約書にサインする)
…これって時間短縮になるの??
なんでこんな複雑なやり方をするのだろう?
…本当に大家さんはネコOKって言ったのでしょうか?
実はまだスーザンは大家さんを説得中で、
私たちにサインさせたのは、これを見せて
大家さんに「OK」と言わせるためなのでは??
そして、私たちに「契約は進んでいます」と思わせるためだけの
時間稼ぎなのでは??
またもや不安がよぎりました。
しかし、スーザンを責めたところで事態が良くなるワケでもないし
私たちにできるのは、待つことだけ。。
とりあえず契約書にサインをし、スーザンに送りました。
翌日のスーザンからのメール。
「契約書にサインしてくれてありがとうございます。
大家さんは忙しい人なのですが、契約書が届き次第連絡します。
もう少し待っていてください。」
・・・やっぱり時間稼ぎだ!!
時間稼ぎでも何でもいい、スーザン、頑張れ!
頑張って説得して??!!
…でもダメならダメで早く言ってくれないと、私たち本当に宿無しになっちゃう!!
そして数日後のスーザンからのメール。
「大家さんが契約書にサインしました。
郵便で私の元に送られてくるので届き次第、連絡します。」
大家さん説得中だとしても、ここまで大きい嘘はつかないハズ。
(↑カナリ疑い深くなっているわたし…)
つまり、
やったぁ??! ヽ(=´▽`=)ノ
ってことですね!
あー、よかった、よかった。これで問題解決。
・・・と思っていたのですが
それから待てども待てどもスーザンからの連絡は来ず。
なんだなんだ? やっぱり時間稼ぎだったのか?
それともここまできてトンズラか!? Σ(|||▽||| )
こちらからメールしてみようか。
でも
もし本当に契約書がまだ届いてないだけなら
→メールしても意味がない。
オーナーを説得するための時間稼ぎなら
→説得が終わるまではメールしても意味がない。
トンズラならば
→メールしても返事は来ないだろう。
と思い、もう少し待ってみることに。
しかし待つのは辛いもの。
シビレを切らし、昨日、ダンナくんがスーザンにメールをしました。
「あれからしばらく連絡がありませんが、大丈夫ですか。
やっぱりネコの件が問題なのでしょうか。」
そして今日、スーザンからダンナくんにメールが。
「ネコの件は問題ありません。
大家さんが忙しいため、遅くなってしまいましたが
今朝、大家さんサイン済みの契約書が届きました。
添付ファイルで送ります。」
今度こそ、本当に、
やったぁ??! ヽ(=´▽`=)ノ
でいいんですよね??(←もう感覚がマヒしていて分からない)
長かった。永かった。
とりあえず、よかった、です。
・・・と思っていたのですが!
とならないように、みなさんも祈っててください。
「読んだよ」の代わりにクリックしてください。
私のヤル気が出ます^^