ちんまりブログ

トップニュースをお届けします。

■悪の汚染~「バイオハザードⅢ」■ 再掲 日時不明

2017-11-23 11:17:11 | 日記
「バイオハザード」シリーズの中で今回の映画がいちばんの出来かと思います。

監督は他の様々な映画を勉強していますね。

ゾンビ元祖映画である

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」

はもとより

「鳥」(ヒッチコック)
「トゥームレイダー」
「マトリックス」
「エイリアン4」
「アンダーグラウンド」
「ブレイド」
「X-メン」
「スコーピオンキング」

などを思い起こさせるシーンがバランスよく配置されています。

何より主人公の「アリス」のセクシーさより、戦士としての精悍さがより強調されたと思います。

アクション的には相当「トゥームレイダー」の主人公「ララ」を意識していると思いました。

これからご覧の皆様には、主人公の「アリス」を演ずる女優ミラ・ジョヴォヴィッチの口元を意識して観て頂きたいと思います。

瞳だけでも美しい女優ですが、普段のちょっと半開きの唇、戦うときの引き締まった唇、怒るときの唇、泣くときの唇、微笑むときの唇、というふうにです。

それだけでも女優ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力が分かるかと思います。

さてこれまで「バイオハザード」シリーズをコレクションに入れようかどうしようかと躊躇していましたが、この「バイオハザードⅢ」でコレクションとして集めることに決定です。

最後に思うのですが、気持ちの悪い「アンテッド」は「ウィルス汚染」で増えていくゾンビです。

私は「ウィルス汚染」だけではなく「放射能汚染」「大気汚染」「遺伝子汚染」等々をすべて含めて、世界規模の「悪の汚染」と置き換えると、きちんと現代社会の風刺になっていると思いました。

この映画のように、地球も人間の心も「砂漠化」していく、ある意味「エントロピー増大」によって「平均化=死滅化」へ向かうものなのか?

佳作ですね。

次のシリーズが楽しみです。

※ 日本公開版イメージ・ソングには、倖田來未の「LAST ANGEL feat.東方神起」が使われています。まるで英語かと思うような切れ味の良いアップテンポな曲は、倖田來未の新たな方向性と可能性を感じました。

はっこう
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ■バイオハザードⅢ■ 再掲 日... | トップ | ■予告「エイリアンズVSプレ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事