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■なぎら風本当にあった話 「モノ」と携帯電話のリンク■ 再掲 日時不明

2017-11-23 11:30:08 | 日記
えー、もう2週間も前の話です。

ちょうど極真空手の昇級審査を控えていた数日前のことです。朝、缶コーヒーを飲みますとすぐにトイレに行きたくなります。私の習性ですし、そのためあまり便秘にはなりません。いつものように催しましたので、トイレに向かい便座に座り、力みました。

さてそこまではいいのですが、力んで「モノ」が出始め、そうですね、3から4cm出たときでしょうか。
右のわき腹の下の腹筋がいきなり激痛とともにツリました。ちょうど腿の付け根の上あたりです。
すごい激痛で、力むにも力が入りません。私はその「モノ」をぶらさげたまま、身体を動かすことができず、力むこともできず、ようやく両手を目の前にある壁につけて体重を乗せました。

人生初めての経験です。あまりにみっともない格好です。激痛は止みません。

一瞬、いろいろなシチュエーションが頭の中をよぎりました。「モノ」をぶら下げたまま、電話のある居間へは移動できるはずがありません。さりとてもしや這いつくばって可能だとして、119に電話をして救急車が到着したとき、住民が「何だ、何だ」と一堂に集まるにきまっています。「モノ」がぶらさがったままではあまりの醜態をさらすことになります。考えただけでも羞恥、いや恐ろしい場面が浮かびます。

しかしながらも一向に激痛はおさまる気配はありません。私は身動きできず、「モノ」は中空にぶら下がっています。どうしたらよいのか、冷や汗が出てきました。息も絶え絶えです。「ん~」と唸りながら、これは時間を待つしかないと思い、そのままの姿勢で取り敢えず待ちました。

何かしらツッた筋肉の痛みが少しずつ和らいできた気がしました。もしかしたら大丈夫かもしれない。足がツルことはよく空手の稽古で経験していますから、何とか時間さえ稼げばいいかと思いました。

それが2~3分だったのか、4~5分だったのか覚えていません。やっと激痛が治まりました。右わき腹の下の筋肉に手を当て、こわごわとゆっくり力んでみました。少しずつ「モノ」を加えていた筋肉に力を入れていきます。な、何とか出そうです。「それ行け!行くんだ!」と自らの筋肉を励ましました。すっと「モノ」を加えていた筋肉が緩みました。

「ポチャン!」

という音とともに水がお尻に跳ね返りました。

股越しに便器を見ますと、「モノ」はフワフワと水に浮いていました。私は壁から手を離し、「ふうっ~」と大きく息をしました。

すべては無事に終えました。しかしながら、このように右のわき腹の下の腹筋がツルなど考えたこともありませんし、孤立した時間と空間を考えますと、とても恐怖です。もしかすると歳のせいかもしれないなとも思いました。

それ以来、「モノ」が出そうになると、携帯電話をポケットに入れることにしました。最悪、同じような事態に陥って、どうにもならななくなったら、しょうがありません。「モノ」をぶら下げたまま救急車を呼ぶしかありません。若くはないのだし、、、。

「モノ」は携帯電話とリンクする関係になりました。当分このリンクははずせません。私のことですから「喉もと過ぎれば、、、」となり、また、携帯電話をポケットに入れることを忘れることでしょう。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

「モノ出たるは呼ばざるを得なし」

あ、あまり関係ないか。

おわり

はっこう
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