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【師走大特集 ■「美しい」ということ~朗読会より■ 】 再掲 日時不明

2017-12-27 00:30:48 | 日記
朗読会で三浦ドクターは私のこの4年半の生きざまをご覧になって、「なかなかこのように美しくは生きられないだろう」とおっしゃて下さいました。

たいへん恐縮いたしました。

「美しい」ということばの響きはとても良いですし、私も好きなことばです。

しかし「美しい」と感じるのは、その人の価値観によるものですから、万人にとって「美しい」というものはなかなか見当たりません。

敢えてあるとすれば「オーロラ」とか「白銀の世界」「紅葉」「星空」「山々」「海辺」といったような自然界の中にある「美しい」がそうではないかと思います。

数あるブログの中で自然界に見える「美しい」画像をアップしているブログがどれほど多いことでしょう。

自然界にある「美しい」風景は誰のこころをも癒してくれます。

さて、ひとの生き方で「美しい」というのはどういうのを指すのでしょう。

これはとてもむずかしいです。

あえて私は「ベストチョイス」の中で、「あなた」は「美しいひとになれるはず」と言いました。

「美しい」ひととは、そのひとを待っているひとのために、そっと寄りそいながら、やれるだけの「良い」ことをコツコツと「行う」ことのできる「こころ優しい」ひとです。

それも何の見返りも求めずに、ただひたすら待っているひとのために尽くすひとたちです。

それこそが「ギヴアンドギヴ」だと私は言いました。

三浦先生もおっしゃっていましたが、たぶん、世の中にはそういう「ギヴアンドギヴ」な方々がたくさんいるのだと思います。

ただ営利こそがすべてに優先する現代では、そういう「こころ優しい」ひとたちは、評価されることもなく、時には「異質」な存在としか扱われません。

見返りを求めない「こころ優しい」ひとが、時には疑われ、変なひとと思われ、胡散臭く思われる悲しい時代です。

私はいやというほど実体験してきたのでよく分かります。

ひとがひとを素直に信じられなくなったこころの貧しい時代なのです。

何と嘆かわしい時代になったのでしょうか。

しかし、ひとりひとりが自分なりに「こころ美しくあろう」とするしかありませんし、どんなことがあってもひとを信じていくしか方法はありません。

そうやっていつまでもひとを信じ続けていける人たちが「美しい」といえるのかもしれません。

はっこう
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1 コメント

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美しい人 (結羽)
2017-11-18 15:54:02
はっこう様

美しい人とは心優しい人

最近では、優しさに疑念を抱く人も多く、また、妬みや嫉妬の対象になることもあるようです。

悲しいですね。

自分では気付かぬうちに、人を傷つける。
私も気を付けなければと思っています。

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