Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

日本教育学会は、日教組の手先か?

2017-06-18 13:49:07 | 社会・経済

2017=平成29年6月も、後半に入ってようやく梅雨らしい空模様になって来た。今日午後と、今週後半は、雨がちの梅雨定番の天候になるらしい。晴天が続くのは、確かに有難くはあるが、降雨も少な過ぎれば渇水と、それに伴う火災頻発や農業被害が懸念される。

現に、海外 英国の首都ロンドンにあっては、24F建ての超高層住居ビルが、ほぼ一棟丸ごと焼失との、とんでもない大火災が発生。分っているだけで、犠牲数十と負傷多数を生じている様だ。斃れた方々と被災各位には、一言弔意とお見舞いを申したい。又、折しも生じた、伊豆沖の大型貨物船と米海軍イージス艦の衝突事故と共に、これら重大事故の真相と原因が究明され、有効な今後の防止策が打ち出される事を望みたい。どうも、今月初 当地東郊の東名道にて生じた、弾け飛んだ乗用車が対向の大型バスと衝突、犠牲負傷複数を生じた件以来、これまでは考えられなかった特異な事件事故が多過ぎやしないか。単に、事故当事者だけでなく、その周辺のあり様も含めて対策を考えないと、再発を防ぐのは難しいかも知れない。

本題に入ります。先日の事だが、日本教育学会から、耳を疑いたくなる見解が発表されたので、今回記事にした次第。題目は、戦前教育の憲法と目された、教育勅語の取り扱いについてである。安倍現政権が、教育勅語の長短両面について、歴史や道徳などの、教育対象として扱おうとする方針に対し、教育勅語の扱いは、軍国化を招いた戦前の経験と教訓から、前向きではならず、批判材料として扱う場合のみ認めると言うものだ。これにはちょっと、疑問有りだ。

安倍政権は、教育勅語の捉え方につき、決して美化一辺倒の姿勢ではないはずだ。文面からもお分かり頂ける様に、教育勅語の項目中には、道徳上有益な所も含まれる。有益な所は活かして尊重し、不条理な所は、それは究めて批判の対象とするのが健全な捉え方だろう。それを、教育勅語全体を不良な決め事だったとして、一切の前向きな議論さえ認めないとは、教育のあり方として、決して芳しくないのではないか。日本国憲法が認める第23条「学問の自由」を脅かすリスクも大きくある。日本教育学会は、この問題に向き合う姿勢が、相当に粗雑な印象を受けるのだ。

その様な姿勢であるのは、背後に民進左派を初め「例の」四野党や日本教職員組合の圧力が相当に及んでいるせいらしいと言う事だろう。教育勅語を、項目によっては再評価する動きは、昭和期より自由民主他保守政党側には一定あり、今、一度損なわれた道徳再建の為には有用だとの声も多い。その教育勅語の一元的否定は、やはり我国の教育を考える上で望ましくない事だろう。日本教育学会は「例の」四野党や日教組、それに、不良な印象操作を常套手段とする朝日新聞一派の様な、不良メディア勢力の攻勢に、難しくとも流されぬ様、日本人としての信念と矜持を以て、こうした問題に向き合って頂きたいもの。それができなければ、我国教育の公正が疑われると思うがどうだろう。

今回画像は、過日の深夜、滋賀・米原の宿から見た、JR東海道・山陽新幹線の夜間整備の様子。やはり、超高速の安全正確な列車運行はダテではなく、定期列車運転の終わった深夜帯をメインに、夜を徹して続けられる地道な労苦の上に成り立っている事実を、思い知らされる光景であります。末記ながら、以下に 教育勅語の資料を載せて参ります。 http://chusan.info/kobore8/4132chokugo.htm

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4 コメント

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Unknown (のん子)
2017-06-18 20:21:32
日教組も以前よりはましになったとは聞いていましたが、やはり大元は共産系なのでしょうね。

道徳教育は必要だと思います。
親が子を思い、子が親を尊敬する。
家族仲良くは当たり前のことです。

親子間の殺傷事件なんて信じられません。
人として大事なことを幼児期に親や学校が教えてるのは当たり前のことです。

保守も革新も意見を出し合って作れば好いのです。
それを何が何でも反対って日本民族の誇りをどう思っているのかと不思議ですね。
一朝一夕には・・ (HAKASE(jnkt32))
2017-06-19 09:35:56
のん子さん、今回もご見解を有難うございます。

仰る様に、当然必要なはずの、健全な道徳教育も、左派野党や日教組、
そのシンパの学者勢力などの妨害で、その望ましい実施が、今もできずにいる様です。

欧米など諸外国の様に、一国の運命に関わる、国難級の大問題は、
与野党が一致協力する態勢に、我国はなっていません。
野党側に、本来の日本人ではない、帰化人勢力が相当にある事も
一因の様です。それと、根深い政治的無関心も大きな原因でしょう。まずは、お礼まで。
こんにちは (しゃちくん)
2017-06-19 12:24:01
森友問題から注目を浴びるようになった教育勅語については私も戦前の軍国主義を賛美する内容とばかり思い込んでおりましたが「井沢満先生のブログ」で現代語訳してくださり誤解が解けました。
明治天皇が貧しい農村部で学校にも通えぬ子供でもこれさえ覚えておけば人としての最低限のルールを守れる大人になれると全国で奨励されたものです。
今年81歳になる母に「教育勅語って知ってる?」と聞いてみたところスラスラと暗唱しており驚きました。
当時、内容に関して異議を唱える者はおらず、戦後民主主義は戦前のものをすべて否定してしまうのは愚かなことだと思います。
何ももたらさない「全否定」 (HAKASE(jnkt32))
2017-06-19 19:11:16
しゃちくんさんも、ご見解を有難うございます。

井沢先生の、教育勅語現代語訳は、拙方も拝見し、
軍国主義一辺倒の先入観を改めるきっかけになったと心得ます。

時代に合わなくなった所を別とすれば、明治天皇による、
教育方針の趣旨は、概ね貴見解の通りでしょう。

戦後民主主義のあり様は、残念ながら、左派容共勢力によって、
その解釈が大きく歪められてしまいました。ホント「全否定」は愚挙そのものと言えましょう。
まずは、お礼まで。

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