Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

笑止千万!候補不在の 社民党首選

2018-01-12 20:37:54 | 国際・政治

日本海側では、大雪の影響が深刻な様だ。昨日午後は、拙者もよく世話になる 新潟市郊外の JR信越線にて、長岡へ向かっていた上り列車が大雪でスタック(立ち往生)、乗車中だった 400人超の方々が、車中で夜を明かすやむなきとなった。

15時間以上に及ぶ停止中も 列車の電源が守られ、照明や暖房、トイレ使用が支障されなかったのが不幸中の幸いだが、この様な気象有事に、乗客乗員の方々が 速やかに列車を降りられなかった事に、課題が残った様に思う。多くの積雪で、直ちに車外避難が危険を伴うものであったのは分るが、当該 JR社を初め鉄道各社は この様な場合、乗客の方々が少しでも早めに降りて避難できる様、策を究めて頂きたい。安全確保と共に、二次事故や災害を防ぐ努力も、同様に大切だからだ。これに加え、日本海側の主要道路でも、自動車多数が雪で動けなくなる事態が、複数あった様だ。

本題です。一昨日と昨日、拙故郷の東三河へ、知人当て 年始に参った。投宿のホテルでは、朝日新聞の朝刊を無料配布しており、或いはこれは ネット民複数が指摘されている、所謂「押し紙」ではないかとも思ったものだ。社説や論壇記事などは、かねて懸念される様に 相変わらず偏向臭漂う芳しくないものが散見され、拙記事でも取り上げようかと思案の所、何とも面白い報に接した。左派野党 社会民主党の、次期党首選が告示されるも立候補者がなく、今月下旬に再告示される見通しとの事。拙者、これを聞いて、思わず失笑してしまった。正直 大茶番以外の何物でもないではないか。以下、某ネット記事も参照しながら、見て参りたい。

「社民党々首選~『推薦 200人以上』の高すぎるハードル・・」

社民党々首選の出馬には、所属都道府県連の推薦に加え、党員 200人以上の推薦人を必要とする由。「国会議員 20人以上」を要件とする、自由民主党総裁選や民進党代表選などに比べると、立候補へのハードルは、恐ろしく高い様だ。為に同党々首選は無投票となるケースが多く、旧社会党から党名変更した 1996=平成8年以降、選挙戦になったのは、吉田現党首と東京都豊島区議が争った 2013=同25年の一回だけだ。社民党政審会長在任中、推薦人を確保できず 対抗馬擁立を断念した経験を持つ 阿部知子・現立憲民主衆議は「立候補のハードルが(明らかに)高く、活発な党首選がやり難くなる側面があった」と明かす。

現在の 社民党所属国会議員は僅か四人。2013=平成25年の参院選で 比例代表得票率が 2%を超えたことで、辛うじて政党要件を保っているが、来年の参院選で、前述の 2%を割れば「政党」の看板を下ろす事態も起こり得る。候補者による討論会や 共同記者会見が行われる党首選は、党勢拡大の足掛かりにもなる。それだけに、ハードルを下げて選挙戦に持ち込むことも可能だが、党内では「200人の支持を集められない人が、党首選に出る意味があるのか?」との認識が主流となっている。(引用ここまで)

ここまで目を通して、拙者はもう お笑い草としか思えなかった。旧社会党時代から、社民党の政治・組織運営姿勢は 恐らくは何も変わっていないのではないか。党首選にしても、昔からの条件を そのままいつまでも見直す事なく維持しようとする、言ってしまえば愚かしいまでの硬直性である。同党の党是は、よく知られている様に、議論さえ認めぬ 極端な護憲原理主義。時代に見合った思考の変化を採りいれる意思のない 閉鎖的な組織と政治姿勢では、それは岩盤思考の党執行部の後継者など、まともに育つはずがない。吉田現党首、福島こと趙副党首、又市幹事長など 最高幹部のほぼ全てに、謙虚かつ真摯に 己の行き様を振り返ろうともしない頑迷さがある以上、この党に未来などないに決まっている。

社会民主党は、昨秋以来、思考の近い 立憲民主党と合流の可能性が指摘されている。吉田~趙ラインは、あくまで独立政党に拘泥するつもりだろうが、来年の参院選の結果次第では、そう言ってもいられなくなるだろう。早めに 枝野立憲民主執行部との、合流に向けた協議を始める方が良い様に思うが、吉田執行部の頑迷さを想えば、所詮それは無理なのかも知れない。これ以上は、電子紙面と時間の無駄に思えるので、この件についての、拙言及は これ位にしておきたい。今回画像は、先年訪れた 長野南部の、雪山を仰げる JR中央西線の冬景色であります。

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