Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
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民進大失笑~やると思った 党内不協和

2017-01-26 11:51:56 | 国際・政治

トランプ米新政権が、矢継ぎ早に新政策を打ち出している様だ。我国を含む、諸外国の対米輸出の規制的見直しとか、有名なメキシコ国との国境隔壁の建設、イスラム系難民の流入規制や旅券発給制限・・なとなど。今の所は「米国第一」政策を通す方向の様だが、米連邦議会は権限が強く、そうそう大統領の一方的意思が押し通せるものでもないらしい。我国としては、対米経済貢献や、極東安保面での相応な負担を既にしている事など、必要な主張を重ねながら、静かに見守る時なのかも知れない。

さて本題。先進国なら、国難クラスの激動の時期と向き合う時は、国内の政党は、与野党の差を越えて、大同団結ができるのが大方の様だが、我国は残念ながら例外の方らしい。安倍自公連立政権の行き様も、それは無理もありだろうが、対する野党の能のなさも目につくわ、鼻につくわ・・。例の四党、民進、日共、社民、自由がそれだが、この連中、他の先進国の政党の、平時有時のあり様を謙虚に学ぶつもりもないらしい。現に、民進などは、党内の不協和音さえ収めきれずにいる様だ。今日の、或るネット報道を引用して、この問題を見て参りたい。

「民進の『旧維新』分裂へ・・松野氏らが新グループ」

民進党で最大規模の、旧「維新の党」グループ(約20人)が、江田憲司代表代行に近い議員と松野頼久衆院議員のグループに分裂することが分かった。

松野氏に近い複数の議員が明らかにした。昨年9月の代表選で対応が割れ、しこりが修復できなかったとみられる。

松野氏は近く政治団体を発足させ、代表に就任する方向だ。新グループには松野氏に近い、旧民主党出身議員ら十数人が参加する見通しで「新生クラブ」の名称が取りざたされている。

旧維新グループは代表選で、支持候補を一本化できずに対応が三分裂。その後はグループとして主だった活動をしていなかった。松野氏は代表選で蓮舫現代表と争った前原誠司・元外相と会合を重ねており、執行部と距離を置いたグループ運営を行うとの見方が出ている。(引用ここまで)

まあ「相変わらずの」離合集散かよ、と揶揄もしたくなるものだ。民進党内で最大規模の政治勢力を活発に動かさなければ、党活動そのものも怪しくなると言うものだ。こんな状態を放置して来た、蓮舫執行部の力量も疑われる。国会審議で安倍政権や与党を声高に追及するのも結構だが、それ以前に、党内でやる事が多くありはしないか?蓮舫執行部は一度位、謙虚に冷静に、振り返ってみたら良かろう。

江田憲代行は、師たる小沢元民主代表に似て「所詮は権勢だけを志向する人物」の印象が付き纏うが、今回も又ぞろ、それを払拭できなかった。否、初めからそんな気などないかも知れないが。表向き、幾ら大衆受けする様な美辞麗句を並べてみた所で、一度大元が割れ、馬脚を現しては、それは支持も信頼も何もない事だろう。

注意すべきは、松野議員のグループが、元民主代表だった、小沢自由代表の勢力に近いとの指摘がある事。同代表と野田民進幹事長は少し前、両党の歴史的和解、などとして必要な接近や協力の用意を確認したとされる。勿論、こんな取り交わしはいつ反故にされてもおかしくないものだが、状況や場面によっては、どう繋がるか分らない所あるのも事実。一応で良いから、注視して参った方が良いだろう。

それにしても、この一連の出来事は、残念だが蓮舫執行部の力量に、大きな疑問符をつける事となった。ある専門家は「民進党は、旧民主政権の失敗の影が薄れるまでは、支持回復は叶わないだろう」の見通しを表されていたが、旧民主政権のトラウマがあろうとなかろうと、支持回復はほぼ不可能と言って良いレベルと愚考する。よく言われる「解党的出直し」が、いよいよ必要かも知れない。今回画像は、過日、拙近所の金山副都心で目撃した、JR東日本の団体専用列車の乗り入れ風景。今もごくたまに、こうしたJR他社からの列車直通を見かける事がありまして。

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