Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

先の衆院選~「ポンコツ」「チョロネズミ」は今度も・・

2017-11-13 20:29:37 | 国際・政治

先月の、第48回衆院選前だったと思うが、前大阪市長 橋下 徹弁護士が「国会の、不良なポンコツ議員を淘汰しなければならない」旨の見解を表されていた。勿論、一度で実現などできないのは、ご承知の上だったろう。与党 自公政権側にも、そうした議員がいないとは断言できず、そちらも国会や地方議会から退場願う努力が必要だろうが、野党にも、同様の事情があるだろう。

特に目立つのが、先月分裂した、旧民進党勢力だ。衆院の同党勢力は、ほぼ 希望の党と立憲民主党に分れ、参院議員をメインに民進党勢力が残りそうだが、その中には、民進党時代から、単に当選する為に与したと言う者も少なくない様だ。

橋下さんは、そうした連中の事を「チョロネズミ」と揶揄され、そうした候補の当選は好ましからざる事を主張されたが、どうも衆院選投票日に、有権者多数に行き届いたとは言えない所がある様だ。希望、立憲民主の両党に散った「チョロネズミ」共は、意外にしぶとく生き残った様だ。

「希望」の方は、国政進出を企てた、小池東京都知事の下、「立憲民主」は、小池都知事とは距離の遠い勢力が立ち上げた新党で、実の所は旧社会党と大して違わない政策スタンスである事は明白なのだが、如何せん 選挙戦術が巧かった。情宣巧者 日共の選挙協力と、同党寄りの、ネット事情に強い選挙参謀の後ろ盾で、自公連立に勝利を許しはしたが、自党はしっかり第一野党の地位をものにした。要領の良い「チョロネズミ」と、老獪な「ボンコツ」は、そこに取り入った。何せ、希望も立憲民主も、駆け出しの新党。本音の所で、とりあえず勢力拡大の為の頭数は、喉から手が出る程欲しいからだ。

前述の問題中、拙者が最も芳しくないと思ったのは、菅 直人元総理の当選だ。前回選挙では、選挙区で敗れ、比例区で辛うじて復活当選だった所、今回は、選挙区で余裕の当選だったのである。最早、橋下さんご指摘の「ポンコツ議員」代表格。保守側以外からも「バ菅、空き菅、スッカラ菅」と揶揄される程、功より弊害が多く、もう政界を引退すべきレベルの人物が、有権者による、ろくな吟味も功罪の検証もされず、その場の雰囲気だけで当選とは、野党側も「今の選挙制度は、与党に有利」などと揶揄できた立場ではないだろう。菅元総理以外にも、与党側を含めた「ポンコツ議員」が複数いるのは事実。又、今回は選挙がなかった参院にも、名指しは控えるも、衆院と同等又はそれ以上に「ボンコツ」「チョロネズミ」が居ついている現実がある。又、各地方議会も、似た様な問題に見舞われていはしないか。

橋下さんが指摘された、この様な不良人物の淘汰は、決して容易ではないが、有権者が健全に情報と向き合って各自の啓発に努め、信念ある投票を心がければ、不可能ではない。次は、再来年の参院選。「よりましな投票」ができる様、我々有権者も、少しでもその理想に近づければと思う。今回画像は、先年冬訪れた、鎌倉市近郊の、湘南海岸の様子。有名な江の島電鉄が行き交い、並走の R134も、人気のドライヴ・コースの様ですね。以下に、今回拙記事の関連資料をリンク致します。  http://www.sankei.com/premium/news/171110/prm1711100008-n1.html

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