Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

「筋の通らなくなって来た」立憲民主党

2017-10-19 13:14:28 | 国際・政治

昨日、今回衆院選の 期日前投票に行って来た。ここの所は雨がちで、本来は秋晴れの続く気候の所が、思わしくない空模様が続く日々。加えて、南方に控える、台風第21号が今週末から来週初にかけ、我国本土を窺う気配。投票日の 10/22(日)は、悪くすると荒天の可能性もあり、投票を早めた次第。期日前投票の理由にも「荒天が予想される為」の項目が立派に存在し、これにより、投票を繰り上げる方々も多かった。これからの天気変化は、投票率を初め、今回選挙情勢にも影響する事だろう。与野党どちらに味方するか、まずは見ものである。

衆院選の話題を続けさせて頂く。前評判では、やはり自公連立勢力に有利であり、野党勢は総じて苦戦の様相らしいが、ひとり立憲民主党だけは、善戦しているやに聞く。まずは、某ネット記事を引用して、見て参りたい。

「立憲民主 なぜ勢い=希望と一線『筋通した』の声

衆院選で野党各党が苦戦する中、勢いを保っているのが立憲民主党だ。報道各社の情勢調査では、公示前勢力から(獲得)議席を伸ばすと予想されている。民進党から 希望の党に合流せず、安全保障関連法への反対姿勢を貫いて 新党結成に動いた 枝野幸男代表の行動が『筋を通した』と好感されている面があるようだ。

『国民が民主主義の主役。本当の民主主義を取り戻したい』。枝野代表は 17日、小雨の降る東京・JR新小岩駅前で、こう声を上げた。応援演説を依頼した、立憲民主前職は『聴衆が、出陣式の時より多い』と、手応えを語った。

民進党前職の多くが、希望の党入りの条件として、安保法制容認などの「踏み絵」を踏まされたが、枝野立憲民主代表は拒否。同陣営内では、希望の党 小池百合子代表の人気にあやかろうとする流れに与(くみ)しない枝野代表の姿勢に、一定の評価が集まっていると見ている」 (引用ここまで)

本当にそうか?小池「希望」代表が、民進党勢力の受け入れに際し、一定の選別をするのは、政党運営の安定を図る意味から当然の事だし、その条件とされた「政策協定書」にしても、主に左派報道メディアが一方的に「踏み絵!踏み絵!」などと騒ぎ立てただけの話だろう。枝野立憲民主執行部の顔ぶれを見ると、何と民主党政権期の、菅 直人内閣での閣僚経験者と見事に一致するそうだ。旧社会党と大差ない、深みのある政策対案を打ち出す事もなく、終始浅薄な「初めに批判と攻撃ありき」の、愛想を尽かしたくなる不良姿勢。先般まで問われた、森友・加計問題に臨む態度にも、それが現れていた。

勿論、両件についての 安倍自公政権の対応が不十分な所はあるが、より度合いの深刻な、北鮮の軍事脅威や、我国の国運を左右しかねない、大手製造企業の生産管理面での不祥事、中国大陸を含む、対外経済・外交・安保面に まともに対応し得るのは、残念だが現状は 安倍自公政権の他にない。希望の党とは、議席獲得予想で接戦となり、上手くすれば野党第一党も視野に入ったと言われるが、そうなれば、日本共産党が、野党大同連携へ向け、揺さぶりをかけて来る事だろう。その時、立憲民主党の大きな支持母体 連合こと日本労働組合総連合会への義理立てができなければ「通して来たと言われる筋」など一発で吹き飛ぶ事だろう。

いや、もっと「筋が通らない事態」も起ころうとしている。同じく、希望の党への合流を見合せた、20人は下らないと言われる、現状無所属の民進衆議達が、選挙後に、立憲民主党合流の話が出ていると言うのだ。党勢は強い方が良く、選挙勝利の為には、悪魔とでも手を組みたいなどと、憚(はばか)りもなく口にする 辻本清美衆議(立憲民主政調会長)の様な過激無節操な輩もいる。旧民進の無所属議員全員を合流させられれば、立憲民主党は、間違いなく野党第一党にのし上がると言われる。枝野代表とその執行部勢に、その大きな誘惑に抗し切れる、信念と気力はあるのだろうか。無所属衆議を受け入れれば、その瞬間「筋の通らぬ党組織」に転落するのだ。そうなれば、無能な国会活動に終始した 旧社会党への「退化」であり、一部で上向きとされる、支持や応援も遠のく事だろう。全く「左残オールスターズ」と揶揄されても仕方がない。元東京都知事・石原慎太郎さんや、劇画作家・小林よしのりさんの賛同を取りつけたとしても。

とに角、我々有権者は「旧社会党」 「容共」と言った、日本及び日本人の国益や福利に必ずしも沿わない、立憲民主党の政治姿勢や党組織のあり様を、決して熱狂する事なく、落ち着いた冷静な視点で見て参らなければ、と思う所だ。今回画像は、近畿日本鉄道・名古屋駅で捉えた、伊勢志摩方面へのリゾート列車「しまかぜ」の出発前進入の様子。よく知られる様に、名古屋鉄道と同様、近鉄側の名古屋駅プラット・フォームも地下配置で、この所夜景撮影が余りできない拙者にとり、溜飲を下げる一枚となったのは事実であります。以下に、旧民進無所属衆議の対立憲民主合流についての、新聞記事他を、二件リンク致します。 ①https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000504-san-pol  ②http://blog.goo.ne.jp/houjou73/e/740c6a6414988e73041bb73492c6c3f1

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2 コメント

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Unknown (のん子)
2017-10-21 20:29:30
地下鉄内とは珍しいですね。
目が光っているみたいで凄みがあります(^^)/

いよいよ明日が選挙になりましたね。
私も期日前投票を済ませましたよ。

立憲の票が気になるところですが、そんなに伸びるでしょうか?
元民主の悪役揃いですのにね。
ご見解有難うございます (HAKASE(jnkt32))
2017-10-21 21:40:15
のん子さん、今回もご見解を有難うございます。

拙者も、明日は荒天が懸念される為、昨日までに期日前投票に参りました。

一部の都市圏で見られた混雑もなく、無事行使して参りました。

野党勢、希望の党は、とんでもない失態を犯しました。
第一野党を目指す勢力が、首相指名候補を明らかにしないのは、
やはり適切を欠くと言うものでしょう。

その「失望票」を拾って、第一野党を窺うのが、立憲民主党らしいです。

確かに「社会党的旧態依然」の印象が付き纏い、拙的には敬遠ですが、
情勢としては、かなりの善戦が予想されています。
この連中、過去の過ちには頬かむり、政権与党の攻撃と、
自勢力正当化の情宣は上手いですから、情弱層が乗せられない事を祈るばかりです。

画像の方は、実は地下鉄ではありませんで、当地の名古屋駅が、
たまたま地下にあると言う事でして、ここ以外の駅は、
大阪市内の数駅を覗き、地上配置でございます。
まずは、お礼まで。

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