Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

東京都議選回顧 安倍遊説で、マスゴミのした事は

2017-07-10 18:28:23 | 国際・政治

国会閉会中審査が始まった。先般の、愛媛・加計学園認可に関する不明朗な所を糾し、併せて大学の学部認可などについての、国家戦略特区のあり方を再考する目的で開かれる訳だが「例の」四野党が陥りがちな、政権与党側に対する「個人の人格攻撃的な」ループとかに嵌って、貴重な日時を空費する事がない様注文しておきたい。何よりも国会は、通常審議も閉会中審査も、国民市民の血税で購(あがな)われている事を忘れてはならない。その事を弁(わきま)えない勢力は、野党と言えども厳しく糾され、弾劾の標的とされなければならない。

振り返りになるが、先の東京都議選の運動最終日 7/1(土)に行われた、安倍総理大臣の遊説中、百人規模と言われる、同大臣の即時退任を強要する、明らかに公職選挙法違反の示威行動があり、これに対する同大臣の反応が、国民感情を害したとして、報道各社が問題視して伝えたのは広く知られる。しかしながら、この報道は、一部の社が、安倍大臣の、本来は示威行動に出た過激勢力に限り向けた「この人達に、負ける訳には行かない」発言を、恰(あたか)も一般の国民市民に向けたものとして、歪曲して伝え、為にネット世論も一気に安倍政権批判に傾き、都議会自由民主党大敗の結果に繋がったと言うもの。

確かに、都議選大敗の直接の原因は、自民党勢力の言わば「オウン・ゴール」であり、同じ側の国会議員や閣僚の舌禍や、よく生じる政治資金の不明朗などが積み重なった結果であり、その終章に、安倍大臣の慎重さを欠くご言動があった事は認めたい。大臣遊説で示威行動を仕掛けられた時、難しくも冷静に「選挙妨害する人達には、負けられない」とでもされておれば、状況が変わった可能性もある。まあ、何事にまれ「たら、れば」は禁句だろうと言われれば、それはそうかも知れないが。

ただ、注目すべきは、この時のネット民を含む、左派容共勢力の連中が、相当にコーディネートされた、統率された周到な動きをしていた事。言ってしまえば、中東イスラム過激勢力「アル・カーイダ」や「イスラム国IS」の動きにも通じる、かなり巧妙な出方をしていた感があるのだ。都議選が近づくにつれ、政権与党側には、安倍大臣の統率力 ガバナンス能力に疑問符がつく様な、舌禍や資金問題などが目立つ様になったのは事実だ。報道メディアは、勿論そうした事共を明るみにする活動にも関わっていたのだが、選挙終盤 安倍大臣遊説に絡んで起きた、前述の問題にも密接に関わっていた疑いが大きくある。又、示威行動の挙に出た勢力の背後に、左派野党の影響があったのではとの疑惑も、色濃く付き纏うものだ。

安倍大臣遊説を妨害した、示威行動勢力と、一部の報道メディアは、早くから連携していた疑いがある。つまり、示威行動の実行部隊に、メディア筋から、安倍大臣の言動を事前に想定し、その言葉が出る様な挑発を促し、その筋書き通りに発言がされた所で、それを多くの国民市民の感情を害する発言の如く粉飾し、安倍政権支持を低下させる為の「印象操作」に利用した事が疑われるのだ。あるTV番組の取り上げによると、安倍政権に対するネット民の感情は、この大臣発言と、それに絡む公正さを欠く報道の為に、大きく害されたと伝えていた。

勿論、これは自民勢力の都議選大敗の、理由全てではない。主な所は、政権与党の議員・閣僚複数による不始末が積み重なった結果であり、安倍大臣も、それを適切に統御できなかった、又、危機感ある回避努力に欠けていた責任は大きくあろう。しかしながら、野党以下、反対勢力と報道各社の芳しからぬ姿勢にも、政権与党に匹敵する疑問符がつくのである。つまり、不祥事の続く政権与党の動向を冷酷に観察・計算し、事前にその情報を、安倍大臣遊説の妨害示威行動に出る連中に正確に伝え、大臣発言の隙を突いて、印象操作の為の歪曲報道を流す。事実なら、これは言論メディアを利用した、テロ行為と見なされても仕方がない。

報道メディアの、左派容共の連中には、安倍大臣以下閣僚に対し、意味希薄な同じ質問を繰り返したり、今回都議選以外でも、昨年 小池現知事の当選時に、都議会自民党へのご挨拶を、事実を曲げて伝える(小池知事と都議自民幹部が握手されたにも関わらず、なかったと歪曲)などの不祥事を起こしていた事が分っている。こんな情報を真に受け、信じられる訳はなく、新聞やTVの報道しか目にしない、失礼は承知だが、所謂「情弱」と言われる向きは、簡単に丸め込まれてしまうのではないか。この手法は、先の都議選では相当に威力を発揮する結果となった。

政権与党は、都議選大敗を深刻に受け止める意向だが、もう一つ、こうした報道メディアの不正疑惑も深刻に受け止めて頂きたい。極左過激勢力と大差ない、それでいて一定人口がある「左」のネット民動静もよく把握し、次の国政選での教訓となる様、決して軽く見ない、厳しい真摯な姿勢が必要だろう。当面は、速やかに内閣改造を実行し、都議選前に問題を起こした閣僚を交代させ、併せて問題議員の処分も進めるべき。安倍内閣支持率は、第一次、第二次を通じて30%台半ばの、最低水準に近づいている。野党勢力や報道各社の「テロに近い不穏な動き」を顧みても、やはり「民の声は天の声」これを意識し、態勢再建を進めて頂きたい。今回画像は、三重・四日市にての、JR貨物便出発準備の模様です。

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