Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

今回都議選結果「いつか来た道」か

2017-07-04 12:31:25 | 国際・政治

台風第3号が西日本に上陸、全国的に荒天が予想されるこの時を狙ったかの様に、北鮮が弾道ミサイル発射の暴挙に出た模様だ。実に5回目の、我国排他的経済水域EEZ着弾。政府は、直ちに抗議するも「北」上層部はどうせ「いつもの事」と、馬耳東風と聞き流している事だろう。都議選の手痛い大敗など、大変な折だが、安倍政権には近く開催の、主要20ヵ国首脳会合G20の席などで、対北圧力を強めるなどの策を講じて頂きたいもの。「対北」では弱腰の印象付き纏う、文(むん)韓国政権の姿勢に多くを期待できない困難も一定は理解できるが。

その都議選。多くの予想通り、否、それを超えて、自由民主党は大敗北を被った。党及び政権、いずれの運営でも、安倍総理大臣の統率力 ガバナンス能力が低下した印象を受ける所が多く、色んな不祥事を生じたり、関わったりした閣僚や与党議員らには、これまでの「自公一強」によりかかって来た事への「驕り」の印象が付き纏ったのは事実。又、安倍大臣個人も、夫人 昭恵女史の、政権に不利益を及ぼす動向を、適切に制御できていなかった所が大きくあろう。体制立て直しの機会は多くないだろうが、少ないチャンスを生かし、国会閉会中審査などを実施してでも、疾しい所がなければ、それを周到な説明を以て晴らすべきだろう。必要な行動を起こし、実行しなければ、一度離れた有権者の信頼を取り戻すのは難しいだろう。

その一方で、大勝した、小池都知事が率いて来た「都民ファーストの会(以後 都民Fと略す)」側にも問題が残る。2009=平成21年に政権交代した旧民主党勝利の時もそうだったが、本来は資質や力量のない候補が、勢いで当選してしまった所があるのだ。会派代表を退く事になった、小池知事にもそれは案があるだろうが、土鳩山政権の折には、その辺りの詰めが甘く、ボロが出た所が多々あった様だ。そうした不良な前例を教訓とし、同じ失敗がない様、会派内と、都政双方の、適正な統率制御を願いたいもの。失敗すれば「都民F」は次回選挙までもたない、との指摘もある。ここの所は、是非留意を願いたい。

今回の「都民F」勝利は、報道各社、特にTVメディアによる、反安倍政権的印象操作が横行したとされる。首都圏から遠い、当地東海で見ていた拙者も、都議選報道にはその面を強く感じた。特に、左派野党の日共、社民、自由、民進左派などの党見解が異常に長かった様に感じられてならない。ネット世論と無縁の、所謂「情弱」と呼ばれる有権者らは、TV報道を真に受け、深い思考を経る事なく投票行動に出る可能性も大きそうだ。だとしたら、今後の都政運営が、政権交代時の民主党政権の様な状況に陥る可能性も視野に入れる必要があろう。ここは、小池知事の力量と知性が大きく試される事になりそうだ。

前回拙記事でも少し触れたが、都議選挙戦最終日の、安倍大臣遊説中に、暴言を発した聴衆や運動員らが百人程いた。繰り返すがこれらの行為は、公職選挙法の禁止事項「気勢上げ」や「選挙の自由妨害」に当たる、違法行為である。左派ブログ中には「言論・表現・集会の自由」を盾に、正当化しようとする動きがあるが、不当そのものだろう。安倍大臣や、菅官房長官の言及にある「あの様な人達に負ける訳には行かない」の下りは、政府見解として、何の不具合もない。折しも、大韓民国の「反日的」とされる新作映画で、事実と異なる描写で、反日感情を煽る箇所が問題視されている様だが、先日の安倍大臣遊説妨害の挙に出た連中の心理は、この映画に近いものが大きくあろう。

今回の最後に、前述の如き「まともな話のできぬ」勢力にどう対するか、大いに学べる記述があったので、ご紹介する次第。これは、トランプ米大統領も愛用の、ツィッターについての心得だが、ブログやフェイス・ブック、インスタグラムなどを展開する上でも有益なので、少しでも多く活かされる事を望みたい。画像の方は「初心に返る」意味で、拙ブログ開設の折用いた、群馬県下で活動する、旧国鉄蒸機 D51列車が、JR沼田駅を発つ様子。過日の夏、捉えたもの。以下が引用文です。

『左翼系の人から、誹謗中傷やレッテル貼りのリブには、スルーが効果的』

「ツィッターで自分のツィートに対し、左翼系の人から、誹謗中傷やレッテル貼りのリブが飛んで来る時があります。その対策としては、スルーが効果的です。

挑発には乗らず、お花畑的な人や無党派層に、正しい情報を流して行く事の方が、重要です。

又、誹謗中傷やレッテル貼りのリブは、(むしろ)大いに喜ぶべきです。なぜなら、そのツィート内容は、左翼系の人が触れて欲しくない事だからです。それを根気よく続けて行けば、左翼系の勢力は弱体化して行きます。

特に「ネトウヨ」と言うレッテル貼りは、完全にスルーすべきです。左翼系の人々は、ネット空間と言う見えない所から、自分達の虚構を暴露される事を、非常に恐れております」

 

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Unknown (のん子)
2017-07-04 15:08:29
ほんとに選挙は水ものって言うか、何があるか解りませんね。
都議選の結果にはビックリでしたが、都Fは左(反日)でないのが救いでした。
自民の中には親中・韓議員も多いですからね~。

都Fの野田代表は極右らしいですよ(^-^;
強力な第二自民になれば面白いことになるかもです。
私も (しゃちくん)
2017-07-04 16:50:56
午前中、のん子さんのブログで知った情報にぶっ飛んでしまいました。
都民ファーストの新しい代表野田数氏の事です。
方丈の里様が詳しく書いてくださってますね。
開けてみないと・・ (HAKASE(jnkt32))
2017-07-04 20:26:33
のん子さん、今回もご見解を有難うございます。

本当に「選挙は水もの」と「一瞬先は闇」、二つの言葉を痛感させられる都議選でした。

小池都知事の、この先の舵取りが見もの。都民Fの、野田新代表も、仰る通りのいわくつきの人物の様です。

後、自民党内にも媚中媚朝勢力がおり、困り者ではありますね。まずは、お礼まで。
向き合い様によっては・・ (HAKASE(jnkt32))
2017-07-04 20:32:32
しゃちくんさんも、ご見解を有難うございます。野田都民F新代表の記事二件は、拙者も拝見しました。

安倍総理大臣より、思考の軸足が右側にあるとか。これは、向き合い方によっては、
面白い事になるかと、拙者などは思いますが、まあ暫く見守りたいと思います。まずは、お礼まで。
小池氏は、策士ですね。 (onecat01)
2017-07-05 12:27:16
AHAKSEさん。

 こんにちわ。迫力のある機関車です。沿道で手を振る人々も、いいですねえ。
よっしゃあ ! 頑張るかあと、なぜかそんな気持ちにさせられます。

 早速野田氏のことが、話題になっていますね。政治が面白いばかりではいけないのでしょうが、小池さんは策士です。玉石混交の議員が大量当選ですから、保守の代表がどのような手腕を見せるのか。
あるいは、民進党からの離党者やその他左思想の俄か議員は、どうするのでしよう。

 私たちは、貴方が言われるように、暫く静観ですね。政争は別にして、豊洲問題とオリンピックへの対応、保育園の充実など、課題が山積ですから。
何か思案してそうな、小池知事 (HAKASE(jnkt32))
2017-07-05 14:41:23
onecat01さんも、ご見解を有難うございます。

話題を下さった今回画像は、数年前の夏、群馬はJR上越線・沼田駅にての模様です。
お言葉通り、ここは首都圏からのアクセスにも恵まれ、訪れる方々は、
鉄道愛好者も交え、多いですね。夏休みともなれば、特にそうです。

野田新「都民F」代表は、安倍総理大臣より守旧的とも言われ、
左派連中は、早くも感情反応を表している様ですが、
こう申しては失礼かもだが「バ○と鋏は使い様」で、
任命した小池知事は、きちんとした考えや見通しあっての事だと、拙方は受け止めております。

ホント、暫くは仰る様に、静観しても良いのではと心得ます。
米合衆国大統領にしても、最初の100日はどうであっても猶予する、との不文律がある様ですし、
これもご指摘通り、市場移転や次期五輪、保育所問題などなど、
難しい課題が重なっている事も、我々は留意する必要がありましょう。

民進党離脱組他の「左からの」合流組連中の事は、恐れながら、拙者は余り興味がございません。
或いは、権勢欲だけで党内に留まる江田憲代行みたいな思考の向きも何人かあるでしょうから。
まずは、お礼まで。

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