Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

民進党の迷走が止まらない

2017-09-08 21:07:15 | 国際・政治

「山尾(志桜里)さんとその相手は弁護士で、安保法制などの専門家を自称していたのだから、これ位乗り切る危機管理をしないと。山尾さんがまず謝るべきは、相手の奥さんと子供、次に自分の旦那と子供、党や世間へのお詫びなんて後の後。そして時間無制限の会見対応。ここが出発。危機管理については素人だった」

これは、未だに騒がれている、山尾志桜里衆議の男女関係問題に関しての、ある法曹家の方のご見解である。所謂「不倫」と言われる、不適切な男女の問題につき、拙者は努めて無関心を心がけて来た。しかしながら、芸能人の間のそれとは異なり、大政党の幹事長候補にまで挙がった人物に生じた問題だけに、所属した民進党の事共とも関連させて、暫く見て参りたい。

山尾衆議と、某男性弁護士の不適切な間柄が表面化したのは、昨日発売の老舗週刊B誌の記事によるが、遅くともその前日には、前述の問題が表面化していた様だ。山尾衆議は、安倍政権批判陣の大きな一角を担う、重要な立場だった様だが、そうであれば当然心がけるべき、自身の身辺のあり様に、他の問題国会議員とかの事例も加えて、周到な注意を払うべきではなかったか。安保、テロ等準備罪処罰の各法制対応の為、どうしても必要とされたとは言え、前述の男性弁護士との会合を、ホテルで行った事の不適切さを自覚しているのか。その辺りをも含め、党を離れたと言えど、重い説明責任を負っているはずであり、現状予定なしとされる、記者会見を執り行うべきであろう。

前原民進代表の姿勢も芳しくない。報道メディアの俎上に上る前に、そうした問題の前兆は、民進党関係者レベルなら気がつけた可能性が高い。自らが代表に就く前であっても、山尾衆議の、そうした動向を把握できなかった事には、代表の力量を問われかねないのではないか。山尾衆議離党と前後して明らかになった執行部人事も、余り信念の感じられるものではない様だ。まあ、もう一人の候補だった枝野衆議が代表に選ばれたとしても、結果は似た様な所なのかも知れないが。辻元衆議の様な、問題言動の多い輩が役職に就いたのにも、そうした信念のなさが現れている様に思う。

民進党関係者の動きも芳しくないが、それ以上に不良なのが、実質としてのサポーター「シンパ」共の動きだ。一部の報道メディアもこの範疇(はんちゅう)。前述の、山尾衆議の問題が露見しても「仕事さえしっかりしておれば、離党も議員辞職も不要」てな思考の、不逞の輩が結構いるらしい。今年初来の、与党男女国会議員の男女関係問題 不倫疑惑に接すると、前述の山尾衆議を先頭に「離党!」「議員辞職!」を、威嚇を伴い声高に喚き立てる癖に、その山尾衆議の問題となると、歯切れの悪い弁護の主張が鎌首をもたげて来るのだ。これぞ「他人に厳しく身内に甘い」民進党体質を、そのまま受け入れ賛同している事の証左だろう。こうした連中が、各TV番組に、正義派コメンテーターを装って出演、主張を垂れ流しているケースは多いのだ。SNSと縁のない、既成メディアに情報を依存する「情弱」層は、報道の言い回しが巧ければ、それは真に受け流されてしまう事だろう。

民進党シンパのマスゴミ共が、今程信頼を失っている時はない。もう再起不能と言い切って良いレベルかも知れない。同党が最重要視する、森友、加計両学園の用地取得等疑惑にしても、追及に当り、証人及び参考人の供述の扱いには、不公正があると言われる。山尾衆議自身もそうだが、民進党本体の不良姿勢についての説明責任が、今求められていると言う事だ。党自体の闇に迫り、必要な組織の見直しや分り易い政策の再構築、国益と党益を近づける為の、党内左派勢力の無力化などに、断固とした姿勢で取り組まなければ、民進党には本当に明日は来ず、前原代表の任期も、名誉あるそれにはならない事だろう。「明けない夜はない 止まない雨はない」の諺が、民進党には当てはまらなかったとの史実が残る事となりかねない。

今回画像は、新潟県下の某所で見かけた、上越新幹線最後の二階建て車「E4系」の模様。前世紀末、首都圏と北関東、群馬県下の通勤輸送強化の為登場した、輸送力の高い車種。かつて、東海道・山陽新幹線にても、二階建て車が見られた時期がありましたが、速度向上と身障各位向けのバリア・フリー化に支障があるとかで、先に引退となった次第。ここ上越新幹線にあっても同様の理由で、三年後の東京五輪・障害五輪の開催年までには全て退役の見込みが表されています。

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