2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2013-12-04 19:48:08 初めに ハカン側がうまければ5分近くまで詰められる組み合わせ キャラ対策 ほとんどの詐欺跳びがEX トルネード(空ジャンプからの通常投げでも返せない)とウルコン2が確定してしまうので、相手のゲージ状況には気をつけなければならない 詐欺跳びをする場合には、中ダイブを仕込もう COD一段目をガードしたらウルコン1が確定する(しかし、相手がセービングできる状態ではその限りではない) アベル側が空中くらいのときはEX cod、EX トルを警戒する 肘をガードしたらコパスラを確定させる タックルのスカリに前蹴りを当ててコンボにもっていこうとするので、後ろ歩きが多い。なので歩き、ダッシュ、前ジャンプ、セービング移動で間合いを詰めよう 前蹴りが届かない遠距離ではホイールキックを使ってくるので、事前にタックル(地味に距離をつめれる)、ハカンスピア(高ダメージ狙い)、立中P(ローリスクローリターン)、立大P (EX cod潰し) を前蹴りに差し返されないように使い分けていく アベルのバックステップは距離が短いのでバックステップ後はコマ投げすることがある。そういう傾向は画面端に追い詰められたり体力が危険な状態にあるほど顕著である。なので垂直からフルコン叩き込めたら最高においしい 前蹴りからの択はハカン相手の場合、若干 コマ投げが多い気がする?(垂直を叩き込むんや) コマ投げを読んだ時の選択肢は、バックステップか垂直のふたつになるが、垂直は通れば大ダメージを相手に与えることができるが、通らないとコンボはもちろん、通常投げすかりからのEX スカイor 近大Pが確定し、起き攻めにもってかれてしまい、バックステップはバクステ狩りを喰らうことを注意する コマ投げを油状態のバクステでよけた場合、タックルやステップニーにバクステの慣性がかかり確反ができにくいので、バクステの慣性がかからないスライディングかスパコンにする 前投げからの強油はウルコン1が確定してしまうので、するならば中油を一回見せてからまぜるようにしよう 前転からの択は油状態の時はバクステキャンセル小Pが機能するがアベル側の対策として通常投げor EX トルネードがある プレス後は相手のゲージがある時、詐欺をせず弱油を塗るのが無難。そこからの読みあいは詐欺飛びより面白い 弱油~一例 バクステはホイールキックくらいしかひっかからないのでこれが基本となる セビグラバクステはトルとリバサ無我をよけられない EX ロケットとウルコン1は通常技、cod 関連をつぶせるがトル、無我、ジャンプに負ける アベルのジャンプには前ジャンプ中P をくらわせられるが、逃げジャンプ中K にはつぶされる アベルの逃げジャンプ中K にはEX スライディング(油付きなので)を確定できる(ちゃんと高めの打点でジャンプ攻撃してるのを確認) アベル側はバクステをするのが無難。ハカン側はアベルのバクステにEX スライディングをするとアベルをすりぬけてしまうので注意 ダイブ~オイルダッシュ×2の垂直詐欺飛びはEX トルにつぶされないので有効だが、ガードさせた後にEX トルネードで暴れる可能性があるので注意する必要がある。なので、ダイブからはおとなしく中油を塗った方が期待値も高い可能性がある 弱トルネードを垂直でよけても、ウルコン1が確定しない可能性がある。よってEX トルネード以外は、J 大キックからのコンボにすれば一応安全 ダイブ貯めは、遠距離で確実に安全な状況でする アベルがめくりJ 中K からのセットプレイをしたときに、少し遅らしてバックステップをして空中喰らいにできるときがある。そのときにアベルが近距離大P を振っていれば、ウルコン1を確定させることができる。そうでなければ、バックステップをするのが、リスクが少ないはず カウンター立大P からコパスラをつなげていく 油状態ならば立回りはハカン有利だが、勢いあまって前蹴りをくらわないようにしよう アベルの下大K をガードしたら、リバサ強スライディングをだす。アベル側がなにもしなければ確反、キャンセルマルセイユで仕切り直し、キャンセルホイールキックはハカンが近距離でくらったらホイールキックのヒット時の不利フレームを活かして最大のウルコン1を視野にいれて確反をとっていく 純粋な確反、ダメージを喰らうがウルコンによる最大確反をいれれる可能性、仕切り直しとどれをとってもハカンに有利に働く。ただこちらがスライディングを打つ場面は中央より下に限定していく。なぜならもし中央以上でスライディングを打って仕切り直しになった場合、ラインを大幅に下げてしまうからだ ウルコン選択 アベル 無空は無我の火力アップを犠牲にする替わりにハカンの動きを大幅に制限するという力がある。 アベルがハカンに有利をつけれる理由として、ホイールキック、詐欺飛び封じのEX トルネード、しゃがんでいても前蹴りからフルコンが入る、そしてなにより無空の存在が大きいといえる。 自分の経験上、ハカンに対して無空をうまく使われた場合、くらう確率は4割くらい。無空対策は限定的だが、油状態のタックル~EX ロケット(無空の溜めなしが条件)、相手の小さな溜めを予測してのスライディングでのセビ割(油状態のEX スライディングが望ましい)、ジャンプでの気合いの回避。まぁ、くらったとしても犬に噛まれたと思って諦めるのが肝心 しかしアベル側が無空を選択したことによる欠点も出てくる。ハカン側にとっては、無空はいやな存在で無我はこわい存在だからだ。無我の存在があるからこそ、アベル側は択をより強力に相手に迫ることができ、まさにアベルの長所を活かす選択肢といえよう。一方、無空はどうかというと、詐欺跳び防止、起き攻め防止、ジャンプ防止などといった守備的な意味合いが濃い。例をいうと、スラプレスからアベル側に1ゲージある時、択を迫りたいハカン側は詐欺跳びのかわりにダッシュ×2からの択を迫るときがある、これは詐欺跳びよりリスクが高く、ハカン側がかなりの覚悟をもって仕掛けた択だ と思った方がよい。しかし、無空がある状態では、リスクがはねあがり、ダッシュ×2から択を仕掛けられないという何のために択を仕掛けたんだ的なことになり、択を通す力にも陰りがでてしまう。とここまで書くと無空のよい点が目立つが、悪い点?もある。無空はハカンには決定打になり得ない点とウルコンをほぼ2回使えない点だ。無我はコンボパーツとして絶大な威力を発揮し決定打たり得るが、無空は単発でコンボに組み込めず、確定要素意外ではただのぶっぱなしにしかすぎない。そしてバックステップが優秀ではないアベルがセービングでゲージを貯めるのは用意ではないはずだ、。 よって1回しか使えないなら、あまり怖がる必要もないということ、あまり怖がってはアベル側の狙 い通りになってしまうからだ 結局、アベル側に1ゲージあれば、EX トルネードで詐欺跳びはダイブ~オイルダッシュ×2の垂直詐欺飛び以外、機能しなくなるのでアベル側が無空を選ぶ意味もないのかもしれないハカン ウルコン1一択。アベルは横押しが強く、ジャンプからの攻めは主にセットプレイしかない。なので、空中からのセットプレイを地上にすればいいだけなので、ウルコン2は機能しないといえる。それに比べウルコン1は、確反ポイントや相手の択に迷いを与えたりと有効的に活用できるといえる。 総評 相手の1ゲージと無空がない状況なら全部詐欺跳びにし、死ぬ気で択を通す。それで1ゲージ貯まるまでに奪える体力は経験上4~6割ぐらいで、残りは立回りを駆使して奪っていく間違った点もあるかと思いますが、参考にどうぞ 返信する Unknown (Unknown) 2015-08-07 18:07:46 ハカン対アベル ウル4 2014 Ver.1.04強化されたアベルには前回の対策が通じなくなっている部分がある。そこを踏まえて新たに対策していきたい[通じなくなったこと]肘をしゃがみガードすると2段目がすかるのでコパスラを差し込めたが、今回は2段目がすからないEX codが大P 置きで潰せない可能性がでてきた(2段目を当てる前に喰らった)[立ち回り]飛んでも落とされる可能性が高いので、飛ばない前蹴りの外で闘うのが基本中の基本。これを徹底しないと絶対に勝率は上がらない。その間合いで闘う場合、下大K 、ホイール、EX cod 、ダッシュ、前ジャンプを考慮にいれなければいけないアベルの弱K は前蹴りやダッシュの布石なので意識しすぎないようにする前蹴りに差し返す努力をしよう差し合いに中P 、大P 、タックル、ステップニーを使うただ利点もあれば欠点もあるので、しっかりと頭に入れ考えて立ち回ってほしい中P 出が早いので差し返しやすい隙が少ないので逆に差し返される危険が少ない差し返せても距離があるので単発技で終わってしまう「たとえリターンが少なくとも、これをやっておかないとアベルは懲りない」大P 二段技なのでEX cod への大変な抑止力になるダッシュやセビへの抑止力にもなる距離が長いので単純に牽制として優秀すかりに前蹴りを狙うアベル使いはわかっていると思ったほうがよい「使い勝手はいいがそれに甘えてはいけない」タックルアベルが間合い詰めてきた所に当たりやすい単純にヒット確認からコンボに繋げられる大P と同じですかると前蹴りで差し返される危険があるセビ解放に弱い「リターンがほしいならこの選択肢だが、アベルと差し合うときは油が切れているので、すかる危険性が高いことを考慮すべし」ステップニーアベルが差し合いをするときは立っていることが多いので、転ばせることができる転ばせることで下段を意識させることができるすかると以下略「多様しすぎない」アベルの動き1.ゆらゆらしてるときはこちらの技を差し返そうとしているので、間合い管理をしっかりして技をなるべくすかさないかふらない2.前蹴りの間合いをキープしにきたり、ダッシュで接近戦を仕掛けてくる場合は、牽制を事前に置く必要がある3.この2つを使い分けるタイプは強い。しっかりと人読んで対応すべし注意する点差し合いにこだわりすぎると下大K で転ばされる(下大K セビ前ステトルとかあるので、ガード後にバックジャンプor 強スラ)対応ばかりでなく、こちらが攻める心を忘れてはいけない当然だが、前蹴りの間合いにいる場合勝てる技はないので、ガードするしかない留意する点技をすかして前蹴りを差し込みたいアベルは後ろ歩きをするのでラインを上げることができる(EX cod 注意)後ろ歩きをした場合前蹴り差し返しの精度が落ちるはず牽制をふらないことも牽制になるセビの使い方普通以下のアベル使いは大抵、前蹴りの間合いに入ると前蹴りをすぐ打つので、それに合わせてセビ1解放バクステをする。これにより前蹴りの数を減らすのが狙い(上級者は緩急をつけてくるので注意)。欠点としては、前ステ投げ、ホイールキックのセビ割り、前ジャンプ、セビの間合いを外されることなどに対応しにくくなるセビを溜めれば溜めるほど、前蹴り以外の選択肢に負けやすくなるので、前蹴り一点読みはほどほどに前蹴りにセビ1コンボは狙いにくい。前蹴りが優秀すぎるため、セビ1がヒット確信しにくい場面が多い。よってやるならセビキャンできる状態が最低条件EX cod についてとにかく速いので全てガードするのは、意識しても難しいただ体力的に追いつめられた3ゲージアベルはEX cod ~無我の流れを狙っていることを最大限注意すべしEX トルポイントスラプレス弱油にリバサEX トルアベル側が端での起き上がりにバクステEX トルアベル側が空中喰らいからのEX トル※もしアベル側がEX トルをしてなかった場合、垂直が近大P で落とされて不利な状態になる可能性があることを考慮したい(バクステと垂直をうまく併用する)無空対策即発動はジャンプでよけることができる溜められるとジャンプは狩られる溜めは強スラで割れる即発動にタックルロケットを決めれるが、溜めだとロケットがすかる飛び越すのが安定肘について終盤のくだらない肘~無我を喰らわないようにする[ウルコン選択]横での戦いがほとんどなので今回もウルコン1で問題なし[まとめ]焦らないこと、アベル戦を数こなして速い展開に慣れる 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ハカン側がうまければ5分近くまで詰められる組み合わせ
キャラ対策
ほとんどの詐欺跳びがEX トルネード(空ジャンプからの通常投げでも返せない)とウルコン2が確定してしまうので、相手のゲージ状況には気をつけなければならない
詐欺跳びをする場合には、中ダイブを仕込もう
COD一段目をガードしたらウルコン1が確定する(しかし、相手がセービングできる状態ではその限りではない)
アベル側が空中くらいのときはEX cod、EX トルを警戒する
肘をガードしたらコパスラを確定させる
タックルのスカリに前蹴りを当ててコンボにもっていこうとするので、後ろ歩きが多い。なので歩き、ダッシュ、前ジャンプ、セービング移動で間合いを詰めよう
前蹴りが届かない遠距離ではホイールキックを使ってくるので、事前にタックル(地味に距離をつめれる)、ハカンスピア(高ダメージ狙い)、立中P(ローリスクローリターン)、立大P (EX cod潰し) を前蹴りに差し返されないように使い分けていく
アベルのバックステップは距離が短いのでバックステップ後はコマ投げすることがある。そういう傾向は画面端に追い詰められたり体力が危険な状態にあるほど顕著である。なので垂直からフルコン叩き込めたら最高においしい
前蹴りからの択はハカン相手の場合、若干 コマ投げが多い気がする?(垂直を叩き込むんや)
コマ投げを読んだ時の選択肢は、バックステップか垂直のふたつになるが、垂直は通れば大ダメージを相手に与えることができるが、通らないとコンボはもちろん、通常投げすかりからのEX スカイor 近大Pが確定し、起き攻めにもってかれてしまい、バックステップはバクステ狩りを喰らうことを注意する
コマ投げを油状態のバクステでよけた場合、タックルやステップニーにバクステの慣性がかかり確反ができにくいので、バクステの慣性がかからないスライディングかスパコンにする
前投げからの強油はウルコン1が確定してしまうので、するならば中油を一回見せてからまぜるようにしよう
前転からの択は油状態の時はバクステキャンセル小Pが機能するがアベル側の対策として通常投げor EX トルネードがある
プレス後は相手のゲージがある時、詐欺をせず弱油を塗るのが無難。そこからの読みあいは詐欺飛びより面白い
弱油~一例
バクステはホイールキックくらいしかひっかからないのでこれが基本となる
セビグラバクステはトルとリバサ無我をよけられない
EX ロケットとウルコン1は通常技、cod 関連をつぶせるがトル、無我、ジャンプに負ける
アベルのジャンプには前ジャンプ中P をくらわせられるが、逃げジャンプ中K にはつぶされる
アベルの逃げジャンプ中K にはEX スライディング(油付きなので)を確定できる(ちゃんと高めの打点でジャンプ攻撃してるのを確認)
アベル側はバクステをするのが無難。ハカン側はアベルのバクステにEX スライディングをするとアベルをすりぬけてしまうので注意
ダイブ~オイルダッシュ×2の垂直詐欺飛びはEX トルにつぶされないので有効だが、ガードさせた後にEX トルネードで暴れる可能性があるので注意する必要がある。なので、ダイブからはおとなしく中油を塗った方が期待値も高い可能性がある
弱トルネードを垂直でよけても、ウルコン1が確定しない可能性がある。よってEX トルネード以外は、J 大キックからのコンボにすれば一応安全
ダイブ貯めは、遠距離で確実に安全な状況でする
アベルがめくりJ 中K からのセットプレイをしたときに、少し遅らしてバックステップをして空中喰らいにできるときがある。そのときにアベルが近距離大P を振っていれば、ウルコン1を確定させることができる。そうでなければ、バックステップをするのが、リスクが少ないはず
カウンター立大P からコパスラをつなげていく
油状態ならば立回りはハカン有利だが、勢いあまって前蹴りをくらわないようにしよう
アベルの下大K をガードしたら、リバサ強スライディングをだす。アベル側がなにもしなければ確反、キャンセルマルセイユで仕切り直し、キャンセルホイールキックはハカンが近距離でくらったらホイールキックのヒット時の不利フレームを活かして最大のウルコン1を視野にいれて確反をとっていく
純粋な確反、ダメージを喰らうがウルコンによる最大確反をいれれる可能性、仕切り直しとどれをとってもハカンに有利に働く。ただこちらがスライディングを打つ場面は中央より下に限定していく。なぜならもし中央以上でスライディングを打って仕切り直しになった場合、ラインを大幅に下げてしまうからだ
ウルコン選択
アベル
無空は無我の火力アップを犠牲にする替わりにハカンの動きを大幅に制限するという力がある。
アベルがハカンに有利をつけれる理由として、ホイールキック、詐欺飛び封じのEX トルネード、しゃがんでいても前蹴りからフルコンが入る、そしてなにより無空の存在が大きいといえる。
自分の経験上、ハカンに対して無空をうまく使われた場合、くらう確率は4割くらい。無空対策は限定的だが、油状態のタックル~EX ロケット(無空の溜めなしが条件)、相手の小さな溜めを予測してのスライディングでのセビ割(油状態のEX スライディングが望ましい)、ジャンプでの気合いの回避。まぁ、くらったとしても犬に噛まれたと思って諦めるのが肝心
しかしアベル側が無空を選択したことによる欠点も出てくる。ハカン側にとっては、無空はいやな存在で無我はこわい存在だからだ。無我の存在があるからこそ、アベル側は択をより強力に相手に迫ることができ、まさにアベルの長所を活かす選択肢といえよう。一方、無空はどうかというと、詐欺跳び防止、起き攻め防止、ジャンプ防止などといった守備的な意味合いが濃い。例をいうと、スラプレスからアベル側に1ゲージある時、択を迫りたいハカン側は詐欺跳びのかわりにダッシュ×2からの択を迫るときがある、これは詐欺跳びよりリスクが高く、ハカン側がかなりの覚悟をもって仕掛けた択だ と思った方がよい。しかし、無空がある状態では、リスクがはねあがり、ダッシュ×2から択を仕掛けられないという何のために択を仕掛けたんだ的なことになり、択を通す力にも陰りがでてしまう。とここまで書くと無空のよい点が目立つが、悪い点?もある。無空はハカンには決定打になり得ない点とウルコンをほぼ2回使えない点だ。無我はコンボパーツとして絶大な威力を発揮し決定打たり得るが、無空は単発でコンボに組み込めず、確定要素意外ではただのぶっぱなしにしかすぎない。そしてバックステップが優秀ではないアベルがセービングでゲージを貯めるのは用意ではないはずだ、。
よって1回しか使えないなら、あまり怖がる必要もないということ、あまり怖がってはアベル側の狙 い通りになってしまうからだ
結局、アベル側に1ゲージあれば、EX トルネードで詐欺跳びはダイブ~オイルダッシュ×2の垂直詐欺飛び以外、機能しなくなるのでアベル側が無空を選ぶ意味もないのかもしれない
ハカン
ウルコン1一択。アベルは横押しが強く、ジャンプからの攻めは主にセットプレイしかない。なので、空中からのセットプレイを地上にすればいいだけなので、ウルコン2は機能しないといえる。それに比べウルコン1は、確反ポイントや相手の択に迷いを与えたりと有効的に活用できるといえる。
総評
相手の1ゲージと無空がない状況なら全部詐欺跳びにし、死ぬ気で択を通す。それで1ゲージ貯まるまでに奪える体力は経験上4~6割ぐらいで、残りは立回りを駆使して奪っていく
間違った点もあるかと思いますが、参考にどうぞ
強化されたアベルには前回の対策が通じなくなっている部分がある。そこを踏まえて新たに対策していきたい
[通じなくなったこと]
肘をしゃがみガードすると2段目がすかるのでコパスラを差し込めたが、今回は2段目がすからない
EX codが大P 置きで潰せない可能性がでてきた(2段目を当てる前に喰らった)
[立ち回り]
飛んでも落とされる可能性が高いので、飛ばない
前蹴りの外で闘うのが基本中の基本。これを徹底しないと絶対に勝率は上がらない。その間合いで闘う場合、下大K 、ホイール、EX cod 、ダッシュ、前ジャンプを考慮にいれなければいけない
アベルの弱K は前蹴りやダッシュの布石なので意識しすぎないようにする
前蹴りに差し返す努力をしよう
差し合いに中P 、大P 、タックル、ステップニーを使う
ただ利点もあれば欠点もあるので、しっかりと頭に入れ考えて立ち回ってほしい
中P
出が早いので差し返しやすい
隙が少ないので逆に差し返される危険が少ない
差し返せても距離があるので単発技で終わってしまう
「たとえリターンが少なくとも、これをやっておかないとアベルは懲りない」
大P
二段技なのでEX cod への大変な抑止力になる
ダッシュやセビへの抑止力にもなる
距離が長いので単純に牽制として優秀
すかりに前蹴りを狙うアベル使いはわかっていると思ったほうがよい
「使い勝手はいいがそれに甘えてはいけない」
タックル
アベルが間合い詰めてきた所に当たりやすい
単純にヒット確認からコンボに繋げられる
大P と同じですかると前蹴りで差し返される危険がある
セビ解放に弱い
「リターンがほしいならこの選択肢だが、アベルと差し合うときは油が切れているので、すかる危険性が高いことを考慮すべし」
ステップニー
アベルが差し合いをするときは立っていることが多いので、転ばせることができる
転ばせることで下段を意識させることができる
すかると以下略
「多様しすぎない」
アベルの動き
1.ゆらゆらしてるときはこちらの技を差し返そうとしているので、間合い管理をしっかりして技をなるべくすかさないかふらない
2.前蹴りの間合いをキープしにきたり、ダッシュで接近戦を仕掛けてくる場合は、牽制を事前に置く必要がある
3.この2つを使い分けるタイプは強い。しっかりと人読んで対応すべし
注意する点
差し合いにこだわりすぎると下大K で転ばされる(下大K セビ前ステトルとかあるので、ガード後にバックジャンプor 強スラ)
対応ばかりでなく、こちらが攻める心を忘れてはいけない
当然だが、前蹴りの間合いにいる場合勝てる技はないので、ガードするしかない
留意する点
技をすかして前蹴りを差し込みたいアベルは後ろ歩きをするのでラインを上げることができる(EX cod 注意)
後ろ歩きをした場合前蹴り差し返しの精度が落ちるはず
牽制をふらないことも牽制になる
セビの使い方
普通以下のアベル使いは大抵、前蹴りの間合いに入ると前蹴りをすぐ打つので、それに合わせてセビ1解放バクステをする。これにより前蹴りの数を減らすのが狙い(上級者は緩急をつけてくるので注意)。欠点としては、前ステ投げ、ホイールキックのセビ割り、前ジャンプ、セビの間合いを外されることなどに対応しにくくなる
セビを溜めれば溜めるほど、前蹴り以外の選択肢に負けやすくなるので、前蹴り一点読みはほどほどに
前蹴りにセビ1コンボは狙いにくい。前蹴りが優秀すぎるため、セビ1がヒット確信しにくい場面が多い。よってやるならセビキャンできる状態が最低条件
EX cod について
とにかく速いので全てガードするのは、意識しても難しい
ただ体力的に追いつめられた3ゲージアベルはEX cod ~無我の流れを狙っていることを最大限注意すべし
EX トルポイント
スラプレス弱油にリバサEX トル
アベル側が端での起き上がりにバクステEX トル
アベル側が空中喰らいからのEX トル
※もしアベル側がEX トルをしてなかった場合、垂直が近大P で落とされて不利な状態になる可能性があることを考慮したい(バクステと垂直をうまく併用する)
無空対策
即発動はジャンプでよけることができる
溜められるとジャンプは狩られる
溜めは強スラで割れる
即発動にタックルロケットを決めれるが、溜めだとロケットがすかる
飛び越すのが安定
肘について
終盤のくだらない肘~無我を喰らわないようにする
[ウルコン選択]
横での戦いがほとんどなので今回もウルコン1で問題なし
[まとめ]
焦らないこと、アベル戦を数こなして速い展開に慣れる