At First

 

ひつじの執事室が2015年春ver.へ模様替え。丘の上の桜の木のもとで様々な事件が…。

2015年03月22日 23時43分30秒 | ひつじのしつじくん
 2015/3/20、ひつじの執事室が2015年春ver.にリニューアルされた。昨年は3/25、一昨年は3/15なので例年どおりの範疇に入るタイミングでの模様替えと言えるだろうか。
 今回の舞台は、高層ビル群を背景にした丘の上に立つ桜の木だ。切り替えが行われたのは、2015/3/20の午前0時。すでに満開の桜の木から花びらが舞う中、ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんが背中を向けて、桜ごしの満月を見ている光景からスタートだ。満月に照らされて空を飛ぶのは箒にまたがった魔女だろうか。画面右から左へ繰り返し魔女の飛ぶ影が流れていく。

2015年春ver.は夜桜からスタート。空を飛ぶ魔女の姿も。


 午前1時台、2時台と同じ光景が続くが、午前3時台になって花びらが舞うのを止めた。これは何かある!
 これまでと同じように魔女の影が現れ飛び去ったと思ったら、突然桜の木が色を失い、あっという間に花はすべて散ってしまった。魔女は満足したのか、この時間帯に2度と現れることはない。ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは特に驚く様子もなく左右に揺れ続けている。おーい!

午前3時台。魔女が空を飛び去ると… 満開の桜の木が…?


 午前4時台になると、再び魔女が現れて上空を繰り返し飛んでいる様子がみられる。ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんにも変化はないのだが、画面左下に現れたタコさんウインナーみたいなタコさんは一体何?
 もう一つチェックしておきたいのは桜の花が散ったことでハッキリと確認できるようになった高層ビル群の中で一際高いビルの形状だ。これはNTTドコモ代々木ビルということでよろしいでしょうか?

一瞬にしてすべて散ってしまった。ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは気づいていないのか? 午前4時台は突如、タコが登場。


 さて5時台。花が散ってしまった桜の木をどう展開するのかと思ってみていると、眩しい朝日に照らされて、桜の木がキラキラと輝き始めた。

午前5時台。桜は散ったまま。 桜の木がキラキラ輝いて


 瞬く間に花が開きだし、次の瞬間には満開に!
 ひつじのしつじくんは一人で左右に揺れているが、この変化に気づいているのかいないようにもみえる。

桜の花が咲いてきた 桜は再び満開に!


 午前6時と7時台には、メイドのメイちゃんが登場。丘の中腹で体操でもしているようだ。
 8時台と9時台には、メイドのメイちゃんに替わって可愛いひよこたちが歩き回る。

午前6~7時台はメイちゃんが登場して体操する 午前8~9時台はヒヨコだ歩き出す時


 午前10時台になると、ひつじのしつじくんは丘の上の方に登り、嬉しいのか両手を挙げて飛び上がっている。空には救難ヘリコプターにも見える比較的大型の機体が2機飛んでいる。

 あっ! と思ったら、飛び上がっていたひつじのしつじくんがバランスを崩して前に転びごろごろと丘を転げ落ちていった。

午前10時台。丘に登ったひつじのしつじくんが飛び上がる バランスを崩してしまい…


 そして勢いよく手前の窓ガラスに激突。窓ガラスに蜘蛛の巣状のひびが入ってしまった。ひつじのしつじくんは大丈夫なのか?
 ガラスへの激突が起こるのは午前11時、午後1時、午後3時台。一方で、午前10時、午後0時、午後2時は事故もなく楽しく飛び跳ね続ける。ひび割れた窓ガラスは次の時間帯には綺麗に修復される。
 この激突で、今回の設定では「執事室」はおそらく手前側にあって、大きな窓から桜の木を見ているという構成だろうと推測できるのだが、結構な勢いでぶつかったはずのひつじのしつじくんのその後のフォローがないのは少々後味が悪い。

ゴロゴロ転がし落ちて 窓ガラスに激突。ひび割れが…


 そういえば、ひつじのしつじくんが転ぶ直前の表情に見覚えがあるなぁと考えていたら、2013年夏ver.でサーフボードを持ち出して波乗りを始めるもすぐに落ちそうになる時のビックリ顔と同じだ。比較しやすいように並べて置く。

ひつじのしつじくんが転ぶ直前の顔 2013年夏ver.ボードから落ちそうになる時の驚きの顔


 この激突事件のあいだに挟まれる午後2時台には、いつものとおり「2時の虹」のだじゃれが今回も組み込まれている。何度も書くが、こういうネタは繰り返すことに意味がある。

午後2時台。「2時の虹」は今回も健在


 午後4時台と5時台は夕空に映える桜が楽しめる。上空を舞うのはカラスのようだ。午後6時台になると、背景の高層ビル群の明かりとのコントラストが楽しめる。

夕方はカラスが空を舞う 午後6時台。都会の夜景に映える夜桜。


 こんな美しい桜を見るだけではもったいない、と思ったのか。午後7時台と8時台では、どこからか持ってきた提灯をぶら下げ、ひつじのしつじくんが一人で花見を始めている。ジョッキビールと一升瓶の日本酒を手にすでに顔を赤らめているひつじのしつじくん。ちなみに「永遠の22歳」なので日本の法律的には飲酒は問題ない。
 午後9時から午後11台までは、宴会も終了し酔いも覚めたらしいひつじのしつじくんが、午後6時台と同様に右手を挙げている。この時間帯、もう1イベントあってもよかったのでは?と感じるところ。

午後7時台、ひつじのしつじくんの一人花見宴会スタート 午後9時から11時台は再びひつじのしつじくんが一人。


 ひつじのしつじくんがお酒をたしなむ姿と言えば、今から2年前の2013年春ver.だ。当時は、お昼から庭で赤ワインを傾けていたっけ。彼は意外と酒豪なのかもしれない。

一人花見で顔を赤らめるひつじのしつじくん 2013年春ver.でのお昼からワインを口にするひつじのしつじくん


 スマートフォン版の執事の学校は従来までの斜めアングルから正面からの校舎風景に戻っている。こちらは時間帯による変化がないのはこれまでどおり。きせかえクローゼットには、春ver.朝の様子を描いた壁紙が追加されたが、依然としてFullHDサイズの1080x1920ピクセルが解像度の最高画質に抑えられている。

スマホ版「執事の学校」はアングル変更も今回も時間の変化はなし きせかえクローゼットは朝の様子が壁紙に


 今回の春ver.でもう一つ珍しい点は、ひつじのしつじくんが眠る時間帯がないことだ。これは、スマホ版のひつじの執事室がオープンした2011年秋以来である。もっとも当時のスマホ版の執事室は、背景が差し替わるだけで1日中同じアクションだったので無理もなかった。今回、兄妹2人で夜通し月を見ている演出となっている必然性は今のところ理解できない。
 また、例年どおりの展開であれば、この桜は4月中から下旬に新緑に色を変える。すると、魔女が花を散らせる演出はどう変化するのだろうか。楽しみでもあり心配でもあり…。

 このあとも、なにか気づいた点があれば追記していきたい。




【参考】
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ドコモ光の契約申込書(控え)が届く

2015年03月21日 10時19分43秒 | スマートフォン向けサービス
 2015/3/18、ドコモからピンク色の比較的厚い封筒が届いた。
 なんだなんだ? 手続き上の混乱に関するお詫び文か?

ドコモさんから5通目の封筒


 封筒を開けてみると、送り状のほか3点の書類が出てきた。
 「ドコモ光 契約申込書」と「ドコモ光 定期契約プラン申込書」の控え、それに「ドコモ光 ご利用にあたっての注意事項」と題したリーフレットである。そういえば、ドコモ光の開通案内やドコモnetのインターネット接続サービス会員登録証は届いていたが、ドコモのWebサイトからオンラインで申し込んだため紙の申込記録は手元になかったのだ。契約内容が確認できるように利用開始日以降に送付するとどこかで読んだ気がする。
 もう一つの「ご利用にあたっての注意事項」は契約前の重要事項説明書のようなもので、ドコモ光のWebサイトに全く同じものがPDFファイルで掲載されている。

中身は3点 「ドコモ光 ご利用に当たっての注意事項」も今さら同封


 ドコモ光契約申込書には、申込者(契約者)情報と申込内容、設置場所と「お申込み時のお支払料金」としてドコモ光の契約事務手数料3,000円(税込み3,240円)が記載されている。設置場所の欄に「最大通信速度」が記されているのは珍しいように思えるが、それより気になるのは「1G」という不正確すぎる表記。ここはやはり「1Gbps」と書くべきだろう。

最大通信速度が明記されているが表記は不正確


 ドコモ光定期契約プラン申込書は、ドコモ光の2年間の継続利用を条件に月額利用料金を戸建タイプで1,500円(税込み1,620円)を割り引くプランの申込書だ。2017年の3月末までが「縛り」期間となる。 

「ドコモ光 定期契約プラン」申込書


 こうして確認していくと、これら申込書(控え)の記載事項にほとんど誤りはないのだが、1つだけこれまでのドコモ光サービスセンターとのやり取りと異なる点があったので電話で確認してみることにした。実は、2015/3/6にドコモnetの仮認証IDについての電話を受けた際に「本日、認証IDを発行したので、本日からドコモ光の課金を開始する」と聞いていたのだ。また、それ以前の問い合わせの際もドコモnetの認証IDを発行するまでは課金しないとの説明を受けている。
 だが申込書を見る限り、契約期間は2015/3/2からと記載されているし、契約申込書の最上段にはご丁寧に課金開始日が2015/3/2と明記されている。

課金開始日は2015/3/2


 過去のエントリーで記載しているとおり、2015/3/2にドコモ光への切り替えが行われたあとドコモnetの認証IDが届くまでの間、契約が残っていたOCNのフレッツ光用の認証IDでドコモ光を経由してインターネットに接続していた。こうした事情があるので3/2からドコモ光の料金が請求されること自体に違和感はないのだが、果たしてどちらで処理がされているのか確認してみたかったのが真意である。

ドコモ光もドコモnetも2015/3/2開始?


 今回送られてきた申込書控えには、問い合わせ先としてドコモインフォメーションセンターの連絡先が記載されている。混雑している同センターに繰り返し電話をかけて、ようやく繋がった担当者に課金開始日はいつなのかと尋ねたところ、担当部署にエスカレーションするとのこと。転送された先は、ドコモ光サービスセンター! なんだ、最初からドコモ光サービスセンターに電話すれば良かったのか…。
 ちなみに確認の結果は、「3/6から課金」で処理しているので安心してほしいとのこと。だけど、手元の申込書控えには3/2って書いてあるし、・・・ちょっと心配。請求額が確定したら確認してみたい。本当に3/6からの日割り処理がされた請求内訳となっているだろうか。

 ついでにもう一つ、ドコモnetのお客様番号と認証ID、認証パスワードが2つ発行されている件について今後どちらを使ったらいいのかと尋ねてみたところ「後から届いた方を使ってください」との回答。あまりに素っ気なかったので、ちょっとしたイタズラ心で「念のため、有効なお客様番号を確認したい」と言ってみたら、「ドコモ光サービスセンターではお客様番号は確認できないので、ドコモインフォメーションセンターに聞いてください」と申し訳なさそうに言われた。
 問い合わせ対応に必要な情報が用意されていないドコモ光サービスセンターの担当さんの苦労が忍ばれる。

 ドコモ光とドコモnetのサービス開始で、モバイル回線も固定回線もそしてプロバイダもドコモにまとめて、問い合わせもサポートもワンストップで対応というのがウリの1つのはずなのだが、態勢が整うのにはまだまだ時間がかかりそうだ。



【参考】
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Happy Whiteday。ホワイトデーのGALAXY Note Edge フェスティバルエフェクト

2015年03月14日 00時35分01秒 | GALAXY Note Edge SC-01G
 3月14日。
 ホワイトデー。
 バレンタインデーに続いてGALAXY Note Edgeのフェスティバルエフェクト機能が発動した。

 通知パネルを引き下ろすと、水色と白で描かれたハートマークが登場する。と思ったら右下から現れた銀色の矢に射抜かれて無数のハートとビスケットやクッキーが飛び出してきた。

通知パネルにHappy Whitedayのハートマークが出現 右下から銀色の矢が飛んできて

小さなハートとビスケットやクッキーが飛び出すホワイトデーのフェスティバルエフェクト ハートマークが散らばって消えていく


 ハートマークを射抜く矢の飛んでくる方向がバレンタインデーと逆になっている。赤色が鮮やかな分だけバレンタインデーの方が派手に見えるが、2つを並べてみると味わい深く、これでようやく完成といった感じだ。

バレンタインデーのフェスティバルエフェクト 小さなハートとビスケットやクッキーが飛び出すホワイトデーのフェスティバルエフェクト


 その他、SMSアプリの背景画面はフェスティバルエフェクトが適用されているが、ロック画面には適用されないのはバレンタインデーと同じ。

SMSアプリの背景もHappy Whiteday ロック画面へのフェスティバルエフェクトの適用はなし


 前回フェスティバルエフェクトが発動した「ひな祭り」の際に、次回は・・・・エイプリルフールですかね?などと書いてしまい、すっかりホワイトデーのことを忘れていた我が身を反省。

 次こそは・・・・エイプリルフールですかね?


【参考】
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らくらくスマートフォン F-12Dをエリアメール受信機に仕立てる

2015年03月11日 01時07分26秒 | スマートフォン向けサービス
 東日本大震災から4年になる。

 我が家では寝室に普段使いのスマートフォンを持ち込んでいないことから、緊急地震速報などを受信するために有効な契約のあるSIMカードを差した端末をエリアメール受信機として通電状態で置いている。
 このほど、富士通製のらくらくスマートフォン F-12D(2012年8月発売)を調達し、これまでエリアメール受信用としていたiモードケータイを置き換えることにした。比較的程度の良いリユース品で購入価格は3,980円。この機種を選択したポイントはiモードケータイと異なりMVNO SIMを差してもインターネットに接続できることと、常用しない端末では扱いが面倒なGoogleアカウントが不要である(設定できない)ことの2点だ。
 らくらくスマートフォン F-12Dは800×480ピクセルの解像度を有する4.0インチWVGAのディスプレイと防水・防塵性能を備え、近年のiモードケータイでは省略されがちなGPS機能も搭載している。ただし、LTEサービスXiには非対応だ。
らくらくスマートフォンF-12Dの標準メニュー Androidバージョンは4.0.3


 ワンセグ放送の受信にも対応しているのだが、より重要なポイントはアンテナを内蔵していることだ。最近の端末はアンテナ機能を備えたイヤホンをヘッドフォン端子に挿さないと受信できない機種が多いのだが、個人的な見解としてはイヤホンなしで放送が満足に視聴できない端末を受信対応とは言いたくはない。
 放送を受信するという括りでは、NHKのネットラジオ らじる★らじるアプリがプリインストールされているのも心強い。
アンテナを内蔵していてワンセグ受信も快適 NHKネットラジオサービスも標準対応


 自分自身、らくらくスマートフォンは搭載されている機能やカスタマイズできる範囲が最小限に絞られているという思い込みをしていたが、通常のスマートフォンと同様にモバイルネットワークに任意のAPNを設定できる。現在は通信回線としてIIJmioプリペイドパック for BIC SIMを利用していて、コンビニなどで販売されているデータ量500MB・3か月有効のクーポンカード(1,500円)でチャージすれば1か月あたり500円での運用が可能だ。
 また、Wi-Fi機能も2.4GHz帯のみではあるがIEEE802.11b/g/nに対応し、WPS及びAOSSの簡易設定機能も用意されている。
任意のAPN設定は可能 Wi-Fi設定もWPS、AOSSとも対応している


 今回は端末を工場出荷状態にリセットした後、各種の設定を行う前にいったん手持ちのドコモ契約のドコモUIMカードを差し込んでドコモアプリをアップデートすることにした。らくらくスマートフォン F-12DはドコモIDには対応しておらず、MVNOのSIMカードを挿入した状態では認証が必要なドコモサービスを利用することができなくなってしまうからだ。
 確認するとドコモアプリには21件のアップデートが用意されていた。この中にはドコモ災害用キットをver4.0.0からver9.0.0に大きく更新する内容も含まれている。環境が用意できるのならば最新の状態に更新しておきたい。
ドコモUIMカードでドコモアプリをアップデート 災害用キットもver4.0.0からver9.0.0へ


 続いて画面の設定を行う。
 らくらくスマートフォンの顔とも言える大きなアイコンが配置されたホーム画面をより広く使うためにiチャネルとワンタッチダイヤルの表示はオフにした。そもそも、らくらくスマートフォン F-12Dの標準ホームアプリは電話やメールなどの大きなアイコンから始まって、下に下にスクロールして展開されていく構造になっている。続いて基本機能としてブラウザやカメラの起動アイコンが置かれ、さらにその下にそれ以外のアプリがカテゴリ別に配置されている。
ホーム画面のiチャネルやワンタッチダイヤルは非表示に メニューは縦に長くカテゴリごとにアプリが整理されている


 このうち、カテゴリの中に格納されているワンセグ(テレビ)とドコモ災害用キットのアイコンを押しやすい位置に移動することにした。これには「アプリの並び順を変更」メニューを利用する。選択したアプリのアイコンを基本機能のブロックに移動するできるわけだ。ただし、電話やメールのアイコンを非表示にしたり表示順序を変えることはできない。
基本機能エリアの任意のブロックを指定 「テレビ」と「災害用キット」のアプリが移動できた


 エリアメールアプリは専用デザインで大きなメニューボタンが配置されている。ただし、2013年7月から追加された音声ガイダンスに非対応のバージョン02.340.001のままアップデートされていないのは残念なところ。
エリアメールアプリは専用設計 エリアメールアプリは音声ガイダンス非対応のバージョン02.340.001


 寝室にエリアメール受信用端末を設置して3年ほどになるが、大雨による河川氾濫への警戒を呼びかける災害・避難情報を受信した以外は、これまで実際に緊急地震速報を耳にしたことは幸いにして無い。
 緊急地震速報を受信する専用機器も販売されているが、こうした形での対応も可能であるので、4年目の「3.11」を機会に本エントリーをいざという時の備えの参考にしていただければ幸いである。


【参考】
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ドコモnetの接続情報が4日遅れで到着し、ドコモ光が「開通」したけれど…

2015年03月07日 00時58分40秒 | スマートフォン向けサービス

■送れていた「接続ID」と「パスワード」が電話と郵便で届く

 2015/3/6夜、外出先でドコモ光サービスセンターから着信が入った。
 遅れていたドコモnetの接続IDとパスワードの準備ができたという連絡だった。すでに送付物の手配を行っているが、この電話で「仮の」接続IDとパスワードを伝えることもできると言われてメモを取った。仮IDは2015/3/31まで有効だという。

 聞き取ったメモを手に帰宅してみたところ、NTTドコモから「重要:インターネット接続サービス会員登録証在中」と書かれた郵便物が届いていた。
 …しかも2通。

 先日届いたドコモ光の開通案内とは見た目が異なる。これは待ちに待ったドコモnetの接続情報が記載されているに違いない。
2通届いたドコモnetのインターネット接続サービス会員登録証


 さっそく開封してみる。
 2通の案内は発送日が2015/3/3と翌2015/3/4で異なっていた。ほんの数十分前にドコモ光サービスセンターは「送付物の手配中」とステータスを伝えてくれたのだが実際には「発送済」だったということだ。契約者の窓口となるドコモ光サービスセンターに正確な情報が伝えられていない状況が垣間見える。
 内容物は「インターネット接続サービス会員登録証」と銘打たれたA4片面印刷が1枚と、接続設定が記された「ドコモnetの利用について」というA3サイズ両面印刷2つ折りが1枚の計2枚だ。(正確に書けば、これが2セットだ)
発送日が異なる ドコモnetのご利用について


 案内に記載されているドコモnetの認証IDと認証パスワードをNTT西日本から引き続きレンタルしている「ひかり電話対応ホームゲートウェイ:PR-S300HI」に設定すると、正常にインターネットに接続することができた。
発行されたドコモnetの認証IDとパスワードを設定した


 さて、接続が完了したところで試してみたくなるのが通信速度の測定だ。ドコモスピードテストアプリで確認してみたところ、従来までのOCN接続より測定ごとのバラツキが大きいのが気になったが、ほぼ遜色ない通信速度が得られるようで安心した。
 リモートホストを確認してみると末尾にocn.ne.jpと表示される。なるほどドコモnetはOCNのネットワークを利用しているのか。…ということは認証IDやパスワードもOCNからドコモに払い出されているのかも知れない。これまで使っていたのもOCNだったんだけどな。
ドコモスピードアプリでの測定画面


■お客様番号と認証IDの重複発行に現場の混乱を垣間見る

 ところで、2通届いた「インターネット接続サービス会員登録証」を見比べていると相当にまずいことに気づいた。
 宛名はもちろん、ご契約内容欄の「お客様名義」も「ご契約者住所」も同一で正しいのだが、「お客様番号」は別々のものが記されていた。接続情報欄に記された認証IDと認証パスワードも異なっている。つまりお客様IDも認証IDも二重に発行されているということだ。それぞれの認証IDと認証パスワードを設定してみたところ、どちらも正常に接続できる有効な接続情報だった。
お客様番号や接続IDは二重に発行されている


 本ブログのドコモ光関連エントリーを2015/3/5付で 「ドコモ光」に申し込み後、つながらない日々をつづった体験談! としてご紹介いただいた iPhone Mania さんでは、新サービス開始直後のドコモ内部がかなり混乱している様子がうかがえます。と分析されているが、たしかにこの状況は「混乱」という表現が適当だろう。

 気になる点は残るものの、これでドコモnetが名実共に開通したことになる。当初の開通予定日からは4日遅れたが、その間は契約が残っていたフレッツ光用のOCNのアカウントでドコモ光が利用できたのでインターネット接続が出来なくなるなどの事態にはならなかったのはラッキーだった。なお、ドコモ光サービスセンターの説明では本日2015/3/6を開通日として日割での課金を開始するとのことだ。
 ニュースサイト等に掲載されたドコモ担当者のインタビュー記事によれば、今後ひかり電話やメールサービスの提供も予定されているとのこと。ドコモ光には早く開通にかかる事務手続き進行を安定させた上で、サービスが拡充されていくことを期待したい。


【参考】
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2通目の「ドコモ光の開通案内」が届く

2015年03月04日 22時23分54秒 | スマートフォン向けサービス
 2015/3/4、NTTドコモから1通の封筒が届いた。

 ・・・まるで前日に開封した封筒をそこに置き忘れたかのようで我が目を疑った。
 前日に届いた封筒と同じくドコモ光のご契約内容に関する重要なお知らせです。受け取り次第、すみやかに内容をご確認願いますと書かれている。 
 ドコモ光用の接続IDとパスワード、でないことは察しが付いた。
 中を見てみよう。

 発行日は1通目の開通案内の翌日2015/3/1となっている。表面には、契約者名と利用場所の住所、それにお客様IDが記載されている。お客様IDも同一だ。3/1と言えば、ドコモ光サービスセンターから「3/2にIDとパスワードがドコモnetから入手できない可能性がある。IDパスワードが届き次第、こちらから電話で連絡する」という連絡を受けた日である。

2通目の「開通のご案内」の表面


 裏面に、違いがあった。
 ご注文内容のステータスが「転用」から「修正(転用)」に書き換えられている。ただし、工事予定日とご利用開始年月日、それにアクセスキーに変更はない。

2通目の「開通のご案内」の裏面


 「修正(転用)」の意味するところはわからないが、まさか2通目の開通案内が届くとは予想しておらず、面白かったので「ネタ」として紹介させていただいた。
 もちろん、2015/3/4時点でドコモnetの接続ID等の連絡はない。


【参考】
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「ドコモ光の開通案内」が届くが、ドコモnetの接続IDは未達が続く。

2015年03月03日 22時37分24秒 | スマートフォン向けサービス

■「ドコモ光のご契約内容に関する重要なお知らせ」とは?

 2015/3/3、NTTドコモから1通の封筒が届いた。ドコモ光のご契約内容に関する重要なお知らせです。受け取り次第、すみやかに内容をご確認願いますとのこと。
 ついに来たか!ドコモ光用の接続IDとパスワード! あれ?そういえばドコモ光サービスセンターから電話で先に知らせると言ったのに連絡なかったな…。と思いながら、開封してみる。
ドコモ光のご契約内容に関する重要なお知らせです。


 発行日はドコモ光サービスセンターに開通案内の未達を連絡した2015/2/28となっている。表面には、契約者名と利用場所の住所、それにお客様IDが記載されている。
開通のご案内:お客様情報


 裏面には、利用サービス名として「ドコモ光(西/戸建)」、ご注文内容が「転用」、工事予定日とご利用開始年月日が同じ「2015年3月2日」で、最後にアクセスキーの文字列が記載されている。
 あれ? 接続IDとパスワードはどこに?
最後にアクセスキー


 そういえば、このお客様IDの文字列には見覚えがあるなぁと気づき資料をひっくり返してみると、NTT西日本のフレッツ契約をしている時と同じものだった。さらにアクセスキーも同一だ。

■この郵便物は「ドコモ光の開通案内」らしい

 どうやらこの封書は文字通りインターネット接続サービス「ドコモ光」の開通案内であり、プロバイダサービスを提供するためのドコモnetの接続情報は別途送付されるということのようだ。ドコモ光サービスセンターから電話連絡がないのは、まだドコモnetが接続IDとパスワードを発行していないからということか。
 それにしても契約者側から見れば同じNTTドコモでプロバイダ料金も一体型というのがウリであるはずなのだが、手続き面ではドコモ光の部門とプロバイダであるドコモnetとのシームレスな連携は現状できていないということだ。サービス開始直後とはいえ改善すべき点は多そうだ。

 ドコモ光とフレッツ光用に発行されたOCNの接続IDでのインターネット接続は本日も支障なく利用できている。お客様IDとアクセスキーがそのまま流用されたことあわせて想像すると、やはりこの「転用」は契約の相手方(及びサポート先)がNTT西日本からNTTドコモに替わっただけだということを実感する。OCNのプロバイダ契約が(たまたま)残っていてよかったな。


【参考】
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GALAXY Note Edge、ひな祭りのフェスティバルエフェクト

2015年03月03日 00時28分16秒 | GALAXY Note Edge SC-01G
 GALAXY Note Edgeのフェスティバルエフェクト機能が、予想どおり2015/3/3 ひな祭りに発動した。
 バレンタインデーではロック画面のアニメーションが見送られたが、今回はロック画面、通知パネル、SMSアプリの3項目すべてにフェスティバルエフェクトが適用されている。

ひな祭りのフェスティバルエフェクト。ロック画面1 


 ロック画面の演出は3パターン。ひな祭りのアイテムが配置された画面から男雛が回転しながら手前に飛び出してくる。続いて女雛、最後に楽器などの雛道具の順だ。

ひな祭りのフェスティバルエフェクト。ロック画面3 ひな祭りのフェスティバルエフェクト。ロック画面4


 通知パネルとSMSアプリの背景は男雛と女雛が並んだ間に桜の花の模様がアレンジされてた共通の仕様だ。

ひな祭りのフェスティバルエフェクト。通知パネル 


 今回、ひな祭りのフェスティバルエフェクトは動作も軽く、動きも豊かでなかなかの好感触だった。
 次回は・・・・エイプリルフールですかね?


【参考】
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「ドコモ光」開通予定日。ドコモnetの接続IDは未提供もフレッツ光向けの契約で接続可

2015年03月02日 23時27分38秒 | スマートフォン向けサービス

■ドコモnetの接続IDが未達のまま切り替え日を迎える

 ついにフレッツ光からドコモ光への切替工事当日。残念ながら、ドコモ光サービスセンターからのドコモnetの接続ID及びパスワードの連絡は届かなかった。
 ということで、自宅の固定インターネット回線が接続できない状況になるかと思いきや…
ありゃ? 自宅の固定インターネット回線がふつうに繋がるぞ!?


■OCN 光 with フレッツの接続IDでインターネット接続ができちゃう

 「OCN 光 with フレッツ ファミリー・スーパーハイスピード 隼・西日本」用の接続IDとパスワードの設定のまま、昨日までと同じくインターネット接続が継続されている。
 改めて確認してみると、OCNを2015/3/1付で解約したつもりだったのだが、月途中での解約はできず今月末まで契約が継続されているようだ。とはいえ、「フレッツ光ネクスト ファミリースーパーハイスピードタイプ隼」は、予定どおり本日から「ドコモ光」に切り替えられたはず。いったいどうなっているのだろう?

 一切の裏打ちはないのだが、可能性は2つ考えられる。
  1. フレッツ光とドコモ光などの光コラボレーションモデルの商品は、インフラとしてはフレッツ光そのものであり、ネットワーク上の区別はない。OCNとのプロバイダ契約は継続されていることから、フレッツ光用のプロバイダ契約で接続できている。
  2. フレッツ光からドコモ光への転用工事が延期され、フレッツ光そのものとして利用できている。
 考えてみれば契約者である自分は工事の延期を承認していないので、前者ではないかと推測しているところ。
 真実はさておき、ひとまずインターネット接続環境を失う心配はなくなったようだが、本来のドコモnetの接続IDとパスワードは一体いつ届くのか。事態が進展したらお知らせしたい。


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「ドコモ光」開通前夜。しかし、開通案内が未達で予定日開通は風前の灯火に?

2015年03月01日 23時18分13秒 | スマートフォン向けサービス

■ドコモ光からの開通案内が届かない

 2月中旬に申込みをしたドコモ光へのフレッツ光からの転用開通が明日2015/3/2に迫った。
 しかし、実は現時点で切り替え後のインターネット接続に必要なIDとパスワードを記した開通案内が届いておらず、このままではフレッツ光からの転用工事が行われてもインターネットが利用できない可能性がある。

 経緯を時系列で書いていこう。
  • 2015/2/17 : NTT西日本の転用承諾番号取得の受付窓口に電話。転用承諾番号を手に入れる
  • (同日) : ドコモのオンライン手続き申込みページからドコモ光の申込みを行う。
  • 2015/2/19 : ドコモ光サービスセンターから申込み内容の確認と工事日の調整の連絡を受ける。開通日は3/2、プロバイダはドコモnetを利用。現在のプロバイダは解約。訪問工事なし。
  ここまでは「ドコモ光にフレッツ光からの転用を申し込む」のエントリーで記したとおりだ。

 ところがいつまで待っても、ドコモ光の開通案内が届かない。
 ドコモ光のWebサイトによればお申込み日より約一週間後に送付いたします。※お客様のご利用開始日によって異なる場合がございます。とのこと。「申込み日」が開通日が決まった2/19(木)とすれば2/26(木)がその目安だ。サービス立ち上げ当初ということもあり週末まで待ってみることにしたが、2/28(土)の午後になっても届かず、さすがに不安になったのでドコモ光サービスセンターに状況を確認した。

3/2に切り替えする「ドコモ光」の設定方法等を記した郵便物がまだ届いていない。土日のうちに届くんでしょうねぇ?


■手違いでドコモnetの接続ID発行は2~3週間後に?

 ドコモ光サービスセンターへ確認をしてみると、3/2開通予定でたしかに受付はされていた。しかし、折り返し電話で説明された現状は驚くものだった。なんと、手違いでドコモnetへのID発行依頼が行われておらず、これから新規でIDを発行するには2~3週間程度必要だという。(おそらくは3/2の転用工事の延期の提案を念頭に)既存プロバイダの解約申込み状況を確認されたのだが、すでにOCNへの解約手続きは完了済みであることを伝えたところ再度検討するとのこと。この時の偽らざる心境は以下のツイートのとおり。
困った状況になったが、少し面白いことになってきた、とも考えている自分がいる。


 同日その後の連絡で、3/2の開通日に間に合うようにドコモnetから接続に必要なIDとパスワードの連絡を受けるので、当日にドコモインフォメーションセンターに問い合わせしてほしい。IDとパスワードはその電話で伝えるという解決策が示された。
 帰宅後、設定を行う時間帯に総合窓口であるドコモインフォメーションセンターに電話がスムーズに繋がるかという不安をいだきながら、開通前日の今日を迎えた。
ミスはあったが、その非を認めた上で誠実な対応により解決の方向。あとは、当日に結果を確認させてもらいますよ、ドコモさん。


 本日、ドコモ光サービスセンターから再度の着信があった。ひょっとして「本日速達で開通案内を送付しました」かと期待したのだが、「3/2にIDとパスワードがドコモnetから入手できない可能性がある。IDパスワードが届き次第、こちらから電話で連絡する」とのこと。
 どのくらいの時間がかかるのかは示せないようだったが、ID・パスワードを入手するのにこちらから電話しなくても良い点はありがたい。

■我が家のインターネット接続は遮断されるのか?

 これが本エントリー執筆時点までの動きだ。
 ドコモ光サービスセンターとの一連のやり取りは、こちらに一切の非がないこともあって誠実かつ冷静に進行している。もちろん迷惑をかけていることに対する十分なお詫びの言葉があるし、実のところ自宅の固定インターネット回線が利用できないといってもそれが数日程度であるなら何とでも回避方法はあるので、私も怒りの気持ちをほとんど有していない。それこそ「少し面白いことになってきた」と感じている。
 他のISPではなくドコモnetを利用する場合なのに、まるで他社相手のような動きをしているところに関心がある。想像だけど、ドコモnetは社内の部署ではなくて他社に委託しているのかもしれないなぁ。

 動きがあれば、また記す。


【参考】
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