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ひつじの執事室が2014年春ver.に模様替えするも、一日の変化は少なめ。

2014年03月30日 01時39分30秒 | ひつじのしつじくん
 ひつじの執事室が2014/3/25から春ver.にリニューアルされた。今回は執事室の中から大きな窓を通して外を望むレイアウトが採用されている。デザインの切り替えは午前10時の昼バージョンから行われているが、朝から順に一日の変遷を見ていこう。

 朝と昼に大きな違いはない。ひつじのしつじくんが一礼した後、左右に部屋を歩き回るばかりだ。朝は白い鳥が、昼は飛行機が空を横切るくらいか。

ひつじの執事室2014年春ver.朝 ひつじの執事室2014年春ver.昼


 夕方も空の色が変わる以外に変化はない。
 夜になってようやくメイドのメイちゃんが登場するが、満月に照らされた夜桜を仲良く眺める後ろ姿だけでこちらを向いてはくれない。

ひつじの執事室2014年春ver.夕方 ひつじの執事室2014年春ver.夜


 深夜になると、ひつじのしつじくんはいつもの通り部屋の真ん中で横になる。印象的なゼブラ模様の敷布?が少し気にならないでもない。
 執事の学校は2012年11月のスマホ版登場以来初めてデザインが一新された。

ひつじの執事室2014年春ver.深夜 スマホ版「執事の学校」は初めての全面リニューアル


 翌26日付のひつじの伝言板では模様替えの告知が行われている。夜桜は確かに美しい。
2014/3/26付のひつじの伝言板 夜桜を眺めるひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんの後ろ姿


 今回の春ver.は一日の変化も少なく、ひつじのしつじくんのアクションにもこれと言って注目すべきものもない。どこを見ても手がかかっていない出来映えで残念だ。ひつじのしつじくんは日中歩き回るアクションをくり貸すのみだし、暖炉の火も燭台のろうそくも1日中同じように燃え続けている。窓の枠が絨毯に落とす影の長さを変化させるくらいの作り込みを期待するのは無理だろうか。
 コンセプトとしてもスマートフォン版で言えば2年前の2012年春ver.の執事室に近い内容だ。iモード版まで遡れば手元で確認できる限り、2010年冬ver.の執事室が同様のデザインを採用していた。懐かしいと書けば聞こえは良いが、全体に焼き直し感が漂っている。

 あえて書けば、暖炉の上に写真立てと花瓶、それに皿がかつての執事室と同じように置かれているのを見ると、当時を知る者としては「にやり」としないでもない。

2014年春ver.の暖炉の上 2012年春ver.の暖炉の上


 これまでの例から見て、5月頃に満開の桜が色を変えることは予想できるが、それ以外に何もないとしたら寂しい限りだ。


【2014/4/21 追記】

 2014/04/21、ネットワークアップデート対応のしゃべってキャラ「おしゃれひつじコース」の公開に合わせて、執事氏の窓の外の桜が葉桜に姿を変えた。執事の学校にも同様の変化が見られる。満開の桜の見頃は28日間だった。
 夜の時間帯の執事室では、月に照らされた夜桜を見る兄妹の後ろ姿が印象的だったが、葉桜になってもまだ見続けている。春の月見か?

夜桜見物は単なる月見に… 執事の学校の桜も新緑に





【参考】
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ARROWS NXに2回目の機能バージョンアップ。LTE国際ローミング対応でLTEのON/OFFが可能に。

2014年03月28日 01時57分01秒 | ARROWS NX F-01F
 ARROWS NX(F-01F)に対する2回目の機能バージョンアップが2014/3/27から提供された。ドコモのWebサイトでは更新にかかる時間は4分、端末のアップデート画面では3分と記されているが、自分の端末ではアップデート完了まで約6分を要した。

ARROWS NXで2回目のソフトウェア更新開始 ソフトウェア更新が完了しました


 今回の主たるアップデート内容は、前日に報道発表された海外でLTEによる通信を利用できるLTE国際ローミングの開始に対応するもので、これに付随して、LTEをON/OFFする設定が追加されている。
 切り替えは「本体設定」→「無線とネットワーク」→「その他」→「モバイルネットワーク」から「ネットワークモード」のメニューから。「3G/GSM」や「3G」を選択すれば3Gの通信だけを利用することが可能だ。

アップデート前の「優先ネットワークモード」 アップデート後の「有線ネットワークモード」


 他に改善点としてあげられているのが「電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない場合がある」ことの改善だ。この事象には私も何度か心当たりがあり、改善が図られたのであれば嬉しい。
 また、アプリの一覧にGoogleドライブが追加されていることに気がついた。

追加されたGoogleドライブアプリ Googleドライブへようこそ


 いつものとおり端末情報画面でビルド番号やベースバンド、カーネルのバージョンを比較すると、ベースバージョン番号は7021.0101.0330から7021.0101.0352に、カーネルバージョンに含まれるビルド年月日は2013/11/15から2014/3/5に、ビルド番号がV27R56AからV30R61Bにそれぞれ更新されている。

更新前のARROWS NXの端末情報 更新後のARROWS NXの端末情報


 今回の更新に関しては、海外に出かける予定の無い自分にはLTE国際ローミングの恩恵にあずかることはなさそうだ。また、ドコモのLTEサービスXiが開始当初の頃であればLTEをOFFすることが電池の消費を抑える方策として有効な場合もあったが、主要な地域でXiのエリア展開が進みつつある中、十分な大容量バッテリーと省電力性能を有する本端末を国内利用する上では利用する必要は無いだろう。
 このアップデートとあわせて、不具合の改善が行われたことを利用者として心強く感じている。


【参考】
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Xperia rayのSIMカードをSMS機能付きnanoSIMに変更する

2014年03月25日 01時44分49秒 | Xperia ray SO-03C
 Xperia ray(SO-03C)に挿入して使っているIIJmio高速モバイル/DサービスのSIMカードをSMS機能付きに変更した。
 SMS機能付きのSIMカードを利用することで、いわゆるセルスタンバイ問題(セルスタンバイ等のプロセスが動作し、通信端末で電池の消耗が早くなる問題)が解決する(可能性が高い)ことが報告されている。これまでXperia rayはネット上の情報を参考にroot化してセルスタンバイ対策を施していたのだが、これを機にソニーモバイルが提供するPC Companionを利用して正規のシステムROMに戻すことにした。

 SMS機能を付帯するにはSIMカードの交換が必要となる。
 IIJmioのWebサイトから2013/3/7の23時頃に申し込み手続きを行ったところ、土日を挟んで3/11の朝に「3/12から新しいSIMカードが利用できる」旨のメールが届いた。スムーズな対応に好感が持てる。交換手数料はSIMカード1枚当たり2,000円(税別)。
 ただ、IIJmioのWebサイトにおけるSIMカード交換メニューの導線には改善の余地があるように感じた。会員専用ページの「サービスの設定と利用」と名付けられたリンク先は「高速モバイル/D」という利用中のサービス名だけが表示される。このリンクの先にメニューがあることが想像できるだろうか。「サービスの各種設定やご利用状況の照会等が行えます」という説明文にクーポンのON/OFFやSIMカードの交換手続きも出来る旨の記載がほしいところだ。サイト内で「迷子」になっている間に何度かこのページにたどり着いたのだが、この先に各種の手続きメニューがあるとは予想できなかった。

「サービスの設定と利用」

SIMカードの交換はIIJmioのWebサイトで「サービスの設定と利用」から


 SIMカードの交換には注意すべき点がある。新しいSIMカードが利用開始になる前日をもって交換前のSIMカードが利用できなくなることだ。わかりやすく書き直せば「新しいSIMカードの利用開始日は交換前のSIMカードは利用できず、新しいSIMカードが届くまで通信できない」。このことは十分に承知しておきたい。
 たしかに新しいSIMカードを挿すまでの間、交換前のSIMカードを挿していたXperia rayはアンテナピクトこそ表示されるものの利用可能な通信サービスを示すアイコンは消えていた。メニューから端末の状態を確認した際の「サービスの状態」は「休止中または使用不可」だ。

新しいSIMカードの利用開始日。すでに通信不可。 アンテナピクトは立っているがサービスの状態は「休止中または使用不可」に


 利用開始日に届いたパッケージは円形のパッケージが四角い送付用のケースに挟みこまれていた。ネット上では「パンスト」などと陰口を叩かれているようだが納得せざるを得ないところ。丸い台紙の中を見るとセットアップ用のCDでも同梱されていそうだが、中にはドコモnanoUIMカードだけが入っている。

パッケージはCDサイズの円形

SMS対応のnanoSIM


 さて、Xperia rayは標準サイズのSIMカードを採用する端末である。nanoサイズのカードを利用するにはアダプタを利用して変換する必要がある。これまでもmicroサイズのSIMカードをアダプタで標準サイズに変換して利用してきたが、今回も事前にAmazonでnanoサイズから標準サイズに変換するアダプタを調達しておいた。従前と同じメーカーのアダプタを選択したのだが、microサイズの変換アダプタではカチッとはめ込む感覚があったのに対し、nanoサイズの変換アダプタにはそうした感覚がなく単に置くだけで天地をひっくり返すとすぐにSIMカードが外れてしまうので装着には苦労した。個体差があるかもしれないが参考に記しておく。

microSIMとnanoSIMの比較。標準サイズに変換するアダプタを添えて nanoSIMアダプタで標準サイズに変換してSIMカードスロットに挿入


 SIMカードを挿入してXperia rayの電源を入れてみると、HSDPAでの通信が可能であることを示すアイコンが表示され、サービスの状態が「使用中」になった。もちろん正常に通信が可能だ。
 高速通信が可能な通信量のバンドルクーポンは、3月分の日割り470MB分と4月末まで有効な500MB分のあわせて970MBが提供されている。

HSDPAでの通信可能を示すアイコンが表示 バンドルクーポンの残量は引き継がれている


 ひとつ謎が解けないのは、お届け明細書にある商品名だ。「SIM(LTE(SMS)/nanoSIM/WWなし」とあるのだが、この「WWなし」とはいったい何を示しているのだろう。このSIMカードは、もともとビックカメラで購入したBIC SIM powered by IIJなのだが、特典として無償で提供されるWi2 300の公衆無線LANサービスが継続されていることは確認しており、他に思い当たる節は無い。少しモヤモヤが残っている。

商品名の「WWなし」は何を意味する?


 そういえば、SMS機能の動作は確認していないけど、ま、いっか。


【参考】
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ドコモ電話帳アプリから、Bluetooth接続でインターナビに電話帳を転送する(2014年春)

2014年03月15日 23時25分40秒 | インターナビ
【2016/4/12 追記】2016年春の状況です。

■スマートフォンの電話帳をカーナビに転送するには

 ARROWS NX(F-01F)のドコモ電話帳に保存された連絡先データをインターナビにアドレス帳として読み込ませる過程を記録しておく。実際のところ、ELUGA X(P-02E)の際と手順も挙動も全く同じである。
 本エントリー執筆時点のドコモ電話帳アプリはバージョン09.00.00009、転送先のインターナビはインサイト(2009年モデル)のメーカーオプションHONDA HDDインターナビ(タッチパネルタイプ)で地図バージョンはVer.14.09.03である。

■事前に転送する電話帳を抽出しておくのがポイント

 まず、電話メニューからドコモ電話帳を起動して、事前の準備を行おう。登録されている中からインターナビに転送する電話帳を抽出して表示しておく作業だ。
 ドコモ電話帳のメニューから「設定」メニューを開き、「表示するアカウント」を選択する。
ドコモ電話帳の設定メニューから事前準備 「表示するアカウント」を選択


 インターナビに転送する電話帳は電話番号の登録されているものだけに絞り込みたいので、「カスタマイズ」を選んで、あらかじめ設定してあるグループから該当するモノにチェックを入れる。
 これでドコモ電話帳には、インターナビに転送したい電話帳だけが表示されるはずだ。
「カスタマイズ」を選択 電話番号が登録されているグループだけを選択して「OK」


 一方のインターナビ側の操作はいつもと同じで「メニュー」→「機能設定」→「電話設定」を開き、「アドレス帳読み込み」を開くと「アドレス帳データ読込み中」と表示され、電話機からアドレス帳データが送信されるのを待機している状態になる。
インターナビは「アドレス帳読み込み」で待機させておく


■「エクスポート」→「表示可能な電話帳を共有」で転送

 ドコモ電話帳での操作に戻ろう。
 改めて設定メニューを開き、「インポート/エクスポート」→「表示可能な電話帳を共有」を選択する。以前から指摘しているが、このメニューは「表示している電話帳を共有」と表記すべきだろう。そもそもから言えば、以前のドコモ電話帳(少なくとも2012年5月)には「電話番号のある電話帳のみ表示する」というメニューがあったのだが、いつの間にかなくなっていた。このオプションの復活も引き続き強く望みたい。
改めて「インポート/エクスポート」を選択 「表示可能な電話帳を共有」


 共有メニューを選ぶと「アプリケーションを選択」するダイヤログボックスが表示されるので「Bluetooth」を選び、使用可能なデバイスとして表示されるinternaviを選択する
ここではBluetoothを選択 インターナビが確認できるので選択


 するとARROWS NXの場合は10秒程度の沈黙のあと、作成されたvcard形式のファイルが転送が開始される。転送しようとする電話帳の登録件数や端末の性能によって、転送準備にかかる時間には差があるだろう。GALAXY SIII(SC-06D)では1分程度かかっていた。
 転送が終わると、通知エリアに送信結果が表示されるので確認する。成功していれば、転送は完了だ。
ファイルの転送結果 vcard形式のtelecom/pb.vcfを転送している


■インターナビの「ワンタッチダイヤル」をカスタマイズ

 転送された電話帳をインターナビ側で確認すると、何らかのルールでメモリ番号が割り振られている。これに関して実用上困るのは、メモリ番号の小さい方から5件がインターナビの電話メニューに表示される「ワンタッチダイヤル」に自動的に割り振られてしまうことだろう。
メモリ番号1から5が自動的にワンタッチ発信画面に表示されてしまう


  これを修正するにはインターナビ側でワンタッチダイヤルに表示させたい電話帳データを開いて右側に表示された「ワンタッチ登録1~5」を選択すればよい。複数の電話番号を持つ電話帳データであっても、どの番号をワンタッチダイヤルに登録させたいか選択することも可能だ。
アドレス帳の詳細情報から任意の電話番号をワンタッチ登録に登録可能


 なお、富士通が提供するNX!電話帳アプリ(バージョン3.0)を利用しても、ほぼ同様の手順で連絡先データを転送することができる。
NX!電話帳アプリ


 今後も端末やアプリ、インターナビのいずれかに変化があった機会を見て、確認を続けていくつもりだ。


【参考】
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もしもの備え。「災害用キット」アプリをあらためて起動してみる

2014年03月10日 23時20分51秒 | スマートフォン向けサービス
 明日(2014/3/11)で東日本大震災から3年になる。
 あらためて防災意識を自省する意味でドコモ「災害用キット」アプリの現状を確認してみる。



 「災害用キット」のアイコンをタップするとメニュー画面が開く。この画面の構成は2012年8月に公開されたバージョン5.0.0から基本的には変わっていない。
災害用キットアプリのメニュー画面 災害用キットアプリ。バージョン8.1.0


■スマートフォンに最適化された「災害用伝言板」(簡易版)

 まずは災害用伝言板を見てみよう。
 大きなアイコンで簡単に操作できる「簡易版」は出来ることが限られている分、非常にわかりやすいインターフェースだ。
 ただし、このメニューと次の「災害用音声お届けサービス」を起動すると自動的に音声ガイダンスがスタートして声が流れる。公共の空間でお試し起動する際には注意が必要だ。ガイダンスが不要な場合には左下の「音声ガイドOFF」をタップすれば良い。
災害用伝言板メニュー 安否登録メニュー


 ちょうど災害伝言板の体験サービスが実施されているので実際に登録作業を行ってみた。4つの安否状況から選択する場合は確認画面を経由して「登録する」をタップするだけで登録が完了できる。自分の名前や電話番号を入力する必要はなく、端末の電話番号が自動的に入力者を特定する情報として登録される
 安否情報を確認したい相手の側は、確認したい相手の電話番号を入力する、端末の電話帳や発着信履歴から選択する。端末の電話帳に登録がある場合には名前が表示された状態で情報を確認することが出来る。
安否情報の登録が完了した 別の端末で登録されたメッセージをする


 また、かつてブラウザ版と呼ばれた災害用伝言板のWebサイトにリンクしているのが「災害用伝言板(通常版)」のメニューだ。

■音声メッセージをやりとりする「災害用音声お届けサービス」

 災害用音声お届けサービスは「声の宅配便」サービスと同様の仕掛けで音声データをサーバーに登録することで、音声メッセージで安否情報を共有するものだ。
災害用音声お届けサービスのメニュー画面 音声メッセージ送信画面


 すっかり定着したエリアメール(緊急速報メール)は2014/3/5に「エリアメール受信時の心得」と題したコンテンツが追加された。一度は目を通しておきたい。
災害用伝言板(通常版)メニュー エリアメール受信時の心得


■エリアメールの専用端末のススメ

 さて、どこの家庭にも以前に利用していたケータイと抱き合わせ販売で購入して契約期間中ながら利用していないSIMカードの1枚(複数枚?)があるだろう。これらを活用するとエリアメール専用端末を少ない負担で用意できるので最後に紹介しておきたい。
 我が家では、有効な契約のあるSIMカードを挿入したiモードケータイを電源ON、音量ゼロ、電源アダプタを差しっぱなしの状態で寝室に置いてある。iモードやspモードなどのISP契約を外してあるので追加の料金は一切かからないが、エリアメールは正常に受信できる。
 当初は寝かせ回線のデータ契約のSIMを入れてあったが、2年間の「満期」が来たところで通常のFOMA音声契約に切り替えた。タイプSSの無料通話分1,000円が3か月目から毎月ファミリー割引グループ内の音声通話料金に分け合えるため無駄が少ない(と思っている)
どこの家庭にも利用し終えたケータイと寝かせSIMはありますよね ISP契約がなくてもエリアメールは受信可能


 なお、災害用伝言板及び災害用音声お届けサービスの利用手順は、以前のエントリーで記しているので参照していただければ幸いである。


【参考】
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ひつじのしつじくんが着物姿にお着替え。卒業式のシーズンですから!(入学式も!)

2014年03月02日 23時56分50秒 | ひつじのしつじくん
 3月最初の土日となった3/1と3/2、しゃべってキャラのひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんがお着替えをしてくれた。もしかすると昨年からあったかもしれない(と予防線を張っておく) 時間はいずれも土曜日と日曜日の午前10時から午後3時まで。

 プリインストールのひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは、それぞれお正月と同じ羽織袴に晴れ着という出で立ち。突然のお着替えに「どうして着物を着ているの?」と尋ねてみると「卒業式のシーズンですから!」と理由を教えてくれた。

ひつじのしつじくん「卒業式のシーズンですから!」 メイドのメイちゃん「卒業式のシーズンですから!」


 なにわのしつじくんとはんなりメイちゃんも同様のお着替え。でも、こちらは理由を聞いても「それは言われへんねん」「んー?わからへん」とうまい返しができず、関西人なのに(?)ちょっと残念。

なにわのしつじくん「それは言われへんねん」 はんなりメイちゃん「んー?わからへん」


 昨年2013/3/15から執事の学校で提供されているしゃべってコース春夏ver.のひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんはデータの更新がされていないので、昨年と同じ学生スタイルを披露してくれている。

しゃべってコース春夏ver.のひつじのしつじくんは学生服 しゃべってコース春夏ver.のメイドのメイちゃんセーラー服


 ちょっと意地悪をして、この学生服姿のひつじのしつじくん(しゃべってコース春夏ver.)に「どうして着物を着ているの?」と聞いてみたら、あらららら…。プリインストール版と同じ答えが返ってきてしまった。

それは着物じゃありません 学生服には理由はない模様


 多少の作り込みの荒さはあるにしても、しゃべってコンシェルでお着替えの種明かしをしてくれるのはウオッチしている側としてはすっきりするので良い企画だと思う。先日のイチゴの被り物の「ファッションで旬を先取りです!」という返答はよかった。できれば大阪城をかぶった、なにわのしつじくんの「答え」も知りたいところ。

「どうしていちごかぶっているの?」「ファッションで旬を先取りです!」 「なんで大阪城被ってん?」 なにわのしつじくん「わからへんわぁ・・・。」


 …あれ? 近日対応が予定されているしゃべってキャラのネットワークアップデート機能がiモード版と同様だとするとアクションによってお着替えが変わるんですけど、どういう風に対応するんでしょうか。このあたりの設計にも注目したい。
 ひとまず、お着替えを見つけたら「どうして○○を着ているの?」としゃべってコンシェルに話しかけることを心がけることにする。



【2014/4/5 追記】

 年度が替わり「卒業式のシーズン」が終わったところ。果たして対応してくれているのか確認してみると…。

ひつじのしつじくん「入学式のシーズンですから!」 メイドのメイちゃん「入学式のシーズンですから!」


 しっかり「入学式のシーズンですから!」に変更されていて安心、安心。

 さらに、しゃべってコース春夏ver.のひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんに発生していた、自分の着ている服を正しく認識できない「深刻なバグ」も修正されている。

ひつじのしつじくん、自分の着ている服が認識できない「深刻なバグ」は修正されている ひつじのしつじくん、自分の着ている服が認識できない「深刻なバグ」は修正されている


 エラい!


【参考】
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禊は済んだ。安心して使えるARROWS NX(F-01F)の魅力はココだ

2014年03月01日 17時37分22秒 | ARROWS NX F-01F
 富士通製スマートフォンと言えば、過去に発売したモデルにおいて使用する上で難がある製品がいくつかあったことで知られている。ネット上を検索すれば当時の同社製スマートフォンの品質に対する厳しい指摘をいくつも拾うことができる。
 一方で、2013年頃のモデルから徐々にこうした声は小さくなっていき、採用するチップセットが変更された2013年夏モデルのARROWS NX(F-06E)は地味ながらも高い評価を得ていたことは記憶に新しい。

富士通製スマートフォンの問題作の1つ ARROWS Kiss Girls’


 私自身はARROWS NX(F-01F)が初めての富士通製スマートフォンとなる。2013/10/24の発売日以来4か月利用してきたわけだが、おそらくはアプリが原因と思われるフリーズが2~3回あったことを記憶している程度で、日常利用する上で特段の問題は感じられず、良い意味で「普通の良端末」である。
 今回は、どんな点に魅力を感じているのか挙げてみたい。

 本ブログでは何度か触れているが、背面に配置されたスイッチつき指紋認証センサの便利さにはすっかりやられている。指紋認証と言うと金融機関のATMや入退出管理など厳格な本人確認を目的とする利用をイメージしがちだが、ARROWS NXでは使い勝手の良い認証手段として使われている。パスコードやパスワードといった認証手段が端末の持ち替えなど日常的な手間を増やしてしまうのとは余りに対照的だ
 iPhone 5Sでの採用例は言うに及ばず最近発表されたGALAXY S5にも搭載された指紋認証機能は、F505iから10年を経ていよいよ普及期に入ったのかもしれない。指紋認証を次期購入時の必須条件にするというのはさすがに時期尚早かも知れないが、それくらいの勢いでこの機能に惚れている。

ARROWS NXの指紋認証センサ ロック解除も指紋認証で快適に


 バッテリー「3日持ちスマホ」を謳う省電力性能は、私の利用スタイルでは3日は無理としても2日はなんとか持続できる勢いだ。省電力機能「NX!エコ」をOFFにしているが、WhiteMagicディスプレイや3,200mAhの大容量バッテリーで十分なロングライフが実現されている。それに加えてACアダプタ04による急速充電も心強い。バッテリーが空の状態から満充電まで190分というのが公称値だが、1時間も充電すれば1日運用するには十分な数値にバッテリー残量が回復する。

使い方次第では3日持ちも可能かも ACアダプタ04で急速充電も可能


 気持ちの上では大切にARROWS NXを使っているつもりだが、すでに何度かアスファルトの上に落としてしまった。外装はもうボロボロかと言えばそんなことはなく、F-05D比で3.5倍の耐久性を誇るという本物のダイヤモンド粒子を加えた塗装とウルトラタフガードplusのおかげで、光にかざしてみてようやく傷が見える程度だ。頑丈さにも助けられている。

ウルトラタフガードplusの塗装で耐久性の高いARROWS NXの外装


 機能面では内蔵カメラによるスナップ撮影の機会が多いのだが、細かな設定メニューを持たないシンプルな機能で構成されたカメラの性能はいたって普通だ。フォーカスが遅いと感じることはないが、静物はともかく、動きのある場面が苦手なのは撮影素子の大きさを考えれば仕方のないところか。

ARROWS NXのシンプルな撮影画面 設定メニューも必要最低限


 個人的に外すことのできない評価項目がDUNプロファイルによるBluetoothテザリングだ。インターナビのインターナビVICS用通信回線として追加料金なしで利用できるのは本当にありがたい。

Bluetoothテザリングでインターナビの通信回線問題は解決


 他方、購入前に注目していた機能の中でやや期待外れなのはヒューマンセントリックエンジンだ。もう少し研究してみたいところだが、似たような設定項目が多く理解が難しい印象だ。

HCE関連項目が並ぶARROWS NXの画面設定 ARROWS NXのスリープ/持っている間ON


 とりたてて大きな不満はないどころか、日常的な利用シーンを陰で支える「基礎体力」の強さに助けられていて、足腰の強い極めて優良な端末というのが現在までのARROWS NX(F-01F)に対する私の評価だ。

 信頼の回復には確かに時間がかかる。過去の富士通製スマートフォンで大変な目に遭った利用者にはトラウマや恨みつらみがあるだろうが、少なくともそうでない利用者には平等な目で評価していただきたい。生産者と消費者という関係だけでなく、製品を育てていくのもユーザーの役目の1つだと思っている。


【参考】
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