At First

 

iコンシェルアプリがバージョンアップ。今いる場所の情報を自動表示。

2013年03月30日 20時25分50秒 | iコンシェル
 2013/3/27、ドコモの行動支援サービス「iコンシェル」のスマートフォンアプリが更新された。2013/1/10にバージョン4にアップデートし大幅なデザイン変更を行ったばかりなので、短い周期でのリニューアルが続いていることになる。あわせてiコンシェルのアイコンがドコモクラウドサービス共通の「雲(cloud)」が追加されたデザインに変更されていることにも注目しておきたい。

iコンシェルアプリは、バージョン 04.30.00002に iコンシェルがリニューアル!さらに便利になりました!


 見た目の大きな違いは、iコンシェル起動直後に表示されるTOP画面だ。
 パッと目に入る位置に現在地周辺の地図が大きく表示され、気象情報と近隣のスポットが表示されるようになっている。さらに上段の「気象情報」「運行情報」「渋滞情報」はインフォメーション配信の設定をしている情報に加えて、現在地周辺の気象情報や鉄道運行情報などを合わせて表示してくれる。また、雨雲や電車の遅延など「問題が起こっていない」ことも確認できるようになった。
 これまでiコンシェルの鉄道運行情報を生活圏を離れた旅行先などで利用しようとすると、配信を希望する路線を手動で設定する必要があったのだが、これを位置情報を利用した自動表示によって見事に解決している。高く評価したい。

TOP画面は「現在地」重視志向に インフォメーション配信の設定をしていない周辺路線の情報も自動的に表示


 気になる点もある。
 iコンシェルアプリを起動すると、基地局による位置情報またはAndroid標準の位置情報を利用しているように見受けられる。せっかく動作しているオートGPSで取得した位置情報を利用しないのなら、雨雲アラーム等を含めたiコンシェルのコンテンツでは基地局による位置情報に統一したらどうだろうか。Wi-Fi接続時には毎回位置情報を取得しようとするため、TOP画面が表示されるまでに待たされることになり、起動するのが億劫な気持ちにもなる。
 重複した機能で渋滞が起こっているというのは言い過ぎだろうが、利用者の立場でもう少し整理してほしいところだ。

Wi-Fi利用時には端末標準の位置情報サービスを利用 オートGPSの立場は…


 TOP画面にはスポットやイベント情報のほか、「週末お出かけ情報」と題した「今」とは時間軸が異なるコンテンツが配置されていることにも違和感を持つ。2013/03/26からトライアル提供されている「タップでコンシェル」には、現在地周辺の情報を優先的に表示する仕掛けがあり、これに加えてニュースやリアルタイム(Twitterのつぶやき)に素早くアクセスできるよう設計されている。こうしたコンテンツをiコンシェルのTOP画面に配置して、徹底的に「今」にこだわる構成も考えられただろう。

TOPページをスクロールすると静的な情報も タップでコンシェル聞いてくる


 私は、音声を入力インターフェースとする「しゃべってコンシェル」の実用性を、利用できるシチュエーションが限定的であることから非常に懐疑的に捉えている。
 利用者が情報を引き出す操作をしなくても、あらかじめ設定した状況が発生した際に自動的にインフォメーションを配信するiコンシェルのようなプッシュ型サービスにこそ将来性を感じている。利用者のやりたいことを推測し先回りして情報を配信することで、リアルの生活にITの恩恵がもたらされるだろう。デバイスの中で解決できることには限界がある。
 ただ、今回のアップデートでインフォメーション一覧画面への導線がわかりづらくなったのは残念だ。デフォルトインフォメーション以外の状況はTOP画面で確認できないのだから、TOP画面の最上段に一覧画面へのリンクを並べて配置できないものだろうか。

しゃべってコンシェルは「何かご用ですか?」と聞いてくる インフォメーション一覧画面は「メニュー」の下の階層に移動した


 iコンシェルはスマートフォンへの対応以降、大きな機能強化がなく1年が経過して、このまま尻すぼみになるのではないかと心配していたところに、今回のリニューアルが行われ大変嬉しい。トライアル提供の「タップでコンシェル」は将来的にiコンシェルへ追加を検討している機能のテストとも考えられ、今後の展開にますます期待ができそうだ。


【参考】
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祝・全国相互利用開始。モバイルSuicaでmanacaエリアの乗車記録を刻んでみる

2013年03月23日 23時14分12秒 | おサイフケータイ
 SuicaやTOICA、manacaなど全国10種類の交通系ICカードの相互利用が2013/3/23から始まったので、さっそくモバイルSuicaの設定を済ませてあるELUGA Xで名古屋圏の交通機関を利用してみた。
 もっとも、JR東海のTOICAは2008/3/29からSuica及びICOCAとの相互利用が始まっているので、自分自身はTOICAエリアでモバイルSuicaを5年ほど利用していることになる。一方、名古屋鉄道や名古屋市交通局は2011/2/11からICカード乗車券サービス「manaca」を開始したが、Suicaとの相互利用は昨日まで実現しておらず、苦虫を噛み潰したような顔で紙の切符を現金で購入し続けていた。(TOICAとの相互利用は2012/4/21から開始済み)

 まずは、今日一日のモバイルSuicaの利用履歴を見ていただこう。
モバイルSuicaに刻んだ利用履歴(その1) モバイルSuicaに2013/3/23に刻んだ利用履歴(その2)


 モバイルSuicaアプリの仕様上、最新の利用履歴が上に表示されるので実際の乗車順とは逆になるが、順に読み解いていきたい。

 「JC名古屋」「JC金山」は、JR東海の名古屋駅と金山駅である。JR東海の英語表記がCentral Japan Railway Campanyであり、JCは「JR」と「Central」に由来している。
 「名市バス」は名古屋市交通局の市バスだ。バスでの利用では、乗降した停留所名の表示がされないのはこれまで通りだ。
 その次の「TP名鉄大」「TP栄町」は、名古屋鉄道の瀬戸線 大曽根駅と栄町駅を指している。TPはmanaca導入以前に名鉄や名古屋市交通局等が共同運用していた磁気記録式乗車カードの名称「トランパス」の略である。また、「名鉄大」とはずいぶん苦しい表記だが、大曽根駅には他のmanaca参加事業者である名古屋市交通局等の路線が乗り入れていることから、これらと区別するためだろう。同様に金山駅も「TP名鉄金」と表示される。
 利用履歴に「名鉄」の文字が刻まれ、ついに名鉄電車にモバイルSuicaで乗車できるようになったことをしみじみと実感する。
JR東海313系(5000番台)電車 名鉄4000系電車


 次の「GWバス」は、名古屋ガイドウェイバスである。ガイドレールを備えた専用軌道上を通常のバスに案内輪を装備した専用車両で運行し、郊外では一般道路を通常のバスとして走行する珍しい形態の路線だ。
 「TP東山公園」「TP砂田橋」「TP栄」は、ともに名古屋市交通局の地下鉄で東山公園、砂田橋、栄の各駅を示す。名鉄同様にトランパスを意味する「TP」が駅名の前についている。名古屋市営地下鉄も今日からモバイルSuicaで乗車可能だ。
名古屋ガイドウェイバス 名古屋市交通局2000形電車


 「名鉄バス」と電子マネーを利用した「物販」を挟んで、「TPささし」と「TPあお名」は、名古屋臨海高速鉄道の「ささしまライブ」と「名古屋」の各駅である。通称「あおなみ線」と呼ばれる同社の路線名を名古屋駅に冠した形だ。
 そして、最後の「SU名古屋」「SU米野」は、近畿日本鉄道の近鉄名古屋駅と米野駅間の乗車記録だ。近鉄はPiTaPaエリアの事業者であり、TOICAとmanacaの相互利用が開始された後もややこしい存在であったが、今回の全国相互利用で乗車券部分はきれいに整理されたことになる。なお、駅名の頭につく「SU」は、PitaPaを運営する「スルッとKANSAI」の頭文字である。
名古屋臨海高速鉄道1000形電車(あおなみ線) 近鉄2000系電車


 今回の交通系ICカードの全国相互利用と合わせ、PiTaPaを除いた電子マネーの相互利用も始まった。このうち一台一台に設定が必要と思われる自動販売機では、数日前からmanaca電子マネー対応機でSuica電子マネーの利用が可能になっていたものもあったことを確認している。
自動販売機等でmanaca電子マネーとの相互利用も可能


 TOICAでもmanacaでもなく、エリア外であえてモバイルSuicaを利用する理由の多くを「スマートフォンや携帯電話で利用するモバイルサービスを使いこなしている気がする感」が占めていることは否定できない。金銭的なメリットを考えても、モバイルSuicaにビューカードを登録したとして1,000円のチャージごとに6ポイント(Suicaチャージで15円分相当)が貯まるだけだし、電子マネー利用でポイントが貯まるSuicaポイントクラブ加盟店はJR東日本エリアにしか存在しない。
 
 今後JR東日本以外の事業者がモバイルサービスを開始することは期待しづらい中、今後も「自己満足」を第一の理由として名古屋エリアでも便利に使えるようになったモバイルSuicaを継続して利用していきたい。
ポスター「manaca いよいよ全国デビュー!」 IC専用改札機


 末筆ながら、manaca参加事業者でありながら、本日、足を運ぶことが出来なかった豊橋鉄道様に失礼をお詫び申しあげます。機会を見つけてモバイルSuicaの利用履歴を刻みに参ります。


【参考】
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spモードメールも使えるマルチメーラ「CommuniCase」が1.4.0版に更新

2013年03月19日 21時49分33秒 | スマートフォン向けサービス
 ドコモが2012/4/23から提供しているマルチアカウント対応メールアプリ「CommuniCase」の1.4.0版が2013/3/18にリリースされた。まずは、更新情報を参考にしながら1.4.0版(右)で改善された部分を、1.3.1版(左)と比較しながら見ていこう。

 CommuniCaseはユーザーによるフォルダ作成ができない替わりにフィルタ機能によるメールの分類・整理を提案してきたが、これまでのバージョンではフィルタを設定すると決して実用的と言える速度で動作しない残念な状況にあった。今回のバージョンアップでメール一覧画面に表示するフィルタを切り替えることができるようになり、動作速度も十分に改善されたと感じる。

1.3.1版でのフィルタ表示機能 1.4.0版でのフィルタ選択表示ON


 メール一覧画面の情報量と余白を減らして、より多くのメールタイトルが表示できる「メール一覧シンプル表示」では、サムネイル画像と添付ファイルの有無を表示が選択できるようになった。これなら、通常のメール一覧画面から切り替えて利用することも十分選択肢となり得る。

1.3.1版での一覧シンプル表示 1.4.0版での一覧シンプル表示


 メール受信時のバイブレーション設定にはOFFが追加されている。これにより、端末のマナーモードをバイブレーションに設定していても連動して動作させないこともできるようになった。もちろんマナーモードがサイレントに設定されている時はCommuniCaseでの設定に関係なくバイブレーションは動作しない。

1.3.1版のバイブレーション設定 1.4.0版のバイブレーション設定にはOFFが追加


 このほか、メールをmicroSDカード等にコピーしたり、逆にバックアップしたメールを本体に取り込んだりするメニューの名称が変更され、「SDへコピー」は「メール保存」に「SDからコピー」は「メール取り込み」に改まった。
 しかし、「メール保存」はGmailのアーカイブのような機能を連想しがちな微妙な言葉のチョイスだ。「メールのバックアップ」の方が良いのではないだろうか。

1.3.1版のSDに関するメニュー表示 1.4.0版のメール保存やバックアップからの取り込みメニューの表示


 これ以外にも詳細画面から一覧画面へ戻る際の表示速度が明らかに向上しており、使い心地は確実に高まった。一方でメール詳細画面の展開速度はまだまだ引っかかりを感じる。もう少し頑張ってもらいたい状況だ。

 このように1.4.0版には数々の改善点があるが、本バージョンの最大の変更点はGoogle play上でのアプリタイトルであることに疑いはないだろう。「CommuniCase:spモードメールも使えるマルチメーラ」と、spモードメールの送受信に利用できることをタイトルでハッキリと表現するようになった。。
 当初2013年1月のサービス開始を告知していたクラウド型メールサービス「ドコモメール」の提供開始時期が延期されることが、ようやくドコモから正式にアナウンスされた。このことは、送信元による着信音の鳴り分けや添付画像のサムネイル表示などドコモメールで実現されるはずだった機能も棚上げされたことを意味する。もっとも、これらはiモードメールでは基本機能として当たり前に提供されていたのだから、今日もspモードメールアカウントでメールをやり取りする現ユーザーのために出し惜しみせずCommuniCaseで提供してはどうだろうか。
 そういえば、若い世代を中心に爆発的に普及しているLINEは、端末がスリープ中であってもメッセージの受信を通知する機能が提供されている。これもケータイでは当たり前だった機能だが、なぜかCommuniCaseでもspモードメールアプリでも提供されていない。

アプリタイトルは「CommuniCase:spモードメールも使えるマルチメーラ」 LINEの新着メッセージ通知


 提供時期を延期してまで準備を続けるドコモメールが私たちに新しいメールサービスを提案してくれるものなのか、そうでないとしても少なくともiモードメールと同等の利便性を提供してくれるものなのか、今のところわからない。
 CommuniCaseの積極的な展開が見せてくれているわずかな希望の光を頼りに、ドコモメールの今後を祈りながら見守りたい。


【参考】
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インサイトの夏タイヤをBluEarth-Aに交換

2013年03月18日 23時58分21秒 | Honda インサイト (ZE2)
 2009年2月の納車以来、4シーズン履いてきたインサイトの夏タイヤを交換することにした。
 我が家のインサイト(ZE2) Lタイプには175/65R15サイズのDUNLOP SP31が装着されていて、概算で20,000kmほど走行した夏タイヤはあと1シーズンくらいは大丈夫そうな状況だったが、安全と物欲解消を優先して今春履き替えることにした。

 もともとが低燃費のインサイトゆえに「燃費性能をそれほど重視しない」「走行音が静かな方がいい」「ウエットグリップ性能も高めがいい」「中くらいのランクのタイヤで」というイメージでタイヤ店に出かけたところ、DUNLOP LE MANS 4ヨコハマタイヤ BluEarth-Aの2銘柄を提案された。
 実際に履いて試してみるわけにもいかないので、「じゃ、ヨコハマで」と、まるで待ち合わせ場所でも決めるかのようにBluEarth-Aを購入することにした。お値段は廃タイヤ処分費を含めて45,200円也。関係者の方が聞いたらガッカリするだろうが、決め手は、商品ラベルのデザインの好みと標準タイヤがDUNLOPだったので別のメーカーにしたかったくらいでしょうか。

インサイトにBluEarth-Aを装着 BluEarth-A装着完了


 サイズは純正と同じ175/65R15 BluEarth-Aのトレッドパターン。稲妻型の構成が目を引く


 本ブログではスマートフォンやアプリであれば、あれこれインプレッションを書かせていただいているのだが、冬タイヤから交換したこともあり、静粛性や安定性、転がり性能等どこまでがタイヤ性能の違いなのか判断が付かない、というのが正直な感想である。また、他のタイヤと比較したわけでもないので、キャッチコピーを刷り込んで「やっぱり、新しいタイヤはいいよね」とせめてもの自己満足に浸っているところだ。
 本エントリーは交換の記録と言うことで。


【参考】

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ひつじのしつじくんが学生スタイル、メイちゃんはセーラー服に

2013年03月16日 10時57分48秒 | ひつじのしつじくん
 2013/3/15から執事の学校で配信されている、しゃべってコース 春夏ver.のしゃべってキャラが2013/3/16からお着替えを披露してくれた。
 ひつじのしつじくん しゃべってコース 春夏ver.は学生服、メイドのメイちゃん しゃべってコース 春夏ver.はセーラー服で、いずれも黄色の帽子にランドセルを背負った可愛らしいコスプレだ。iモード版では2010年4月にお披露目されていたものでメイちゃんのセーラー服姿もiモード版では以前から登場していた。

学生服スタイルのひつじのしつじくん セーラー服スタイルのメイドのメイちゃん


 卒業式や入学式を意識したのか、2人の胸にはピンクの花のワンポイント。ランドセルはフタだけが黄色い安全仕様だ。
 端末の日時設定をゴニョゴニョして確認したところ、3月と4月の毎週土日の午前10時から午後3時までのお着替えのようで、比較的長い期間楽しめる。

 メイちゃんのランドセルは黄色いカバー付き


 これまで、スマートフォン版のマチキャラはiモード版に比べてお着替えが少なくさびしい状況だったが、この春夏ver.には期待できそうだ。


【参考】
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ひつじの執事室が春模様に。2013年春ver.にリニューアル

2013年03月15日 23時27分07秒 | ひつじのしつじくん
 2013/3/15、ひつじの執事室が2013年春ver.にサイトリニューアルを行った。
 画面いっぱいに花いっぱいの庭をあしらった華やかで温かなデザインだ。屋外から執事室を眺めるデザインは2012年秋ver.以来となる。

 日付が変わった午前0時。ひつじのしつじくんの予告ツイートから10日経ち、ひつじのしつじくんの寝姿がカーテン越しに揺れる深夜の執事室から春ver.がスタートした。
 朝になると、テラスの扉から出てきたひつじのしつじくんが水やりを始める。朝日に照らされた色とりどりの花々が一段と鮮やかだ。

2013年春ver.深夜。ひつじのしつじくんの寝姿がカーテン越しに揺れる 2013年春ver.朝。テラスに出て花の水やり


 お昼になると、メイドのメイちゃんが登場し庭にシートを広げてサンドイッチをパクつき始めた。一方、兄のひつじのしつじくんは、何と真っ昼間からワインのグラスを傾けている。いったい、どうしてしまったと言うのだろう。
 夕方には、メイドのメイちゃんが蝶とたわむれ始めた。この蝶の演出は2012年秋ver.で登場する赤とんぼに通じるものがある。

2013年春ver.お昼。庭でひなたぼっこをしながらおやつとワイン! 2013年春ver.夕方。庭で蝶とたわむれるメイドのメイちゃん


 夜は、ひつじのしつじくんが一人で庭を歩き回る。夜空に瞬く星たちも見どころだ。
 お庭を飾る小物では、ひつじをかたどったプランターが目を引く。

2013年春ver.夜。庭を散歩するひつじのしつじくん  ひつじをかたどったプランター


 あわせて、マチキャラを配信する「執事の学校」も春ver.にリニューアルされた。しゃべってコンシェルに対応したしゃべってキャラに、春夏ver.が登場している。配信されたしゃべってキャラは、「ひつじのしつじくん しゃべってコース 春夏ver.」と「メイドのメイちゃん しゃべってコース 春夏ver.」の2種類。
 キャラの部屋も窓や照明こそ変わらないが、調度品が更新されている。

執事の学校も春ver.に しゃべってコース 春夏ver.が登場


ひつじのしつじくん しゃべってコース 春夏ver.のキャラの部屋 メイドのメイちゃん しゃべってコース 春夏ver.のキャラの部屋


 このほか、docomo Palette UIで使えるきせかえコンテンツにも、イースターと茶摘みの2種類が追加されている。メイドのメイちゃんの茶娘姿が可愛らしい。
 デコメ絵文字にも春バージョンの新作が追加されているが、デコメピクチャは更新が止まったようだ。

きせかえコンテンツ 春ver.はイースターとお茶摘み デコメ絵文字にも新作が登場


 この春ver.における今後の展開を予想してみる。
 同日付の「ひつじの伝言板」に書き込まれた、メイドのメイちゃんのメッセージの「お花を沢山咲かせようと」の部分に注目したい。よくよく庭を眺めると、手前にはまだ蕾の状態の花がある。朝、ひつじのしつじくんが使っていたじょうろは昼と夕方とで置き場所が異なっていて、1日数回の水やりを行っていることがうかがえる。
 これらを付き合わせ、今は蕾の花がやがて咲くのでは?と期待したい。さて、どうなりますやら。

2013年3月15日のひつじの伝言板。「お花を沢山咲かせようと」に注目したい まだ蕾の花も。咲くのか?


【参考】
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ELUGA Xに3回目のソフトウェア更新。ピクチャアルバムの不具合が解消

2013年03月13日 23時39分11秒 | ELUGA X P-02E
 2013/3/13、ELUGA Xに対する3回目のソフトウェア更新の提供が開始された。
 今回改善される不具合として掲げられているのは、電源起動時、まれにmicroSDカードを正しく認識せず、携帯電話(本体)が再起動を繰り返す場合がある。という事象だ。実際に更新にかかった時間は、ダウンロードや3回の再起動を含めて約15分だった。
 
 記載されていない上記以外の改善点として、2013/2/19のエントリーで紹介したドコモのメールアプリ「CommuniCase」でメールに添付されたファイルが、プリインストールの画像閲覧アプリ「ピクチャアルバム」で開くことができない不具合が解消していることを確認した。
 ソフトウェア更新後は、CommuniCaseのメール画面から添付ファイルを開くアプリとして、ピクチャアルバムを指定しても「無効なURIのためピクチャアルバムを終了しました」とのメッセージが出ることはなく、正常に開くことが出来る。ただし、ピクチャアルバムアプリ自体のバージョンは1.1.0で変化していない。

CommuniCaseからピクチャアルバムで添付ファイルを閲覧する 添付ファイルがピクチャアルバムで正常に表示された


 今回のソフトウェア更新の結果、ビルド番号は10.0659から10.0691へと比較的大きく変化した。出荷時点が10.0653、発売日から実施された初回のソフトウェア更新後が10.657なので、今回はあちこちに手が入っていることがうかがえる。なお、ベースバンドバージョンは101039_DCM_01.01で変更はないが、カーネルバージョン中に含まれる日付が2013/2/4 11:20:53から2013/3/6 19:47:41へと変わっている。

2013/3/13のソフトウェア更新前のビルド番号は10.0659 2013/3/13のソフトウェア更新後のビルド番号は10.0691


 2013/1/30の発売から3か月連続で3回目のソフトウェア更新の提供となるが、私としては、きめ細やかな不具合改善と好意的に捉えている。


【参考】
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ELUGA Xのカメラは手軽にキレイに撮れる

2013年03月05日 21時58分43秒 | ELUGA X P-02E
 ELUGA Xのカメラはアウトカメラが約1320万画素、インカメラが約130万画素でいずれもイメージセンサはCMOSだ。パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX」で培われた高画質技術が存分に詰め込まれている、というのが謳い文句になっている。
 カメラの起動にかかる秒数もストレスなく、撮影シーンを自動認識し設定を変更し撮影してくれる「おまかせiA(インテリジェントオート)」は、ほとんどのシーンで十分な画質の写真を撮ってくれるし、撮影画面の構成もわかりやすく非常に使い勝手がよい。

ELUGA Xのカメラ 撮影モード設定 ELUGA Xのカメラアプリ撮影画面


 撮影操作のインターフェイスについて見てみると、独立したシャッターボタンこそ用意されていないが、音量ボタンの▼が静止画撮影に、▲が動画撮影にそれぞれ割り当てられていて、まさにデジタルカメラ感覚での撮影が可能だ。

音量▼ボタンがシャッター替わりに


 動きのある被写体に対して利用する連写機能には、「連写」と「連続撮影」の2種類があって、言葉を聞いただけではちょっとわかりづらい。高速連写が「連写」で、「連続撮影」は等間隔撮影機能、いわゆるインターバル撮影を意味している。
 「連写」は、最速1/15秒間隔で動作して8枚の写真を撮影してくれる機能である。ただし、最大サイズは2048×1536ピクセルに制限されることと、自動保存は行われないことに留意する必要がある。もう少し連写で撮影できる枚数が増えてくれるとさらに嬉しい。
 一方の「連続撮影」は1.6秒の等間隔で最大10枚の写真を撮影してくれる機能で、こちらは撮影した写真の自動保存が行われるし、撮影できる写真のサイズはスペック上限の4128x3088ピクセルまで設定できる。しかし、この1.6秒間隔固定の連続撮影がどんな場面で使えるのかイメージできないのが残念なところ。

「連写」「連続撮影」は言葉だけでは違いが分かりづらい。 「連写」は8枚撮影可能


 カメラの起動時には、おそらくは盗撮防止のためにLEDが赤く点灯する。シャッター音は固定で、マナーモード設定中を含めて無音にすることはできない。
 LEDの点灯はやむを得ない仕様だとしても、画面表示をそのまま画像保存するスクリーンショットの撮影時にも撮影音が鳴動するのには閉口する。マナーモード設定時だけでも通常画面でのキャプチャは無音になってくれると、(私が)動作状況を記録する際に助かるのだが。

カメラ起動時には赤いランプが点灯 スクリーンショット撮影時にもシャッター音が鳴動する


 カメラで撮影した画像ファイルの命名規則は、DCIMxxxxという連番方式が採用されているが、個人的には撮影日時がファイル名になる方が好みだ。設定で選択できるのが望ましいと思う。なお、撮影した写真は端末本体のDCIMフォルダ内の100_DCIMフォルダの中に保存される。既定のCameraフォルダを利用しない振る舞いも気になるところだ。

ファイル名の銘々規則はは連番


 これ以外にも、アート的な写真表現ができる「マイカラー」など遊べるメニューのほか、露出補正やホワイトバランスの調整等カメラに詳しい層向けの設定項目もあるが、こうした機能は昨今のマニュアル簡略化の流れもあって、製品添付のクイックマニュアルはもちろんドコモのWebサイトで提供されている取扱説明書においても全く説明されていない。
 いろいろ情報を探していくと、パナソニックのお客様サイトに掲載されているELUGA Xの「よくあるご質問」が相当に充実していて、「カメラの操作/設定方法がよくわからないのですが。」という問いに対して、「カメラアプリ ご利用の手引き」が用意され、さらには印刷用のPDFファイルまで掲載されていることがわかった。
 すべての製品パッケージにここまで詳細な説明書きを同封するのは無駄が多いとしても、端末のウリとなる機能を詳細に説明して活用しやすくすることで購入者の満足度向上に繋げるためにも、こうした取組は重要だ。せめて、パナソニック製スマートフォンのお客様サイト「Psmart」などもう少し陽の目の当たるところに導線を置いてほしい。

「カメラアプリ ご利用の手引き」 撮影モードの設定も詳しく解説されている


 携帯電話やスマートフォンのカメラ機能に要求する性能に個人差があることは言うまでもないが、1080x1920ピクセルの画像サイズで「パッと起動して手軽にキレイに撮れる」という性能を要求する私の期待に、ELUGA Xのカメラは十分に応えてくれていてたいへん満足している。
 さらなる高みを求めるなら、撮影のタイミングが予想しづらいのが玉にキズだ。撮影ボタンをタップしてからフォーカスが動いて撮影を行うため、決定的な場面を狙って撮影する用途には連写を使うしかない。事前に合わせたフォーカスをある程度の時間は維持してくれて、撮影ボタンをタップするとすぐにシャッターが切れる半押しのようなモードがあるとさらに使いやすくなると思う。
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ELUGA Xのフォント周りを眺める

2013年03月03日 09時36分25秒 | ELUGA X P-02E
 ELUGA Xに搭載されているフォントは2種類だ。フォントの変更メニューは「ディスプレイ」の中にある。
 このうち、「モリサワ新ゴR」が標準フォントに設定されていて、このほかに「モトヤEXゴシック5」が用意されている。いずれも、その名の通りゴシック系のフォントだ。

ディスプレイ設定の中に「フォント設定」 モリサワ新ゴRとモトヤEXゴシック5の2種類


 実際に2つのフォントを比べてみると、左側のモリサワ新ゴRは線が細い中にもふくよかなさを感じる。右側のモトヤEXゴシック5は太く角張っているが一回り小さいデザインとなっている。

モリサワ新ゴRでCommuniCaseの設定画面 モトヤEXゴシック5でCommuniCaseの設定画面


 フォントの変更には端末の再起動が必要だ。
 フォントサイズは「小」「中」「大」「極大」の4段階で変更することができる。

フォント変更には再起動が必要 フォントサイズは4種類から選択できる


 「フルHD(1080×1920ピクセル)・443dpiの高解像度で文字もきれいに見える」と書きたいところだが、前機種GALAXY SIIIと見比べてみても「どちらがきれいと聞かれたらELUGA Xの方だけど、実用上の差は無い」というのが正直な印象だ。両機種のフォントの見た目を、リサイズをしていない原寸大のピクセルで比較した下記の画像でご理解いただけるだろうか。

GALAXY SIIIとピクセル原寸大で比較


 線の太さなど印象が異なるとはいえ、ゴシック系フォントのみ2種類が搭載されたELUGA Xの搭載フォントは必要最小限のスペックだ。目立たないところで細かなコスト削減を図った結果と思えなくもない。
 iモード端末の時代には、メーカーサイトで多種多様な追加フォントの配布が行われていたが、パナソニック製スマートフォンのお客様サイト「Psmart」では2013/3/3時点で行われていない。せめて明朝体系のフォントくらいは提供されてもよいとは感じている。


【参考】
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