At First

 

ワンハンドUIを指向する「フィットホーム」を試してみる

2013年01月31日 23時48分03秒 | ELUGA X P-02E
 ELUGA Xに標準で搭載されているホームアプリは、「docomo Pallet UI」以外に、iモードケータイのメニュー画面構成を引き継ぐ「ケータイモード」とパナソニックが「ワンハンドUI」と呼ぶ片手操作を指向した「フィットホーム」のあわせて3種類で、出荷時は「docomo Pallet UI」が設定されている
 このうちフィットホームは、アプリを一覧するドロワーをディスプレイの下半分、親指の届く範囲で構成し、左右にフリックすることで画面遷移できるのがポイントだ。

ホームアプリ「ケータイモード」 フィットホームはアプリ一覧画面が扇形に回転


 また、フィットホームにはホームキーの長押しで起動する「アプリの切り替え」機能があり、ホーム画面に戻ることなく別のアプリを立ち上げることが出来るため、お気に入りアプリ5個を登録できることも含めて有用性が高い。
 フィットホームをホームアプリに設定すると利用できるロック画面には「フィットロック」という名称がつけられている。タッチした位置にアプリのショートカットと画面ロック解除のアイコンが表示されるため、画面のどこを触っても片手で操作が可能だ。

ホームキー長押しでお気に入りアプリのを一覧を表示 ロック解除画面は画面のどの位置でも動作する


 このほか、カメラをはじめとするパナソニックオリジナルアプリについては、片手で操作できるようUIの設計思想が統一されている。
 本体側面の電源キーと音量キーも下側に配置されていて、端末を持ち替えなくても操作しやすい構造だ。ただ、電源キーはともかく、利用頻度の低い音量キーまでこの位置に置くことが正しかったのかには疑問を持つ。意図せず音量が上下したりマナーモードが解除されてしまうトラブルに繋がりかねないだろうか。

カメラアプリのUIも片手操作を指向 電源キーと音量キーも下側に配置


 フィットロックからダイレクトに起動できるアプリは、初期状態で「カメラ」「電話」「spモードメールアプリ」の3つが設定されている。この設定を変更するメニューが見つけづらかったので記しておく。
 設定メニューのうち「ユーザー設定」のカテゴリにある「セキュリティ」から「画面ロック」を選択する。画面ロックの変更画面では、用意された多くのバリエーションのロック解除方法の中から「タッチ」を選択する。

設定→セキュリティから「画面ロック」を選択 画面ロックの中から「タッチ」を選択


 続いて、「タッチの選択」から「フィットロック」を選択すると、「ロック画面設定」と題されたダイレクト起動する機能の選択画面が表示される。既定の3つのアプリ全てを入れ替えることができるが、対象がアプリに限られており、ブックマークやショートカットを選択することはできないのが残念だ。

ロック画面の機能入れ替え設定 フィットロックの機能がカスタマイズできた


 せっかくのワンハンドUIだが、あくまでもドロワー画面の工夫が中心であり、日常的に利用するアプリやウィジェットを今まで通りホーム画面全体にちりばめるとその効果は薄くなってしまう。思想は分かるが、ホーム画面全体まで含めた提案があるとよかった。
 フィットホームでは、ホーム画面に配置するアイコンのレイアウトを「3列×4行」「4列×5行」「5列×5行」から選択することが出来るので、フルHDの高解像度に物を言わせて「5列×5行」に設定し、利き手に近い場所にアイコンを集約させると便利かもしれない。

アイコンレイアウトを5列×5行に設定


【参考】
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ELUGA X(P-02E)に機種変更

2013年01月30日 21時47分09秒 | ELUGA X P-02E
 本日2013/1/30に発売されたパナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社製のドコモ2013年春モデルスマートフォン、ELUGA X(P-02E)にBlue Green(ブルーグリーン)に機種変更した。
 
 発売当日の朝、ドコモのWebサイトに早々と「ELUGA X P-02Eの製品アップデート情報」が掲載され、「ブラウザアプリのwebページ内で、文字入力操作を行うと、まれに文字入力・削除ができなくなる場合がある。」現象が改善される旨が告知された。すでに製品のパッケージには「P-02 お買い上げのお客様へ」と題した一枚紙が同梱されており、ソフトウェア更新の作業を行うようドコモショップの店頭でも同様の説明を受ける。
 ELUGA Xを受け取り、さっそく自宅で作業を試みたのだが「電池不足のため更新できません。フル充電してから再度更新を実施して下さい」とのメッセージ。・・・うーむ、少し気がそがれてしまう。

パッケージに同梱されたソフトウェア更新についてのお知らせ 電池不足のため更新できません。フル充電してから再度更新を実施して下さい


 電池が十分に充電されてから改めて作業を実施したところ、正しく最新のソフトウェアに更新された。

ソフトウェア更新中の画面 ソフトウェア更新完了


 更新の前後でソフトウェアのバージョンを見比べてみると、ベースバンドバージョン、カーネルバージョンともに大きな差異は無く、カーネルバージョン中に記された日付だけが2013/1/13から2013/1/22に変更されている。ビルド番号も10.0653から10.0657に末尾の数値のみが更新された。当該部分だけを修正するような限定的な更新であったことがうかがえる。

更新前のELUGA X端末情報 2013/1/30のソフトウェア更新後の端末情報


 普段使いのスマートフォンとして環境を構築する中で気がついたいくつかの点は、その検証も含めて、明日以降記していくが、ストラップの取り付け方について先行して紹介しておきたい。
 店頭でモックやデモ機を触るだけではどういう構造かわからなかったのだが、本体底面に送話口と並んで配置されているのは、間違いなくストラップ取り付け穴だ。
 取扱説明書で確認したところ、ストラップを取り付けるには、いったんリアカバーを外し、取り付け穴を通過させたストラップを内部にあるフックに引っかけてリアカバーでフックを抑える仕掛けになっている。本体の機構としてストラップが取り付けできるのは、やはりありがたい。

国産機らしくストラップホールを備えたELUGA X リアカバー内のフックにストラップを引っかける


 カタログによれば、ELUGA Xの特長は、縦1920ピクセル×横1080ピクセルの約5.0インチフルHDディスプレイでありながら幅を68mmに抑えて持ちやすく配慮した点、いわゆる「全部入り」の充実した機能に加え大容量バッテリーを搭載している点、スマート家電と連携できる点などが上げられている。
 なかでも、Android4.1の新機能Google Nowやワイヤレス充電機能「おくだけ充電」、近距離無線通信技術NFCなどの機能などに注目しながら、これからELUGA Xを楽しんで使っていくことにする。

ELUGA X (P-02E)
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GALAXY SIIIはホンモノだった

2013年01月29日 21時05分53秒 | GALAXY SIII SC-06D
 2012年夏モデルのGALAXY SIII(SC-06D)を発売2か月後の2012年8月に入手してから5か月が経過した。すでに2013年春モデルのELUGA X(P-02E)を事前予約していて、お別れの時が近づいている。
 機種変更直前に、約5か月の間GALAXY SIIIを利用する中で気がついた点を記しておきたい。決して長い利用期間ではないが、細かな配慮がされたハードウェアとソフトウェアの総合力で他メーカーの端末と比較して頭1つ(またはそれ以上)抜けた快適なスマートフォンであることが十分に体感できた。

 GALAXY SIIIについて語る際に、2GBのRAMと32GBのROMを搭載していることに触れないわけにはいかないだろう。
 先日2013年春モデルとして発表された機種の多くがようやくこの水準に至ったが、GALAXY SIIIは7か月も前からすでにこうしたスペックを有していた。余裕のあるハードウェアに恵まれてアプリは一皮むけたようにサクサクと動作し、おかしな不具合に悩まされることもほとんど無かった。加えて、今日(2013/1/29)までに5回のソフトウェア更新が実施され、小さな(?)不具合をこまめに改善していることも心強く感じた。

他機種に先んじてRAMは2GBを搭載 ROMも32GBを搭載


 「あなたを理解するスマートフォン」のキャッチコピーの象徴ともいえる「スマートステイ」は、完璧ではないにせよ極めて優秀だ。フロントカメラで操作者の目の動きを追って画面を見ているかどうかを認識してディスプレイの点灯を継続させる機能で、節電に貢献すると言うより、文字を読んでいるときに設定した消灯時間が来て画面が消えるイライラを相当な割合で未然に防いでくれた。
 富士通製のスマートフォンARROWSシリーズには、傾きと揺れを検知して端末を手に持っているかどうかを判断して画面を消灯しない同様の機能があるが、こうした機能は今後スマートフォンに必須のものになってほしい。

ディスプレイのメニューに「スマートステイ」の設定 画面を見ている間は画面の点灯を継続する


 GALAXY SIIIにはスマートステイ以外にも「モーション」と名付けられた各種の配慮機能が搭載されている。実のところ、多くがAndroid標準アプリやSamsung製アプリに動作が限定されていて自分にはあまり縁が無かったのだが、不在着信や新着メールがある状態で端末を持ち上げるとバイブレータが振動して通知する「スマートアラート」や、本体を裏返したり手をかざしたりすることで着信音や動画等の再生音を止めることができる「伏せて消音/一時停止」は便利に機能してくれた。

その他の「モーション」 その他の「モーション」。手をかざして操作することも可能


 Androidがガイドラインとして定める「流儀」とは異なるのだが、ホームキーが物理ボタンとして配置されていることも使い勝手を高めている。言うまでもなくホームキーはホーム画面に戻る役割以上に、ディスプレイがオフの状態から復帰させるために押下することが多く、キーそのものの視認性を含めた押しやすさがなによりも重要だ。その意味で見やすくデザインされたホームキーのユーザビリティは高い。見た目が多少アレだとしても、だ。
 また、充電等に使うmicroUSB端子がキャップレスであることも好印象だ。爪を立ててキャップを開ける作業は萎えるし、キャップを開けた状態でケーブルを挿した外観はお世辞にも格好良くはない。現状では、防水・防塵機能とのトレードオフになっているが、それらの機能を必要とする機会とキャップを開け閉めする機会を考えると、キャップレスにする選択肢も十分考慮に値する。ただ、端末の底面にmicroUSB端子があるため、立てかけた状態(具体的に書けば、車のカップホルダーに差し込んだ状態)で充電することが難しい。Optimus LTE(L-01D)では端子が上面に配置されていたこともあり、この点は不便に感じた。
 加えて、引き続きストラップホールが搭載されていないのも残念な点であり、要望として指摘しておきたい。これも「日本的機能」なのだろうか。

ホームキーは物理ボタン。microUSB端子はキャップレス ストラップホールは搭載されず


 私のGALAXY SIIIに対する最大の不満点はGPSの精度だ。屋外での測位は十分に実用に耐えるのだが、屋内では正確な位置情報を取得できないことが多かった。
 数年来、カメラでの撮影時にGPSタグを埋め込むよう設定しているのだが、保存された位置情報の精度が著しく悪かった。おおよその撮影場所は特定できていても、座標値は地名の代表地点にポイントされることが多く、直前に取得したと思われる無関係な地点を指すこともたびたびあった。写真の整理時に大きくずれた位置情報を修正する作業には毎回骨が折れる。Googleマップ等で表示する現在地は、それほど大きくずれることは無いので、もしかするとカメラのGPSタグ埋め込みに問題があるのかもしれない。

位置情報サービスの設定メニュー 撮影時にGPSタグを埋め込む際には正確性が重要だが…


 GALAXY SIIIは、国ごとに若干仕様が異なるとは言え、全世界で4,000万台が販売されたベストセラーモデルである。日本国内においても昨夏商戦の人気機種であり、Androidスマートフォンのレベルを大きく引き上げた功績は大きい。私自身、海外メーカー製ということで以前は偏見で見ていた部分もあったが、使い始めた当初から「なんと日本的な気配り機能をたくさん搭載しているのか」と驚いたものだ。
 今後、遅くとも夏には新しいGALAXY Sシリーズが発売され、新たな価値を提案してくれるだろう。国内外のメーカーから、それを超えるモデルが多く発売されることとあわせて期待したい。
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ELUGA X(P-02E)を予約

2013年01月23日 22時40分05秒 | ELUGA X P-02E
 2012年夏にGALAXY SIII(SC-06D)を購入したこともあって、デジタル・ムーバ502iシリーズが発売された1999年以降10年以上続けてきた冬春モデルでの機種変更を2012年は見送っていたが、フルHDディスプレイとトライバンドLTEに対応した2013年春モデルの中から、パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社製のスマートフォン ELUGA X P-02Eをチョイスし機種変更することにした。

 昨日2013/1/22の発表会で、ELUGA Xは春モデルのハイエンドモデルの中で最も早い2013/1/30に発売されることが明らかにされ、さっそく今日2013/1/23から事前予約受付が始まった。
 お昼休みに「ドコモマイショップ」会員向けのWEB受付を利用してGALAXY SIIIから予約申込みをしたのだが、受付画面はPC向けサイトのみが提供されている。入力項目が少ないため予約作業はなんとかできてしまうのだが、早く改善してほしいところだ。

 立ち寄ったドコモショップに展示されていたモックを確認してみたところ、「やっぱり大きいなぁ」というのが第一印象ながら、一方では側面の丸みもあって持ちやすく感じた。とはいうものの、スペック表を確認すると4.8インチディスプレイを搭載するGALAXY SIIIとの高さ、幅、厚さの差はいずれも2mm程度と大差は無い。

PC向けサイトにスマートフォンからアクセスして予約申込みを完了 さっそくドコモショップ店頭でモックを確認


 iモード端末P-01B以来、約2年振りのパナソニック端末となる。発売を楽しみに待ちたい。


【参考】
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iコンシェルアプリがバージョン4にアップデート、デザインを一新。

2013年01月10日 23時30分29秒 | iコンシェル
 2013/1/10、ドコモの行動支援サービス「iコンシェル」のスマートフォン向けアプリが更新された。
 アップデート内容にあるとおり、各画面のデザインが大幅に変更されている。スマートフォンでiコンシェルのサービスが開始された2012/3/22以来初の大幅なアップデートとなる。

iコンシェルアプリが2013/1/10にアップデート ドコモアプリ恒例のソフトウェア使用許諾書への承諾


 2012年夏モデルのGALAXY SIII(SC-06D)にはこれまでバージョン02.040.1000のアプリが提供されていたのだが、本日の更新でバージョン04.20.00002にアップデートされた。すでに2012年冬モデル端末にはこのバージョン4のアプリがプリインストールされていることを確認していたので「ようやく提供された」というのが実感である。
 さっそく、旧バージョンと並べて比較していこう。

更新前はバージョン02.040.1000 2013/1/10時点の最新バージョンは04.20.00002


 まず、iコンシェルアプリ起動直後に表示されるトップ画面。従来はタイル型の配置(左)だったが、バージョン4ではタイル型とリスト型を併用した上にさらに別画面への遷移を組み合わせた複層的なデザイン(右)になっている。
 よく使われるメニューや使ってほしいメニューを最初の画面に配置し直したのだろうか。具体的には「スケジュール」「オートGPS」「便利な使い方」がトップ画面から消え、代わりに「近くでお知らせ」「近くで使えるお店」「マチキャラ」が登場した。このうち「近くで使えるお店」は、iコンシェルのコンテンツでクーポンが配信されている現在地周辺の店舗を表示してくれるのだが、このタイトルでは意味がわからない。要改善だろう。

iコンシェルアプリ バージョン2のTOP iコンシェルアプリ バージョン4のTOP


 最も頻繁に目にする「インフォメーション一覧」画面は、下段のコンテンツへのリンクに入れ替えや名称変更があるが、ほぼ同等だ
 ついでに指摘しておくと、画像を重ねてみると分かるレベルだが、「インフォメーション一覧」の文字がなぜかわずかに小さくなっている。背景の帯の高さは変わっていないので、何のために変更されたのは謎だ。

iコンシェルアプリ バージョン2のインフォメーション一覧 iコンシェルアプリ バージョン4のインフォメーション一覧


 インフォメーション設定画面は、黒背景のテキストベースのものからアイコンを利用した明るい雰囲気に一新された。「ドコモが提供するインフォメーション」がいつの間にか「デフォルトインフォメーション」という洒落た名称に変わっているのも注目点だ。これらについて現在の受信設定のON/OFFが表示されているが、設定を変更するにはメニューの階層を降りて設定画面に遷移する必要がある。

iコンシェルアプリ バージョン2のインフォメーション受信設定 iコンシェルアプリ バージョン4のデフォルトインフォメーション設定


 バージョン2アプリで言う「設定」は、「デフォルトインフォメーション設定」の下に移動している。

iコンシェルアプリ バージョン2の設定メニュー iコンシェルアプリ バージョン4では「全般設定」


 iコンシェルポータルサイトはこれまで端末のブラウザを起動して表示されていたが、アプリ内で表示する形に変更になった。上部のガイド行が増えたことで一画面で表示できる情報量が減少しているが、これでいいのだろうか。

iコンシェルアプリ バージョン2のコンテンツ一覧 iコンシェルアプリ バージョン4のコンテンツ一覧


 バージョン4アプリのトップ画面にある、「近くでお知らせ」はiモード版のiコンシェルから提供されているオートGPSリマインド機能だ。
 事前に位置情報と合わせてメモを登録しておくと、その範囲内に入ったときにiコンシェルのインフォメーションで通知される。買い物メモやテレビで紹介されたお店を記録する利用シーンで説明されていて意図するところは理解するのだが、もう少し狭い範囲で位置をで設定できると利便性が高まると感じている。
 ちなみに、この設定画面はiコンシェルアプリとは別のiコンシェルコンテンツアプリで提供されていた。

「オートGPSリマインド機能」 実体はiコンシェルコンテンツアプリ


 バージョン2アプリではトップ画面に配置されていた「便利な使い方」のコンテンツは、メニューキーをタップしてアクセスする。
 また、TOP画面のひつじのしつじくんをタップすると驚いたリアクションを披露してくれるのはイースターエッグの一種と言えるだろうか。その後、ブラウザが起動され「ひつじの執事室」に遷移する。

ヘルプや便利な使い方はメニューキーから遷移 ひつじのしつじくんをタップすると驚いたリアクション


 iコンシェルは、2013年2月にしゃべってコンシェルと連携したサービスに進化することが発表されている。これまで主にプッシュ配信を行っていたインフォメーションについて、しゃべってコンシェルのインターフェースから情報を取り出すことも出来るようになるようだ。とはいうものの、状況に合わせて情報を配信するプッシュ配信こそがiコンシェルの要であり、iコンシェルの価値が高まる連携であってほしいと願うところだ。
 たとえば、普段は名古屋地区の鉄道運行情報を設定していても、しゃべってコンシェルに「東急東横線の運転状況」と話しかければiコンシェルで配信する鉄道運行情報を表示してくれて、さらにインフォメーション配信に設定を追加するようアシストしてくれるなら利便性が高まると思うのだがどうだろうか。


【参考】
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2013年お正月のひつじのしつじくん

2013年01月02日 01時09分07秒 | ひつじのしつじくん
 明けましておめでとうございます。

 前年はフライング更新した「ひつじの執事室」だが、今年は年明けにビシッと合わせてきた。
 まず、年が変わった直後にマチキャラが恒例のお正月スタイルに変身。ひつじのしつじくんは羽織袴姿を、メイドのメイちゃんは晴れ着姿を披露してくれた。

羽織袴姿のひつじのしつじくん 晴れ着姿のメイドのメイちゃん


 しゃべってコンシェルに「明けましておめでとうございます」と話しかけてみると、メイドのメイちゃんは「あけましておメェでとうございます」と、巳年にもかかわらず羊を強調する一発ネタをぶち込んできた。
 また、スクリーンショットでは判別できないが、ひつじのしつじくん、メイドのメイちゃんとも、「今年も1年よろしくお願いしま~~す」と語尾を伸ばして愛嬌たっぷりのごあいさつを聞かせてくれる。

ひつじのしつじくんに「あけましておめでとう」 メイドのメイちゃんが「あけましておメェでとう。」


 ひつじの執事室には、これも恒例と言える斜め置きのコタツが登場。奥には例年より大きな金屏風が飾られている。
 あわせて、きせかえコンテンツにもお正月をテーマにした新作が追加されている。

2013年迎春バージョンのひつじの執事室 きせかえコンテンツ。2013年お正月


 朝になり、ひつじの執事室に兄妹が揃って新年のご挨拶。やっぱり雪だるまは溶けるのですね。
 お昼になると、ひつじのしつじくんはあろう事かコタツに入って寝てしまった。けれど、深夜バージョンと寸分狂わぬ位置での「寝正月」スタイルには閉口する。窓の外のメイドのメイちゃんと、これも毎年恒例の「賀正」凧がせめてものアクセントか。

ひつじの執事室2013年お正月(朝) ひつじの執事室2013年お正月(昼)


 夕方には、メイドのメイちゃんが再び室内に入って、ひつじのしつじくんを読み手にカルタ取りが始まった。でも、メイちゃん1人ではゲームにならないんじゃ…。
 そして夜。一人で薄暗い執事室を歩き回るひつじのしつじくんはいったい何を思うのか。今冬ver.の執事室の夜は薄暗くてもの悲しい。

ひつじの執事室2013年お正月(夕方) ひつじの執事室2013年お正月(夜)


 さて、今回のポイントは向かって左側の窓に昨日までは無かったはずの山が一夜にして出現していることと、秋バージョンから連続出演しているネコさんの姿が昼と深夜に限りコタツに見られることの二点。
 山は、縁起の良いとされる初夢「一富士二鷹三茄子」のオマージュかと思われるが、鷹と茄子がないとなかなか理解しづらいところ。去年は元旦更新分のひつじの伝言板で「朝に執事室を訪れると、良い初夢が見られるかもしれません」というフリがあったけれど、今年は無い様子。

一夜にして富士山?が出現 コタツで寝るネコさん発見!


 「ひつじの執事室」の模様替えイベントも4週目に入り、「お約束」を踏まえた上での作り込みで魅力向上に期待したい2013年である。
 改めまして、本年もよろしくお願いします。


【参考】
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