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スマートフォン版「ご当地マチキャラパスポート」は2012年3月開始

2011年12月28日 18時48分13秒 | iコンシェル
 iモード端末F-01BにドコモUIMカードを差し替えて、「ご当地マチキャラパスポート」のサイトを久しぶりにチェックしてみると、「スマートフォンへ機種変更されるお客様へ」と題した気になる告知を見つけた。

年末にご当地マチキャラを集めてみませんか? トップページに「スマートフォンへ機種変更されるお客様へ」の案内が掲載


 内容を確認すると、ご当地マチキャラパスポートはスマートフォンでのサービスを2012年3月から開始することが記されている。
 すでに2011年10月の2011-2012冬春モデル 新商品・新サービス発表会において、iコンシェルのサービスを3月からスマートフォンにも対応させることが明らかになっているが、「ご当地マチキャラパスポート」等具体的なサービス内容への言及はほとんどなかった。オートGPS等の動作に一定の目処がついたのか、iコンシェルとおそらくは同時期に「ご当地マチキャラパスポート」のサービスも開始されることになったようだ。

「ご当地マチキャラパスポート」の2012年3月開始を明言 継続利用のためにはマイメニュー登録(無料)が必要


 ただし、継続利用については「ご当地マチキャラパスポート」をiモード上でマイメニューに登録する必要があるとのこと。登録は無料だが、「称号」の引継ぎや、すでに出会っているご当地マチキャラがすべてスマートフォンに引っ越せるのか、さらにはiモードやiコンシェルの契約を継続せずにスマートフォンへ機種変更した場合にはどうなるのかなど不明な点は多く、もう少し具体的な説明を求めていきたいが、ひとまず移行に向けた道筋が示されたということにはなる。

「ご当地マチキャラパスポート」をマイメニューに登録 マイメニューに「ご当地マチキャラ」が登録されている


 Optimus LTEには、iコンシェルで利用することになると思われる「オートGPS」や「位置提供」を設定するアプリがプリインストールされている。これらを眺めながら、来るべきスマートフォン版iコンシェルのサービス開始を楽しみに待ちたい。

オートGPSアプリ ドコモ位置情報アプリ


【参考】
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ひつじの執事室が、早くも正月ver.に模様替えの件

2011年12月27日 22時43分08秒 | ひつじのしつじくん
 2011/12/27、ひつじの執事室はお正月モードへの模様替えが行われた。
 例年、年が明けてから模様替えが行われてきたのだが、2011/12/27未明に突然こたつが出現し、ひつじのしつじくんが羽織袴で眠る姿に変化した。この時点では、私はWebサイトの切替にかかる日時設定等の誤りで間違って正月ver.が公開されたと考えていて、日中のいずれかの時点で冬ver.に戻ることを予想しながら執事室をウオッチしていた。
 ところが夜になり、ひつじのしつじくんはTwitterで、大掃除もこの前やっちゃったので、「ひつじの執事室」は早くもお正月モードです!と模様替えの正当性を宣言した。結局、クリスマスの模様替えが2011/12/25に終了し、1日だけ冬ver.に戻ったが、年内5日の期間を残した時点から「A Happy New Year!」の声も高らかにお正月モードで突っ走る形になった。



 「公式」に模様替えが宣言されたので、時間ごとの執事室の様子を眺めてみることにする。

 夜、こたつで眠るひつじのしつじくん。暖炉の火とこたつの距離の近さが気になるところ。
 朝になって、メイドのメイちゃんが晴れ着姿で登場。ひつじのしつじくんも羽織袴を身にまとった全身を披露してくれた。窓の外には雪をいただいた富士山らしき山がそびえ、初日の出を拝むことが出来る。

2012年お正月ver.  のひつじの執事室(深夜) ひつじの執事室からの2012年の初日の出


 昼には、兄妹が仲良くこたつに入ってニコニコと愛嬌を振りまき始めた。後方では、「賀正」の文字が書かれた凧が空を舞っている。
 窓の外が綺麗な夕焼けになる頃、2人は再び立ち上がり手前に移動する。メイちゃんの晴れ着姿が美しい。

2012年お正月ver.のひつじの執事室(昼) 2012年お正月ver.のひつじの執事室(夕方)


 夜はふたたびこたつへ。仲良くテレビでも見ているかのようなはしゃぎぶりだ。
 なお、今回の更新では正月ver.のdocomo Palette UI用のきせかえコンテンツやデコメピクチャもあわせて提供されている。。

2012年お正月ver.のひつじの執事室(夜) 着せ替えコンテンツの正月ver.も解禁


 執事室のこたつの上には、食べ終えたらしきみかんの皮が残されたまま。こたつ布団は来年の干支・辰が染め抜かれたデザインだ。窓際には梅と松をいけた立派な花瓶に囲まれて、これまた正月のマストアイテムである鏡餅が鎮座している。ちなみに、こたつを対角線に置くのは、2010年正月の執事室と同じレイアウト。当時は畳が敷き詰められた部屋だったが、今年はフローリングに絨毯という洋風なコーディネートだ。

 ひつじのしつじくんは、2009年のデビュー以来、季節のイベントにタイミングをきっちり合わせた着替えと執事室の模様替えで私たちを楽しませてくれてきた。今回のフライング気味の正月ver.への模様替えが意図的なものかそうでないのかを突き詰めるすべはない。しかし、どう考えても12/27に「A Happy New Year!」はあり得ないし、晴れ着も「賀正」と書かれた凧も、時期があっていないという印象だけを強く抱いてしまう。「ひつじの伝言板」を毎日更新している以上、年末年始の休暇のために早めに正月ver.に切り替えたという説明は説得力を得ないだろう。

 これまでのひつじのしつじくんらしからぬ、「がさつ」なタイミングでの模様替えにちょっとガッカリというのが本音だ。


【参考】
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通知ランプがないOptimus LTEをiLEDで「補完」

2011年12月26日 21時59分41秒 | Optimus LTE L-01D
 Optimus LTEL-01Dには着信を通知するランプがない。
 グローバルモデルを見渡すと、たしかにGALAXY SやiPhoneにも存在しないが、MOTOROLA PHOTON ISW11MHuawei S42HWGALAXY NEXUS(SC-04D)などには搭載されているので「必ずしも搭載されていない」という表現が正しいのかもしれない。

 通知ランプの代替手段として「NoLED」や「iLED」といったアプリがある。
 いずれも不在着信があると、「ユーザー補助」の機能を利用して、ディスプレイにアイコンを表示する仕掛けだ。今回、私は「iLED」を導入してみることにした。このアプリ、正式名称は「intelligent LED」というらしい。
iLED


 iLEDが通知できるのは、不在着信、SMS/MMSの受信、メール受信、充電時のバッテリー残量(充電の進行状況)の通知と、通知表示時の日時の表示である。このうち、メール受信通知の機能を使うにはAndroid OSの「ユーザー補助サービス」を「活性化」させる必要がある。文字で書くとずいぶん難解に見えるが、設定はウィザード形式で進行する上、説明も比較的わかりやすいので問題は無いだろう。このメール受信の通知はGmailだけでなくspモードメールにも対応できる。おそらくは、これ以外のメールアプリであっても通知エリアになんらかのメッセージを表示できるアプリであれば、対応しているように思われる。
 ただ、この「活性化」という言葉のチョイスにはちょっと違和感がある。他のアプリでよく見る表現は「アクティブ化」または「有効化」といったところか。
iLED設定を始めます 不在着信を通知しますか

ユーザー補助サービスを活性化 Gmailとspモードメールアプリを選択


 その他、バックやポケットの中など通知が必要ない場面では通知を中断するための「ポケットモード」の設定がある。近接センサーを利用して明るさを感知して動作するようだ。この設定画面でディスプレイのタイプをLEDとLCDから選択できる。IPS液晶のOptimus LTEであればLCD、有機ELのGALAXYはLEDを選択することになる。
 以上で設定は完了だ。
ポケットモードの設定 iLED設定が完了


 実際に不在着信や未読メールがあると、通知アイコンがスクリーンセーバーのごとく10秒間隔で画面のあちこちにランダムに表示される。この状態から、ホームボタンを押すことでホーム画面に復帰できるほか、メールリンクの機能を設定しておけば、点滅するメールアイコンをタップすると設定したメールアプリをダイレクトに起動させることが可能だ。
 ただし、いったんホーム画面に復帰すると、通知エリアにアイコンが残っていてもiLEDが再度通知することはできない。
通知アイコンの表示状態


 有償版の「iLED Pro」(200円)では、「バッテリー節約モード」として通知アイコンの大きさや明るさのほか、通知を継続する時間などが詳細に設定できる。このほかiLEDの起動/終了時間の予約機能が利用できる。こうした設定を調整して、バッテリー消費を抑えて便利に活用したい。
有償版「iLED Pro」の設定画面 iLED proのバッテリー節約モードの設定画面



【参考】
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Optimus LTEに高速microSDHCカードを奮発する

2011年12月26日 00時04分38秒 | Optimus LTE L-01D
 Optimus LTE L-01Dには、試供品として16GBのmicroSDHCカードが同梱されている。私が購入した端末ではKINGMAX社のclass6規格のカードだった。一般にAndroidはSDカードを保存領域として動作するアプリが少なからずあり、そうしたアプリにおいては、SDカードの読み出しや書き込み速度が体感的な速度に影響を与えることが知られている。
 せっかくの最新型スマートフォン・Optimus LTEにさらなる(自己)満足感を得ようと高速なmicroSDHCカードを調達することにした。東芝製のmicroSDHC UHS-Iカード Premiugateである。価格もそれなりで7,980円也。一般的なclass6の16GB microSDカードの3~4倍程度だろうか。

東芝micoSDHC UHS-Iカード Premiugateのパッケージ 東芝micoSDHC UHS-Iカード Premiugate


 このカードはSD規格の高速バスインターフェースの新規格UHS-Iに対応しているのがウリの一つだが、Optimus LTEは当然に従来規格にしか対応していないので、スペック上の最大速度は読出が23MB/秒、書込が20MB/秒となる。それでも、最低class10の規格で10MB/秒の速度は保証されていて十分に速い。
 「その上、新しい規格に先行して対応しているので将来にわたって長く利用することが可能だ」とお約束の一文を記しておく。

パッケージに記載された転送速度


 Optimus LTEのmicroSDカードスロットは、リアカバーを開けてすぐアクセスできる。そのことの是非はさておき、電源が入ったままでもmicroSDカードの脱着が可能な設計になっている。

Optimus LTEのmicroSDカードスロット 試供品のKINGMAX製カードと東芝製カードPremiugate


 交換後の操作感だが、確かに速くなっているのが実感できる。目に見える違いとしては、microSDカードのマウント時に実行されるメディアスキャンがかなり高速に終了するようになった。

 ところで、ここ数日、標準ブラウザでdメニューのサイトを開くと、しばらく通信が開始されない不具合が生じていた。
 ブラウザが既に起動しているときは何の問題も無いのだが、アプリケーションマネージャーで明示的にブラウザを「停止」(終了)した上で、再度ブラウザを起動すると数十秒間にわたって無応答になってしまっていた。3GでもLTEでもさらにはWi-Fiでも、また、ブラウザ起動時に表示する「ホームページ」を変更しても症状に変化が見られることはなかった。

アプリケーションマネージャーでブラウザを終了させる 標準ブラウザでd  メニューへの初回アクセスに異常な待ち時間


 なんらかのアプリとコンフリクトしているのではないかと疑っていたが、ブラウザの「設定」メニューからキャッシュやCookie、フォームデータ、位置情報、パスワードを一つずつすべてクリアしてみたところ症状は回復した。「設定」の中には「初期設定に戻す」というメニューもあるが、どうやらこれだけではキャッシュ等のクリアは行われない模様。PC用のブラウザの感覚ですべてがリセットされると思い込んでいたが、挙動が異なるようで分かりづらい。
 今回の不具合は、ブラウザ起動時に参照するなんらかのファイルが破損していたために発生したのだろうか。

ブラウザの設定画面からキャッシュ等を全てクリア 正常に起動したdメニュー


 標準ブラウザのトラブルも解消しmicroSDも高速化できたので、今後Optimus LTEをよりじっくりと楽しみたい。
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スマートフォン版マチキャラときせかえコンテンツを眺めてみる

2011年12月24日 01時37分58秒 | ひつじのしつじくん
 マチキャラとして2011-2012冬春モデルのAndroid 2.3搭載スマートフォン向けにデビューした、スマートフォン版のひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんを観察してみる。

スマートフォン版「ひつじのしつじくん」 マチキャラ全画面アプリでマチキャラを選択


 スマートフォンでは、ホーム画面に配置される透明なウィジェット上を横移動するようになったひつじのしつじくんとメイドのメイちゃん。タップすると、「マチキャラ全画面アプリ」と呼ばれるアプリが起動する。左がひつじのしつじくんバージョンで2009年11月からしばらく使われたひつじの執事室のデザインだ。右側がメイドのメイちゃんバージョンで、iコンシェル開始当初の2008年秋から使われていた初代のひつじの執事室のデザインだ。
 執事室の中を歩き回るひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんは、ランダムに様々なコスプレを披露してくれて、ややネタバレっぽくなっている点には注意が必要だ(なにが?)

ひつじょのしつじくんの全画面アプリ メイドのメイちゃんの全画面アプリ


 マチキャラウィジェットは購入時にdocomo Palette UIに配置されているが、複数のホームアプリ上に設定できるのは1つだけに制限されているので、LGホームを含めて他のホームアプリに配置しようとすると「既に設定されています」と表示される。その場合は、docomo Palette UIからマチキャラウィジェットを削除した上で新しいウィジェットを配置すれば、任意のホームアプリ上にマチキャラウィジェットを配置できる。
 もう一つ、全画面マチキャラアプリから開く設定画面に「マチキャラ表示設定」というメニューがある。マチキャラ表示をOFFにすると、その名の通りマチキャラが表示されなくなる。このままホーム画面に戻ると、透明なウィジェットになってしまうので注意が必要だ。もっとも不在着信やメールの未読があると、メッセージだけが表示される。

マチキャラウィジェットを設定しようとすると「既に設定されています」 マチキャラ表示設定をOFFにすると透明なウィジェットになってしまう


 スマートフォン版のひつじの執事室には、「きせかえクローゼット」というコーナーがあり、docomo Palette UI用のきせかえコンテンツが提供されているのであわせて紹介しておく。

ヒツジの執事室で提供されている「きせかえクローゼット」 Optimus LTEは700×1280ピクセルのきせかえコンテンツに対応


 ドコモが提供するホームアプリ「docomo Palette UI」は、同じく2011-2012冬春モデルのAndroid 2.3搭載スマートフォン向けにプリインストールされたバージョンからデザインを変更する「きせかえ機能」などの機能が追加された。

docomo Palette UIのきせかえ/壁紙設定メニュー いくつかのデザインが提供されるdocomo Parette UI用のきせかえ設定


 きせかえによってデザインが変更される範囲は、ホーム画面とドロワーにあたるアプリケーション画面の2つだ。
 Optimus LTE標準の「スピード」と名付けられたきせかえコンテンツは、「Optimus LTE独自のスピード感があふれるデザインです。」とのこと。

Optimus LTE標準のきせかえデザイン「スピード」のホーム画面 Optimus LTE標準のきせかえデザイン「スピード」のホーム画面


 ひつじの執事室の「きせかえクローゼット」で配信されているのは、ひつじの執事室やメイのお部屋をイメージしたというきせかえコンテンツと、季節をイメージしたオリジナルきせかえコンテンツだ。
 みかんが置かれたコタツのある部屋でひつじのしつじくんがくつろいでいる。アプリ画面は雪の結晶がデザインされているようだ。

オリジナルきせかえ02のホーム画面 オリジナルきせかえ02のアプリケーション画面


 これらひつじのしつじくんやメイドのメイちゃんが登場するきせかえコンテンツは、大きなサイズのキャラクターが壁紙にデザインされているのが特長だ。
 壁紙だけなら、LauncherPro等他のホームアプリとセットで利用することもできる。

 


 docomo Palette UI自体は、軽快に動作するホームアプリを求めるユーザーからは高い評価を得られている状況ではないと認識しているが、壁紙とデザインされたボタンやアイコン等をセットで「きせかえコンテンツ」として提供するサービスは見ていて楽しい。
 もっとも、標準で配置されているウィジェットはいずれも画面に占める面積が大きくて、純粋に壁紙を楽しむのはやや厳しいようにも思えるところだ。


【参考】
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トライアルサービス「メモリーコレクション」をお試しする

2011年12月23日 01時17分05秒 | スマートフォン向けサービス
 ドコモから、スマートフォンやパソコン等の写真や動画の管理サービス「メモリーコレクション」が、2011/12/21からトライアルサービスとして提供開始された。アプリ自体はAndroidマーケットで公開されているものだが、当面は2012/5/15までの期間で先着2,000人に限定提供しながら、意見を聴取しサービスを改善し本格商用化に向けて取り組んでいくものとされている。なお、月額使用料等は無料。
 「あなたに代わって思い出を整理」というコピーが本サービスにつけられているように、写真をクラウド上で一括管理し、カテゴリーごとに自動で整理して見せる機能がウリのようだ。ただ、かつての「Nのケータイ」向けに用意されていたライフストレージサービスや、GoogleのPicasaウェブアルバム等同種の事例を挙げることはたやすく、正直に言って内容に目新しさはない。

 とは知りつつも、スマートフォンのカメラで撮影した画像のバックアップ作業が楽になるかもと考え、Android2.3を搭載するOptimus LTE L-01Dにインストールし、さっそくユーザー登録してみた。

ドコモおためしアプリ工房 


初期登録完了後ログインすると、すぐに端末内の写真や動画のファイルが全てアップロードが開始され、しばらくするとホーム画面に写真が表示された。

メモリーコレクションのホーム画面


 メインメニューを開くと、「年月」「場所」「イベント」「人物」の4つのカテゴリーが表示されるので、ひとまず「場所」を選んでみる。

メモリーコレクションのメインメニュー


 すると、日本地図が表示され、どうやら都道府県単位でのカテゴリ分けが自動的になされているようだ。写真に自動記録している位置情報を読み取っているらしい。

日本地図で場所の絞り込みが可能


 写真の一つを開いて画面をタップすると、その写真につけられているタグが左側に表示される。
 また、イベントや人物については、富士フイルム株式会社の画像認識技術を活用して自動的に分類が行われるようだ。

三重県で撮影した写真は「三重」と表示



 あくまで「お試し版」。しかも、トライアルリリース直後と言うことでβバージョンよりも完成度が低いαバージョンくらいの作り込み度であろうと推測しながらも、現在のバージョンの気になる点をいくつか書きたい。

 「メモリーコレクション」アプリは、画像のアップロードを完全自動で行う。端末内に保存されている写真や動画が事前警告もなくどんどんアップロードされていくのを眺めるだけで止めることが出来ない。1週間前に機種変更したばかりの私のOptimus LTEに保存されている画像は数枚だったが、1年以上利用している端末であれば数百枚の画像が一気にクラウド上にアップロードされる可能性もある。
 そしてなにより、アップロードされた画像の削除機能が装備されずにリリースされたことは、現時点での利用を躊躇せざるを得ない致命的な欠陥といえる。ファイルを管理するサービス、ましてプライベートの塊である写真や動画を扱うサービスであれば、自分の意思でそれらのファイルを削除できることは最低条件だ。厳しく指摘しておきたい。

 また、操作感として、やむを得ない話だが、クラウド上に保存された画像の展開にやや時間がかかる。端末内の画像を閲覧するのとはワンテンポあるいはツーテンポの差はある。


 一方、期待したい点もある。
 現時点で、友人知人に写真や動画を見せたりインターネットに公開するというSNS的な機能がなく仕掛けはシンプルだ。これを弱点と見る向きもあろうが、バックアップや管理機能だけを必要としている私には心強い。メニューにある「共有」は、画像ファイルをメールアプリや画像管理アプリに渡すための機能だ。

「共有」メニューの中身


 また、Optimus LTE上での動作はやや不安定に感じる。アップロードアプリは常駐したままの状態になるし、アンインストールすると起動中のアプリに影響を与えてしまう場面も見られた。

「ファイルのアップロードを停止しました。」


 繰り返しになるが、このサービスはあくまでトライアルサービスとして期間や対象を限定して試験的に提供されているもの。現時点のサービス内容は刻々と変わるであろう。ファイルの削除機能が無いという致命的な問題は早急に対応していただくとして、少し長い目で本サービスの動向を見ていきたいと思っている。
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ひつじの執事室のクリスマス2011

2011年12月22日 08時23分52秒 | ひつじのしつじくん
 スマートフォン版「ひつじの執事室」に初めてのクリスマスがやってきた。
 日付が変わり、ひつじのしつじくんが着替えと模様替えを済ませて寝入ると、窓の外にはトナカイが曳くソリに乗ったサンタクロースが現れる恒例の演出だ。朝になると、サンタクロースのコスプレに身を包んだメイドのメイちゃんも執事室に顔を出した。明るくなった部屋を見渡すと、ツリーにプレゼント、壁にはクリスマスリーフとクリスマス一色だ。

サンタ姿のしつじくんが眠る頃、窓の外にはサンタクロース ひつじの執事室のクリスマス2011(午前)


 午後と夜の様子も追加で記録しておく。
 午後は、サンタクロース姿でスキーを楽しむメイドのメイちゃんの様子が見られ、夜になれば月に照らされた銀世界にサンタクロースが現れる。

ひつじの執事室のクリスマス2011(午後) ひつじの執事室のクリスマス2011(夜)




【2011/12/24 追加修正】

 一方、スマートフォンにやってきたマチキャラの様子を見てみると、ひつじの執事室の模様替えに遅れること2日、2011/12/24からサンタクロースのコスプレにチェンジした。

サンタクロースのコスプレに着替えた「ひつじのしつじくん」(スマートフォン版) サンタクロースのコスプレに着替えた「メイドのメイちゃん」(スマートフォン版)


 スマートフォン版のマチキャラ、ひつじのしつじくんとメイドのメイちゃんもiモード端末向けのマチキャラ同様、季節の着替えで楽しませてくれそうだ。


【参考】
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Optimus LTEのドコモUIMカードは標準サイズを採用

2011年12月21日 00時20分03秒 | Optimus LTE L-01D
 Optimus LTE L-01Dでは、標準サイズのUIMカードが採用されている。
 ドコモが「ドコモminiUIM」と呼ぶmicroSIMカードの採用例が増えている今期のスマートフォンの中では珍しい部類に入る。

Optimus LTEは標準サイズのドコモUIMカードカード


 Optimus LTEだけを使う上ではUIMカードのサイズなど何の関係もないことだが、iモード端末など他の端末に差し替えて使う場合はサイズが異なればドコモ非公認のアダプター等を使わざるを得ず、脱着作業や通信状況に不安が生じてしまう。その点、標準サイズのUIMカードは懸念無くUIMカードの差し替えが出来るのは心強い。ものは試しと、実際に2009年12月発売のiモード端末F-01BにドコモUIMカードを差し替えてみた。
 手元のF-01Bは、一時期インターナビでの通信用にXiデータ通信契約のUIMカードを挿入して運用していたもの、XiのUIMを正常に認識することはアタリがついている。また、このドコモUIMカードはspモードとあわせてiモードとiコンシェルを契約しているのでF-01Bですぐに状況確認が可能だ。

iモード端末F-01BにドコモUIMカードを挿入


 果たして、iモード版「ひつじの執事室」は正しく表示され、また、「各種申込み・お手続き」の画面では「Xi契約のため、この画面では手続きできない」旨のメッセージが表示された。正常にXi契約でiモード通信が出来ていることが確認できる。

正常に表示されたiモード版「ひつじの執事室」 「各種申込み・お手続き」の操作はXi契約のUIMカードでは不可


 そういえば、今回の機種変更ではSH-03C(LINX 3D)に挿入してある白色FOMAカードは遠隔操作で通信が出来ない状態になっただけだった。Xiへの契約変更にともないFOMAカードを返却するのかと思っていたので、これは少々意外だった。

通信が出来なくなった前機種SH-03C


 なお、従来のFOMAカードをOptimus LTEに挿入しても正常に認識しないようで、取扱説明書にも本端末では、ドコモUIMカードのみご利用できます。ドコモminiUIMカード、FOMAカードをお持ちの場合は、ドコモショップ窓口にてお取り替え下さい。と明記されている。
 今さら言うまでも無いが、私がiモードとiコンシェルを契約し続けている一番の理由は「ご当地マチキャラパスポート」の称号保存のためだ。スマートフォン版iコンシェルが充実したサービス内容でスタートされることを心から期待しております。

【参考】
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Optimus LTEにシリコンケースを装着してみた

2011年12月19日 23時24分19秒 | Optimus LTE L-01D
 Optimus LTE L-01Dは、渋みのある赤色とエッジの部分のピンク色の加工の美しさ、さらには先端に向けて緩やかな弧を描くエッジラインなどの外観デザインにも大きな魅力を感じているが、ストラップホールがなく、また4.5インチのディスプレイを搭載する幅広デザインということで、落としそうになる場面がすでに何度かあった。
 そこで、取り急ぎケースを調達しようと地元の量販店を何系列か見て回ったが、Optimus LTEのケースを取り扱っている店舗は見つけられなかった。最後に念のためと思い、端末を購入したドコモショップを覗くと、ELECOMのシリコンケースがブラック、ブルー、クリア、ピンクの4色販売されていたので、美しいデザインがいくらか透けて見えるクリア色を選択して購入した。商品名は、Optimus LTE L-01D 専用シリコンケース クリア PD-LGOLSCCRで、液晶保護フィルムが付属している。購入価格は966円。

シリコンケース装着後のOptimus LTE


 このシリコンケースを装着すると、各部端子は以下のようになる。
 まず、上部。イヤホンマイク端子、microUSB接続端子、上部マイク、ワンセグアンテナはそのまま使える。電源キー/画面ロックキーはカバーで覆われるため、カバー越しの操作となる。
 背面については、メインカメラ、フラッシュ、スピーカー部分も当然に表に出た状態だ。
 Optimus LTEで側面に唯一配置されている音量キーはカバーで覆われる。

上部。電源キーのみカバーで覆われる 側面の音量キーもカバーで覆われる


 次に下部を確認すると、下部マイクの部分も穴が空いている。
 Optimus LTEの液晶面上部には、受話口とインカメラ、近接センサーがあるがいずれも問題ない設計だ。

スピーカーや下部マイクには影響なし 液晶側。受話口、インカメラ、近接センサーも対応


 ケース自体はいかにもシリコンといった柔らかさと、若干のざらつきがある。ざらつきは、(本末転倒だが)Optimus LTEの背面加工の感触に似ている。持ちやすくなったことでグリップ感が増したことが大きな効果か。
 とはいうものの、せっかくの美しいデザインがほとんど隠れてしまうのは残念だ。
 ひとまずは落下対策に主眼を置いて、緊急避難的にこのケースを選択したと言うことで…。

【参考】
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Optimus LTEはエリアメール「災害・避難情報」に発売時点未対応

2011年12月18日 21時29分05秒 | Optimus LTE L-01D
 Optimus LTE L-01Dは、緊急速報「エリアメール」に対応している。
 ただし、Webサイトやカタログで、「エリアメール」は、緊急地震速報に対応。災害・避難情報は、発売後バージョンアップにて対応予定。 と記載されており、現時点では気象庁が配信する緊急地震速報には対応しているものの、国・地方公共団体が配信する災害・避難情報を端末に配信する緊急速報サービスである災害・避難情報には未対応、ということになる。

 とはいうものの、実際にアプリを起動してみると、災害・避難情報に対応していないことを明確に示す部分は見られない。
 現時点のエリアメールのアプリケーション情報を確認すると、バージョン「01.023.0005」と表示される。

ドロワーの中に「エリアメール」アイコン アプリ情報でのバージョン標記は「01.023.0005」


 前機種SH-03C(LINX 3D)に提供されたエリアメールアプリ(「災害・避難情報」にも対応)と比較しても、デザイン上の差とメニュー項目が整理されているくらいで違いは見つけられない。

【参考】 SH-03C(LINX 3D)に提供された「エリアメール」アプリ

エリアメール受信BOX エリアメール設定画面


 「受信画面および着信音確認」の項目では、緊急地震速報だけでなく、災害・避難情報についてもデモ画面と実際の着信音が確認用に鳴動する。

「受信画面および着信音確認」画面 「災害・避難情報」の受信デモ画面


 ちなみに、「その他の設定」を開くと、iモード端末のエリアメール設定で見かけたことがある「受信登録」メニューが表示される。さらにメニューを開くとMessage IDとエリアメール名を指定できるようになっているのだが、これは何に使うのだろうか。

エリアメールアプリの受信登録画面 使う機会があるのかエリアメールの新規登録画面


 なお、ドコモインフォメーションセンターに災害・避難情報への対応予定を確認したところ、2012年1月下旬を予定しているとのこと。


【2012/2/3追記】
 2012/2/3に実施された東京都の帰宅困難者対策訓練において、新宿区及び豊島区内を対象に緊急速報メールが配信される訓練が行われた。対象エリア内のドコモ端末向けにはエリアメールの「災害・避難情報」として配信されたのだが、Optimus LTEでも受信が出来た模様。アプリバージョンは「01.023.0005」とのことで、このバージョンはすでに「災害・避難情報」に対応しているのかもしれない。

【参考】 2012年4月のソフトウェア更新で正式に「災害・避難情報」の受信に対応
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