At First

 

My docomo公式アプリがようやくリリース

2011年09月29日 23時50分18秒 | スマートフォン向けサービス
 2011/9/28、ドコモのパソコン向け総合サポートサイト「My docomo」のAndroid用公式アプリケーション「My docomoアプリ」がAndroidマーケットで公開された。もっとも、My docomoサイトはスマートフォンからのアクセスでも操作しやすいように順次改善されつつあったが、このタイミングで利用料金やドコモポイントの状況が確認できる公式アプリがリリースされた。My docomoのサイト内でも「My docomoアプリ」として紹介されている。

Androidマーケットで公開された「My docomo公式アプリケーションの「My docmoアプリ」 My docmoアプリのTOP画面


 iモード端末には2002年1月からiアプリの「ドコモ料金アプリ」が提供されてきたが、スマートフォンには前述したサイト表示の最適化以外のソリューションが提供されてこなかった。そのため、非公式アプリである「My docomo checker」が、デファクトスタンダードとなり、アプリ紹介サイトの人気ランキングで上位に君臨していた。ようやく、この「異常な状態」が解消することになる。

非公式アプリの「My docomo checker」


 さて、この「My docomoアプリ」のインストール時の突っ込みどころは、とんでもなく長い利用規約だろう。縦800ピクセル×横480ピクセルのディスプレイを持つSH-03C(LYNX 3D)の画面で約15画面分もあり、「フリック操作の練習には最適」と嫌みの一つも言いたくなる。

「Mydocomoアプリご利用規約」の冒頭 まだまだ続く「Mydocomoアプリご利用規約」


 気を取り直して、My docomo checkerと比較しながらMy docomoアプリの中身について見ていこう。
 同じMy docomoのデータを取得していることもあり、表示項目等は瓜二つと言ってよい。複数アカウントへの対応やデータの自動更新など基本的な機能については同等だ。

My docomoアプリの料金詳細画面 非公式アプリ「My docomo checker」の詳細画面


データの自動更新に対応 複数アカウントにも対応


 両者の差異を探してみると、My docomo chekerは日ごとのデータを蓄積できるが、My docomoアプリは前日までの合計データしか表示できない。また、My docomo checkerの方が全般的に表示内容を細かく設定できる上、ウィジェット機能を有しているのも優位点だろう。アプリの容量はMy docomo checkerが604KBであるのに対して、My docomoアプリ(バージョン1.0.0)は2.54MBと、ここにも若干の差はある。

 一方、My docomoアプリ独自の機能で目を引くのは、「アプリロック」と名付けられている起動時にパスワードを要求するよう設定できる機能だ。インストール時に設定するか否かを尋ねられるが、事後に設定することも可能。

インストール時に表示される「アプリロックパスワードについて」の注意事項 「アプリロックパスワード」を設定するか否かの初期設定画面」


 アプリロックパスワードを利用すると、起動時にパスワード入力画面が表示される。Android標準のパスワード入力画面を見慣れていると、この入力画面は明るいデザインで好印象だ。
 なお、アプリを終了してすぐ(5秒以内?)に起動する場合には、アプリロックパスワードを要求されないようだ。これが仕様なのかシステム上の制約なのか、はたまた単なる不具合なのかは微妙なところだが、結果として便利ではある。

設定メニュー中のアプリロック項目 アプリロックパスワードの入力画面


 時期は遅すぎたが、契約に関するセンシティブな情報を扱うMy docomoサイトへのアクセスに、事業者として公式のアプリを提供したという事実には一定の評価をしたい。
 ほぼ同等の機能の公式アプリがリリースされたので、10ヶ月の間たいへんお世話になったMy docomo checkerは感謝を込めてアンインストールすることにした。

感謝を込めてMy docomo checkerをアンインストール



【2011/9/30追記】
 My docomoアプリのバージョン1.0.1がリリースされた。「アプリの容量(サイズ)を圧縮」したとのことで、実際に確認してみると、2.54MBが1.47MBと小さくなっている。

My docomoアプリを起動するとアップデート情報が表示された 変更点は「アプリの容量(サイズ)を圧縮しました」

My docomoアプリ1.0.0の容量は2.54MB 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

最後の発信先に素早くリダイヤルする

2011年09月26日 21時54分14秒 | LYNX3D SH-03C
 SH-03C(LYNX 3D)に機種変更してまもなく10か月になろうとしているが、今日、初めて知った簡易リダイヤルの操作について書いてみる。

 これまで、リダイヤルで発信する場合には、ダイヤル画面を開いてから右上のリダイヤル一覧画面を開き、発信したい電話番号を選択していた。

リダイヤル一覧画面


 ところが、最後に発信した電話番号にリダイヤルをする場合には、もっと簡単な方法があることに偶然気がついた。
 電話番号を入力するダイヤル画面で、何も入力せずに「発信」ボタンをタップすると、最後に発信した番号が呼び出されるのだ。

発信先電話番号を入力していないのにタップできる状態の「発信ボタン」をタップすると… なんと、最後の発信先番号が呼び出される


 そして、もう一度、「発信」をタップすると、すぐにその電話番号に発信が始まった。

タップ2回でリダイヤル発信成功


 ちなみに、リダイヤル一覧を全て削除した状態では、呼び出す履歴がないので「発信ボタン」はタップ出来ない状態になっている。

リダイヤルの履歴がない場合、「発信ボタン」はグレーアウトしている。


 SH-03Cの取扱説明書を確認してみた限りでは特段の記載はないが、iPhoneのユーザーズガイドには「最後にかけた番号に再度電話をかける」操作として明記されていた。事実上スマートフォン共通の「お約束」になっているのかもしれない。


 なお、本件について、みんなが当然に知っている常識だということが判明したら、本エントリーはこっそり削除するので、そのつもりで。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

iコンシェル「旅の交通安全お守り」は何を配信してくれるのか

2011年09月25日 10時38分32秒 | iコンシェル
 2011/9/14から、オートGPSを利用したiコンシェルの新コンテンツ「旅の交通安全お守り」が始まった。
 一方で、2011/8/26から始まっている「交通安全お守り」という似たコンテンツがあり、どうにも違いがよく分からないところがあったので、さっそく「旅の交通安全お守り」の対象エリアまで出かけて確認してみた。

 「旅の交通安全お守り」は、オートGPSを利用して温泉地や道の駅、交通取締り情報を配信するサービスで、2011/9/25時点では、「草津・伊香保・鬼怒川」「箱根・熱海・伊豆」「下呂・飛騨高山」「白浜・那智勝浦」「道後・鈍川・湯ノ浦」「湯布院・別府・黒川」の6つの温泉エリアでコンテンツ配信が行われている。
 今回は、数日前に「下呂・飛騨高山温泉エリア」のトルカをF-01Bにダウンロードしておき、さらに念のためお預かりセンターに手動操作で「お預かり」してもらったうえで、出発した。

「旅の交通安全お守り」 下呂・飛騨高山温泉エリアの「旅の交通安全お守り」


 車を進め、岐阜県に入るとすぐに、岐阜県版の公開交通取締り情報のインフォメーションが届いた。下呂や飛騨高山まで相当の距離がある地点で受信したので、温泉エリアが含まれる都道府県単位で配信しているようだ。

オートGPSで都道府県別の「公開交通取締り情報」を受信 配信された「公開交通取締り情報


 配信された情報を、事前に取得しておいた「交通安全お守り」から配信されたものと内容を比較してみると、県警が発表している情報であり、当然ながら全く同一である。
 違いは配信タイミングだけのようで、「交通安全お守り」のトルカは端末に保存しておけば現在地と関わりなく毎朝7時頃に公開交通取締り情報が配信されるのに対し、「旅の交通安全お守り」の公開交通取締り情報はオートGPSによって当該都道府県に入った時点で配信される。

「交通安全お守り」(岐阜県) 「交通安全お守り」からアクセスした「公開交通取締り情報」


 車が飛騨高山のエリアに入ると、再びiコンシェルのインフォメーションが届いた。それが冒頭のスクリーンショットである。配信されたのは、飛騨高山地域の道の駅と温泉の情報だ。

飛騨高山エリアの道の駅と温泉の情報


 一番上の「飛騨高山温泉」の情報を開いてみると、施設の地図や連絡先、施設の概要などが紹介されている。「地図アプリ」と連携してカーナビのように施設まで誘導してもらうこともできる。道の駅についても同様だ。

温泉は地図や連絡先の情報を掲載 「飛騨高山温泉」の施設情報


 「旅の交通安全お守り」のダウンロードページでは分からなかったが、それぞれのエリアはさらに小分けされている。
 岐阜県は「飛騨高山」のほか「奥飛騨」と「下呂」の3つに分割されているようだが、飛騨高山エリアの情報ページから、「他のエリアを表示する」を選択すると同一県内の他エリアの情報ページにアクセスできる。

同一県内の他のエリアの情報にもジャンプが可能 岐阜県内のエリアは「飛騨高山」「奥飛騨」「下呂」の3箇所」


 まずは、温泉地に限定した観光情報の提供という形でスタートした「旅の交通安全お守り」のコンテンツ。カーナビにもボリュームの差はあれ同様のコンテンツが収録されているが、オートGPSで取得した位置情報を基にプッシュ型でユーザーに配信するのがポイントと言える。
 一方で現状のコンテンツの内容は、正直に言って残念なレベルであり今後の充実に期待するしかない。また、あらかじめ旅行先の「旅の交通安全お守り」を探して事前にダウンロードしておくという事前準備が必要なこともマイナスだ。
 さらに指摘すれば、同様のコンテンツサービス、「地図アプリ」と連携する「オートGPSによる情報配信サービス」の「地図アプリメール」の存在を思い出さずにはいられない。こちらは、地図アプリから一度だけ「オートGPS」の利用を設定しておけば、全国どこのエリアに出かけても「ご当地こだわりグルメ」が配信される。うまくコンテンツの整理が出来ていないのではないか。

 2011/9/14にTwitterでつぶやいたが、そもそもオートGPSを利用したiコンシェルのインフォメーション配信とクルマとの相性は必ずしも良くないと私は考えている。車内にはリアルタイムに位置情報を測位するカーナビがあり、ホンダのインターナビはこれを活用してルート上の気象情報はもちろん、豪雨や路面凍結などの防災情報をカーナビのインターフェースで配信してくれる。安全なドライブに必要な情報の配信では、現状大きく水をあけられているのが実態だ。
 
 逆に、「車を降りてから」や「駅に着いてから」にターゲットを絞れば、最近開始されたiコンシェルのコンテンツサービスの「近くで使えるお店」が町歩きでも使えそうな印象だ。国内のいくつかの観光地では、バーコードリーダーやICカードを利用した観光情報の提供を行っていたが、これをオートGPSを活用したインフォメーション配信に置き換えることも不可能ではないだろう。出発前や目的地到着後といったタイミングでのインフォメーション配信ならまだしも、オートGPSを活用した現在地とリンクしたタイミングでの配信はエリアよりもスポット的に活用した方が使い勝手がよい。

 スマートフォンへの移行が急速に進む中、iコンシェルのようなキャリア独自のコンテンツサービスは差別化の大きな要素となりうるだろう。iコンシェルには、今後も携帯端末ならではのコンテンツの開発・提供を期待して見守っていきたい。

飛騨高山の町並みとインサイト



【参考】
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

SH-03Cに新しいAndroidマーケット アプリが配信された

2011年09月21日 22時26分52秒 | LYNX3D SH-03C
 Androidマーケット アプリのアップデートが、ようやく、SH-03C(LYNX 3D)に配信された。このアップデートは2011年7月に発表され、順次、アップデートが配信されていたものだ。

 2011/9/21、Androidマーケットにアクセスするためにホーム画面に置いたアイコンをタップしようとして、微妙にデザインが変わっていることに気がついた。
 実際にマーケットにアクセスしてみると、案の定、利用規約への同意を求める画面が表示され、アップデートした新しいAndroidマーケット(ビルドバージョン 3.1.3)を利用できるようになった。

マーケットのアイコンが微妙に変化 新Android Marketの利用規約同意画面


 新しいAndroidマーケットのデザインは、まるで別物だ。一見するとWindows Phone 7.5にも似た、フォントが大きめのタイルデザインになっている。
 そして、従来のマーケットよりも読み込みに時間がかかるのも前評判通りだ。

旧Androidマーケット 新Androidマーケット(ビルド3.1.3)


 端末を横にすると画面に表示される情報量は少なくなるが、こちらの方がしっくりくる気がしないでもない。

横向きレイアウトの方がしっくりくる?新Android Market


 マーケット内の構成も、大きく変化している。
 ホーム画面に配置された「ゲーム」のカテゴリを開いてみた。画面はカラフルできれいだが、名前を聞いたこともない海外のアプリばかりが表示されて興ざめしてしまう。
 一方で、有料/無料別の人気ランキングや売り上げランキングなどが設けられ、従来より新しいアプリを発見しやすくなっている。これらは日本向けのランキングが表示されているようだ。

Android Market「ゲーム」のカテゴリ Androidマーケット売り上げランキング


 自称「アプリバージョンアップ厨」としては、インストール済みのアプリの状態を確認する「マイアプリ」にアクセスするための操作に、MENU画面を開くという1アクションが増えてしまったのも不満の一つだ。

「マイアプリ」は「メニュー」から 「マイアプリ」画面


 アプリ詳細画面は、上部がコンパクトにまとめられ、アプリの基本情報が見やすくなった。また、スクリーンショットが横方向に並べられたのも新しい。

アプリ詳細画面 Androidマーケットの設定画面


 好むと好まざると、これから、このAndroidマーケットのお世話になることになる。


【2011/9/24追記】
 2011/9/23の夜にビルドバージョンを確認したところ、3.1.5に更新されていた。サイレントアップデートが行われていくようだ。
 見たところ、設定画面のコメントが微妙に修正されているのに気がつく。

3.1.5のホーム画面を見る限りでは3.1.3との違いは特段見られない ビルドバージョンが3.1.5に

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

「お洒落メイドコース」が帰ってきたよ!

2011年09月15日 23時31分06秒 | ひつじのしつじくん
 2011/9/8のエントリーで、2010年11月にP-01Bでダウンロードできていたメイドのメイちゃんのバージョンアップ版「お洒落メイドコース」のマチキャラがダウンロードできなくなっていることを記した。

【参考】


 本日、改めて「執事の学校」から「マチキャラダウンロード」を確認してみると…
 あ! 復活している!

マチキャラダウンロードに「お洒落メイドコース」が復活 「お洒落メイドコースのマチキャラファイル名はmay2」


 夜10時からの「私服」姿もバッチリ、頭上から落ちてきたリンゴが頭に当たってよろける姿も愛おしい。

 


 嬉しいので、ダウンロードできなくなっていた理由は詮索しない。F-01Bで、メイドのメイちゃんの「お洒落メイドコース」が再びダウンロードできるようになった。それだけで十分ではないか!
 夜になってから、F-01BにSIMカードを入れ替えたことで、日中に配信されずに蓄積されていた電力使用率のインフォメーションが端末に配信された。働く姿も、また、ステキだ。

中部電力の電力使用率を伝えてくれるメイドのメイちゃん


 中の人、おつかれさまです。ありがとうございました。


【参考】
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イオン専用b-mobile SIMを解約して、SIMカードを返却してみた

2011年09月14日 22時41分34秒 | スマートフォン向けサービス
 およそ2か月前、インターナビデータ通信用に「イオン専用b-mobile SIM プランA」いわゆる「イオンSIM」を契約した。
 このSIMカードをセットしたドコモのFOMA端末F-01BをパソコンとUSB接続すると正常にインターネットに接続できたが、Bluetooth接続した場合には、おそらくはF-01B側の問題で(←推測)、正常に通信をすることは出来なかった。当然ながら、インターナビとF-01BをBluetooth接続しても同様の症状で通信ができなかった。これら一連の経緯は、下記のエントリーにまとめてあるのでご参照いただきたい。

【参考】
 パソコンとF-01BをUSB接続した場合には問題なく利用できることは確認できたので、100kbpsの常時接続環境として回線契約を維持しておくことも検討した。しかし、月々980円+ユニバーサールサービス料は通信サービスの利用料金としては低額なプランとはいえ、それに見合う使用頻度さえ見込めなかったため、7月末に解約の手続きをすることにした。
 解約手続きは、契約者専用サイト「My b-mobile」から行うことができる。

 まず、b-mobile IDとパスワードを入力してログインする。
契約者専用サイト「My b-mobile」


 ステータス情報から「解約」を選択。
ステータス情報から「解約」を選択する


 解約確認画面。あっさりとたどり着いて拍子抜けさえする。
 画面中、赤い文字で書いてある「利用月の途中で解約手続きをされた場合でも、利用月末での解約となりますのでご注意ください」という説明文は非常に重要だ。後段で意味するところを説明する。
解約確認画面


 最終確認がポップアップ。「はい」をクリックすると、もう戻れない。
 説明文中には「『解約の申込み』ボタン」 という表現があるが、これは不正確だ。実際の画面表示に合わせて修正すべきだろう。
解約の最終確認


 サイトでの解約受付が終了し、ステータスが「解約手続き中」に変わった。
解約受付終了


 さっそく、解約受付のお知らせメールが着信している。
 私の場合、2011/7/14が契約開始日であり、解約手続きをしたのは2011/7/31であった。
 ここで先ほどの赤文字の説明文の意味を理解する。私の「利用月」は、毎月14日から翌月13日までの1か月となり、利用月途中で解約をしても翌月13日の利用月末での解約となるのだ。このメール中にも実際の解約日は2011/8/13となり、解約日まで利用できる旨が明記されている。

b-mobileからの解約受付メール


 解約日の翌日に改めて、解約完了のおしらせメールを受信した。
解約完了メール


 My b-mobileにログインしてステータス情報を確認すると確かに解約されている。ただし、請求明細は引き続き確認可能だ。
解約完了後のステータス情報


 さて、契約時に同意した「bモバイル利用規定」や「提供条件等の重要事項説明書」を確認すると、SIMカードはデータ通信サービス利用者に対する日本通信株式会社からの貸与品であり、利用が終了したら利用者の送料負担にてSIMカードを返送するよう記載されている。
 利用規定の遵守と資源の有効活用、そしてブログのネタのために(!)、忠実にSIMカードを返却してみることにする。
 短い期間ながらもお世話になったSIMカードと、契約者識別に役立つだろうと思いパッケージもあわせて封筒に入れて投函した。(もちろん郵便料金は窓口で払いましたw)

イオン専用b-mobile SIMのパッケージと貸与されていたSIMカード 封筒に入れて郵送で利用を終了したSIMカードを返却


 その後、SIMカードを返送してから1か月ほどが経つが、日本通信から受領メール等は送られてきていないようだ。借りていたSIMカードを返却したのだから、受領メールくらいは送っていいんじゃないでしょうか。>日本通信様


 最後に誤解のないように記しておくが、「イオン専用b-mobile SIM プランA」のサービスに不満があって解約したわけではないし、「このサービスは使いものにならない」と言うつもりなど全くない。
 今回、私は、日本通信もドコモもホンダも動作保証をしていない「インターナビとBluetooth接続した携帯電話(F-01B)でインターナビデータ通信を行う」という特殊な利用に挑戦してみた。その結果、私の環境ではうまくいかなかったことだけが事実であり、たとえばインターナビと携帯電話をUSBで接続するとか端末をF-01B以外に替えてみるなど、条件が変わればインターナビデータ通信で利用することができるかもしれない。(もちろん出来ないかもしれない)
 実際、解約手続き期間中に、パソコンとUSB接続したF-01Bで長時間利用する機会があったのだが、メールなどテキスト中心の用途ではスペック通りに十分に使えるサービスであることを実感した。今後、別の利用形態で、b-mobileのサービスを再度契約することは十分にありえると思っている。
 以上、念のため記しておく。

 日本通信には、今後とも通信サービスの様々な選択肢をユーザーに提供していただきたい。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

Android版モバイルSuicaでJR九州線に乗った

2011年09月13日 18時33分58秒 | おサイフケータイ
 Android版モバイルSuicaで、JR九州の博多駅から電車に乗ってみた。
 2009/3/1にサービスを開始したJR九州のIC乗車券SUGOCA(スゴカ)は、2010/3/11から電子マネー機能を含めて、Suicaなどとの相互利用サービスが開始されている。旅行者の分際でいまさら動作検証もなにもないのだが、モバイルSuica設定済のSH-03C(LYNX 3D)で、JR博多駅の改札を通り、鹿児島本線の電車に乗ってみた。

JR博多駅の駅名票


 モバイルSuicaアプリの利用履歴を確認すると、JR九州を示す「JK」の文字に続いて、博多や吉塚の駅名がしっかりと記録されている。また、JR熊本駅前の店舗でのSuica決済も問題なく完了。いつもの電子マネーが遠く離れた土地でも利用できるのは心強い。

Android版モバイルSuicaの利用履歴には「JK」の文字 JR熊本駅前のミスドで電子マネー決済


 九州内ではSUGOCA以外にも、西日本鉄道(西鉄)などで運営されているnimoca(ニモカ)や福岡市営地下鉄のはやかけんも、同じ2010/3/11からSuicaとの相互利用サービスが提供されている。これらの利用履歴も刻みたかったが、今回は時間切れ。残念だが、またの機会の楽しみとしたい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ご当地マチキャラを新幹線で集める<西日本編>

2011年09月12日 21時23分45秒 | iコンシェル
 ご当地マチキャラパスポートは、オートGPSの機能を利用して、全国の人気キャラクターをマチキャラとしてダウンロードできるiコンシェルのコンテンツである。
 これまで、2010/2/10のエントリー「ご当地マチキャラを新幹線で集める」と、2010/2/17のエントリー「ご当地マチキャラとさらに出会う」などで、新幹線などでの移動中に手軽に収集できるご当地マチキャラについて紹介してきた。

 このほど熊本県に出かける機会があり、新たに5種類のご当地マチキャラと出会うことが出来た。iコンシェルのインフォメーション一覧画面にはずらりとご当地マチキャラ関係のインフォメーションが並び、称号はレベル5「プチマチキャラコレクター」に昇格した。

ご当地マチキャラ関連の通知が並ぶインフォメーション一覧画面 称号は「プチマチキャラコレクター」


 今回の行程では、名古屋から博多までの山陽新幹線の区間はのぞみ号で、そして博多−熊本間の九州新幹線をつばめ号、さくら号で往復していて、これら新幹線の乗車中にご当地マチキャラを収集したものだ。。
 以前に大阪難波駅で出会った兵庫県の「はばたん」からの続き、岡山県のご当地マチキャラからの紹介となる。新幹線はオートGPSで位置情報を更新しながら西へ、そして南へ向かう。

名古屋駅で発車を待つN700系のぞみ号 熊本駅に停車中の九州新幹線800系


 岡山県の「ももっち」。岡山を代表するヒーロー「桃太郎」をアレンジして誕生したキャラクターで、もともとは平成17年の「晴れの国おかやま国体」のマスコット。タンクトップ姿が採用されている。

岡山県「ももっち」。県旗を振って行進 岡山県「ももっち」。風船につかまりゆらゆら


 広島県の「ブンカッキー」。国民文化祭・ひろしま2000のマスコットキャラクターで、体はカキ、頭には県の木モミジ、そして青い部分は広島の「ひ」をデザインしたもの。

広島県「ブンカッキー」。しゃもじを手に安芸の宮島をPR 広島県「ブンカッキー」。タクトを振って指揮。


 山口県は「ちょるる」。2011年10月に開催される山口国体のマスコット。頭が「山」で顔が「口」。「ちょる」は山口弁の会話の語尾に使われる言葉らしい。

山口県「ちょるる」。聖火リレー 山口県「ちょるる」。あん馬の演技を披露。


 佐賀県鳥栖市のイメージキャラクター「とっとちゃん」。鳥栖市の鳥であるメジロをイメージしたキャラクター。

鳥栖市「とっとちゃん」。飛び回る 鳥栖市「とっとちゃん」。サッカーボールを使って見事なリフティング


 熊本市のイメージキャラクター「ひごまる」。2007年に開催された熊本城築城400年祭のシンボルキャラクター。「子どもたちと遊ぶのが大好きな優しい性格」で、「怒ったのは、お城が焼かれた西南戦争のとき一度だけ」とのこと。

熊本市「ひごまる」。楽しくスキップ 熊本市「ひごまる」。手ぬぐいで背中をゴシゴシ


 これで熊本までの新幹線沿線のご当地マチキャラをコンプリート!といきたかったが、残念ながら福岡県北九州市門司区のマスコット「じーも」には会うことはできなかった。
 それもそのはず。山口県下関市の新下関駅を出た山陽新幹線は、すぐに新関門トンネルに入る。そのまま九州に上陸し、18.7kmに及ぶ長いトンネルを出てみれば福岡県北九州市小倉北区にある小倉駅の目前だ。門司区内はひたすらトンネル内を走行することになり、オートGPSの位置情報など補足できるはずもない。新幹線の小倉駅からは門司地区を見下ろすことが出来るのだが、さすがに取得することはできなかった。
 そもそも、山陽新幹線及び九州新幹線区間では、各事業者が共同で順次トンネル内での携帯電話サービスを順次拡大しているところのようだ。2011年9月上旬の段階では圏外になるトンネルが多く、配信されたトルカからご当地マチキャラをダウンロードしようとしても通信できないことが多かった。

小倉駅付近から門司区方面を見る。 圏外でご当地マチキャラがダウンロードできない


 今後も機会を見つけて、収集していきたい。

これまでに収集できた「ご当地マチキャラ」



【参考】


 


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お洒落メイドコースはどこへ行った?

2011年09月08日 01時03分02秒 | ひつじのしつじくん
 iコンシェルを再度契約したF-01Bで、引き続き「ひつじの執事室」の周辺を眺めてみる。
 ひつじの執事室は、現在、夏バージョンだが、ひつじのしつじくんは、ここ数日のツイートで、秋のひつじの執事室の内装を企画中であることをつぶやいている。

「ひつじの執事室」2011年夏Ver. 「執事の学校」2011年夏バージョン


 一方の「メイの部屋」は、2010/11/19に模様替えして以来、特段の変化はない。

「メイの部屋」 「メイドコース」はあるけれど…?


 ところが、執事の学校からダウンロードできるメイドのメイちゃんのマチキャラは、メイちゃんの独り立ち時に、メイドコースを修了したという設定で2009/11/18から提供されている「メイドコース」のみ。どこをどう探しても、ちょっぴり着替えが増えた「お洒落メイドコース」が見つからない。いったい、どこへ行ってしまったのか?

 前機種、P-01Bで、2010/11/20にお洒落メイドコースのメイちゃんをダウンロードしたことは間違いない。P-01BもF-01Bも2009-2010年冬春モデルであり、対応するマチキャラのバージョンは共に3.0。仕様上の差はないはずだ。
 すでに手元にP-01Bがなく再確認する術はないが、もしかするとP-01B向けには現在も提供され続けているのかもしれない。ネットの書き込みを見る限りでは、マチキャラバージョン4.0に対応する2010-2011冬春モデル(型番末尾が「C」のiコンシェル対応機)では、「お洒落メイドコース」を終了したメイドのメイちゃんのマチキャラがダウンロードができる模様だ。

 未練がましくも、2010年11月にP-01Bで表示した「お洒落メイドコース」を修了したメイドのメイちゃんのダウンロード画面を再掲しておく。
2010年11月当時、P-01Bで表示した「お洒落メイドコース」のダウンロード画面



 商品差別化のための施策と思われるが、やっぱり寂しい。



【2011/9/15追記】 「お洒落メイドコース」の配信が復活した。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

iコンシェル再契約後、「ご当地マチキャラパスポート」の称号が保存されていた。

2011年09月04日 07時47分20秒 | iコンシェル
 2010/12/3にスマートフォンSH-03C(LYNX 3D)へ機種変更してから9か月。
 当初は、ほとんどのおサイフケータイサービスもコンテンツサービスも未対応の状態だったが、フィーチャーフォンとの2台持ちをせずに、SH-03Cのみで運用を続けて今日現在に至る。
 2011/3/11の東日本大震災を契機に、以前に使っていたiモード端末でもSIMカードの入替ですぐに情報収集やメール送受信が出来るように、iモードを再契約した。ISPセット割により、spモードとiモードの重複契約であっても、月額使用料の実質負担額が変わらないのも嬉しいところだ。
 このSIMカードを、iモード端末F-01Bに挿入して、iコンシェルを再契約してみた。

 iコンシェルはサービス開始初期から利用していた。なかでも、ひつじの執事室については、かなり熱心に動向を観察してきた自負がある。本ブログの過去記事を少し検索していただければ、いくつかの観察記録を見つけていただけるだろう。
 なのに、やっぱり、契約直後のひつじのしつじくんは「はじめまして」と、よそ行きなあいさつをしてきた。
 もちろん、iコンシェルの解約により、プロフィール設定もさらに各種の情報配信設定も初期化されてしまっているので当然だ。

iモードからiコンシェルを再度契約 ひつじのしつじくんが「はじめまして」


 オートGPSが未設定であるとの警告が表示されるので、指示に従い設定する。
 そして、慣れ親しんだ「ご当地マチキャラパスポート」のサイトを訪問してみた。

オートGPSの設定完了 「ご当地マチキャラパスポート」のサイト


 「ご当地マチキャラパスポート」のサイトは、デザインが若干変わっている部分もあるが、それが理由ではない「なにかしらの違和感」を感じつつ、各コーナーを覗いてみる。
 「旅のあしあと」を開いてみると…。

「旅のあしあと」の記録が残っている ご当地マチキャラパスポートとの出会いの記録はそのまま


 あぁ! 出会ったご当地マチキャラの記録がそのまま保存されている。
 レベル4「イケてるマチキャラファン」の称号もそのままだ。
 サイト訪問時に感じた違和感は、本来表示されるべき、初期設定や「ご当地マチキャラパスポート」のダウンロードへの誘導がなかったからだ。

 もちろん、F-01Bにはご当地マチキャラのデータは存在しないが、「旅の足あと」の記録があるので、すべて再ダウンロードが可能だ。「ご当地マチキャラパスポート」を含めて、9つのキャラのデータを改めてダウンロードした。
 左側が現在のF-01Bに保存されているマチキャラ。右側は、2010年11月下旬、機種変更直前のP-01Bに保存されていたマチキャラである。

 
F-01Bで再ダウンロードできたご当地マチキャラ P-01Bを利用していた時に収集したご当地マチキャラ(2010/11/25)


 「ご当地マチキャラパスポート」のヘルプにあたる「旅の手引き」内の「よくあるご質問」を確認すると、ご当地マチキャラパスポートを止めたいのですが?」の問いに対して、「パスポート(トルカ)を端末から削除した上で、旅を終了する(退会手続)を行うと、サイトでの称号は消去され、マチキャラの再ダウンロードを行うことはできない」旨が記載されている。

退会すると称号もなくなる、はずだが…。ありがたい。


 おぼろげに思い出すと、パスポート(トルカ)の操作は端末初期化とともに確かに行っている。もちろん、その前に「退会手続」も行ったような気がするが、もしかすると、正しく完了していなかったのかもしれない。
 いずれにせよ、まったく期待していなかったサプライズで、思わず声を出してしまうほど嬉しかった。

 NTTドコモは、この冬以降、iコンシェルをスマートフォンに対応させる計画を明らかにしており、ひつじのしつじくんもTwitterで妹のメイドのメイちゃんと共にスマートフォンを勉強中であることをツイートしている。
 この「ご当地マチキャラパスポート」のサービスも継承されることを強く期待したい。


【参考】
コメント
この記事をはてなブックマークに追加