At First

 

SH-03CにモバイルSuicaがやってくる

2011年06月28日 23時04分19秒 | おサイフケータイ
 JR東日本モバイルSuicaは、いよいよ2011/7/23におサイフケータイ対応Android搭載スマートフォン向けのサービスが開始されるが、6月末頃と告知されていた利用可能機種が、2011/6/28、モバイルSuicaのWebサイトで発表された。

モバイルSuica利用可能機種に各事業者のスマートフォンが追加


 リストの中に、SH-03C(LYNX 3D)の名前は・・・・、あった!

SH-03C(LYNX3D)もモバイルSuicaに対応


 Android ver2.1での動作確認結果となっているが、おそらくはサービス開始までにAndroid2.2での動作確認もなされるであろう。
ひとまずは、ほっと一安心である。
 兄弟機である、au IS03とソフトバンクモバイルのGALAPAGOS 003SHもリストに名を連ねているようだ。

 SH-03CからモバイルSuicaのサイトにアクセスしてみると、すでにスマートフォン向けWebサイトが公開されていた。

スマートフォン向けのモバイルSuicaのウェブサイト モバイルSuicaとは?(スマートフォン向けWebサイト


 サービス開始の2011/7/23を楽しみに待ちたい。


【参考】 予定通り、2011/7/23からサービスが開始された。
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インサイト(ZE2)の型式別料率クラスが上がる

2011年06月26日 07時46分36秒 | Honda インサイト (ZE2)
 今年も自動車保険の更新時期が来た。
 更新案内書によると、型式別料率が昨年より上がっている。

インサイト(ZE2)の型式別料率クラス


 型式別料率は、損害保険料率算出機構が型式ごとの事故発生状況などに基づき毎年1月1日時点で決定しているものだ。
 インサイト(ZE2)の型式別料率クラスは車両5、対人4、対物5、傷害4で、前年度と比較して「対物」のクラスが上がっている。料率クラスが1つ上がると、保険料が約20%高くなる仕組みとのこと。

 インサイト(ZE2)の運転者のみなさん、いっそう安全運転で行きましょう。


【参考】
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ホンダ純正エンジンオイル「ウルトラGreen」が供給切れ

2011年06月26日 07時23分55秒 | Honda インサイト (ZE2)
 先日、我が家のインサイト(ZE2)のエンジンオイル交換をディーラーにお願いしたところ、これまで使ってきたホンダ純正のハイブリッド車推奨エンジンオイル「ウルトラGreen」が、東日本大震災の影響で供給不足になっており、ウルトラLEO SMで代替しているとのことだった。
 ホンダのWebサイトで純正エンジンオイルについての情報を確認すると、たしかにウルトラGreenの記載はなく、製品のWebページのURLを開いても、「このページの掲載は終了いたしました。」との記載がある。

 


 思いも寄らぬところで、東日本大震災の影響を実感することになった。
 正直に言って、私には2つのオイルの違いは実感できないのだが、正常に供給できる体制になることが、復興への歩みを進めることに繋がるだろう。関係する皆様のこれまでのご努力に敬意を表するとともに、1日でも早く元の体制を取り戻していただくことを願ってやまない。
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スマートフォン向けiチャネルは誰のためのものか。

2011年06月26日 06時38分14秒 | スマートフォン向けサービス
 これまでiモード向けに提供されてきたサービスが続々とスマートフォン向けにも提供されつつある。
 情報配信サービス「iチャネル」もその一つで、2011/06/22からAndroidマーケットでスマートフォン向けのアプリが提供された。 内容は、iモード向けiチャネルで言うところの「ベーシックチャネル」のみで、「お好みチャネル」の追加は出来ない。それでも、ニュース、天気、芸能/スポーツ情報、占いなどジャンルは多彩だ。

スマートフォン版iチャネルの説明 Android版iチャネルの画面


iチャネルのニュースチャネル iチャネルのお天気チャンネル


 このスマートフォン版iチャネルの最大の制限は、spモード接続でしかコンテンツにアクセスできないことだ。コンテンツ保護上またはネットワーク構成の制約など色々問題はあるのだろうが、最新の情報を配信することをウリにしているサービスであるのにWi-Fi接続時に利用できない仕様は理解に苦しむ。
 Wi-Fi接続時でもヘッドライン(見出し)の取得までは可能だが、記事本文にアクセスしようとすると、「確認」というタイトルで「Wi-Fi接続中です」と表示される。

Wifi接続ではiチャネルのコンテンツにアクセスできない


 そして、もう一つ指摘しておきたい点が、iチャネルのサービスがスマートフォン向けに必要か否かというそもそも論である。
 iチャネルは「iモード契約者に人気のサービス」とドコモ関係者は話し、1500万以上の契約数があるというが、これには2つの理由があると推測する。

 まず一つは、iモード端末においては、iチャネルはドコモ純正のサービスとして破格の扱いを受けていたことだ。待受画面や機種によってはサブ画面へのテロップ表示が可能であった上、テンキーにはロゴが付いた専用ボタンが配置された。さらに、iモード端末ではウィジェット機能を待受画面とは別の専用画面で提供したことにより、サードパーティ製のアプリでiチャネルと同様の機能を代替できるものは登場しえなかった。

iモード端末でのiチャネルテロップ iモード端末のiチャネルボタン


 ところが、スマートフォンではそうはいかない。
 ホーム画面に好みのアプリケーションを配置できるウィジェットはAndroidの標準機能であり、他のアプリもホーム画面にウィジェット配置できる。また、専用キーの配置が出来ない状況では、iチャネルに特段の優位性はない。
 Android2.2以降に搭載されたアプリ「ニュースと天気」は、Googleニュースから抽出したニュースなどを表示でき、ホーム画面へのウィジェット貼り付けにも対応している。
 また、ドコモマーケットに掲載されている「ニュース」は毎日新聞社の提供によるものだが、記事全文を表示するために必要な無料のアプリ「毎日新聞」もウィジェット機能を有しており、iチャネルと見事に競合する。
 さらに、有料のサービスに目をやれば、「NHKニュース&スポーツ」(月額315円)のウィジェットは指定した地点の天気予報と最新のニュースを表示できるウィジェットの他、メール配信やポップアップの機能まで備えている。
 下の画面イメージは、ちょっと意地悪に、上記の4ウイジェットを並べたものだ。上から「iチャネル」「ニュースと天気」「毎日新聞」「NHKニュース&スポーツ」のウィジェットとなる。このうち、「iチャネル」は月額使用料157.5円、「NHKニュース&スポーツ」は月額315円、「ニュースと天気」「毎日新聞」は無料である。
 
ウィジェットの比較。上から、「iチャネル」「ニュースと天気」「毎日新聞」「NHKニュース&スポーツ」


 そもそも、iチャネルの契約数はコンテンツの魅力ではなく、販売施策によって支えられていると推測する。これがもう一つの理由だ。
 ドコモショップをはじめ、販売店では「当店指定オプションに加入した場合」の価格を店頭で表示することが一般的になっており、この指定オプションにiチャネルが含まれていることが多い。好まざるして契約し、毎月157.5円という使用料の安さと、初回の申込みから月額使用料が30日間無料という施策から、そのまま惰性で使用している契約者が多いのではないかと推測する。「iチャネルのサービスがないから、スマートフォンに移行できなかった」と考える契約者は少ないだろう。
 このスマートフォン向けiチャネルアプリは、ドコモが、1700万人×月額使用料157.5円=約26億円の収入からの減少幅を最小限に食い止めるためのアプリにしか思えない。フィーチャーフォンでiチャネルを契約しているユーザーがスマートフォンに機種変更する場合に、そのまま継続できるのもそのためだろう。
 テロップ表示も専用ボタンもないスマートフォン版のiチャネルでは、契約をしたことさえも忘れてしまう契約者が増加してしまうことも心配される。

 スマートフォンでは同種のアプリと正面から競合し、iチャネルならではの優位性どころかWi-Fi接続時に利用できない状況のスマートフォン版iチャネルに、私は特段の意味を見いだせない。
 幸いにして、スマートフォンからiチャネルを申込めば、2011/9/30まで月額使用料が無料である。この間に、じっくりとiチャネルの有用性を他のアプリやサービスと比較して確認しておくべきだろう。


【参考】
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シャープスマートフォン「GALAPAGOS SQUARE」メールマガジン「ガラメル」が今ごろ創刊

2011年06月23日 23時34分02秒 | LYNX3D SH-03C
 本日の夕方、SH-03C(LYNX 3D)のメールボックスに突然届いたのが、標題のシャープスマートフォン「GALAPAGOS SQUARE」メールマガジンである。
 本ブログでは、SH-01Aを所有している頃に、シャープ携帯電話のiモード向け公式サイト「SH-MODE」について、エントリーを書いたこともあるので、ほとんど義務感で、いちおう触れておく。

シャープスマートフォン「」メールマガジン「ガラメル」


 内容は、シャープのスマートフォンオフィシャルメーカーサイト「GALAPAGOS SQUARE」の更新情報で、これと言った新鮮味はない。何が面白いかといえば、やはり、この時期に創刊したことだろう。
 シャープのスマートフォン向けメーカーサイトは、もともと「SH!SH!SH!」の名前で運営されていたが、auのIS03の発売直前となる2010年11月15日に「GALAPAGOS SQUARE」にリニューアルされたものだ。しかも、今になって伝統的なメールマガジンの形で情報を配信するとは心憎い。明日2011/6/24のau AQUOS PHONE IS11SHの発売にでも合わせたのだろうか。

 スマートフォンという新しいフィールドで、我々にどんなエクスペリエンスを提供してくれるのか、「ガラメル」の今後に注目していきたい(棒読み)。


【参考?】 シャープ携帯電話のiモード向け公式サイト「SH-MODE」に関するエントリー
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ATOK for Androidを購入

2011年06月23日 00時30分22秒 | スマートフォン向けサービス
 長らく正式版の登場が待ち望まれていた日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が、2011/6/22発売された。正規価格は1,500円だが、2011/6/27 午前10時までは発売記念価格として980円で販売されている。さっそく、購入してみた。

Androidマーケットに掲載された正式版のATOK SH-03Cからはドコモ料金払いが可能


 当初、先日のオールリセットから環境再構築ですっかり味をしめたPC版のAndroidマーケットからのリモートインストールを試みたが、「サポートされていないお支払い方法」としてドコモ料金払いが選択できないことに気がつく。よくよく考えてみれば、コンテンツ決済サービスはspモードの機能の一部であり、spモード経由で通信していないPCから利用できないのは当然だ。
 SH-03C(LYNX 3D)からAndroidマーケットにアクセスして、「NTT DOCOMO利用料金と一緒に支払い」を選択、購入手続きが完了した。Android2.2にアップデートしたSH-03Cでも問題なくキャリア決済が利用できることの確認にもなった。

PC版Androidマーケットからのキャリア決済購入は不可能


 インストールや初期設定の過程は、ジャストシステムのWebサイト「ATOKを使えるようにする」がたいへん丁寧で詳しいので、そちらに譲る。Androidアプリで、ここまで詳しく記載されているヘルプは余り記憶が無い。こうした姿勢には好感が持てる。

 インストールは滞りなく完了した。インストール済みの「ATOKトライアル」のユーザー登録単語及び学習履歴を引き継いだようで、こうした細かい配慮も嬉しいところだ。
 トライアル版ですっかり慣れているので、全く違和感なく利用できる。トライアル版も十分すぎる性能と機能を有していたが、正式版からは、さらにテンキー部分のボタンサイズ変更など設定項目がいくつか増加したようだ。
 もちろん、これまでのところ、特段の問題はなく、快適に動作している。

 


 そして、SH-03C購入以来、半年にわたってお世話になってきた「ATOKトライアル」を、感謝を込めてアンインストールした。

立派に役目を終えた「ATOKトライアル」をアンインストール


 ジャストシステム社のニュースリリースによれば、「新たに発売されるスマートフォンやOSの更新状況にあわせて、有償で最新のバージョンを提供していく予定」とのこと。
 派手さはないが、文字入力の全てを司る重要な存在が文字入力アプリ。「ATOK for Android」は正規価格の1,500円を捉えてみても、非常に妥当な価格設定だろう。メールやTwitter等スマートフォンでの文字入力が多いユーザーには必携の1本である。


【参考】
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spモードメールアプリがバージョン4600に更新。アイコンも変更。

2011年06月16日 14時47分22秒 | スマートフォン向けサービス
 spモードのメールサービスを利用するためのspモードメールアプリが、2011/6/16、バージョン4600に更新された。
 見た目上の最大の変化として、これまでの赤色ベースのアイコンから、白いメールのデザインに赤い文字でSPが描かれた分かりやすい新アイコンに変更された。これまでのアイコンはメールのデザインを含んでいたものの、赤色の部分が何を示しているのか分かりづらかった。新アイコンはさわやかな感じで良いと思う。

spモードメールアプリ(バージョン4500)のアイコン spモードメールアプリ(バージョン4600)の新アイコン


 Androidマーケットの説明に書かれたアップデート内容を見ると、「メール返信時にカーソルが宛先に当たらないように改善」「メール返信時にキーボードを表示しないように改善」の2点が含まれており、ユーザーから不満の多かった点を速やかに改善している。
 返信画面は、初期状態で本文エリアにカーソルが当たり、キーボードは表示しない仕様になった。
 さらに、細かく見ると、アドレス欄やタイトル欄の内側の余白(CSSでいうところのpadding)が若干拡大されており、最初の文字や最後の文字が判読しやすくなっているのもわかる。

spモードメールアプリ(バージョン4500)の返信画面 spモードメールアプリ(バージョン4600)の返信画面>


 この他、「受信メール、送信メールフォルダ内のオプションメニューからも一括でSDにコピーできるように改善」「その他機能改善を実施」がアップデート内容として挙げられている。

 もちろん今回のアップデートで、すべての不満点が解消されたわけではないが、ユーザーからの声を反映して、速やかに機能を追加・改善できるのはスマートフォンアプリならではの長所だと改めて実感できる。
 今回のアップデートは評価しながら、今後も不断の改善を期待したい。
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SH-03Cをオールリセットする

2011年06月12日 01時39分54秒 | LYNX3D SH-03C
 2011/6/7から提供されたSH-03C(LYNX 3D)のAndroid 2.1から2.2へのアップデートに先だって、出荷時の状態に端末を初期化するオールリセットを行うべきかどうか、少し悩んでいた。
 振り返れば、2010/12/3の購入以来、お試しでインストールしたもののすでに消去済のアプリが数多くあり、microSDカードの中を見るだけでもそうしたアプリが残していったフォルダの残骸を確認することが出来る。となれば、当然本体内にも何らかの痕跡を残しているはずで、それが直接パフォーマンスに大きく影響するとは思わないが、気分が良くはない。

 結局、先日のAndroid2.2のアップデート作業は、Android 2.1で利用していた環境のままで実施したわけだが、およそ5日ほど運用した限りでは特段トラブルは発生していない。
 こういう状況であれば、手間とデータを失うリスクを抱えてまでオールリセットの作業をする意味は無いのだが、「向学のために」という言い訳を用意して作業を行ってみた。

 オールリセット前に行った準備としては、
  • インストールしたアプリを忘れないために、アプリ一覧の画面のスクリーンショットをとっておくこと
  • spモードメールアプリ内に保存されている送受信メールをmicroSDにエクスポートすること
  • ブラウザのブックマークを赤外線で他の端末に移しておくこと
くらいだっただろうか。私の場合、ATOK Trialで辞書登録した単語はわずか数語なので再登録した方が早いと判断してそのままにした。また、連絡先(電話帳)やG-Mail、カレンダーのデータはGoogleアカウント上に保存されているので何の問題も無い。便利な世の中になったものだ。
 以下、オールリセットの作業過程を記す。

 フィーチャーフォンでは「データ一括削除」といったメニュー名が多かったと記憶しているが、SH-03Cでは「MENU」→「設定」→「プライバシー」→「オールリセット」とメニューを辿る。

携帯電話内の全てのデータを消去する「オールリセット」メニュー オールリセットで消去されるデータと消去されないデータについての説明


 ロック解除の認証を経由して、「この操作を元に戻すことはできません」という最終確認のメッセージの後、「すべて消去」を選択すると、自動的に電源が切れて、オールリセットの作業が開始される。

オールリセット「この操作を元に戻すことはできません」 自動的にシャットダウン


 再起動中、おそらくはリストアデータを復元している過程では、ドロイドが登場する。

パッケージから復元中らしきドロイド君


 再起動の後、ソフトウェア更新についての案内が表示されたあと、見慣れたSH-03Cのホーム画面が表示される。
 参考までに、この時点での本体の空き容量は278MB。ただし、この容量は、スクリーンショットをとるためにUSBデバックモードの設定を終えたあとのものなので、やや減っているかもしれない。

オールリセット直後のSH-03C 空き容量は約280MB


 さて、このあと最初に実施する作業は、何はなくともGoogleアカウントの再設定である。
 「MENU」→「設定」→「アカウントと同期」から、アカウントを追加する。

「設定」メニューの中の「アカウントと同期」 この時点ではdocomoアカウントだけが設定されている


 追加するアカウントとして、Googleを選択する。

追加するアカウントの種類としてGoogleを選択 Googleアカウント追加の説明


 以前と同じアカウントを使うのであれば「ログイン」を選択する。
 次の画面で、Googleアカウントのログインに使うメールアドレスとパスワードを入力する。

すでに持っているアカウントを設定する場合は「ログイン」を選択 ログインに使うメールアドレスとパスワードを入力


 Googleアカウント設定が始まり、途中で画面に表示された文字列を入力する認証のステップがある。いつも感じているが、これが読みづらい。今回も2回の誤答の末、3回目のパターンでようやく正解を勝ち得た次第。日本人向けに漢字になったりしないものだろうか。

Googleサーバーとしてアカウントを設定中 文字列認証画面


 その後、「これでGoogleアカウントがこの携帯に登録されました」と表示されるが、バックグラウンドでGoogleアプリケーションのデータの同期が続く。
 しばらくすると、同期が完了し、連絡先(電話帳)、Gmail、Googleカレンダーは見事に復元された。

これでGoogleアカウントがこの携帯に登録されました アカウント一覧にGoogleアカウントの追加画面


 続いて、spモードメールアプリのインストールに移る。
 ホーム画面のドック部分に置かれているアプリのアイコンをタップすると、Androidマーケットにリンクする。この時点で表示されたのは、SH-03C購入直後に見ていた懐かしい旧デザインのAndroidマーケットだったが、いったん再起動すると、現行デザインのAndroidマーケットで起動した。

いったん旧バージョンで起動したAndroidマーケット 再起動後は現行バージョンのAndroidマーケット


 おサイフケータイについては、オールリセットしてもICカード内のデータは消去されない。
 オールリセット後におサイフケータイの「サービス一覧」を表示すると、たしかにデータが保存されているようで、オールリセット前と同じサービス名が表示された。サービス名をクリックすると、紐付けされているアプリをダウンロードするためのAndroidマーケットへリンクする。
 逆にICカード内のデータを消去するには、アプリから個別に消去作業を行うか、ドコモショップで行うことになるようだ。

おサイフケータイのサービス一覧画面。オールリセット後もデータが保持されている。 サービス名をタップするとAndroidマーケットへリンクする


 アプリの環境を元に戻す過程で便利だったのは、PC版のAndroidMarketだ。Googleアカウントでログインして、アプリを検索するのが大変便利だ。さらに、WebサイトからリモートでSH-03Cにアプリをインストールすることが出来る。SH-03Cに手を触れていないのに、アプリのインストールが開始されるのは快感ですらある。

AndroidMarketからリモートインストール


 オールリセットの効果があったかといえば、元々大きなトラブルがなかった私のSH-03Cでは目に見えた効果は無いと言うのが正直なところ。覚悟はしていたが、少し残念ではある。
 以上、自分用のメモの意味も含めて、オールリセットから環境復元までの過程を記した。


【参考】 ドコモのWebサイトにも各種設定方法が掲載されているので、あわせて参照していただきたい。
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SH-03CのAndroid2.2アップデートが提供開始

2011年06月08日 00時47分48秒 | LYNX3D SH-03C
 SH-03C(LYNX 3D)に対するOSアップデートの提供が、2011/6/7から開始された。待望のAndroid 2.1から2.2へのアップデートである。同時に「バックライト消灯後もうっすらと液晶画面が表示される場合がある。」ことなどの改善をはかるソフトウェア更新も提供された。OSバージョンアップによる新機能シャープ独自の機能追加など、変更点は枚挙にいとまない。

ソフトウェア更新及びOSバージョンアップ前の端末情報 Android2.2にアップデート後の端末情報


 例を挙げれば、FlashPlayaerの10.1以降に対応したほか、アプリケーションの実行速度向上やmicroSD/microSDHCカードへのアプリケーション保存などがOSのアップデートにより実現されている。
  
 細かな改善点としては、ステータスバーに表示されるアイコンのデザイン変更が嬉しい。特にICカードロックのアイコンはフィーチャーフォンで慣れ親しんだデザインに戻った形で、視認性が上がったのは安心を高める工夫といえる。マナーモードのアイコンもハートマークの部分が大きく見えるように若干調整されているのが分かる。
 また、起動中アプリ一覧画面には、「全て終了」ボタンが追加され、起動中のアプリを一気に終了させることができるようになった。

メジャーアップデート前のステータスバーと起動中アプリ一覧画面 メジャーアップデート後のステータスバーと起動中アプリ一覧画面


 通知パネルにWi-FiやBluetooth、GPSなどの設定画面が追加されたのも大きな変化だ。これら機能をON/OFFするのに、私はこれまでウィジェットアプリを利用していたが、そのアプリはいったんアンインストールして、しばらくこのパネルを利用してみることにした。
 そういえば、USBケーブルを接続してmicroSDをマウントしようとしたら、ドロイド君が出てくるのには(良い意味で)面食らった。

 USB接続時にはドロイド君が登場してガイダンスを表示


 当初、「2011年春にAndroid2.2アップデート予定」を掲げて販売が開始されたSH-03Cは、結局2010/12/3の発売から半年後にアップデートが実施された。時期の遅れについては、いろんな意見があるとは思うが、私自身アップデートが春を通り越して初夏に入ってしまったこと自体を非難するつもりはない。

 今回、ドコモの対応で決定的にマズかったのは、ユーザーに対する情報の開示だ。これは、なにも遅れている技術的原因を事細かに説明せよと言っているのではない。まずは、遅れていること自体を早期にアナウンスすべきだった。 
 5月中旬頃からネット上では、2011年夏モデルの新商品内覧会やドコモのインフォメーションセンター等から「5月のアップデートはない。6月を予定」という回答を得たとする報告が目立ち始めた。このことが事実であれば、たいへん良くない対応であったことを厳しく指摘しておきたい。なかでも、いくつかの返信メールが晒されたサポートセンターでは、問い合わせを行った一部のユーザーだけに公式発表にはない「6/7アップデート予定」を事前に回答していた模様で、もはや組織としての体をなしていない状態と言わざるを得ない。
 ドコモは、ユーザーへの情報提供はどうあるべきか、お客様満足度No.1の名にかけて、ユーザーの立場に立った再検討を行うべきだ。

メジャーアップデートのアップデート確認で「新しいバージョンがリリースされています」の表示 メジャーアップデート実行中のSH-03Cの画面


 もう一点、重要な論点がある。
 今回のAndroid2.1から2.2へのバージョンアップには、目に見えるパフォーマンス向上と機能向上があり、多くのユーザーがSH-03Cの実質的な製品寿命が延びたこと、言い換えれば「当面、機能的な制約はなくなり、十分に使える」ことを実感したはずだ。
 本来なら、これは喜ぶべき事なのだが、すでに直接の後継機であるAQUOS PHONE SH-12Cが発売され、SH-03Cは生産終了品としてカタログ落ちしてしまった。このことはOSアップデートを含めた形で製品のライフサイクルが企画・設計されていなかったことを明確に示している。
 事業者にとっては、これが従来通りの商品サイクルではあろうが、一方の端末販売の現場では、2年間継続して同一端末を利用することを前提に「端末購入サポート」や「月々サポート」などの購入にかかる割引施策がとられている。すでに機能的な成熟がみられるフィーチャーフォンならともかく、現在も半年程度の短い周期で大幅な機能向上が図られているスマートフォンに関しては、こうした販売手法は既購入者の製品に対する満足度を大きく下げる要因になり得る。何らかの解決策が打ち出せないものだろうか。

 なお、今回のOSアップデートの結果そのものについては、私自身、非常に満足していることを末筆ながら書き添えておく。

【参考】
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