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SH-03Cに搭載されている4種類の文字フォント

2011年02月21日 00時06分25秒 | LYNX3D SH-03C
 SH-03C(LYNX 3D)には、4種類の文字フォントが搭載されている。

 文字フォントの切替はフィーチャーフォンでは当たり前の機能だが、これまでの多くのAndroidスマートフォンには搭載されておらず、root権限を取得してようやく実現できていたらしい。もっとも、真に実用的な機能かと言えば決してそうでもないので、3D映像と同様にオマケを楽しむくらいの余裕がちょうどいい。

SH-03Cに搭載されている文字フォント このフォントで設定しますか?


 「設定」→「サウンド&画面設定」の中にある「画面設定」の1項目として、「文字フォント切替」は存在する。選択できるのは、「モリサワ新ゴR」「LC明朝」「SHクリスタルタッチ」「Droid Sans」の4種類だ。Android標準のDroid Sans以外に、ゴシック、明朝とPOP系を一通り揃えている。

 フォントによって、見た目がどう変わるのか、順に紹介する。

(左)標準フォントのモリサワ新ゴR。(右)LC明朝。
SH-03Cの標準フォント「モリサワ新ゴR」 SH-03Cに搭載されているフォント「LC明朝」


(左)SHクリスタルタッチ。(右)Droid Sans。
SH-03Cに搭載されているフォント「SHクリスタルタッチ」 SH-03Cに搭載されているフォント「Droid Sans」


 現時点では、メーカーサイト等からのフォントダウンロードには対応していないが、スマートフォンユーザーの裾野が一層広まれば、将来的にはダウンロードに対応した機種が発売されるかもしれない。

 個人の感じ方の違いがあるとは思うが、Android標準の「Droid Sans」よりは、「モリサワ新ゴR」の方が私は読みやすく感じる。大きく感じられる文字デザインと、Droid Sansよりも若干細い線のおかげだろうか。
 スマートフォンを使う以上、文字は必ず目に入るものだ。読みやすいフォントが標準で搭載されているか否かも、百花繚乱のスマートフォンを選択するポイントの一つと言えるかもしれない。


【参考】
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インサイト(ZE2)の実燃費をまとめてみる

2011年02月12日 21時29分37秒 | Honda インサイト (ZE2)
 我が家のインサイト(ZE2)は、2009年2月の納車から約2年が経過し、12か月定期点検整備を購入ディーラーにお願いする時期になった。
 この1年間も特段大きな不具合はなかったが、今冬の寒さのためか、冷え込んだ朝の発進時にエンジン回転がアクセルペダルの踏み具合と呼応しないことが何度かあったので確認をお願いすることにした。文字で書くとずいぶん大きな障害に感じられるが、アクセルペダルをゆっくりと踏み込んだ際に、一瞬ではあるが遅れて車が反応するような感覚の現象である。
 結果、昨年の点検整備同様、ECUを最新版にアップデートしていただき、その後は滑らかな操作感が得られている。

 さて、2年が経過したと言うことで、インターナビに記録された毎月のデータを取りまとめてみた。

我が家のインサイトの実燃費記録


 トータルの走行距離は20,660.6kmであるのに対し、使用した燃料は1,024.8L。一般的なドラム缶は200Lの容量らしいので、2年間でドラム缶5本分のガソリンを消費したとことになる。全く実感がわかない換算で申し訳ない。
 単純に生涯燃費を計算すると20.2km/Lだ。1年目の年間平均は20.0km/Lだったが、2年目の今年は20.3km/Lと向上している。ティーチングアシストによって私の燃費走行テクニックが上達した、と書くのは余りに宣伝文句の丸呑みだろうか。
 月別に見てみると、一個人のデータではばらつきが大きすぎて分析に値するとは考えづらい。何度も書いているが、その月の使用パターンや運転時の気象条件や道路状況、走行状況などにより燃費の値などはいくらでも変わる。データ自体は事実であるので、事例の一つとして参考程度に見ていただければ幸いである。

2011年2月某日のドライブごとのECO情報


 インターナビ・プレミアムクラブのパーソナル・ホームページで確認できるECO情報は、昨年の秋から「月ごと」「日ごと」に加えて、最新日に限り「ドライブごと」が確認できるようになった。フィットハイブリッドのデビューにあわせた改修だったと記憶しているが、Webサイトに機能が追加されていくことは素直に嬉しい。もう一つ要望を言えば「運転時間」が確認できたら、よりドライバーが自らの運転を分析しやすくなるだろう。

【参考】
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spモードメールアプリが4200にアップデートしたが…

2011年02月09日 23時06分31秒 | スマートフォン向けサービス
 spモードのメールアプリが、2011/2/1に続いてアップデートされた。バージョン番号は4000から4200へと比較的小さい上昇だ。現在、Wi-Fi接続中のマイアドレス消失するなどのトラブルが発生しているが、今回はこれ以外の不具合の修正が行われたようだ。

【参考】 バージョン4000でマイアドレスが消失する現象が発生。4200では修正されていない模様。


spモードメールアプリバージョン4200のアップデート内容 バージョン4200でアプリケーションを更新


 spモードメールに関するマーケットのレビューや、Twitterのタイムライン、ネットの掲示板は炎上しっぱなしの状態だ。中には煽り的なものや逆に高い評価をつける書き込みもあるとはいえ、ドコモのメールサービスに信頼を寄せていたユーザーの不満は爆発寸前にみえる。
 まずは、配信や着信通知が遅延している状況やマイアドレスの更新操作について、すみやかに情報を開示して説明する必要があるだろう。

マーケットに寄せられたspモードメールアプリに対するレビューの一部 Twitterでのspモードについてのつぶやき


 社会的インフラであるメールサービスの重要性は、今さら指摘するまでもないし、通信事業者自身がその社会的使命から十二分に認識しているはずだ。奮起への期待を込めて、NTTドコモが毎年実施している、iのあるメール大賞のWebサイトにリンクを貼らせていただく。

うれしかったメール、感動したメール。そしてちょっぴり泣けてしまったメール。「iのあるメール大賞」では、何気ない毎日の中で心と心をつないだわずか数行の物語を紹介しております。  (「iのあるメール大賞」Webサイトから引用)
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SH-03CにiDがやってきた

2011年02月07日 23時47分41秒 | おサイフケータイ
 NTTドコモの後払い電子マネー「iD」のサービスが、2011/2/7からスマートフォンに対応した。
 おサイフケータイ対応のスマートフォンでiD設定アプリをダウンロードすることで利用可能になるもので、Androidマーケットにおいて2011/2/7朝から公開が開始された。2011/2/1のプレスリリースでは、午前10時頃からダウンロード開始と発表されていたが、午前8時過ぎにはすでに公開されていた。

マーケットでダウンロード可能になった「iD設定アプリ」 おサイフケータイのサービス一覧に「iD設定アプリ」が追加


 振り返れば前機種P-01BでDCMXクレジットアプリからカード情報を預けたのは、SH-03C(LYNX 3D)の発売日である2010/12/3朝のこと。66日ぶりにカード情報を受け取ることになる。なんだかちょっと感慨深い。
 なお、設定作業にはspモードでの接続が必要となる。

DCMXクレジットアプリでカード情報を預けた いよいよiD設定アプリでカード情報を受け取る


 そして、無事カード情報が設定され、晴れて、SH-03CでiDの機能が使えることになった。

iD設定アプリでカード情報設定中 SH-03Cにカード情報設定完了


 ただ、午前10時頃からお昼過ぎにかけての時間帯には、多くのユーザーが一斉に設定作業を行おうとしてアクセスが集中したようで、2011/1/31のEdyに続いてトラブルが発生することになった模様だ。お昼にiD設定アプリを起動してみると、エラー画面が表示された。

「サーバが大変混み合っています」のエラー画面

 
 本日(2011/2/7)時点で、iD設定アプリの対応機種はSH-03CとT-01Cの2機種のみであるのに関わらず、こうした障害が2社のサービスで連続して発生すると言うことは、スマートフォンの普及が想定外の爆発的スピードであった上に、購入者のおサイフケータイの利用ニーズが予想外に高かったということだろうか。
 今後も、「QUICPay」や「モバイルSuica」「nanaco」が続々とスマートフォンでの電子マネーサービスを開始することになっている。今回の原因がどこにあったのかは知る由もないが、もし、今後も各社が同様の障害を繰り返すのであればお粗末すぎる。

SH-03CのFeliCaマークの位置は赤外線ポートの下


 さて、運良く混雑前にカード情報の設定が完了できたので、さっそくiD対応のカードリーダーにかざしてみたところ、正常に決済できることを確認した。折りたたみのフィーチャーフォンであれば本体を握ってリーダにかざしてきたが、大きな液晶画面が露出し幅広のスマートフォンでをかざす動作は、店員さんから見たところ、さぞかし、ぎこちなかっただろう。
 SH-03CのFeliCaマークは本体裏面の上部、赤外線ポートの下にあり、上半分をカードリーダの中央付近に当てることになるだろうか。現在装着しているエレコムのLYNX 3D SH-03C用シェルカバーでは装着したまま、正常に読み取ることができたので付け加えておく。


【参考】

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spモードメールアプリのアップデートでWi-Fi接続時にマイアドレスが消える

2011年02月04日 23時38分50秒 | スマートフォン向けサービス
 2011/2/1から開始されたspモードメールアプリのバージョン4000へのアップデートで、マイアドレスが消失して、Wi-Fi接続によるメール送受信ができない症状があちこちで報告されている。
 その現象は、私のSH-03Cでも発生している。

受信エラー。マイアドレスを確認できないため、Wi-Fi経由でメールを受信できません メール設定画面にマイアドレスが表示されていない


 今回のアップデートの目玉であったはずの、Wi-Fi接続中のspモードメール送受信機能でその問題は発生する。。
 Wi-Fi接続時にspモードメールアプリを起動して「メール問合せ」をタップすると、「マイアドレスを確認できないため、Wi-Fi経由でメールを受信できません。」という受信エラーのメッセージダイアログが表示され、メールの問合せが完了しないというのがその現象だ。その際、メール設定画面を確認すると、本来spモードのメールアドレスが表示されるはずの「マイアドレス」の欄にメールアドレスが表示されず、消えてしまっている。毎回必ず発生するというわけでもなく、利用環境によって、発生頻度にもばらつきがあるようだ。
 現象が発生すると、いったんWi-Fi接続を無効にして、spモード経由でネットワークに接続した上で、マイアドレスを更新する必要がある。せっかく、Wi-Fi接続のままspモードメールの送受信が出来るアップデートだったのだが、正常に機能していない。

Wi-Fi接続をいったん無効に spモードに接続して、マイアドレス更新する必要がある


 Wi-Fi接続がオフになっている状況なら、マイアドレスが消失していても、ダイレクトにメール問合せをすればspモード経由で自動的にマイアドレスを更新し、受信の処理が正常に実施されることにも気がついた。もしかすると、マイアドレスの消失は以前から起こっていて(または既定の挙動であって)、spモード接続で自動的に再取得ができていたのではないか。今回のアップデートで、Wi-Fi接続中にspモード経由のマイアドレス更新ができない現象が表に見えるようになったのだろうか。
 こう考えると、従来から報告されているメールの遅配も、マイアドレスの消失と関係あるような気もしてくる。まったく根拠のない完全な推測だが。

新着通知はなかったが、手動でメール問合せをすると、メールが届いていた


 当初、ネット掲示板やTwitterのタイムラインには、タスクキルアプリの影響を疑う書き込みが見られたが、私も含め、タスクキルアプリを導入しない環境でも発生する。多くのアプリを起動した際にOS自身がタスクを終了してしまっているのではないかという指摘があるかと思えば、朝起きたら発生していたとの報告も見られた。一方で、正常に動作しているというユーザーもいるようだ。
 私のSH-03Cでも、何らかのタイミングでマイアドレスが消失してしまうのだが、なかなか再現性が無く回避策は見つけられていない。
 今日あたりの書き込みによれば、ドコモのサポートデスクやドコモショップに問い合わせたとする回答も「状況確認済で原因究明中」という内容に収束してきたようだ。

 起きてしまった不具合は仕方がない。
 先日のエントリーでも書いたが、今回のspモードメールのアップデートには目に見える動作速度の向上など評価すべき面もたくさんある。
 早急な原因究明と修正版の公開を期待したい。


【2011/3/19追記】アップデートにより当該不具合は解消した


【参考】
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「おサイフケータイ Webプラグイン」って何だ?

2011年02月02日 00時32分31秒 | おサイフケータイ
 電子マネー「Edy」が、2011/1/31にAndroidスマートフォンに対応した。私は、Edyユーザーではないが、今後サービスが開始される「iD」や、「モバイルSuica」に備えて、情報を収集しているとドコモのスマートフォン向けおサイフケータイのサイトで気になるリリースを見つけた。
 「【重要】SH-03C、T-01Cをご利用のお客様へのお知らせ」と題した2011/1/31付けのリリースは、プリンインストールされている「おサイフケータイ Webプラグイン」がアップデートされているので適用するよう促している。

【重要】SH-03C、T-01Cをご利用のお客様へのお知らせ" 「おサイフケータイ Webプラグイン」がアップデート


 「おサイフケータイWebプラグイン」の役割は、「本アプリに対応したサイトから会員証やクーポン券を直接おサイフケータイに取り込むことより、お店でかざして利用できるよう」になるとあるが、実際のところ説明を読んでもよく分からない。

「おサイフケータイ Webプラグイン」バージョン1.0.4 「おサイフケータイ Webプラグイン」の説明


 ちなみに、Edy公式Twitterアカウント・Edyなうは、「お客様へのお願い」として「Edyアプリのダウンロード・設定に先立ち、おサイフケータイWebプラグインのアップデートをお願いします。」と呼びかけている。
 iDのスマートフォン対応が2011/2/7の10時頃からと発表されていて、間近に迫っていることもあり、事前にアップデートしておいてみた。果たして吉と出るか凶と出るか。

 iDのスマートフォン向けサイトは、iD設定アプリのダウンロードボタンまで準備が出来ており、あとはマーケットでの公開を待つのみと言う段階に見える。
 
電子マネーiDのスマートフォン対応は2011/2/7から 



【参考】
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spモードメールアプリが4000にアップデート。Wi-Fi接続に対応

2011年02月01日 22時27分39秒 | スマートフォン向けサービス
 2011/1/24のプレスリリース通り、spモードのメールサービスを利用するためのspモードメールアプリが、2011/2/1朝にアップデートされた。バージョンナンバーは、これまでの3400から一気に飛んで4000になっている。


【2011/2/4追記】 バージョン4000でマイアドレスが消失する現象が発生


 今回のメインは、何といってもWi-Fi接続時の送受信が可能になったことである。
 これまで、spモードのメールサービスは、Wi-Fi接続中には新着メールの有無が通知されるものの、メールの送受信操作ができない仕様で、その都度Wi-Fi接続をOFFにする必要があった。

spモードメールアプリWi-Fi対応前の新着メール通知 Wi-FI接続中には問合せ不可」


 今回のアップデートでは、この制限が撤廃された。
 アップデートにあたっては、追加料金や申込みは不要だが、spモードメールアプリをバージョン4000にアップデートした上で、Wi-Fi利用設定とWi-Fiオプションパスワード設定、さらにspモードメールアプリのメール設定を行う必要がある。なかでも、Wi-Fiオプションパスワードはspモードのパスワードとは違う別のパスワードの設定を要求するもので、少々面倒ではある。
 設定作業は、ドコモのWebサイトに掲載された「ご利用ガイドブック spモード編 別冊」が詳しいが、すでにスマートフォンを所有しているユーザーの目には入りづらいのが残念だ。

spモードメールアプリを4000に更新Wi-Fi経由でspモードセンターへの接続を許可


 さっそくアプリをアップデートしてみた。完了後は、たしかにWi-Fi接続中でもメールの送受信が出来るし、FOMA通信よりも送受信にかかる時間も短いように感じられる。
 Wi-Fi対応を含む今回のアップデートの内容は以下の通り。
  • Wi-Fi経由の送受信機能を追加
  • ブラウザのページ共有機能に対応
  • メールのバックグラウンド送信機能を追加
  • デコメ絵文字連続入力に対応
  • メール一覧画面の見た目と操作性を改善
  • 未送信メール簡単送信機能を追加
  • 動作速度の向上
  • その他機能改善

 このうち、メール一覧画面のユーザーインターフェースは大きく変化を遂げた。添付ファイルの有無や保護の状態を示すアイコンがかなり大きくなり、結果としてメールの題名など一覧画面の情報量は減ってしまっているので賛否両論ありそうだ。
 一方で、一覧からメールを選択すると、すぐに削除やフォルダ移動などの操作メニューが表示されるなど、操作性には大きな改善が見られる。

 spモードメールアプリ4000のメール一覧画面


 これ以外のアップデート内容を確認していくと、「動作速度の向上」とあるとおり、アプリの画面遷移は全体的に相当機敏になっている。
 細かい部分では、未送信のまま保存したメールについて一覧画面がから長押しすると、そのまま「送信」できるメニューが追加されたり、着信音鳴動時間の設定上限が10秒から60秒に延長されたりもしている。

未送信メールの簡単送信機能 着信音の鳴動時間の上限が60秒に延長


 また、メール送信の処理がバックグラウンドで行われるようになったのも相違点だが、画面には「送信しました」と表示しながら、通知エリアで「認証中」などと実際の送信処理はまだ完了していないことを正直に見せてくれるのはご愛嬌だろうか。また、フィーチャーフォンではとっくに実現されていたデコメ絵文字の連続入力機能がようやくサポートされている。

連続入力が可能になったデコメ絵文字


 一方で、個人的に期待している電話帳のグループ管理による着信音の鳴り分け機能やメールに添付された写真データのプレビュー表示機能などは未搭載のままであった。
 まだまだ、機能的にも十分とは言えず、ようやく土俵に上がれたという段階だとは思うが、バージョン3400までと比較すれば相当に良くなったとは感じている。


【参考】
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