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SH-03C予約購入キャンペーンの賞品「16GB microSDHCカード」が届く

2011年01月29日 14時45分16秒 | LYNX3D SH-03C
 SH-03C(LYNX 3D)の購入者のうち、申込者先着50,000人を対象にした「LYNX 3D SH-03C予約購入キャンペーン」の賞品、16GBのmicroSDHCカードが到着した。2010/12/13 24:00締切で実施されたキャンペーンである。「予約購入」とあるが、購入後にSH-03Cから専用サイトで応募したものであり、予約したか否かは関係ないようだ。

 送られてきたのは、MADE IN CHINAなSanDisk製のカード。Class4のようだ。
 ちなみに送付元は、シャープビジネスコンピュータソフトウェア株式会社の池袋事業所内に設置されたらしい「シャープ(株)キャンペーン事務局」となっている。緩衝材としてエアークッション、いわゆる「プチプチ」が内側に貼られた黄色い封筒に入れられ、佐川急便で届けられた。

佐川急便で到着した賞品の外装 内容は、あいさつ状と16GBのmicroSDHCカード


 もともとSH-03Cには試供品として、容量2GBのmicroSDカードが添付されている(というより装着されている)ので、これと取り替えて使うことになる。パソコンで現在のmicroSDカードから今回届いた全データをコピーして起動するだけで、写真やアプリは問題なく動作した。
 なお、SH-03CでのmicroSDカードを取り外すには、リアカバーを開けてバッテリーを取り外して作業する必要がある。

左側が賞品のmicroSDHCカード。右側は試供品のmicroSDカード SH-03Cに賞品のmicroSDHCカードを装着


 「MENU」→「設定」から、「microSDと端末容量」を選ぶとmicroSDの合計容量や空き容量が確認できる。交換前(左)と交換後(右)を比較すると、確かに増えていた。

2GBのmicroSDカードで容量を確認 賞品の16GBmicroSDHCカードで容量を確認


 私のmicroSDカードには、今のところSH-03Cで撮影した写真とアプリが作成するデータなど合計130MBほどしか保存されていないので、まだまだ容量には十分な余裕があるとはいうもののこうした実用的なプレゼントは嬉しい。
 シャープ様、どうもありがとうございました。
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マクドナルド公式アプリの「かざすクーポン」対応準備が進む?

2011年01月27日 21時50分12秒 | おサイフケータイ
 SH-03C(LYNX 3D)でおサイフケータイのサービス一覧にアクセスしてみたところ、先日までは表示されていなかった「マクドナルド公式アプリ」の名前が加わっていた。
 タップすると「サービス詳細情報」画面が表示されるが、何も情報はない。

おサイフケータイのサービス一覧にAndroid版マクドナルド公式アプリの名前が表示された タップしても「サービス詳細情報」の中身はまだない


 Android版のマクドナルド公式アプリは、2010/11/8の2010-2011冬春モデル発表会で「かざすクーポン」を含めたデモが行われたことが報道されているが、2010/12/24にリリースされた公式アプリには、かざすクーポン機能が搭載されなかった。
 マクドナルドのWebサイトによれば、「スマートフォンのうち、おサイフケータイ対応 Androidケータイでは、2011年2月末以降、かざすクーポンをご利用いただける予定」とのことであり、サービス一覧にアプリ名が表示されたのはサービス開始に向けた準備の1つと思われる。


【2011/1/28追記】
 再度、サービス一覧にアクセスし、MENUから「サービス一覧更新」を選択したところ、「マクドナルド」は表示されなくなった。見えてしまったのは、なにかの手違いだったのだろうか。。。



 フィーチャーフォンのP-01Bを使っていた時は、「とくするアプリ」で提供されていた「かざす会員証」や「かざすクーポン」でスタンプを集めて入手する特別クーポンや、iDで支払うと配信されるトルカなどを頻繁に利用していたが、ここ最近はマクドナルドから足が遠のいている。
 そういえば、希望するスマートフォン会員宛には「おトク情報メルマガ」が送られてくるのだが、フィーチャーフォン向けのメルマガと比べるとデコレーションもなく、余りにそっけないのも悲しい。絵文字の問題はあるだろうが、もう少しなんとかならないだろうか。

フィーチャーフォン向けの「おトク情報メルマガ」 スマートホン向けの「お得情報メルマガ」


 マクドナルドで利用できる電子マネーサービスのスマートフォン対応状況をみると、モバイルWAONはすでに開始済であるし、Edyは公式Twitterアカウント「Edyなう」で1/31からの開始を告知している。残るiDも「2月以降」に開始される予定で、2月末までにはスマートフォンでマクドナルドをおトクに利用する環境が整いそうだ。


【参考】2011/3/4からアプリがバージョンアップし、「かざすクーポン」に対応
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SH-03Cのマーケット表示不具合が解消

2011年01月27日 19時36分07秒 | LYNX3D SH-03C
 2011/1/22から実施されているSH-03C(LYNX 3D)のソフトウェアアップデートの「副作用」で発生していた「Androidマーケット」および「ドコモマーケット」の表示不具合が、2011/1/27のお昼頃に解消した。朝の時点では不具合は続いていたが、12:40頃にアクセスしたところ正常に表示された。

Androidマーケットのマイアプリの表示が回復し、ATOKトライアルが表示された 同じく表示されていなかったspモードメールやトルカも正しく表示されている


 ソフトウェアアップデート以降、表示されていなかったATOKトライアルも、spモードアプリもトルカもすべて元通りの表示に戻った。ドコモマーケットで紹介されているアプリも、いくつか試したところ、正常にダウンロードできるようだ。
 ドコモのWebサイトに掲載されていた「ソフトウェアアップデートのお知らせ」の内容も、2011/1/27からマーケットからアプリが常にダウンロードできるようになった旨、本日付で更新されている。

 ソフトウェアアップデートの開始による障害の発生から、復旧まで5日程度かかった。ギリギリ許せるレベルと言えるか・・・。

【参考】
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そろそろ支障が出てきた、SH-03Cのマーケット表示不具合

2011年01月26日 22時18分13秒 | LYNX3D SH-03C
【2011/1/27追記】 本エントリーで記した不具合は、2011/1/27の昼頃に解消した。



 2011/1/22から実施されているSH-03C(LYNX 3D)のソフトウェアアップデートの「副作用」として、以下の事象が発生する可能性があることが事前に告知されていた。
2011年1月22日(土曜)から数日間、「Androidマーケット」および「ドコモマーケット」にて提供されているアプリケーションの一部が正常にダウンロード/インストールできない事象(マーケット上の一覧に表示されません)

 そもそもが一部の緑色FOMAカードで緊急通報番号への発信が出来ない場合があるという深刻な不具合を出来るだけ早期に解消するため、背に腹は代えられないという覚悟で実施されたアップデートであると推測され、こうした「副作用」覚悟の実施だったのだろう。、
 だが、副作用が想像以上に重い。
 「数日」ぐらいなら、マーケット自体が表示されなくても大丈夫!くらいの気持ちでいたのだが、今日で5日目に入り、そろそろ気になってきた。調べてみると影響範囲は「一部」と言うにはあまりにも大きいようだ。

SH-03Cでの表示不具合が続くAndroidマーケット 


 すべてのアプリが表示されないわけでもなく、表示されるアプリとの差異はユーザー側ではよくわからない。キャリア判定や機種判定のアルゴリズムが関わっているような気はするが…。
 マーケットで表示されないアプリには、ドコモ自身が提供している以下のアプリも含まれる。


 リクエストされたアイテムは見つかりませんでした。


 その他、「ドコモマーケット」からAndroidマーケットにリンクが張られているアプリは特に高い確率で、該当しているようだ。コンテンツ一覧で上から順に試していくと、次々と「リクエストされたアイテムは見つかりませんでした」とのエラーメッセージが出る。
 Androidマーケットで「見つかりませんでした」と表示されるアプリの一部を挙げていくと…。
  • Yahoo!天気情報
  • 毎日新聞ニュースリーダー
  • 読売ニュースリーダー
  • TheNewsCafe
  • GDO GPSナビ ゴルフルズ
  • カラオケJOYSOUND
  • レコチョクアプリ
  • music.jp
  • 駅探★乗換案内
  • NAVITIME
  • ぐるなび
  • YAMADAモバイル
  • ATOKトライアル
  • A-Secure
  • 旺文社マルチ辞典

というように、ジャンルを問わず、著名な企業やブランドが提供するアプリがぞろぞろと並ぶ。

 検索して表示されないアプリは、Androidマーケットのマイアプリにも表示されないため、すでにインストール済みであっても更新版のダウンロードを行うことが出来ない。インストール済みのアプリ自体は問題なく動作するが、なんらかの理由でアプリの再インストールが必要となった場合にはソフトウェアアップデート済みのSH-03Cからはダウンロードすらできなくなる。
 2011/2/28までの期間でトライアル版が無償で提供されている、日本語入力システムATOK for Androidは、昨日2011/01/25に2度目のアップデートが行われ、機能が追加されたVer. 0.9.2が公開中だが、SH-03Cでは表示されない。
 また、来週2011/2/1には、spモードメールアプリのWiFi対応アップデートが予定されている。はたして、この日までに復旧が間に合うだろうか。

インストール済みの一部アプリが表示されなくなった「マイアプリ」画面 ATOK(Trial)も見つからない


 Googleとの関係などややこしいところはよくわからないが、2011/1/11までの販売台数が18万8千台という数字から考えると、障害が発生しているSH-03Cの端末数は決して無視できる規模ではないだろう。
 「数日」の意味をネットで検索してみると、2~3日を指すというのが大多数の認識で、そうでなくても5、6日程度までの期間だという。
 前出のドコモからのリリースでは、「本件については数日中に改善し、改めて御案内いたします。」とある。そろそろ何らかの案内が必要だろう。

【参考】
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SH-03Cもソフトウェア更新で通話中の画面レイアウトが変更

2011年01月22日 22時56分44秒 | LYNX3D SH-03C
 2011/1/22から実施されている、SH-03C(LYNX 3D)のソフトウェア更新で、明記されていない改善内容、いわゆる「より快適にご利用いただくための更新」の1つを見つけた。
 通話中の画面レイアウトが変更になっている。ソフトウェア更新後に通話をする機会があって、初めて気がついた。

ソフトウェア更新で通話中の画面レイアウトが変更


 更新前の画面イメージがなくて分かりづらいが、上の画面キャプチャは更新後のもので、「相手の名前と電話番号」と「通話終了」のレイアウトが入れ替わり、「通話終了」が「相手画像」の直下、中央に近い位置に移動されている。
 兄弟機auのIS03で、2011/1/18から実施されているケータイアップデートでも同様の更新がされている。よほどの苦情があったのか、なんらかのガイドラインに沿っていなかったのか、理由は定かではない。

 しかし、「着信中」の画面や着信履歴の個別表示の画面では変更が行われておらず、画面によってレイアウトが異なってしまっている。ユーザビリティ上、本当にこれでいいのだろうか。

着信中画面のレイアウトは変わっていない。 着信履歴機からの発信画面のレイアウトも変わっていない


 ちなみに、ソフトバンクモバイルの兄弟機GALAPAGOS SoftBank 003SH2010/12/22から提供されているソフトウェア更新では、音声通話の終話操作が「戻る」ボタンを長押しでもできるように変更されているが、この変更はIS03と同様、行われていないようで、通話中に「戻る」を押しても、通話が継続したまま、ホーム画面に戻るだけだ。
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SH-03Cの発信不具合でドコモからダイレクトメールが届く

2011年01月22日 16時37分12秒 | LYNX3D SH-03C
 NTTドコモから、SH-03C(LYNX 3D)と一部の緑色FOMAカードで発生する緊急通報用電話番号の発信不具合について、ダイレクトメールが届いた。
 内容は、2011/1/13の発表内容と同一で、起こりうる事象と改善方法が記載されている。また、500円分のQUOカードが同封されていた。

SH-03Cの不具合に関するダイレクトメールと同封されていたQUOカード


 お詫び状の文末に、このお知らせは「SH-03C」を購入され、本事象が発生する「緑色FOMAカード」をご利用のお客様の「契約者住所」へ送付させていただいております。という一文がある。形容詞の係り具合が微妙だが、「緑色FOMAカード」のうち「本事象が発生する緑色FOMAカード」の利用者に送付しているのであれば、私は「当たり」ということになるが、どう読んだらいいものだろうか。
 少し考えてみると、FOMAカードの色を自分で確認することまではできるとしても、当該品かどうかは判別が出来ないことを鑑みると、やはり全てのSH-03Cを購入した緑色FOMAカード利用者に送っているのだろうと想像してみる。

 もっとも、当該事象は、本日2011/1/22から実施されたソフトウェア更新で解消されるし、私自身はすでに白色FOMAカードに無償交換済みである。
 緊急通報用電話番号に発信できない場合があるという事象自体は深刻なものであり、販売する製品の品質管理については猛省を求めたいが、ダイレクトメールを含めた一連の速やかで分かりやすい対応については評価したい。

【参考】
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SH-03Cでソフトウェア更新

2011年01月22日 11時04分15秒 | LYNX3D SH-03C
 SH-03C(LYNX 3D)で初めてのソフトウェア更新が実施された。2011/1/13に発表された一部の緑色FOMAカードで緊急通報用電話番号に発信できない場合がある事象などの改善を図るものだ。

 フィーチャーフォンのソフトウェア更新はプレスリリース後すぐに手動更新が出来たが、スマートフォンでのソフトウェア更新は先日のXPERIAと同様に事前に更新開始日時を指定する方式となっているのが違いといえるだろうか。ドコモからは、前日の2011/1/21に「ドコモ スマートフォン LYNX 3D SH-03C」ソフトウェアアップデートのお知らせとして発表されている。
 手動での更新作業(即時更新)を行う場合は、ホーム画面から「MENU」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」の順でメニューをたどる。一方、自動更新であれば、初期設定は午前2時~4時の間に更新が行われることになっている。ただし、Wi-Fi接続中は「サーバーへの接続が失敗しました」とのエラーが出るので、事前にWi-Fi接続をオフにしておく必要がある。また、SH-03Cの今回のソフトウェア更新はパソコン等との接続は不要で、端末単体で実行可能である。
 さっそく、即時更新を実行してみた。かかった時間は、数回の再起動を含めて8分程度であり、事前の発表通りだ。

SH-03Cのソフトウェア更新メニュー Wi-Fi接続ではソフトウェア更新はできない


ソフトウェア更新「書換えを開始します」 ソフトウェア更新「ダウンロード中」


再起動してソフトウェアを書換中のSH-03C


Sソフトウェア更新完了。通知エリアにアイコンが表示されている。 ソフトウェアを更新しました


 今回のソフトウェア更新による改善内容は、以下の2点が明らかにされている。
  • 一部の緑色のFOMAカードとLYNX 3D SH-03Cの組合せでの使用時に、緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への発信ができない場合がある。
  • スリープモード中に電源ボタンを押しても、スリープモードが解除されない場合がある。

 上記の改善点については、私はすでに白色FOMAカードに無償交換済みであるし、スリープモードの件は実感がなかったので、効果のほどはよくわからない。
 また、お楽しみの「また、下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新が含まれています。」の一行が含まれているのは毎度の事ながら嬉しいが、今のところ気がついた改善点は残念ながらない。

【2011/1/22 追記】 通話中の画面レイアウトが変更されている。


 もう一つ、今回のソフトウェア更新には、ドコモから「2011/1/22から数日間、Androidマーケット及びドコモマーケットで提供されているアプリケーションの一部が正常にダウンロード/インストールできない事象(マーケット上の一覧に表示されない)が発生する可能性がある」旨の留意点が示されている。
 ダウンロードなどは試していないが、Androidマーケットの表示自体は正常に行われているように見える。

【2011/1/23 追記】 
 マーケットの「マイアプリ」から、spモードメール、トルカ、ATOK(Trial)といったアプリが消えていることを確認した。
 また、電子書籍ストア2Dfactoの購読アプリ「BOOKストアアプリ」をダウンロードしようとしても、「リクエストされたアイテムは見つかりませんでした。」とエラーが表示される。

【2011/1/26 追記】


 ちなみに、「端末情報」を確認すると、ビルド番号が「01.00.00」から「01.00.03」に変化していた。

更新前のSH-03Cのビルド番号「01.00.00」 更新後のSH-03Cのビルド番号「01.00.03」


【参考】
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spモードメールアプリが3400にアップデート

2011年01月18日 00時26分34秒 | スマートフォン向けサービス
 spモードのメールサービスを利用するためのspモードメールアプリが、2011/1/17夜にアップデートされた。バージョンナンバーは、これまでの3300から3400になっている。
 アップデートの内容は、「1月下旬~2月上旬(予定)」と発表されているWi-Fi対応ではなく、SH-03Cなどで発生していた不具合の修正が2件と、トルカをメールに添付する機能追加のあわせて3点。XPERIAやGALAXY Sでもアプリはアップデートできるが機能に追加・変更がないことが明記されている。
 また、アップデートしても既存のメールデータ等はそのまま移行できることを確認した。

spモードメールアプリが3400にアップデート バージョン3400のアップデート内容


 このうち、SH-03C対象のアップデート内容に「スリープ時の自動受信にかかる時間を短縮」がある。
 スリープ時であったことが理由かどうかはわからないが、たしかにspモードでのメール受信が遅延しているのか、数時間遅れて数通のメールをまとめて受信する場面がしばしばあった。ただ、毎回必ずというわけではなく、多くの場合はリアルタイムに受信できるので現象の見極めができなかったが、この修正で改善されるか確認したい。

 また、おサイフケータイ搭載のスマートフォン限定となるが、トルカアプリからspモードメールアプリを起動してトルカを添付する機能が追加されている。(使えそうな場面が全く想像できないが…)
 これ以外の機能追加や動作速度の向上などは、今回のアップデートには含まれていないようだ。

spモードメールアプリの更新確認 トルカアプリからのメール起動機能が追加


 マーケットに書き込まれた散々なレビューを引用するまでもなく、現時点のspモードメールアプリは非常に評判が悪い。少し検索してみるだけでも、多くの改善要求があふれている。
 spモードメールアプリこそ、「ガラパゴス」と揶揄されるフィーチャーフォンのメール機能を存分に盛り込んでほしい。iモードメールアドレスの受け皿たるためには、同等の機能を用意することは必須だろう。
 電話帳のグループ管理による着信音鳴り分けやフォルダ振り分けのほか、添付ファイルの自動プレビューなど、どのフィーチャーフォンにでも搭載されている機能が備わっていないspモードメールアプリを、回りくどい操作体系で使わされ、ユーザーがドコモに期待する通信品質にあるまじきメールの受信不具合が頻発している現状では、アプリの評価が低くなるのは当然だろう。

【参考】 spモードメールアプリでの画像付きメールの取り扱いについて


 ドコモ自身がスマートフォンでもiモードのメールアドレスが使えるようになったことを大きくアピールしていたように、ドコモのキラーサービスはワンセグでもおサイフケータイでもなく、信頼できるネットワークに裏打ちされた通信サービスである。さらに、spモードは、今後ドコモがスマートフォン向けに提供する多くのサービスの基盤となるプロバイダサービスのはずだ。ユーザーが一番最初に「spモード」を目にするメールアプリの印象が悪くてはspモード自体の普及を阻害しかねない。
 spモードメールアプリの改善は、スマートフォンへの移行が想像を大きく超えるスピードで進んでいる中で最重要と言ってよい課題だ。
 ゼロから作り直すくらいの抜本的な改善を強く期待したい。


【参考】
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SH-03Cの不具合でFOMAカードを白色に交換

2011年01月15日 19時49分55秒 | LYNX3D SH-03C
 2011/1/13にドコモから発表されたSH-03Cと一部緑色FOMAカードの組み合わせでの緊急通報用電話番号の発信不具合に対応するため、ドコモショップへ出かけて、FOMAカードを交換してもらってきた。

 交換作業自体は7、8分で完了し、もちろん無償であった。取り立てて新しい機能があるわけではないが、何だか嬉しい。
 控えをもらった受付票を見ると、以前の緑色のカードは2004年12月に発行を受けたものであったらしく、当時、901シリーズに機種変更した際に青色FOMAカードから差し替えてもらったと推測できる。6年ほどお世話になった緑色FOMAカードだが、私には特段の使い道がないので廃棄してもらった。

 さて、交換後のSH-03Cを見てみると、Googleアカウントへのログインに失敗しているようで、通知アイコンが表示されていた。

通知アイコンがエラーを通知 Googleアカウントへのログインエラー


 改めてGoogleアカウントのパスワードを入力することで、GmailなどGoogleのサービスが元通り使えるようになった。

Googleアカウントにパスワードを再入力してログイン


 これで完了、かと思ったが、いろいろ試してみると、ヤマダ電機が提供するYAMADAモバイルのアプリでエラーが出ていた。
 一度、アンインストールしてみたが、機種変更の作業を行う際に必要な会員番号がもうわからない(←これは自分のミス)。おとなしくコールセンターに電話するしかなさそうだ。



【参考】
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SH-03Cに緊急通報用電話番号の発信不具合

2011年01月14日 01時03分07秒 | LYNX3D SH-03C
 スマートフォンの話題は、すっかりXperia arcに持っていかれたと思っていたら、突然ニュースサイトにSH-03C(LYNX 3D)の名前が踊ることになった。
 2011/1/13にドコモから発表された「ドコモ スマートフォン LYNX 3D SH-03C」における緊急通報用電話番号の発信不具合についてと題したニュースリリースである。一部の緑色のFOMAカードとSH-03Cの組み合わせで使用している場合に、110(警察への通報)、118(海上での通報)、119(消防・救急への通報)への発信がが出来ないことがあるという内容だ。

 FOMA端末を2003年頃から使っている私のFOMAカードは、当初の青色から交換された緑色のカードである。
 リリースを読む限り、今回の不具合は全ての緑色FOMAカードで発生する不具合ではないようだが、緊急通報を試してみるわけにもいかないので該当品かどうかはよくわからない。そのうちに、時間を見つけてドコモショップで交換してもらう予定だ。

緑色FOMAカードカード SH-03CのUIMカードスロットにFOMAカードを挿入


 「緊急通報」といえば、Android端末ではロック画面に「緊急通報」というボタンが表示されている。
 この緊急通報機能は、FOMAカードを挿入していない場合や、電波OFFモードで利用している時に、ロックを解除しなくても緊急通報だけはできる機能だ。

ロック画面に「緊急通報」ボタン FOMAカードを挿入しカードロックが解除されていれば緊急通報が発信可能(のはず)


 ただ、取扱説明書を見る限り、日本国内からの緊急通報にはFOMAカードが挿入されている上で、かつPINロックなどのSIMカードロックが設定されていないことが必要のようだ。上の画面キャプチャはFOMAカードを外した状態なので、緊急通報ボタンが表示されていても発信は出来ないことになる。
 電波OFFモードを使う場面などめったにないかと思ったが、SH-03CをPCとUSB接続してmicroSD内に保存されたデータを読み込む際、「マウント」の操作を行うと電波OFFモードに強制的に切り替えられてしまうので、そこそこの頻度でお目にかかっていることになることに気づいた。
 緑色のFOMAカードを利用しているのであれば、早めに交換した方がいいだろう。

PINロックをかけていると電波OFFモードからの緊急通報はできないようだ microSDにアクセスする際に必要なマウント操作で電波OFFモードになる


 なお、2010/10/10のエントリーで紹介した、緊急通報位置通知にもSH-03Cは対応している。

【参考】

 ニュースリリースの中には、今後の対応について、ドコモショップ店頭でのFOMAカードカードの交換とあわせて、「1月下旬を目処に改善ソフトウェアを提供する」ことが明らかになっている。もちろん、字面を順当に追えば、この事象だけを改善するソフトウェアの提供と考えるのが妥当ではあるが、更新のリリースに「より快適にご利用いただくための更新が含まれています」という一文が入るのではないかと、少しわくわくしてしまう。
 それにしても、2010/12/3の発売から39日間で18万8,000台も売れているとはちょっと驚いた。スマートフォンの普及は想像以上にスピードが速い。

【参考】
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