At First

 

インターナビの新規道路配信スケジュールが明らかに

2010年03月23日 22時50分35秒 | インターナビ
 インターナビ・プレミアムクラブのパーソナル・ホームページを見ていると、ひょんなことから今後の新規道路配信のスケジュールが分かった。

 2009年2月納車の私のインサイトは、メーカーオプションのHonda HDDインターナビシステムを搭載している。納車後インターナビが開通した2009年2月と同年6月、さらには同年12月の3回、重要な道路情報のみを更新する「新規道路配信」を受けて、地図バージョンはVer.14.04.03になっている。

インターナビ本体で確認したバージョン情報(前半)

インターナビ本体で確認したバージョン情報(後半)


 3回目のデータ更新について紹介した、2009/12/28のエントリー「インターナビに新規道路データ配信」の中で、新規道路データ配信は、新車購入時およびスマート全地図更新から最大1年間しか利用出来ないので、私の場合は、今回で最後となる公算が高い。と書いたように、これ以上の無償更新はあきらめていたところだ。
 しかし、パーソナル・ホームページの情報から、もう1回配信が予定されていることが分かった。なんだかオマケのようで嬉しい。

インターナビVer.14向けの新規道路配信の案内


 そもそも、この情報源は、3/28に開通する首都高中央環状新宿線の新規道路データ配信に関するお知らせである。Ver.14.04に対しては来る2010/4/17にデータが配信され、「本回が最終の配信となります」という。この日に配信されるのは、首都高中央環状新宿線の他、少なくとも、3/20に開通した第二京阪道路の枚方東IC~門真JCT間のデータ(ただし、京田辺松井IC、田辺PAを除く)が含まれているようだ。
 さらに、その前のバージョンVer.14.03以前についての記述を見ると、すでにデータ配信サービスが終了されていることが確認できる。これらのバージョンでデータを更新するには、有償のスマート全地図更新を受けて、最新のVer.14.06に更新する事ができる。ホンダのWebサイトで更新について確認すると標準価格は15,750円で、全更新を行うと、再び1年間の新規道路データ配信サービスが受けられる。

 とはいうものの、この新規道路配信サービスにはそれほど期待しない方がよいのも事実だ。この1年間に新規道路配信で更新されたのは、15カ所のスマートICの情報を含めて全国で27件であった。私の地元で開通した2桁国道のバイパス開通には対応していないレベルであり、相当に大規模な新規道路だけが反映されるものだと考えた方がよい。
 という状況から、初回車検時に用意されている無償での全更新サービスが待てないならば、新規道路配信が終了する1年半くらいの間隔で、新バージョンの地図が用意されているのを確認した上で、有償での全更新をしておくというのも選択肢の一つだ。

 利用者の立場から言えば、「最大1年間、数回の配信を予定しています」というような曖昧な記述ではなく、新規道路配信の大まかなスケジュールを明らかにしておき、数週間前に更新日をメールなどで通知した方が親切に感じる。
 また、有償での全更新を実施するかどうかの判断は、結局のところ、よく使う新規道路やスポットの反映状況次第であることが多いだろうから、最新の地図の内容をWeb上で確認する手段があれば、購入する動機付けになるだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

P-01Bの照明OFFとECOモード

2010年03月15日 00時03分23秒 | 携帯電話とそのサービス
照明設定の通常時をOFFにした時のアイコン


 前機SH-01Aには「ECOモード」という機能があった。ディスプレイの表示時間などを調整して電池の消耗を抑える省電力モードである。 【参考】 Ecoモードは減灯モード(2009/1/14)

 P-01Bにも同様の機能はある。待受画面で「5」のボタンを長押しすると、上部に黒い電球のマークが表示される。特段の機能名がないので紹介しにくいのだが、そのまま書けば「照明設定」の通常時をON/OFFするショートカットで、設定画面から入るとすれば、「設定/サービス」→「ディスプレイ」→「照明設定」から設定する機能だ。

P-01Bの照明設定メニュー


 「OFF」と言いながらも、実際には完全に照明を切ってしまうわけではない。取扱説明書によれば、ボタンの照明はOFFになるが、ディスプレイは微灯で点灯する状態だ。下の写真の左側が通常時の照明ON(明るさ=2)で、右側がOFFにした状態である。
 まさに減灯機能で、夜道など暗いところなど、通常の照明レベルではまぶしさを感じる時に、手早く微灯に切り替えることが出来る。

通常時照明のONとOFFの比較。左側がONで右側がOFF


 この「ON/OFF」という設定名は改善の余地ありだ。照明を完全に切るわけでもないのに「OFF」と言う表現はよくない。取扱説明書に使っている「微灯」と言う表現の方がより実際に近く分かりやすい。

 実は、P-01Bにも「ECOモード」という名前の機能がある。

P-01BのECOモードはワンセグに関する機能


 こちらのECOモードは、ワンセグに関する機能で、映像や音声の補正をOFFにすることで電池の消費を抑えることができるというものだ。「ECOモードワンセグ」という様な名前だともう少し分かりやすいだろうか。

ガイド行にはECOモードであることを示すアイコンが表示される


 異なる機種間で機能名を統一せよというのは困難だろうが、せめて機能や設定の名前は取扱説明書や使い方ガイドを見なくても、想像しやすいものであってほしい。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ホワイトデーのメイ

2010年03月14日 22時39分46秒 | ひつじのしつじくん
 バレンタインデーに続き、3月14日のホワイトデーにもメイドのメイは、お気に入りの洋服だというピンクのコートのようなコスプレをした。

 【参考】 バレンタインデーのメイ(2010/2/14)

ホワイトデーのコスプレをしたメイドのメイちゃん


 ひつじの伝言板のメッセージによると、ひつじの執事であるお兄ちゃんからのお返しはとても大きなマシュマロだそうだ。

ホワイトデーの道路交通情報を届けるメイ ホワイトデーのコスプレで待受画面を歩くメイ


 年が明けて以来、伝言板への日記の書き込みが少なくなっており、展開も少なくなっているのが残念だ。せっかく親しまれているキャラクターなのだから、もっと生かしてほしい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

EeePC701SD-XのSSDを換装

2010年03月11日 00時27分43秒 | EeePC 701SD-X
 今さらながら、EeePC701SD-XのSSDを換装した。

SUPER*TALENT社製のFPM16GLSE


 購入したのは、SUPER TALENT社製のFPM16GLSEで、MLCタイプの16GB。規格としてはSATA接続のPCI-Express Mini Cardになる。ネット通販で6,980円。
 EeePC701SD-Xの最大のネックは、初代の4G-Xと比較して容量こそ2倍の8GBになったが、あまりに遅すぎるSSDにある。標準のWindowsXP環境にアプリケーションを追加していくと、動作が一瞬止まる、いわゆる「プチフリ」が発生し、実用に耐えない挙動になることが多かった。
 このプチフリを解消する手段としては、ラムディスクを設定したり、Linuxなど比較的プチフリの起こりにくいOSに入れ替えたりする方法が考えられるが、SSDそのものを換装するのも選択肢の一つだ。EeePC701SDはバージョン0602のBIOSから、より高速なSATA接続のSSDをサポートするようになり、換装できるSSDの選択肢が大きく広がった。
 今回購入したFPM16GLSEのスペック上の読込速度は150MB/s。書込速度は100MB/sと、他のSSDと比較しても、現時点では性能が高いようだ。

 換装の手順は、メモリ交換作業(【参考】メモリを2GBにする(2009/1/28))と同様であり、それほど難しいものではない。
 電源を切り、電源アダプタとバッテリーを外して、2つのねじで留められている裏蓋を開ける。液晶側(右下の写真で言うと上側)にねじどめされているのがSSDである。ねじを外すとSSDが斜めに起き上がるので、引き抜く形で取り外し、同様の手順でFPM16GLSEを装着するだけだ。

FPM16GLSEの表と裏 上が交換したSSD。下側にメモリも以前に交換している


 SSDの交換後、電源を入れてBIOS画面を確認してみると、FPM16GLSEを正しく認識している事が確認できる。


BIOSバージョン0802でFPM16GLSEを認識


 SSDの容量が2倍に増加することになるが、この状態でも標準添付のサポートDVDを使って出荷時のWindowsXP環境を復元させることが問題なく出来るので、念のため記しておく。
 ベンチマーク等はネット上にたくさん公開されているのであえて紹介しないが、WindowsXP環境にセキュリティソフトなどを導入しても、プチフリがほぼ無くなり、非常に快適に動作するようになった。一方で、今度はCPU(CeleronM353)が新たなボトルネックとなり、アプリケーションのインストール時などはCPU使用率が100%に貼り付くことが多くなったのも事実だが、日常の使用では問題ない。

 これで、701SDが延命できそうだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

P-01Bで使えるフォント(その3)

2010年03月06日 21時51分41秒 | 携帯電話とそのサービス
 P-01Bでは、標準で搭載されている3種類のフォントのほか、お客様向けサイト「P-SQUARE」で提供されているフォントをダウンロードして設定することが出来る。
 2010/1/22に「P-01Bで使えるフォント(その2)」を投稿した際は10種類が提供されていたが、メールで「増えていますよ」と情報を戴いたので確認したところ、確かに7種類増えていた。更新履歴やメルマガはチェックしていたつもりだったが、いつの間に…。

パナソニック携帯電話のお客様向けサイト「P-SQUARE」 カスタマイズコーナーのフォント一覧


 では、グループ別に紹介させていただく。
 以前の2つのエントリーも合わせてご参照いただき、フォントを見比べていただきたい。


 一覧の中で、「新聞ゴシック」というフォントが目につく。
 他のフォントと同じく株式会社イワタ社製の「イワタ新聞ゴシック」ではないかとサンプルと字体を較べてみたが、どうにも細部が異なっているように感じられる。
 また、「新聞ゴシック」との組み合わせで「おりがみ」も合わせて提供されている。

新聞ゴシック(左)とおりがみ+新聞ゴシック(右)


 「秀英横太明朝」は以前から単体の他、「かんざし」との組み合わせが用意されていたが、「かじか字」と「小うめ」との組み合わせが追加された。

かじか字+秀英横太明朝(左)と小うめ+秀英横太明朝(右)


 LIM新明朝は、従来の「バニラ」「涼」「マドンナ」の3種類との組み合わせに加えて、「さゆり」が増えている。

さゆり+LIM新明朝


 さらに、標準の「フォント1」とセットになるフォントとして「はんなり」「おかあさん」の2つも新顔となる。

はんなり(左)とおかあさん(右)


 「かじか字」「はんなり」「おかあさん」とは面白いフォント名だなと気になって調べてみると、今回追加されたものは、(株)リムコーポレーションが実施したケータイフォントコンペ2009 の優秀賞等に選ばれた入賞作品のようだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

P-SQUAREの3月カレンダーが可愛すぎる件

2010年03月02日 23時23分21秒 | 携帯電話とそのサービス
 パナソニック携帯のお客様向けサイト「P-SQUARE」で提供されている、3月のカレンダー画像「3月A」が可愛すぎるので、熱い気持ちで紹介する。

プライベートウィンドウに設定したカレンダー画像「3月A」


 P-SQUAREのサイトから、「楽しむ」→「画像メガセレクトサービス」→「静止画」→「次ページ」→「カレンダー」→「3月A」→「ダウンロード」→「機能」→「画像保存」→「画像1件保存」→「確定」→「(画像を保存しますか?)YES」→「選択」→「(ピクチャを設定しますか?)YES」→「プライベートウィンドウ」まで、迷い無く、一気に設定していただきたい。


P-SQUAREのカレンダー画像ダウンロードページ


 P-01Bでアクセスすると480x854ピクセルの画像がダウンロードされるのでメイン画面の待受画面にも設定できるが、誰が何と言っても、この画像はプライベートウィンドウに設定するのが推奨である。

カレンダー画像「3月A」をプライベートウィンドウに設定したP-01B

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新サービス「インターナビ効果」に疑問

2010年03月01日 22時31分31秒 | インターナビ
 インターナビ・プレミアムクラブのパーソナル・ホームページに新機能が2つ追加された。

インターナビ・プレミアムクラブに新メニューが追加


 1つ目は、「IMAバッテリー通知」である。
 これは、インターナビの通信履歴を監視して、約1か月間通信がない場合に、車を利用していないものと判断し、IMAバッテリーの性能維持のために車を走行させるよう促すメールが配信されるサービスだ。

IMAバッテリー通知の説明


 もともと、ホンダはIMAバッテリーの性能維持のために月に1度、30分以上の走行を勧めている。これは、インサイト(ZE2)に限らず、前車シビックハイブリッド(ES9)も同様であった。
 ちなみに、30型プリウスの取扱説明書をサイトで確認してみたところ、駆動用電池の完全放電を防ぐため、「少なくとも2~3か月に1度、約30分間は運転して下さい」と、期間の差こそあれ、同様の注意書きがされていた。ハイブリッド車共通の留意点のようだ。

 しかし、少し考えてみると、一ヶ月間も車を利用しない場合にはそれなりの事情があるのだろうし、通信機器の機種変更など別の事情で通信が行われないこともあり得るから、この通知サービスで救われる利用者がどの程度いるのかは疑問である。
 万一の備えとして、ないよりはマシくらいの気持ちで捉えるのがよいだろう。配信を受けるには、パーソナル・ホームページのサイトから設定すればよい。

IMAバッテリー通知の配信設定


 もう一つが「インターナビ効果」というサービスだ。
 こちらは、何を目的としているのか理解に苦しむ。

インターナビ効果のCO2の削減効果


 内容を説明する。
 インターナビで目的地を設定して、ルートを検索した際に機能する。インターナビ交通情報を活用して従来を考慮したルートと、考慮しないルートの2つを走行した場合のCO2排出量と所要時間をシミュレートするというのだ。こうして算出されたCO2排出量と所要時間の差を「インターナビ効果」と定義している。実際に走行するルートは関係ない。
 この「効果」をパーソナル・ホームページで確認できるという。

 ・・・。

 こんなものいらない。
 シミュレーションなら、任意の出発点と目的地を機械的に抽出してサーバで勝手に演算してくれたらいい。
 アイドリングしたまま、遠方の目的地を設定しルートを設定すれば、どんどんデータが貯まっていくのだろうか。

 インターナビ交通情報は、フローティングカーシステムにより、FM-VICSとは比較にならないほどの最新の交通情報を提供してくれているし、実際に、渋滞回避に役立っている事例も多いだろう。
 しかし、蓄積された情報をうまくドライバーに伝えることが出来ていないと感じることも多い。。
 たとえば、以下のような点である。

  • 踏切や幹線道路へ合流する交差点など、局地的に短時間の渋滞が発生する地点で、常に渋滞と表示されてしまいがちなこと。

  • 渋滞や回避したルートを設定した際に、変更の理由が通知されないため、ドライバーの最終的なルート選択を難しくしていること。

  • 地元のドライバーが使う道路が、交通情報の収集対象となっていないこと。


  •  シミュレーションで数字遊びをするよりも、多くのドライバーから収集しているインターナビ交通情報を、より使いやすい形で提供することが先決だ。

    ルート案内中のインターナビ



    【2010/3/2追記】 「インターナビ効果」のシミュレーションは、インターナビ・プレミアムクラブのプロモーションサイトで、すでに「インターナビ交通情報効果」として紹介されていた。これで十分だ。


    【参考】
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加