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Galaxy S8に2回目のソフトウェア更新。ナビゲーションバーの挙動を微調整?

2017年07月08日 11時00分14秒 | Galaxy S8

■今回改善される事象は?

 2017/6/29、ドコモ版のGalaxy S8 SC-02Jに2回目のソフトウェア更新の提供が開始された。今回、明らかにされた改善される事象は、ドコモWebサイトの製品アップデート情報によれば「VoLTEを利用した通話中、高音質表示が正しく表示されない場合がある事象です。」のこと。細かいことだが、このアップデート内容の文体は「場合がある」「場合があります」「場合がある事象です」が時期や機種によって混在していて中々に興味深い。
VoLTEを利用した通話中、高音質表示が正しく表示されない場合がある事象が改善


 高音質表示とは、ドコモのVoLTE(HD+)対応端末同士で利用できる音域の広いクリアな音質で通話していることを示すアイコンである。実際のところ、受話直後しか目にしないのだが、表示に何からの不具合があったようだ。
高音質表示の「HD+」


 今回の更新パッケージの容量は前回より小さい96.11MB。自宅のWi-Fi環境では約2分でダウンロードが終了した。
更新パッケージの容量は96.11MB


 インストール中の再起動ではGalaxyロゴが表示されている時間が数分間続き長く不安になるが、温かく見守りたい。
更新中の再起動は「Galaxy」ロゴの表示が長い


 ダウンロード開始から9分ほどで更新作業は完了した。
ソフトウェア更新「端末を更新しました」


■ナビゲーションバーの挙動が変わった?

 しばらく使ってみて感じたのだが、前回のソフトウェア更新で仕様変更されたナビゲーションバーについて挙動が調整されているように思う。
 具体的には非表示にしたナビゲーションバーをスワイプの操作で再表示した際に、アップデート前はLINEアプリのトーク画面など最下行に入力欄のあるアプリでは入力欄への誤タップが頻発していた。更新後はスワイプすると確実に再表示したナビゲーションバーが操作できるようになっている。短期間で指先が器用になったとは思えないので、なんらかの調整が入ったと感じている。
ナビゲーションバーの再表示に微調整?


 更新後のカーネルバージョンに含まれる日付は2017/5/31から2017/6/19に、ビルド番号がNRD90M.S02JOMU1AQE1からNRD90M.S02JOMU1AQF2にそれぞれ変更になっている。ただし、Androidセキュリティパッチレベルは2017/6/1のままだ。
ソフトウェア情報を確認


 発売から20日で2回目のソフトウェア更新が行われ、もともと満足度の高いGalaxy S8がますます洗練されていく印象だ。


参考
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