７月２２日芦屋市の花火大会が行われました、今年は、幸いな事に芦屋の浜の近くにマンションを持つ方の、お招きを受ける事が叶いまして、ベランダからゆったりと、花火見物が出来たのでした。
立山に上って、始めて高山植物をこの目で見るのが生まれて始めてなのです、極寒の冬を耐え忍んで、雪解けを待ちに待って咲き出した可愛い花を見て、何とも、小さな姿にも人並み異常によりずっと力強さを感じさせられるこの花を「チングルマ」と言います。
立山での観光の続きですが、時期的に高山植物が咲いているのを期待して出かけました、一番最初に出会いましたのが、この限りなく優しい雰囲気を漂わせている「シラネアオイ」でした、
７月１０日に、４年ほど前になると思いましたが、一度来た事がある立山に再びやって来ました、前回と違ってこの日は、曇りと言われていたはずだったのが、幸いにも晴れ間が出るほど恵まれて、北陸自動車道から出て富山インターを出てからもずっと立山の頂上が見えるほど晴れてくれていたのには、本当に有り難いことでした、自動車で我が家から６時間かけて来た甲斐が有りました、立山駅に着きました、もうすでに空気の清清しさが違います、ケーブルで７分で美女平に着き、すぐにバスに乗り換え今日の目的地「弥陀ヶ原」に到着しました、まだ雪渓があっちこっちに残っていました普通の７月中旬ではとても有り得ない事だと思います、写真は宿泊する「国民宿舎 天望立山荘」です、食堂からは、富山の町並みの夜景と、富山湾が見渡せました、素晴らしい景色です。
梅雨時期のうっとおしい湿度が多くて何とも気分の優れない昨日は、お店のお休みでしたが、なんか寝つきの悪い事も重なって、ゆっくりしていた様な感じよりも、どちらか言えば効率が悪い一日だったような休日でして、なんか一日損をした様な日でしたが、今日はそれを忘れるような爽やかな日に変わってくれていました、お陰で少し早めに出勤する事が出来、いつもの武庫川河川敷の風景を見ながら、自転車を走らせることが出来ました、道中で先ず、「アカツメクサ」がまだ綺麗に咲いているのが有りましたのを、武庫川をバックに撮ることが出来まずまずの出来具合でして、次に今真っ盛りを過ぎようとしながら、風に良い香りを乗せて真っ白な花を咲かせている「クチナシ」
の花の良い顔をしている横顔を写して来ました、平成１８年度の初夏に咲いてくれているのを楽しませてもらいました。
の花の良い顔をしている横顔を写して来ました、平成１８年度の初夏に咲いてくれているのを楽しませてもらいました。
雨が降る降ると、天気予報では言っていましたが、嬉しい事に雨が小休止をしてくれましたので、自転車で出勤する事が出来ました、３日前のとても良いお天気の日に、
鴨の親子に出会いましたのですが、残念な事に、デジカメを持って出なかった為に、記念に写真を撮る事が出来ませんでしたので、今日も運良く出会ったらラッキーかな？と思って来て見ましたが、あっちこっちを探して見ましたが残念な事に見つかりませんでした、が、その代わりと言えば失礼ですが、珍しい事に「オニヤンマ」に出会いましたのです、逃げないように、わざと少し離れたところで、デジカメをセットして撮ることが出来ました、懐かしい子供の頃に両端に釘を結びつけた物を、トンボが飛ぶ処をめがけて投げつけて、トンボに絡みつけて獲った頃の「オニヤンマ」と全く同じ姿をしていました、今は、その様な可愛そうな事はしませんが、私たちの子供時代は、ゲーム機等という物が無かったので、自分で遊び道具を作って遊んだ物でした、スギデッポウ、やチャンバラゴッコなどなど有りました。
鴨の親子に出会いましたのですが、残念な事に、デジカメを持って出なかった為に、記念に写真を撮る事が出来ませんでしたので、今日も運良く出会ったらラッキーかな？と思って来て見ましたが、あっちこっちを探して見ましたが残念な事に見つかりませんでした、が、その代わりと言えば失礼ですが、珍しい事に「オニヤンマ」に出会いましたのです、逃げないように、わざと少し離れたところで、デジカメをセットして撮ることが出来ました、懐かしい子供の頃に両端に釘を結びつけた物を、トンボが飛ぶ処をめがけて投げつけて、トンボに絡みつけて獲った頃の「オニヤンマ」と全く同じ姿をしていました、今は、その様な可愛そうな事はしませんが、私たちの子供時代は、ゲーム機等という物が無かったので、自分で遊び道具を作って遊んだ物でした、スギデッポウ、やチャンバラゴッコなどなど有りました。